青りんごビールNEWTONとりんごのロールケーキ生姜添え(フーディーフーディー (foodie foodie))の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.0フーディーフーディー (foodie foodie)ロールケーキビールリンゴ生姜レビュー一覧(1)suna83.02023/9/23青りんごビールNEWTONとりんごのロールケーキ生姜添え。ビールもケーキも生姜も甘い。#ショールーム #Panasonic #イートイン #カフェ #NEWTON #青りんごビール#りんごのロールケーキ #ロールケーキ#ビール #大阪 #梅田#残念ながら閉店ーーーーー情報収集を兼ねて普段は足を踏み入れないグランフロント大阪の方に行ってきた。途中にPanasonicのショールームがあり通り過ぎようとしたら、同社の新型ジューサーで作ったという、ヘルシー系のジュースの試飲をやっていたので、思わず入店し「う〜ん、イマイチ」と飲んだ感想は口に出さずにそのまま中に進むと、なぜかセルフ方式のカフェを発見。しかも、アルコールメニューもあったためついつい。そこはミニ・フードコート風なエリアとなっており、小型のテーブルが10個ほどと、ベンチスタイルの席あったりと、公園の一角にでも開店したらいいのではないかという室内レイアウトで、やっぱり展示ルームの一角だな、と雑然とした感は否めなかった。ただ、興味を惹いたのは各種ギミック。各種と言っても私が気づいたのは二つだけで(調理器具がPanasonic製なのは除く)、一つは、メニューパネル。カウンター上部に、大きな黒板風のパネルが設置されてそこに手書きによるメニューや料理の写真が、書かれていたり貼られているように見える。ところが、見ているとすぐに気付くのだが、その表示が動いているのだ。黒板にチョークで描いたような手書き風のメニューの文字は、やはり誰かがその場で描き足しているかのごとく、どんどん増えて行く。さらには、その時の左右に貼られているように見える写真も随時入れ替わっていくのだ。つまり、黒板風なスクリーンに天吊りされたプロジェクターで動画(あるいはスクリプトによりコントロールしているオブジェクト)を映しているわけ。分かってしまえばシンプルな仕組みだが、見ていて飽きない。室内がちょっと暗めにしている理由もわかった。もう一つのギミックはテーブル。テーブル自体ではなく、やはり一種のプロジェクション効果だ。思わず動画を撮ってしまったが、一つ目と同様に天井に設置されたスポットライトが、今度はテーブルを照らしているのだが、やはりそこに動きが加えられているのである。飲食している間に見ていた限りでは、ハチドリと蝶々と思われる生物の動きがスポットライトの光に対する影となってテーブル上面をスクリーンにしてアニメーションする。こちらの仕組みも単純と言えるが、小粋な演出である。生物の動きもそれっぽいし、影なのにわずかに色がついていたりして(青や紫)、ちょっとしたアクセントなのだが、先ほどの黒板と合わせて、なんとなく近未来を感じることが出来た。ちなみに、選んだメニューは、自己満足的にアップルづくしとしてみました。(そういうテーマが店側から提供されていたわけではなく、あくまで遊び感覚で)・アップルジュース(500円)・青りんごビールNEWTON(700円)・りんごのロールケーキ生姜添え(500円)店舗情報フーディーフーディー (foodie foodie)大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪南館 パナソニックセンター大阪 2F今日10:00~20:00大阪 / 北新地 / 梅田 / 中津 / 梅田 / 梅田 / 梅田 / 中津 / 梅田 / 中崎町 / 東梅田 / 西梅田05055714188
青りんごビールNEWTONとりんごのロールケーキ生姜添え。ビールもケーキも生姜も甘い。
#ショールーム #Panasonic
#イートイン #カフェ
#NEWTON #青りんごビール
#りんごのロールケーキ #ロールケーキ
#ビール #大阪 #梅田
#残念ながら閉店
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情報収集を兼ねて普段は足を踏み入れないグランフロント大阪の方に行ってきた。
途中にPanasonicのショールームがあり通り過ぎようとしたら、同社の新型ジューサーで作ったという、ヘルシー系のジュースの試飲をやっていたので、思わず入店し「う〜ん、イマイチ」と飲んだ感想は口に出さずにそのまま中に進むと、なぜかセルフ方式のカフェを発見。
しかも、アルコールメニューもあったためついつい。
そこはミニ・フードコート風なエリアとなっており、小型のテーブルが10個ほどと、ベンチスタイルの席あったりと、公園の一角にでも開店したらいいのではないかという室内レイアウトで、やっぱり展示ルームの一角だな、と雑然とした感は否めなかった。
ただ、興味を惹いたのは各種ギミック。各種と言っても私が気づいたのは二つだけで(調理器具がPanasonic製なのは除く)、一つは、メニューパネル。
カウンター上部に、大きな黒板風のパネルが設置されてそこに手書きによるメニューや料理の写真が、書かれていたり貼られているように見える。ところが、見ているとすぐに気付くのだが、その表示が動いているのだ。
黒板にチョークで描いたような手書き風のメニューの文字は、やはり誰かがその場で描き足しているかのごとく、どんどん増えて行く。さらには、その時の左右に貼られているように見える写真も随時入れ替わっていくのだ。
つまり、黒板風なスクリーンに天吊りされたプロジェクターで動画(あるいはスクリプトによりコントロールしているオブジェクト)を映しているわけ。分かってしまえばシンプルな仕組みだが、見ていて飽きない。室内がちょっと暗めにしている理由もわかった。
もう一つのギミックはテーブル。テーブル自体ではなく、やはり一種のプロジェクション効果だ。思わず動画を撮ってしまったが、一つ目と同様に天井に設置されたスポットライトが、今度はテーブルを照らしているのだが、やはりそこに動きが加えられているのである。
飲食している間に見ていた限りでは、ハチドリと蝶々と思われる生物の動きがスポットライトの光に対する影となってテーブル上面をスクリーンにしてアニメーションする。こちらの仕組みも単純と言えるが、小粋な演出である。生物の動きもそれっぽいし、影なのにわずかに色がついていたりして(青や紫)、ちょっとしたアクセントなのだが、先ほどの黒板と合わせて、なんとなく近未来を感じることが出来た。
ちなみに、選んだメニューは、自己満足的にアップルづくしとしてみました。(そういうテーマが店側から提供されていたわけではなく、あくまで遊び感覚で)
・アップルジュース(500円)
・青りんごビールNEWTON(700円)
・りんごのロールケーキ生姜添え(500円)