北新地駅周辺で食べられるロールケーキランキング

ランチ

今日不明

北新地駅から416m

大阪府大阪市北区堂島浜２丁目１-２OFFICE 堂島

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seibou1216
ふんわりした生地に包まれたクリームがとてもあっさりして、大変おいしかったです。
matoyaji365
何度食べても飽きないので我が家のお祝いの定番！(^-^)/ 1本を家族4人で等分する超贅沢な食べ方！^^; 因みに、プレミアムロールケーキの倍の大きさはあります！(^-^)/
hiroshikameda
モンシェール堂島本店ロールケーキを一躍メジャーに押し上げた名店。 #ロールケーキ

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今日不明

北新地駅から416m

大阪府大阪市北区堂島浜２丁目１-２OFFICE 堂島

レビュー一覧(1)

cafequeen
今年も6月16日の「堂島ロールの日」を記念してこの時期だけの特別なロールスイーツが登場！今年は、モンシェール創業時の原点やお菓子作りへのこだわりを改めて知っていただける「堂島ロール復刻版」をはじめ、特別な商品が店頭にラインナップ！やはり一押しは復刻の幻の“渦巻型”ロール。現在の“ひと巻き”型「堂島ロール」が誕生する前に、たった1週間だけショーケースに並んだ幻の“ぐるぐる巻き”ロール。生地・クリームともに「堂島ロール」と同じものを使用しています。モンシェール開店時に店頭に並んだのは実はこの“ぐるぐる巻き”ロール。この商品が開店セールで人気を博し、生地の製造が追いつかず連日完売に。落胆するお客様の姿を見てふとひらめいたのは、クリームを包めるギリギリの長さまで生地を節約すれば１本でも多くのロールケーキをお届けできる！ということでした。そうして誕生したのが現在の“ひと巻き”型の堂島ロールだそうです。お客様を思う心から生まれた“ひらめき”がなければ、ひと巻きの「堂島ロール」は誕生しませんでした。モンシェールが大切にしている“お客様第一”の精神が詰まったおもてなしのロールケーキ、それが「堂島ロール」です。〇堂島ロール →まるで生乳をそのまま食べているかのような、コク深くやさしい甘さ。　“クリームを味わう”ロールケーキ。そのクリームは「クリームが苦手な人からも好まれる味わい」を目指し、乳業メーカーとともに開発した特注品。北海道の牧場から集めた数種類の生乳を独自にブレンドした、世界に一つしかないモンシェールだけの「完全オーダーメイドクリーム」である。〇堂島ロール復刻版 →ふんわりしっとり焼き上げた卵風味豊かな生地にほんのり感じる生乳のコクと香り。　“生地を味わう”ロールケーキ。同じ素材でお作りしても、形が違えば味わいも変わります。時を超えて同じショーケースに並ぶ「堂島ロール」と「堂島ロール復刻版」の、 “今しかできない贅沢な味比べ”をお楽しみいただけます！ #ロールケーキ#テイクアウト #ケーキ

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今日不明

北新地駅から667m

大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 B1F

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mitsuyoshiko
阪急三番街地下1階、"いろねこ"パンでお馴染みの「ベーカリー&カフェブルージン」が"色えんぴつ"を販売⁉ おいしい、色えんぴつ。。。 "色えんぴつ"をモチーフにした、ふわふわロールケーキ。その名も「色えんぴつロール」えんぴつの先はマシュマロ❤ ・あかいろ(苺) ・みどりいろ(抹茶) ・きいろ(バナナ) ・ちゃいろ(チョコ) ・くりーむいろ(カスタード) 5種類の味とカラーで、見た目も可愛く手土産にもオススメです。 ※写真はあかいろ(苺)1本450円 #ベーカリー＆カフェブルージン #ブルージン #色えんぴつロール #ロールケーキ #スイーツ

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今日不明

北新地駅から910m

大阪府大阪市北区芝田１丁目６-６

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akichiro
#ミックスジュース#ロールケーキ#フルーツロールケーキ#フルーツ#ケーキ#スイーツ#カフェ#大阪カフェ#大阪

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ランチ

今日24時間営業

北新地駅から699m

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tasty_fig_zv9
#沖縄#抹茶ロールケーキ #カフェラテ #推しグルメ #サラ活 #コーヒー #まったり #パフェ

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青りんごビールNEWTONとりんごのロールケーキ生姜添え(フーディーフーディー（foodie foodie）)

今日10:00~20:00

北新地駅から607m

大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪南館パナソニックセンター大阪 2F

レビュー一覧(1)

suna8
青りんごビールNEWTONとりんごのロールケーキ生姜添え。ビールもケーキも生姜も甘い。 #ショールーム #Panasonic #イートイン #カフェ #NEWTON #青りんごビール #りんごのロールケーキ #ロールケーキ #ビール #大阪 #梅田 #残念ながら閉店ーーーーー情報収集を兼ねて普段は足を踏み入れないグランフロント大阪の方に行ってきた。途中にPanasonicのショールームがあり通り過ぎようとしたら、同社の新型ジューサーで作ったという、ヘルシー系のジュースの試飲をやっていたので、思わず入店し「う〜ん、イマイチ」と飲んだ感想は口に出さずにそのまま中に進むと、なぜかセルフ方式のカフェを発見。しかも、アルコールメニューもあったためついつい。そこはミニ・フードコート風なエリアとなっており、小型のテーブルが10個ほどと、ベンチスタイルの席あったりと、公園の一角にでも開店したらいいのではないかという室内レイアウトで、やっぱり展示ルームの一角だな、と雑然とした感は否めなかった。ただ、興味を惹いたのは各種ギミック。各種と言っても私が気づいたのは二つだけで(調理器具がPanasonic製なのは除く)、一つは、メニューパネル。カウンター上部に、大きな黒板風のパネルが設置されてそこに手書きによるメニューや料理の写真が、書かれていたり貼られているように見える。ところが、見ているとすぐに気付くのだが、その表示が動いているのだ。黒板にチョークで描いたような手書き風のメニューの文字は、やはり誰かがその場で描き足しているかのごとく、どんどん増えて行く。さらには、その時の左右に貼られているように見える写真も随時入れ替わっていくのだ。つまり、黒板風なスクリーンに天吊りされたプロジェクターで動画(あるいはスクリプトによりコントロールしているオブジェクト)を映しているわけ。分かってしまえばシンプルな仕組みだが、見ていて飽きない。室内がちょっと暗めにしている理由もわかった。もう一つのギミックはテーブル。テーブル自体ではなく、やはり一種のプロジェクション効果だ。思わず動画を撮ってしまったが、一つ目と同様に天井に設置されたスポットライトが、今度はテーブルを照らしているのだが、やはりそこに動きが加えられているのである。飲食している間に見ていた限りでは、ハチドリと蝶々と思われる生物の動きがスポットライトの光に対する影となってテーブル上面をスクリーンにしてアニメーションする。こちらの仕組みも単純と言えるが、小粋な演出である。生物の動きもそれっぽいし、影なのにわずかに色がついていたりして(青や紫)、ちょっとしたアクセントなのだが、先ほどの黒板と合わせて、なんとなく近未来を感じることが出来た。ちなみに、選んだメニューは、自己満足的にアップルづくしとしてみました。(そういうテーマが店側から提供されていたわけではなく、あくまで遊び感覚で) ・アップルジュース(500円) ・青りんごビールNEWTON(700円) ・りんごのロールケーキ生姜添え(500円)