つけそば(中華そばあら井商店)の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.3¥700中華そばあら井商店ディナーつけ麺ざるそばつけそばそばレビュー一覧(2)akabaiku_tomozo4.52021/2/4つけそば戴きました。麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麺で、オーションを配合したゴワゴワ極太麺なので正直喉ごしと啜り心地は求められませんが麺自体の旨味を噛み締めて小麦風味を楽しむ麺です(麺量:茹で前200gで腹8分目といったところです)。つけ汁は辛味と粘度が無い酸味微アリなオイリー感アリの鶏メインの醤油味で、鶏出汁スープに鶏油の濃厚感と魚粉のザラザラ感がシンクロしている無化調のつけ汁に仕上がっています。具はメンマ5~6本と低温調理された豚肩ロース叉焼1枚と鶏ムネ肉叉焼1枚と多めの極薄小口切された長葱がつけ汁に浮遊され、海苔1枚が麺に添えられています。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ゴワゴワ麺の麺肌に鶏油と魚粉と鶏出汁スープがまったり絡みムシャムシャっと噛み締めて美味しく啜れました。スープ割は頃合いを見て店主から声がかかり、紅茶や珈琲を入れる時に使用する背の高いケトルからカウンター越しに鶏出汁スープが注がれ、木製の茶色したスプーンで薄切り長葱を掬いながら、さすが無化調!気が付けば完飲寸前まで美味しく戴いてしまいました。お店は西武池袋線の江古田駅から南へ伸びる江古田通りから1本入った住宅街にひっそりと佇んでいて、今時のつけ麺価格(約850円)とはかけ離れた700円で提供している自家製麺と鶏出汁が美味しいお店でした。スープ割はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9647549.htmlkazutan02643.52020/11/30オープンは2020年11月2日。江古田の閑静な住宅地に佇む新進気鋭店だ。どの品を食べようかと散々迷ったが、オーション麺の持ち味が最もダイレクトに堪能できそうな「つけそば」を指定。キリリと酸味を利かせた魚介(節)ベースのスープは、じわりと五臓に沁みる和風な一品。麺の完成度の高さ、啜り心地も想像どおり秀逸だ。#つけ麺 店舗情報中華そばあら井商店東京都中野区江原町2-3-3今日不明新江古田
つけそば戴きました。
麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麺で、オーションを配合したゴワゴワ極太麺なので正直喉ごしと啜り心地は求められませんが麺自体の旨味を噛み締めて小麦風味を楽しむ麺です(麺量:茹で前200gで腹8分目といったところです)。
つけ汁は辛味と粘度が無い酸味微アリなオイリー感アリの鶏メインの醤油味で、鶏出汁スープに鶏油の濃厚感と魚粉のザラザラ感がシンクロしている無化調のつけ汁に仕上がっています。
具はメンマ5~6本と低温調理された豚肩ロース叉焼1枚と鶏ムネ肉叉焼1枚と多めの極薄小口切された長葱がつけ汁に浮遊され、海苔1枚が麺に添えられています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ゴワゴワ麺の麺肌に鶏油と魚粉と鶏出汁スープがまったり絡みムシャムシャっと噛み締めて美味しく啜れました。
スープ割は頃合いを見て店主から声がかかり、紅茶や珈琲を入れる時に使用する背の高いケトルからカウンター越しに鶏出汁スープが注がれ、木製の茶色したスプーンで薄切り長葱を掬いながら、さすが無化調!気が付けば完飲寸前まで美味しく戴いてしまいました。
お店は西武池袋線の江古田駅から南へ伸びる江古田通りから1本入った住宅街にひっそりと佇んでいて、今時のつけ麺価格(約850円)とはかけ離れた700円で提供している自家製麺と鶏出汁が美味しいお店でした。
スープ割はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9647549.html