投稿する

野田駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(17ページ目)

3,362 メニュー

野田駅周辺の人気メニューランキングページです。

3362件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!

3.1
Bushmills BLACK BUSH(Speakeasy)
ディナー
今日不明
野田駅から702m
大阪府大阪市福島区海老江5丁目1-152F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #バー #ウィスキー #Bushmills #IRISH #大阪 #海老江 #野田阪神 #レモンハート この店の屋号「スピークイージー」ってどういう意味なんだろう、と思って、例によってネットで調べてみた。 ▽▽▽ 【スピークイージー】 スピークイージー(英語: speakeasy、別名ブラインドピッグもしくはブラインドタイガー、英語: blind tiger)とは、アルコール飲料を密売する場所である。アメリカ合衆国で禁酒法が施行されていた時期(1920年から1933年の間で州によってはもっと長い)に隆盛していて、この時期のアメリカ合衆国ではアルコール飲料は販売も生産も輸送(密輸)も禁止されていた。 禁酒法が廃止された1933年以降本来のスピークイージーは廃れ、現在はレトロなバーを指す言葉として用いられている。 (Wikipediaより抜粋引用) △△△ 勝手に想像していた意味とは全く違ったので、軽くショックを受けたが、いわゆるスラングの一種らしい。確かにこの店は“レトロなバー”かも知れない。店のドアには“since1998”と書かれているので、20年以上やっている計算だ。 店内は照明を落としているので、いい雰囲気の調度に見えるが、木製カウンターのエッジは擦れていい味を出しているし、ハイチェアーに至っては、背もたれ部分のクッションパーツが、殆どの椅子で取れてしまっている。機能的にはあまり支障はないが、年季が入っているのは確かだし、この店のマスターの(自虐的な)ネタにもなってしまっている。 夜の9時、狭くて曲がっていて急な階段を上がったところに出現する1枚の木製のドアを開けると、BARのイメージそのままの空間が広がっていた。空間と行っても、店舗としては最小限の大きさで、逆L字型のカウンター席のみ。最初、(規模的に見ても)一人のマスターで営業しているかと思ったら、奥からもう1名出てきて、そちらの方がマスターのようで、二人はバーテンダーとマスターという関係っぽい。二人とも人当たりの良さそうな話しやすい人物だった。 「BARって、あんまり来たことがないんですよ」 こうやって会話を始めた。知ったかぶりするより、開き直ったほうがストレスがないので、大抵は自分のネタバラしから始める。 「この店に来たのも、実は、先ほどまでYouTubeで『レモンハート』の動画を観ていたからで、思い立ったが吉日ってとこです」 『そうなんですか。この店をどこで?』 「じつは、ネットで調べたんです。この店の更新が4年ほどないので、どうなっているのかなって」 『ありがとうございます』 ……という感じでつかみの会話をしながら、何を飲もうか悩んでいた。 「あ、そうそう、そのレモンハートに出てきた、ブッシュミルズというウイスキーはありますか?」 『あれですね。ドラマに出てきたズバリのものはないのですが、BLACK BUSHというやつはあります』 「じゃあ、まずはそれをロックで」 ……という感じで、この店にいた約3時間の間、8割ほどは「レモンハート」の話題で過ごした。記憶力が低下しており、お酒の名前がなかなか出てこなかったが、そこはプロのスタッフ、ちゃんと答えを出してくれる。まるでレモンハートのマスターのように。

3.1
コチュジャンソースのプルコギピザ(肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  (ニクヤキヤワインブ ジャストミート))
ディナー
今日不明
野田駅から205m
大阪府大阪市福島区吉野2-1-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    コチュジャンソースのプルコギピザ。甘辛い味付けが絶妙、オススメ! #ワインバル #肉料理店 #コチュジャンソースのプルコギピザ #ピザ #プルコギ #大阪 #野田 #野田阪神 #リピートしてるお店 かなりお気に入りっぽい。居心地がいいのが一番、何も言うことがない感じ。宴会しているグループがいたが、そういう雑音も心地よい音楽のように聞こえてくる店は、希少だと思う。 今夜はお気に入りスタッフのちぃちゃんがいないの点は個人的には残念だ。 ワイン飲み放題(1500円)で、今回はメニュー番号1から順番に飲んで、9番まで行ったので6杯も飲んだことになる(途中欠番あり) 。昨夜3時間ちょっとしか寝てなかったせいもあり、途中からカウンターにうつ伏せ状態で寝てしまった。店の方、ごめんなさい。

3.1
自家製パテドカンパーニュ(肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  (ニクヤキヤワインブ ジャストミート))
ディナー
今日不明
野田駅から205m
大阪府大阪市福島区吉野2-1-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #ワインバル #肉料理店 #自家製パテドカンパーニュ #パテドカンパーニュ #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 立ち飲みバー主催の花見イベントの流れで6人でおじゃました。 店内はいい感じのデザインで、テーブルやカウンターがうまく配置されており、一人飲みからカップル、グループまで様々な形で利用できそう。スタッフは明るく爽やかな感じで、また受けごたえからは客をもてなすという気持ちも伝わってきて、好感が持てた。 料理もバリエーションがあって、メニューから選ぶのが大変に思うほど。 我々6人が入った時、23:00という遅い時間にもかかわらずかなり席が埋まっており、カウンターだけが空いていた。とりあえず、カウンターに横並びに座って最初の一杯をそれぞれ注文し、飲みながらテーブル席が空くのを待つことにした。そして程なく、6人が座れる窓際の席が空いたので、移動して本格的に料理を頼んだ。この辺りのスタッフの対応もスムーズで、何のストレスもなく飲食が継続できた。 冷製の前菜類と熱々のメイン料理を取り混ぜながら食べ、各自、好きなドリンクを飲んで、楽しく歓談できた。それそれの料理も美味しく、すべて完食状態だった。

3.1
ジャストカルビ串(肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  (ニクヤキヤワインブ ジャストミート))
ディナー
今日不明
野田駅から205m
大阪府大阪市福島区吉野2-1-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    ジャストカルビ串。タレが選べるが、まずはデフォ。秘伝の甘辛タレが絶妙。 #ワインバル #肉料理店 #ジャストカルビ串 #カルビ #串焼き #大阪 #野田 #野田阪神 #リピートしてるお店 今夜は一人でまったり飲むためにおじゃました。前回(初訪)は飲み会の流れで来たので、じっくり撮影や評価が出来なかったので、改めて落ち着いて評価をしようと思った。 今回は、ワインの飲み放題コース(時間無制限で1500円)を選び、時間をかけて好きな料理をじっくり味わった。料理は前回とはカブらないように気をつけた。スタッフとの会話も適度に出来、やっぱりお気に入りのお店っぽい。ホール係の女性スタッフもツッコミどころ満載で、個人的には常連になりそう。ていうか「入部届」を提出してしまった。(イミフ) ワインとお肉をまったり楽しむなら、このお店ですね。

3.1
自家製燻製盛り(肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  (ニクヤキヤワインブ ジャストミート))
ディナー
今日不明
野田駅から205m
大阪府大阪市福島区吉野2-1-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    自家製燻製盛り。中央のマッシュポテトが何気にうまい。(写真は撮影する前に肉一切れが食べられた状態) #ワインバル #肉料理店 #自家製燻製盛り #燻製 #大阪 #野田 #野田阪神 #スタッフもいい感じ

3.1
冷や汁定食、まかない風(BARcaALE)
ディナー
今日不明
野田駅から77m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-40

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    この店のマスターは料理の達人。材料さえあればメニュー外の料理でも客の要望に応えて作ってくれる。それがまた美味しい。スペインバルとなっているが、基本、無国籍。もちろん日本の料理も得意なオールラウンダー。 #スペイン料理 #スペインバル #冷や汁 #まかない定食 #定食 #大阪 #野田 #野田阪神 #ディナー

3.1
サンマのアヒージョ(BARcaALE)
ディナー
今日不明
野田駅から77m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-40

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    ここのお店は、こういう客同士のつながり方が強いお店で、今回も初顔合わせの客の何人かと、ちょっとした会話が出来た。 「あ、チョコレート、お土産ね」 と、阪神百貨店の北海道物産展で買ってきたお土産を店のオネーサンに渡した。そのオネーサンに"キールロワイヤル"を頼んだ後、マスターに贅沢な注文をした。 「"さんまのアヒージョ"、出来る?」 『もちろん!』 思いつきの料理なのに、マスターは笑顔で即答してくれた。実は、メニューにはエビのアヒージョやさんまの別の料理はああったが、この料理名はなかった。最近、さんま尽くしのように連日、いろんなさんま料理を食べているが、アヒージョはまだだった。というか、世の中に"さんまのアヒージョ"なんて料理はあるのかな。。 でも、出されたさんまのアヒージョは美味しかった。 「これ、美味しいよ」 『ありがとうございます』 ということで、今夜は軽めにこの店を出て、3軒めに向かった。 #スペインバル #サンマ #アヒージョ #サンマのアヒージョ #カスタム #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神

3.1
クレーマ・カタラーナ(イタリアンバール ミーオ 野田店)
ディナー
今日17:30~00:00
野田駅から96m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-4

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    「クレーマ・カタラーナ」 撮影しようとしたら、『これでいっそう写真映えするでしょう』と言わんばかりにシャフがニコニコ顔で、ベルローズの花びら(可食)を皿に飾ってくれた。 #イタリアン #バール #イタリア料理 #クレーマ・カタラーナ #スタッフもいい感じ #大阪 #野田 #野田阪神

3.1
ボジョレーヌーヴォー(イタリアンバール ミーオ 野田店)
ディナー
今日17:30~00:00
野田駅から96m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-4

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #イタリアン #バール #イタリア料理 #ボジョレーヌーボー #ワイン #大阪 #野田 #野田阪神 しばらく一人呑みしていたら、ドアから男女のカップルが入ってきた。そして「あれ?」と思ったのだ。どこかで見たことがある顔だぞ、って。問題はその後です。先方の女性は私の顔や名前(あだ名)を憶えているらしく、私の顔を見てニヤニヤしている。『あれ~、私の顔、忘れちゃったの?』と言うのだ。私は記憶を過去に少しずつ遡って行くわけだが、なかなかその女性の"属性"を思い出せませなかった。女性は連れの男性のほうを向いて、『ねぇ、知ってるよね?』と言うのだ。男性もニヤニヤし始め、『うん、見た見た。会ったことあるよ』と返事をする。 やがて2年ほど前まで遡った段階で(ってタイムマシンじゃないけど)、ようやくどこのどういう人かを思い出したのだ。こりゃマイリマシタ。相手が1枚うわて、というかやっぱり歳の差かね。あるいは、向こうは接客業なので、客の顔を覚えるのは得意技としているわけで、その点もハンディキャップになっているのでは、と思ったが、いずれにしても悔しい思いをしたと同時に、懐かしさで嬉しくなった。男性の方は、実は別の店、近くのBarで一緒に『大富豪』(トランプゲーム)で遊んだ人だったのだ。その時、女性(以下、ママ)の方も参戦していたわけ。 ママのやっている店へは、この大阪に住みだしてすぐに行き始め、結構通った。最後には、焼酎の一升瓶をキープするまでになったのが、ある事がきっかけで足が遠のいたのだ。別に何かトラブルがあったとかではなく、私の気持ちの問題だけだった。焼酎をキープする時に、冗談半分で名前を書いが、それがなぜか"砂ずり"ということで、そのままあだ名になったのだ。 『砂ずり~、ダメじゃん、思い出してくれないと~』 という感じで、ママは完全にタメ語で話しかけてくるわけで、そしてそれがとても心地いい。その後は、懐かしい話で盛り上がったりして、楽しい時間を過ごせた。そして今度、以前のように近所のBarで再会することにした。『大富豪』での勝負だ。おはじきでもやるのか『500円玉をたくさん持って行かねば』と、男性の方も燃えていた。

3.1
春野菜のカポナータ(BARcaALE)
ディナー
今日不明
野田駅から77m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-40

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    今回、なかなか出会えなかったライブの日に、偶然、行くことが出来、とてもいい経験が出来た。北川達也という大阪の箕面(みのお)出身の歌手で、開催予定の単独ライブに向かって、精力的かつ地道なプロモーション活動を行なっているようで、その一つがこの店でのライブ演奏となっている。ライブと言っても有料ではなく、基本的には無料なので(投げ銭歓迎)、偶然居合わせた客はラッキーという感じ。 数十分の演奏時間のうち、前半がオリジナル曲、後半がリクエスト曲を歌う構成になっている。(ちなみに私は、スピッツの「空も飛べるはず」をリクエストした) 決して広くない店内(はっきり言って狭い)で、声量のあるプロの歌手が歌うので、かなりの迫力がある。私はたまたま正面に座っていて、生の歌声が目の前で聞けるという貴重な体験をさせてもらった。(これこそ真の"プレミアムフライデー"だ!?) #スペインバル #春野菜 #カポナータ #春野菜のカポナータ #大阪 #野田 #野田阪神

3.1
ラムトニック(BARcaALE)
ディナー
今日不明
野田駅から77m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-40

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #スペイン料理 #スペインバル #ラムトニック #リピート確定 #大阪 #野田 #野田阪神 という事で、2ヶ月かかって夜の部へやってきた。その間も隣の店に行ったり、この界隈を徘徊していて、時々、店の中を覗いたりはしていた。実は混んでいる店にはあまり行きたくないのだ。常連になったとしても席が半分以上埋まっていたら、パスすることも多い。そして、その事は今日、改めて「正解だな」って思った。とても楽しくて美味しい時間が過ごせたのだ。あくまで私の好みの問題だけども。 先客は、カウンターにカップルが1組のみで、私のとっては理想だった。L字形カウンターは10席程度で、壁際に極小のテーブルもあるが、おそらく10人も入ると息苦しい感じになりそうなコンパクトな空間。まあ、パーティなどで全員が知り合いなら、逆にその狭さがメリットにもなるとは思う。 この特徴は、先日行った寿司屋にも共通していて、結果的にマスターやお客さんと盛り上がることが出来た。例によって、厚顔無恥なこのオヤジが遠慮なくペラペラと話しまくったわけで、この店には2回目なのにいつの間にか常連顏するパターン。ほんと、自分でもようやるわ、とは思うが。 でも、マジで夜の部は正解で(というかランチはやめたらしい。実際、マスターも「夜の部に注力したいので」と話していたので、確かにそうかもと思った。という事は、現時点では幻の"汁なし担々麺"、まさにそんなランチを経験できたという事で、ちょっと自己満足←相変わらずひねたオヤジ)、再訪出来たことはラッキーだった。何しろ、今回は(マスターにも正直ベースで話したのだが)、隣の店に行こうとして定休日だったから来たという経緯があったので。

3.1
だし巻き玉子(元禄寿司 野田店)
ランチ
今日11:15~22:00
野田駅から455m
大阪府大阪市福島区吉野2丁目15-8

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    元禄寿司で色々と美味しそうなものを手当たり次第食べた(大食いではない)。そんな中でいくつか選んでみた。{好み✖︎レア度}という指標でのベスト7。 その6:だし巻き玉子 このフォルムが素晴らしい。これ実は握りでありサイドメニューではない。割れ目の様な部分に極小のシャリがハマっているのだ。 #寿司 #回転寿司 #元禄寿司 #だし巻き玉子 #ビッグサイズ #大阪 #野田阪神 #海老江

3.1
水なす(元禄寿司 野田店)
ランチ
今日11:15~22:00
野田駅から455m
大阪府大阪市福島区吉野2丁目15-8

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    元禄寿司には数えきれないほど行った。そして目についたネタを食べまくった。そんな中でいくつか選んでみた。{好み✖︎レア度}という指標でのベスト7。 その1:水なす 大阪では“泉州水なす”がデフォルト。漬物が美味しいが寿司ネタにも適している。 #寿司 #回転寿司 #元禄寿司 #水ナス #泉州水なす #大阪 #野田阪神 #海老江

3.1
金華鯖(元禄寿司 野田店)
ランチ
今日11:15~22:00
野田駅から455m
大阪府大阪市福島区吉野2丁目15-8

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    元禄寿司には数えきれないほど行った。そして目についたネタを食べまくった。そんな中でいくつか選んでみた。{好み✖︎レア度}という指標でのベスト7。 その2:金華鯖 かなりの肉厚さで食べ応えがある。シャリは少なめ(店長が手で握っているのでネタに合わせて調整しているようだ) #寿司 #回転寿司 #元禄寿司 #金華鯖 #肉厚 #大阪 #野田阪神 #海老江

3.1
お造りとお通し(三紀寿司 )
ディナー
今日不明
野田駅から205m
大阪府大阪市福島区玉川町4-12-11

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    老夫婦(とは言いながらかなりお元気だが)で営業している、オーソドックスな寿司屋に、特別なものを求めることはあり得ず、ごく普通の、でもいい仕事をした美味しい寿司をまったりと気分よく食べたいと思うだけ。 『この店も私たちの代で閉めることになるんだよね』 しみじみと語る大将の言葉には哀愁が漂っていた。私が入店した時には、先客は一人いたが、ほぼ入れ違いで出て行き、結果的にその夜の客はずっと私一人でした。普通の週末の普通の夜。確かにこのロケーションでは、一見さんがフラッと入る感じではなく、この店のことを目指して来る客ばかりだと思った。だから、後継を育てるには厳しい条件だったのだろう。 市場に近いこの界隈には、人口に比べて寿司屋が多めに存在している。それぞれ常連がついていると思うが、常連さんも加齢し代変わりしていくうちに疎遠になっていく状況なんだと思う。 もっと応援したい気持ちはあるが、私一人では如何ともし難いわけで、しかもしがないサラリーマンだから、回らない寿司屋の常連になるには修行が足りない。 #寿司 #回らない寿司屋 #お通し #お造り #大阪 #野田 #野田阪神

3.1
【裏】スプリッツァ(イタリアンバール ミーオ 野田店)
ディナー
今日17:30~00:00
野田駅から96m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-4

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    「そういえば最近、誰かが投稿したレビューで、“スプリッツァ“ってのがあったけど、今日はそんな軽めなドリンクがいいなぁ」 『メニューにはないけど、作りましょうか?』 「あ、いいの?」 『もちろん。材料があるかぎり、なんでも作りますよ』 (それって、オフシャルな話として扱っていい?) ……などとかっこよくは確認してはいませんが、多分レビューに書いても大丈夫な感じだった。そんな臨機応変さを持っているシェフであり、店だと思う、知らんけど。 #イタリアン #バール #イタリア料理 #スプリッツァ #カクテル #裏メニュー #スタッフもいい感じ #大阪 #野田 #野田阪神

3.1
玉ひも(鶏家 六角鶏 野田阪神店)
ディナー
今日不明
野田駅から578m
大阪府大阪市福島区大開1丁目15-30

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #居酒屋 #鶏料理屋 #焼き鳥屋 #玉ひも #希少部位 #焼き鳥 #日本酒に合う #大阪 #海老江 #野田阪神 お次は何にしましょうか? やっぱり焼き鳥だねぇ、という事でグランドメニューの焼き鳥のページを開いて、日本酒と共につくねを食べながら吟味する。 ■ずり ■背肝 (希少部位) ■玉ひも (希少部位) 珍しいものを中心に選んだが「ずり」は一般的だが。どこかの店で私の俗称として『砂ずり』というキーワードが出てきたために、じゃあネタにしようか、という単純な理由。 あとは"希少部位"ってことで、こう言うのってまさにハイリスク。希少部位=美味しい、という図式が必ずしも成り立つわけではなく、どちらかと言えばマニア向けの珍味のことが多い。下手をしたらゲテモノの場合もあったりする。でも我が好奇心はそういうリスクを乗り越えることを後押ししてくれる。 共に美味しくいただいた。味もさることながら、食感の違いが際立っていたのです。 ◆ずり---嚙み切れるグミのような ◆背肝---とろけるような ◆玉ひも---まさに貝ひものような ちなみに、玉ひもは鶏の卵巣のあたりかな。子供の頃、近所のスーパーに"若鶏の三和"という鶏肉の専門店があって、そこで鶏をさばいているのを子供の好奇心でジッと見ていた。各種内蔵の中でも、黄色い玉が大きさ順に連なった部位がとても興味深かった、という記憶がある。その玉は、鶏卵の"元"(どう表現すればいいか?)なのだが、今回の玉ひもにもそれが1個ついていた。 この場合は、"卵"と書いて"らん"と読んだ方がしっくりいくように思うのだが、その卵は、子供の頃は煮物に入っていたので、いつもゆで卵の黄身の堅い感じだと思いながら食べていた。でも、今回の卵はレア状態だったのだ。先に食べた焼き鳥の串を刺すと、中の卵黄(?)が流れ出してくる。ねっとりした高粘度の黄色の液体。食の世界で"濃厚"という言葉が一番合いそうな液体なのだ。玉ひも(本体?)につけて食べたが、なかなかの珍味だった。

3.1
豚バラと黒オリーブのトマト煮込(ビストロかたおか)
今日不明
野田駅から508m
大阪府大阪市福島区大開1丁目5-29

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #豚バラ #黒オリーブオイル #トマト煮込み #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #メイン(肉) #大阪 #海老江 #野田阪神 そしてワインのアテになる前菜が配膳された。5種の前菜がカワイイ小さな容器に入れられて、皿に並べられているビジュアルは、いかにも写真映えしそうな感じ。5種の中で最も印象が残ったのが、スモークチーズが入ったポテトサラダ。こういう風味の合わせ方もあるんだな、と地味なところに感心した。 次にスープが配膳され、さらに少し間を置いてからメイン料理が提供された。全体を通して、ゆっくり食べ進めるスピードに合わせるかのようなタイミングで配膳されてくるので、ストレスなく飲食できた。メインの肉料理、今回は「豚バラと黒オリーブのトマト煮込」ということで、いかにもな家庭料理。ちなみにこの日、魚の方をチョイスすると、大きなロールキャベツのようなビジュアルの料理(海老のムースのシューファルシ)になるらしい。後客がオーダーして食べていたのを遠目で見ただけなので、その詳細は不明だが、ちょっと興味をそそられた。 ◇◇◇ 【シューファルシ】 シューファルシと言うと特別なお料理のように聞こえるけれど、簡単に説明するとキャベツを丸ごと使う豪快なロールキャベツのことで、フランスの家庭料理のひとつだ。作り方も味付けもロールキャベツと同じなのだけれど形成方法が少し違うのです。 シューファルシは小分けにせずに下ゆでしたキャベツの葉を剥がして中心部を残します。そのキャベツの中心部分を覆うようにロールキャベツのタネをかぶせます。その上からキャベツの葉を覆いかぶせます。更にその上からキャベツを隠すようにタネをかぶせます。その上からまた、キャベツの葉を覆いかぶせます。これを何度か繰り返してミルフィーユ状にし、最後にキャベツの葉を覆いかぶせたら、元のキャベツの形に整えます。 これをほぐれないようにタコ糸で全体を巻いて和洋中、お好きなお出汁でコトコト煮込むだけです。一緒に付け合わせの食材を煮込んでも美味しいです。 この豪快なお料理は、フランスの中南部辺りにあるオーベルニュ地方の郷土料理なのだけれどもオーベルニュ地方は、フランスでは最も開発の遅れた地域だったそうで、オーベルニュはフランス語で「田舎」という意味をもっています。ここの郷土料理には、皆さんも馴染みのあるポトフやジャガイモのポタージュスープのヴィシソワーズなど、フランスを代表するお料理がたくさんあります。そして、ヴォルヴィックやヴィッテルなどのミネラルウォーターの湧水地でもあるので地名は知らなくても日本人もご縁のある土地です。 (HP「幸せのレシピ集」より抜粋引用)

3.1
赤ワイン(カラフェ375cc)(ビストロかたおか)
ランチ
ディナー
今日不明
野田駅から508m
大阪府大阪市福島区大開1丁目5-29

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #ワイン #カラフェ #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #ランチ #大阪 #海老江 #野田阪神 ランチメニューは下記の通り。 ◆A --- 1100円 スープ メイン料理 (魚 or 肉) パン or ライス コーヒー or 紅茶 ◆B --- 1350円 「A」 + デザート1種 ◆C --- 1700円 「A」 + デザート3種盛 ◆D --- 2000円 本日の前菜 スープ メイン (魚 or 肉) パン or ライス コーヒー or 紅茶 ◆お昼のコース --- 2600円 「D」 + デザート3種盛 ◆お昼のフルコース --- 3600円 本日の前菜 スープ メイン2種(魚 and 肉) パン or ライス コーヒー or 紅茶 デザート3種盛 ☆☆☆ 「お昼のコース」でもよかったが、デザートは3種も要らないので、結局、下記のようなオーダーとなった。 ■D (メインは肉で、パン、コーヒーを選択) ■デザート (クレームブリュレ) ■赤ワイン (カラフェ 375cc) ランチメニュー表には、ランチセット(コース)以外にも、単品メニューが併記されており、よくよく見ると、各種単品を組み合わせてもセットの価格とは変わらない形になっている。つまり各セットメニューは、単純な足し算になっているのだ。変にセット割引などしない、分かりやすく柔軟な提供形態である。 ☆☆☆ まず、ワイングラスとカラフェに入った赤ワインが配膳された。カラフェにはいびつな線が入っており、ワインの液面はその線を超えたあたりまで入っていた。“なるほど”と思った私は、次にパンを配膳しに来た奥さんに聞いてみた。 「このカラフェの線って、手描きですよね」 『はい、おっしゃるとおりです。まあ、色んな人がいますからねぇ……』 語尾は濁されましたが、言いたいことは分かった。このカラフェには満杯で500cc入るようで、そこに375ccを入れるわけだから、どうしても見た目で曖昧になります。もちろん元から目盛なんて付いていない。疑問なのは、なぜ「375cc」という半端な量(※)で提供するのか、という点ですが、そこまでは聞けなかった。まあ、私にとってはちょうどいい量であったのは確かだが。 (※ ワインボトルの容量750ccの半分というのが理由だと推測できる。ただし、国内産のワインのボトルは、なぜか720ccで統一されているので、そういう意味では、この店のワインは輸入品だと言える。おそらくフランス産ってことかな)

3.1
本日の前菜(5種盛)(ビストロかたおか)
ランチ
今日不明
野田駅から508m
大阪府大阪市福島区大開1丁目5-29

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #前菜 #大阪 #海老江 #野田阪神 この店は”野田阪神本通商店街“にある。その名の通り、阪神の野田駅、あるいは地下鉄の野田阪神駅付近を起点として、西の方に伸びている商店街だが、時代の波には逆らえず、商店街と言いながらも歯抜け状態が目立つ通りとなっている。そんな中で、ずっと頑張っているお店の一つが、この『フランス食堂 ビストロかたおか』だ。 『もう今年で15年になるんですよ』 人当たりの良い明るい奥さんは、視線の先にある15周年記念のお祝いのプレートを見ながら、感慨深い感じで話してくれた。 「すごいですね。しかも、よくあるイタリアンではなく、フランス料理ですからね。街中ならいざ知らず、商店街でフランス料理店なんてなかなか見ませんから」 『そうですね。皆さん、そうおっしゃいます』 「そう言えば、この本にサインが書かれていて、ここにある日本人のお名前って、もしかして貴女の旧姓ですか?」 私は店の一番奥の席に案内されたのですが、手に届くところに、ハードカバーのフランス語の料理本があった。 『はい。厨房に立っている主人に出会う前、サインしてもらった料理本で、飾りとしていいなって思って、そこに置いてあるんですよ』 「1989年ってなっていますから、かなり昔ですねぇ」 『もう、そんなになりますかねぇ』

3.1
ポタージュスープ(ビストロかたおか)
ランチ
ディナー
今日不明
野田駅から508m
大阪府大阪市福島区大開1丁目5-29

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #ポタージュスープ #スープ #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #ランチ #大阪 #海老江 #野田阪神 店内のあちこちに、いろんなグッズが置かれていて、一瞬雑然とした印象を受けるが、座って眺めていると、この店を切り盛りしている夫妻の人柄や、店の歴史を感じるようになる。いい意味での手作り感があるのだ。フレンチレストランではなく、あくまで“フランス食堂”である。 天井からぶら下がっている電灯のワイヤーに付けられている多数のワインのコルク。 スパークリングワインの蓋(?)で作られた、ミニチュアの椅子。 壁に貼られたフランス語で書かれているだろう各種ポスターなどのペーパー類。 想い出が詰まっているだろうフォトフレーム、などなど。 まるでご夫妻の自宅に招待されたかのような雰囲気の中で、ご主人がつくるフランス料理を堪能できる。間口が狭く奥行きのある店舗構造で、食堂部分には窓はありませんが、その構造を逆手にとった感じで、落とし気味の暖色の光で満たされた、居心地のいい空間になっている。

3.1
鯖の酢漬け スペインバル風(仮)(BARcaALE)
ディナー
今日不明
野田駅から77m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-40

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    ということで、スペインバル風フルコース(オヤジアレンジ)の始まり。 ■ラムハイ (バカルディ) ■前菜3種盛り アニバーサリーバージョン ■白ビール (ヒューガルデンホワイト) ■鯖の酢漬け スペインバル風 ■スパークリングワイン ■(別の肉料理の)ミルフィーユ仕立て ……という感じで進んでいった。全てお任せしているので、説明は受けたような気がするが、魚料理も肉料理も名前やが不明で(上記の料理名は全て仮称)、肉料理に至っては素材も不明(バカ舌なので)だったりで。でも全て美味しくいただいた。いつもながらこの店のマスターの料理の腕には感心する。普段は喋るのが好きなマスターも、神経を集中して料理を作っているようで、途端に無口になる。プロの雰囲気。そんな料理が気軽に楽しめるって、幸せなことだと、つくづく思った。 #スペインバル #魚料理 #鯖の酢漬け #コース料理 #カスタム #大阪 #野田 #野田阪神

3.1
マコモダケ(肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT  (ニクヤキヤワインブ ジャストミート))
ディナー
今日不明
野田駅から205m
大阪府大阪市福島区吉野2-1-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    マコモダケ(店の表記では、マコモ茸)。 #ワインバル #肉料理店 #まこもだけ #マコモダケ #大阪 #野田 #野田阪神 ・ワイン飲み放題 ・皮付きヤングコーン ・ハラミステーキ ・マコモダケ(店内表記はマコモ茸) ・牛タンシチュー ◇◇◇ マコモダケ ◆イネ科マコモ属 マコモダケはマコモの根元に出来る肥大した茎の部分を指します。このマコモはイネ科マコモ属の多年草で別名「ハナガツミ」とも呼ばれ、東アジアや東南アジアに広く分布し、日本でも全国の河川や湖沼の水辺に群生しているのを見られます。 マコモはさながら巨大なイネといった様子で、草丈は2m前後にも成ります。中国をはじめ、ベトナム、タイ、ラオス、カンボジアなど東南アジア諸国で古くから食用や薬用として身近な植物で、日本でも「古事記」や「万葉集」などにもその名前が出ているそうです。 マコモダケはクセがほとんどなく、柔らかい筍のような歯ざわりがあり、ほのかな甘味とかすかにとうもろこしのような香りがします。中国料理ではよく使われている食材の1つです。 (「旬の食材百貨」より、抜粋引用) ◇◇◇ スタッフも、「マコモ茸」との記述を信じ(と言いつつタイトルは炭火焼野菜になっていたり)、キノコの一種だと思い込んでいたようだ。オヤジギャグ的には「ドコモダケ」の親戚のようなものだから。でも決してキノコではないのだ。強いてキノコとしてイメージするとしたら、食感がエリンギに近い点なのではないかと。 マコモダケは、1年ほど前に岐阜県の道の駅で売っているのを見て、そのとき初めて知った。そしてすぐに「何もの?」と思い調べたことがあったわけ。その時の記憶では、三重県の菰野町の地域おこしで採用した、という話が印象的で頭に残っていた。マコモ→コモノ、というアナグラムとも言えない語感による連想。(実際もそれに近いノリで、地域おこしのネタに決まったという話もあったような) マコモダケをあたかもキノコのように表記するのは、細かく言えば問題がある。まず食を扱っている店としてどうかという点。その程度の知識でいいのか?という不信感を客に与える。また、キノコ嫌いの人が敬遠してしまう可能性がある点も問題かも。売り上げる機会を店側が失うと同時に、客も食べる機会を逃すことに。まあキノコに食感が似ているので、齟齬を避ける目的を意識しているのならいいけど。(深読み過ぎ?)