赤ワイン(カラフェ375cc)(ビストロかたおか)の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.1ビストロかたおかランチディナーワイン赤ワインレビュー一覧(1)suna84.02023/9/2#ワイン #カラフェ#フランス料理 #食堂 #家庭料理#ビストロ #商店街 #ランチ #大阪 #海老江 #野田阪神ランチメニューは下記の通り。◆A --- 1100円スープメイン料理 (魚 or 肉)パン or ライスコーヒー or 紅茶◆B --- 1350円「A」+デザート1種◆C --- 1700円「A」+デザート3種盛◆D --- 2000円本日の前菜スープメイン (魚 or 肉)パン or ライスコーヒー or 紅茶◆お昼のコース --- 2600円「D」+デザート3種盛◆お昼のフルコース --- 3600円本日の前菜スープメイン2種(魚 and 肉)パン or ライスコーヒー or 紅茶デザート3種盛☆☆☆「お昼のコース」でもよかったが、デザートは3種も要らないので、結局、下記のようなオーダーとなった。■D (メインは肉で、パン、コーヒーを選択)■デザート (クレームブリュレ)■赤ワイン (カラフェ 375cc)ランチメニュー表には、ランチセット(コース)以外にも、単品メニューが併記されており、よくよく見ると、各種単品を組み合わせてもセットの価格とは変わらない形になっている。つまり各セットメニューは、単純な足し算になっているのだ。変にセット割引などしない、分かりやすく柔軟な提供形態である。☆☆☆まず、ワイングラスとカラフェに入った赤ワインが配膳された。カラフェにはいびつな線が入っており、ワインの液面はその線を超えたあたりまで入っていた。“なるほど”と思った私は、次にパンを配膳しに来た奥さんに聞いてみた。「このカラフェの線って、手描きですよね」『はい、おっしゃるとおりです。まあ、色んな人がいますからねぇ……』語尾は濁されましたが、言いたいことは分かった。このカラフェには満杯で500cc入るようで、そこに375ccを入れるわけだから、どうしても見た目で曖昧になります。もちろん元から目盛なんて付いていない。疑問なのは、なぜ「375cc」という半端な量(※)で提供するのか、という点ですが、そこまでは聞けなかった。まあ、私にとってはちょうどいい量であったのは確かだが。(※ ワインボトルの容量750ccの半分というのが理由だと推測できる。ただし、国内産のワインのボトルは、なぜか720ccで統一されているので、そういう意味では、この店のワインは輸入品だと言える。おそらくフランス産ってことかな)店舗情報ビストロかたおか大阪府大阪市福島区大開1丁目5-29今日不明野田 / 海老江 / 野田 / 淀川 / 野田阪神 / 玉川0664667107
#ワイン #カラフェ
#フランス料理 #食堂 #家庭料理
#ビストロ #商店街
#ランチ #大阪 #海老江 #野田阪神
ランチメニューは下記の通り。
◆A --- 1100円
スープ
メイン料理 (魚 or 肉)
パン or ライス
コーヒー or 紅茶
◆B --- 1350円
「A」
+
デザート1種
◆C --- 1700円
「A」
+
デザート3種盛
◆D --- 2000円
本日の前菜
スープ
メイン (魚 or 肉)
パン or ライス
コーヒー or 紅茶
◆お昼のコース --- 2600円
「D」
+
デザート3種盛
◆お昼のフルコース --- 3600円
本日の前菜
スープ
メイン2種(魚 and 肉)
パン or ライス
コーヒー or 紅茶
デザート3種盛
☆☆☆
「お昼のコース」でもよかったが、デザートは3種も要らないので、結局、下記のようなオーダーとなった。
■D (メインは肉で、パン、コーヒーを選択)
■デザート (クレームブリュレ)
■赤ワイン (カラフェ 375cc)
ランチメニュー表には、ランチセット(コース)以外にも、単品メニューが併記されており、よくよく見ると、各種単品を組み合わせてもセットの価格とは変わらない形になっている。つまり各セットメニューは、単純な足し算になっているのだ。変にセット割引などしない、分かりやすく柔軟な提供形態である。
☆☆☆
まず、ワイングラスとカラフェに入った赤ワインが配膳された。カラフェにはいびつな線が入っており、ワインの液面はその線を超えたあたりまで入っていた。“なるほど”と思った私は、次にパンを配膳しに来た奥さんに聞いてみた。
「このカラフェの線って、手描きですよね」
『はい、おっしゃるとおりです。まあ、色んな人がいますからねぇ……』
語尾は濁されましたが、言いたいことは分かった。このカラフェには満杯で500cc入るようで、そこに375ccを入れるわけだから、どうしても見た目で曖昧になります。もちろん元から目盛なんて付いていない。疑問なのは、なぜ「375cc」という半端な量(※)で提供するのか、という点ですが、そこまでは聞けなかった。まあ、私にとってはちょうどいい量であったのは確かだが。
(※ ワインボトルの容量750ccの半分というのが理由だと推測できる。ただし、国内産のワインのボトルは、なぜか720ccで統一されているので、そういう意味では、この店のワインは輸入品だと言える。おそらくフランス産ってことかな)