福岡市早良区で食べられるラーメンのランキング(3ページ目)

今回は50円追加でネギ山(ネギ大盛)にしました。

替玉まで食べて500円はありがたい！ #福岡 #福岡市早良区 #西新 #ラーメン #替玉 #ランチ

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豚ラーメンと違い、チャーシューは1枚＋α分ですが、十分な厚みとボリューム感がある肉です。 トッピングの刻み背脂が味の決め手かなーと思います。 醤油味のスープに、脂の甘味と香ばしさがめっちゃ合う！ 二郎系お馴染みのゴムみたいなガシガシ食感の太麺！ と思ったら、こちらは結構ソフトで食べやすかったです。

#タンメン #チゲタンメン

小田部店限定の野菜ラーメン770円。 チャンポン風かと思いきや、モヤシがかなり多めで、やや異なるイメージです。 強火でシャキッと炒めてあり、プロが作る野菜豚骨ラーメンって感じでした。

濃厚豚骨ラーメンのグローバルブランド『博多一幸舎』出身。 同様の濃厚豚骨ながら、より雑味がない滑らかでクリーミーなスープが特長です。 丁寧な下処理を行い、臭みやアクを取り除き、 女性にも好まれそうな円やかな濃厚豚骨に仕上がっています。

色は薄そうですが、コラーゲン感をたっぷり感じるトロトロスープ。 ワイルドな濃厚豚骨もありますが、こちらは上品な味わいだと思います。

豚骨と豚足から取ったスープは、脂肪分少なめのあっさりスープ。 インパクトはありませんが、味噌汁感覚の安心日常豚骨です。 麺は結構細めだと思います。 バリカタで頼みました～。 生ハムのように薄いチャーシューww イマドキのラーメン屋さんのようなご馳走チャーシューではありませんが、 これはこれで麺やスープに馴染んで美味しいものです。

いわゆるトッピング全部のせラーメンですが、ベースが美味しいので、かなり満足度が高いです。 #ラーメン

ベースのラーメンに、海苔・卵・メンマ・キクラゲをトッピングした豪華ラーメンです。 ちょっと物足りない方は、＋50円で麺のちょい増量ができます。

香ばしく炒めたニラもやしがのってます。 シンプルながら、醤油味が強めの豚骨スープによく合います。

溢れんばかりの熱々スープが、スープ完飲派の私には嬉しい。 今はドロ系濃厚豚骨店が多くあるので、相対的に昔ほど濃厚とは感じませんが 丁寧に行われている“呼び戻し”によるコクが素晴らしい。 塩分強め、醤油の輪郭がはっきりした仕上がりなので、分かりやすい美味しさ。

鶏油入りのこってり醤油豚骨ラーメンに、ラー油で和えた辛ネギとチャーシュー入り。 辛ネギは白髪ネギではなく、小口切り。 シャキシャキ感には欠けますが、食べやすくはなってます。 麺は博多ラーメン風のストレート細麺です。 この麺だと、あまり家系って感じがしませんね(笑)。 家系仕様の中太ちぢれ麺には＋40円で変更可能です。

見ての通り、とってもネギが多いですが、 海苔・チャーシュー・味玉も入っており、トッピング全部のせみたいな感じですね。 スープは濃厚と言えば濃厚ですが、全て飲み干せるような、こなれたマイルドさもあります。 太めの麺はカタで頼むとムチムチ食感を楽しめます。 #ラーメン

こちらの麺類はどれを頼んでも盛り下がらないボリュームがあります。 ウマ濃いピリ辛スープとたっぷりのニラモヤシ炒め、豚バラ肉も入ってます。 チャンポン感覚で、ザクザク食感の野菜と共にシコシコの玉子麺を啜ります。 生卵も入ったスタミナ系ラーメンでした。 #ラーメン #辛麺

#ラーメン #豚骨ラーメン コラーゲンたっぷりのラーメン。 美味い。

庶民的な地元店の割には、ちょっとお高めかなーと思いますが、 とろみを感じる濃厚豚骨ラーメン、とっても美味しいです。

、鶏がら醤油スープの中華そばみたいな感じでもなく、 うどんや蕎麦も合いそうなノンオイルの和風出汁です。 麺は、味噌ラーメンと同様、中太のもっちり縮れ麺です。 替玉は、豚骨用のストレート細麺130円/醤油・味噌用ちぢれ麺160円のいずれも可能です。 具は、チャーシュー・ワカメ・メンマ・ネギ。 870円とややお高め設定ですが、たっぷり量がある醤油ラーメンでした。

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辛くないメニューもあります。 こちらは重慶名物のワンタンを白湯麺に載せたワンタン麺820円。 大きいワンタンが5個入ってます。 ワンタンの餡は、つなぎが多めなのかネットリ系だったのが印象的。 スープは干海老の風味が軽く香るあっさり味。 麺は細麺です。

とろみはほとんどなく、かといって塩味が全面に出て来ず、濃度もちょうど良い。 塩味が物足りない人のためにラーメンに足す調味料が卓上に置いてあった。 麺は普通でお願いしたが、柔らかめな感じ。 #ラーメン #豚骨ラーメン #福岡グルメ #福岡ラーメン

とろけるチャーシューをウリにするお店が多い中、こちらはお肉の咀嚼感をしっかり残してあります。

パチンコ店併設の飲食店は、早い・安いが重要で、味は二の次みたいなイメージですが、 こちらはとっても美味しい濃厚豚骨ラーメン店。 濃厚豚骨好きさんにとってもオススメなお店です。

麺量が多いダブルラーメン760円。 確かに麺がスープの表面にまで顔を出してます(笑)。 こちらの基本のラーメンは小振りなので、男性の方はダブルがおすすめです。

程良く乳化したミルキーなあっさり豚骨スープ。 一般的な博多ラーメンとも長浜ラーメンとも違う、黄味を帯びたツルツルの卵麺。

年配のご夫婦で切り盛りされていて、家庭的なラーメン屋さんです。 お昼どきは、年齢層高めの会社員男子と年齢層高めの地元民が多いですね。 あっさりとした昔ながらの豚骨ラーメンということも理由でしょう。 今回は、トンカツ！カレー！豚骨ラーメン！という夢のような企画です。 中華麺に衣揚げした豚肉が載ったパーコー麺(排骨麺)はありますが、 豚骨ラーメンにトンカツが載ったメニューは珍しいです。 カツのせラーメン750円とカレーバージョンのカツカリーラーメン800円の2種類があります。 カツカリーラーメン800円。 揚げたてのトンカツの下にはたっぷりのモヤシも入ってます。 カツは薄めですが、そのほうがより衣のサクサク食感を楽しめます。 ちなみに、デフォルトのラーメンは500円で、平日はサービス定食もあります。 #ラーメン #カレー

むっちり皮のワンタンでした。

醤油の風味より、塩分が強いほうが印象的なスープでした。 個人的には、醤油より味噌のほうが好みです。 味が濃いと感じる方は、調整用のスープをリクエストできます。

地元民好みで飾らない、普通に美味しい豚骨ラーメンを頂けます。 チャーシューは昔ながらのトロけないタイプです(笑)。