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上田駅周辺のおすすめ人気グルメランキング

666 メニュー

上田駅周辺の人気メニューランキングページです。

666件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!

新着投稿一覧

3.3
野菜天ざる(草笛 上田店 (くさぶえ))
今日11:00~15:30
上田駅から1.17km
長野県上田市常田3-2-30

レビュー一覧(1)

  • great_beet_vp8
    great_beet_vp8

    信州上田の蕎麦店。 瓦屋根の大きな平屋建物、立派な玄関、くぐるのに邪魔になるほど大きく垂れ下がる藍色の暖簾が、ただならぬ由緒のある店であることを物語っています。 開店から30分も経たないのに、100人以上収容の広々店内はほぼ満卓。人気の程が伺えます。壁には「新そば」の嬉しい貼り紙があり期待が高まります。 長野に来たら山の幸だろうとばかりに、野菜天ざるの普通盛りを注文。さらに、名物のくるみだれを追加。 配膳。噂には聞いていましたが、長野では蕎麦は普通盛りでも山盛りなんですね。東京の感覚だと通常の3倍以上のボリュームはありそう。決して観光客受けを狙っているのではなく、長野ではこれが普通なのでしょう。蕎麦の本場としての文化とプライドを感じます。 特徴は、浅間山麓で栽培した蕎麦を使用し、硬くてコシの強い7割蕎麦の麺。ゴワゴワとして初めての食感ですが美味しい。食感だけでなく、田舎そばらしく香りも豊か。出汁の利いたやや甘めのつゆもよいです。 野菜の天ぷらは、舞茸、カボチャ、にんじ、ナス、ピーマンに、さらになぜか蒲鉾。どれも素材の甘みが引き出されてサクサク。 追加で名物のくるみだれ。これが大ヒット。くるみペーストは濃厚で甘みが強く、蕎麦つゆで割っても甘みが立っています。蕎麦湯で割ると甘酒のような味わいに。 予想以上にお腹が満たされてしまい、当初予定していたもうひとつの蕎麦の名店へのはしご計画はもろくも打ち砕かれました。 店を後にしてから、蕎麦屋のはしごなんていう冒涜行為を考えていたことを恥じながら、いつかまたじっくり味わいたいと思いました。 #そば #蕎麦 #くるみ蕎麦 #くるみだれ #ざるそば #天ざる #天ぷら

3.3
五目あんかけ焼そば(檸檬 )
今日11:30~14:30,17:30~20:30
上田駅から584m
長野県上田市中央2-12-11

レビュー一覧(1)

  • great_beet_vp8
    great_beet_vp8

    信州上田。「日昌亭」のあんかけ焼きそばに続いての訪問。 食べ比べのため「福昇亭」を目指すも、閉店時刻前になぜか早仕舞いで意気消沈。当てもなく歩いていたところ、昭和カジュアルな喫茶店にしか見えない洋風な外観と店名「檸檬」の中華料理店をたまたま発見。 あんかけ焼きそばもあるようで入店。 店内は喫茶店ではなく、ちゃんと町中華で妙に安心。壁には芸能人の色紙が多数貼られ、真田丸の出演者なども訪れていたようです。 あんかけ焼きそばが配膳。見た目はごく普通。日昌亭と違って、チャーシューも錦糸卵も載っていませんが、野菜、海鮮、豚肉がバランスよく入っています。 待つ間キョロキョロしていたせいか、不慣れな観光客とわかったのでしょう。お母さんが辛子皿に酢を注いで焼きそばにかけるという作法をやさしく教えてくれました。連食したんです、とはとても言えません。 まずはそのままひと口。トロみは普通ですが、やはり甘めのあん。何よりもキャベツがめちゃくちゃ甘いんです。調理技術で甘さを引き出していることに加え、やはり高原野菜の本場だけに鮮度がまるで違います。 麺は、日昌亭ほど細くはなくスタンダードな縮れ麺。塩気も利いて、蒸し麺に焦げ目が軽くつくほど焼かれてややパリッとして旨いです。 酢辛子をかけて味変。酢とあんかけはよく合います。 全体的に突き抜けた個性はないのですが、逆に非の打ちどころもない完成度。普段着感覚で楽しめて、安心感のある味わいです。 食べ終えて、キャベツの美味しさに感激したとお母さんに礼を言い、店をあとにしました。 期せずして入ったお店でしたが、上田に住んでいたらきっと通い詰める店です。 #あんかけ焼きそば #焼きそば #町中華 #五目あんかけ焼きそば

3.3
やきそば(日昌亭 )
今日12:00~14:30,17:00~19:00
上田駅から715m
長野県上田市中央3-8-26

レビュー一覧(1)

  • great_beet_vp8
    great_beet_vp8

    上田名物あんかけ焼きそば。同じルーツを持つ福昇亭とともに二大有名店のこちらにまずは訪問。 この日は雨のためか、中途半端な夜の時間からか、観光シーズンも過ぎたためか、人気もなく閑散として薄ら寂しいスナック街の一角にあるこちらの店。 店内は人も集まっていてひと安心。 注文は「やきそば」。上田で「焼きそば」と言えば、あんかけ焼きそばのことを指すほどソウルフードとして根付いているようです。 見た目は普通のあんかけ焼きそばですが、ぼってりとトロみの強いあんの中にたっぷりキャベツ、チャーシュー、錦糸卵も載っているのが特徴的。 麺は細い縮れ麺。パリパリとまでは焼かれておらずしなやかで、ベビースターをゴムのようにコシを強くしたような、初めて食べる不思議な食感。塩気もあって麺自体が旨いです。 食べ進めるうちに、これはチビチビ食べるより、豪快に麺を口の中に入れた方が、麺の凸凹食感が歯や口で楽しめて旨いと気づきました。 さらに、麺とともに、甘めのあん、キャベツの柔らかくもシャキッとした食感と甘みとが合わさると、やみつきになる旨さ。酢をかけると酸味が加わってなおよし。 辛子が皿の縁ではなく、何故か別皿で中途半端な小皿に載せられて運ばれてきたことは気にせず食べていましたが、そこに酢を注いで溶かしてからやきそばに酢辛子としてかけるという作法だとは食べ終わってから知りました。 上田のソウルフード、旨いです。食べ比べしたくなりました。 #あんかけ焼きそば #五目焼きそば #五目あんかけ焼きそば #焼きそば

3.2
六文銭蕎麦(東都庵)
今日11:00~14:00,17:00~22:00
上田駅から79m
長野県上田市天神1-2-1 上田ステイB1

レビュー一覧(1)

  • sonojardin
    sonojardin

    真田家の家紋 六文銭の形で6種類の味があります。中でもクルミ味噌の味が初めてで美味しかったです。いろいろな山菜もあって、ボリュームがありました。 この辺りでは他のお蕎麦屋さんも六文銭タイプ(?)メニューがあるようです。 お店は上田駅からすぐの地下です。

3.2
フライドポテト(芋菓子 ことぶき商店)
ランチ
今日不明
上田駅から853m
長野県上田市天神2-4-60

レビュー一覧(1)

  • a8a_pan
    a8a_pan

    9月10日にOPENしたさつまいも菓子専門店! ご夫婦で営んでいておいも団子とおいもまんじゅは数に限りがあるため既に売れ切れていました(;-;) #フライドポテト#芋菓子#さつまいも

3.2
アップルパイ(パティスリープランソレイユ)
今日不明
上田駅から7.22km
長野県上田市真田町長石舟6092-1

レビュー一覧(1)

  • great_beet_vp8
    great_beet_vp8

    地元真田産りんごのアップルパイ。 本場だけに美味しいだろうと期待してはいましたが、期待値を遥かに超える驚愕の美味しさ。 紅玉でしょうか。ちょうど収穫期を迎えた新鮮なりんご本来の甘みと酸味が、このアップルパイを格別なものにしています。 パイ生地は、端がパリッとして、全体はしっとりした食感で自分好み。 あまりの美味しさに、持ち帰りでホールも買ってしまいました。 #アップルパイ #スイーツ

3.1
大判ロースかつ(とんかつ・豚肉料理 こぶたや )
ランチ
今日定休日
上田駅から775m
長野県上田市中央6-4-57

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    上田市「とんかつ・豚肉料理 こぶたや」やっちまったぜ上田メシ 場所 長野県上田市中央6-4-57 電話 050-5590-1660 駐車場 あり  「とんかつ・豚肉料理 こぶたや」 上田市の合同庁舎近くにある老舗料理店である。以前から知ってはいたが、なぜかスルーしてしまっていたのだ。せっかくだから寄ってみよう。噂の美味いとんかつを頂こうと訪れた。当初は「ランチロースかつ定食」750円とするつもりだったが、メニューを見るうちに別のものに惹かれてしまった。  「大判ロースかつ」756円 「セットメニュー(ごはん・みそ汁・お新香)」270円 …やっちまった。デカすぎる。小学生高学年の子どもの顔面くらいのサイズとでもいうか。厚みはさほどでもない(といって1センチはあるが)のだが、表面積は驚くべき、といったスケールである。さすが上田メシ、上田サイズである。 キャベツの山に立てかけられた、雄々しくも巨大なロースかつ。揚げたてサクフワのかつはソースだけではもったいない。岩塩、醤油、洋がらしを試し、…なにしろサイズがサイズなので、いかようにも対応できる。できるのだが、なくならない。まだ続くのか、早く食べ終わらないかとひぃひぃ言いながら完食。残す、という選択肢のないとは誠に大人げがなさすぎる。 #とんかつ

3.1
天ざるそば(刀屋 (かたなや))
ランチ
今日11:00~17:00
上田駅から465m
長野県上田市中央2-13-23

レビュー一覧(1)

  • motoyo
    motoyo

    #そば #蕎麦 #天ざる #信州そば 池波正太郎が真田太平記の執筆時に通っていたという地元では知らない人が居ないと言われる有名店らしい とりあえずその量は半端なく、普通盛りなのに盛りの多いお店の大盛りをさらに超えるくらいの量で、麺も太く、そして硬めの田舎蕎麦は噛むほどに蕎麦の味と香りが口に広がる 天ぷらは野菜はおそらく地元のもので美味しいけれど、天ぷらとしては普通 圧巻なのは蕎麦湯 ここまで蕎麦の成分を感じる蕎麦湯は生涯に一度あったかなというレベル (思えばそれも信州蕎麦だった)