海老江駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(18ページ目)
3,310 メニュー海老江駅周辺の人気メニューランキングページです。
3310件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!
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suna8コチュジャンソースのプルコギピザ。甘辛い味付けが絶妙、オススメ! #ワインバル #肉料理店 #コチュジャンソースのプルコギピザ #ピザ #プルコギ #大阪 #野田 #野田阪神 #リピートしてるお店 かなりお気に入りっぽい。居心地がいいのが一番、何も言うことがない感じ。宴会しているグループがいたが、そういう雑音も心地よい音楽のように聞こえてくる店は、希少だと思う。 今夜はお気に入りスタッフのちぃちゃんがいないの点は個人的には残念だ。 ワイン飲み放題(1500円)で、今回はメニュー番号1から順番に飲んで、9番まで行ったので6杯も飲んだことになる(途中欠番あり) 。昨夜3時間ちょっとしか寝てなかったせいもあり、途中からカウンターにうつ伏せ状態で寝てしまった。店の方、ごめんなさい。
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suna8自家製燻製盛り。中央のマッシュポテトが何気にうまい。(写真は撮影する前に肉一切れが食べられた状態) #ワインバル #肉料理店 #自家製燻製盛り #燻製 #大阪 #野田 #野田阪神 #スタッフもいい感じ
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suna8#ワインバル #肉料理店 #野菜のアヒージョ #アヒージョ #大阪 #野田 #野田阪神 #リピート必至
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suna8#ワインバル #肉料理店 #自家製パテドカンパーニュ #パテドカンパーニュ #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 立ち飲みバー主催の花見イベントの流れで6人でおじゃました。 店内はいい感じのデザインで、テーブルやカウンターがうまく配置されており、一人飲みからカップル、グループまで様々な形で利用できそう。スタッフは明るく爽やかな感じで、また受けごたえからは客をもてなすという気持ちも伝わってきて、好感が持てた。 料理もバリエーションがあって、メニューから選ぶのが大変に思うほど。 我々6人が入った時、23:00という遅い時間にもかかわらずかなり席が埋まっており、カウンターだけが空いていた。とりあえず、カウンターに横並びに座って最初の一杯をそれぞれ注文し、飲みながらテーブル席が空くのを待つことにした。そして程なく、6人が座れる窓際の席が空いたので、移動して本格的に料理を頼んだ。この辺りのスタッフの対応もスムーズで、何のストレスもなく飲食が継続できた。 冷製の前菜類と熱々のメイン料理を取り混ぜながら食べ、各自、好きなドリンクを飲んで、楽しく歓談できた。それそれの料理も美味しく、すべて完食状態だった。
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suna8#喫茶店 #モーニング #ゆで卵 #大阪 #野田 #野田阪神 #仏像 大阪環状線のガード下に位置する喫茶。店内はガード下であることを忘れるほど、落ち着いた雰囲気がある。やっぱり仏像たちの御利益なのか。 そう、この店にはなぜかリアルサイズの仏像が店内のあちこちに鎮座している。立像もあるけど。 初めはびっくりしたが、そのうち慣れてきて、リピートするうちに無くてはならない存在になって来るのは、何だか不思議。 店内は独特のレイアウトで、カウンターとテーブル席、そして中央に馬蹄形とも言える大型のテーブルがある。 席数が多い割にママ一人で切り盛りしているのは、お客がみんなまったりしているせいだろうか。まったり過ごす癒し空間という共通の認識が暗黙のうちにできているようだった。 決して何か特別なサービスを期待してはいけない。昭和な雰囲気を残している普通の喫茶店なのだ。
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suna8バンガリーカリー(エビ&ココナツカリー)。言わなくても3辛が出てくるのは、常連になった証拠? #カレー #インドカレー #インド料理 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8なかなかレアなネーミング。 #サラダ #まかない #インド料理 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8老夫婦(とは言いながらかなりお元気だが)で営業している、オーソドックスな寿司屋に、特別なものを求めることはあり得ず、ごく普通の、でもいい仕事をした美味しい寿司をまったりと気分よく食べたいと思うだけ。 『この店も私たちの代で閉めることになるんだよね』 しみじみと語る大将の言葉には哀愁が漂っていた。私が入店した時には、先客は一人いたが、ほぼ入れ違いで出て行き、結果的にその夜の客はずっと私一人でした。普通の週末の普通の夜。確かにこのロケーションでは、一見さんがフラッと入る感じではなく、この店のことを目指して来る客ばかりだと思った。だから、後継を育てるには厳しい条件だったのだろう。 市場に近いこの界隈には、人口に比べて寿司屋が多めに存在している。それぞれ常連がついていると思うが、常連さんも加齢し代変わりしていくうちに疎遠になっていく状況なんだと思う。 もっと応援したい気持ちはあるが、私一人では如何ともし難いわけで、しかもしがないサラリーマンだから、回らない寿司屋の常連になるには修行が足りない。 #寿司 #回らない寿司屋 #お通し #お造り #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8#イタリアン #バール #イタリア料理 #ハートランドビール #グラスワイン #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 #ディナー
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suna8#イタリアン #バール #イタリア料理 #自家製 #オイルサーディン #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8「そういえば最近、誰かが投稿したレビューで、“スプリッツァ“ってのがあったけど、今日はそんな軽めなドリンクがいいなぁ」 『メニューにはないけど、作りましょうか?』 「あ、いいの?」 『もちろん。材料があるかぎり、なんでも作りますよ』 (それって、オフシャルな話として扱っていい?) ……などとかっこよくは確認してはいませんが、多分レビューに書いても大丈夫な感じだった。そんな臨機応変さを持っているシェフであり、店だと思う、知らんけど。 #イタリアン #バール #イタリア料理 #スプリッツァ #カクテル #裏メニュー #スタッフもいい感じ #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8#ワインバル #肉料理店 #ねぎ塩タンバーグ #ねぎ塩タン #ハンバーグ #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8#ワインバル #肉料理店 #半熟卵とロメインレタスの炭焼きシーザーサラダ #半熟卵 #ロメインレタス #炭焼き #シーザーサラダ #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8手作りだという箸は持ち帰りが可能。細身の使いやすい箸だ。ちなみに、爪楊枝も手作りっぽい。 #そば #ざるそば #蕎麦 #ざる蕎麦 #クラフト #大阪 #新福島 #野田阪神
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suna8私の知っている“そば切り”とは見かけが異なったので一瞬「あれ?」と思った。 #そば #そば切り #蕎麦 #蕎麦切り #大阪 #新福島 #野田阪神
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suna8#豚バラ #黒オリーブオイル #トマト煮込み #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #メイン(肉) #大阪 #海老江 #野田阪神 そしてワインのアテになる前菜が配膳された。5種の前菜がカワイイ小さな容器に入れられて、皿に並べられているビジュアルは、いかにも写真映えしそうな感じ。5種の中で最も印象が残ったのが、スモークチーズが入ったポテトサラダ。こういう風味の合わせ方もあるんだな、と地味なところに感心した。 次にスープが配膳され、さらに少し間を置いてからメイン料理が提供された。全体を通して、ゆっくり食べ進めるスピードに合わせるかのようなタイミングで配膳されてくるので、ストレスなく飲食できた。メインの肉料理、今回は「豚バラと黒オリーブのトマト煮込」ということで、いかにもな家庭料理。ちなみにこの日、魚の方をチョイスすると、大きなロールキャベツのようなビジュアルの料理(海老のムースのシューファルシ)になるらしい。後客がオーダーして食べていたのを遠目で見ただけなので、その詳細は不明だが、ちょっと興味をそそられた。 ◇◇◇ 【シューファルシ】 シューファルシと言うと特別なお料理のように聞こえるけれど、簡単に説明するとキャベツを丸ごと使う豪快なロールキャベツのことで、フランスの家庭料理のひとつだ。作り方も味付けもロールキャベツと同じなのだけれど形成方法が少し違うのです。 シューファルシは小分けにせずに下ゆでしたキャベツの葉を剥がして中心部を残します。そのキャベツの中心部分を覆うようにロールキャベツのタネをかぶせます。その上からキャベツの葉を覆いかぶせます。更にその上からキャベツを隠すようにタネをかぶせます。その上からまた、キャベツの葉を覆いかぶせます。これを何度か繰り返してミルフィーユ状にし、最後にキャベツの葉を覆いかぶせたら、元のキャベツの形に整えます。 これをほぐれないようにタコ糸で全体を巻いて和洋中、お好きなお出汁でコトコト煮込むだけです。一緒に付け合わせの食材を煮込んでも美味しいです。 この豪快なお料理は、フランスの中南部辺りにあるオーベルニュ地方の郷土料理なのだけれどもオーベルニュ地方は、フランスでは最も開発の遅れた地域だったそうで、オーベルニュはフランス語で「田舎」という意味をもっています。ここの郷土料理には、皆さんも馴染みのあるポトフやジャガイモのポタージュスープのヴィシソワーズなど、フランスを代表するお料理がたくさんあります。そして、ヴォルヴィックやヴィッテルなどのミネラルウォーターの湧水地でもあるので地名は知らなくても日本人もご縁のある土地です。 (HP「幸せのレシピ集」より抜粋引用)
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suna8#ワイン #カラフェ #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #ランチ #大阪 #海老江 #野田阪神 ランチメニューは下記の通り。 ◆A --- 1100円 スープ メイン料理 (魚 or 肉) パン or ライス コーヒー or 紅茶 ◆B --- 1350円 「A」 + デザート1種 ◆C --- 1700円 「A」 + デザート3種盛 ◆D --- 2000円 本日の前菜 スープ メイン (魚 or 肉) パン or ライス コーヒー or 紅茶 ◆お昼のコース --- 2600円 「D」 + デザート3種盛 ◆お昼のフルコース --- 3600円 本日の前菜 スープ メイン2種(魚 and 肉) パン or ライス コーヒー or 紅茶 デザート3種盛 ☆☆☆ 「お昼のコース」でもよかったが、デザートは3種も要らないので、結局、下記のようなオーダーとなった。 ■D (メインは肉で、パン、コーヒーを選択) ■デザート (クレームブリュレ) ■赤ワイン (カラフェ 375cc) ランチメニュー表には、ランチセット(コース)以外にも、単品メニューが併記されており、よくよく見ると、各種単品を組み合わせてもセットの価格とは変わらない形になっている。つまり各セットメニューは、単純な足し算になっているのだ。変にセット割引などしない、分かりやすく柔軟な提供形態である。 ☆☆☆ まず、ワイングラスとカラフェに入った赤ワインが配膳された。カラフェにはいびつな線が入っており、ワインの液面はその線を超えたあたりまで入っていた。“なるほど”と思った私は、次にパンを配膳しに来た奥さんに聞いてみた。 「このカラフェの線って、手描きですよね」 『はい、おっしゃるとおりです。まあ、色んな人がいますからねぇ……』 語尾は濁されましたが、言いたいことは分かった。このカラフェには満杯で500cc入るようで、そこに375ccを入れるわけだから、どうしても見た目で曖昧になります。もちろん元から目盛なんて付いていない。疑問なのは、なぜ「375cc」という半端な量(※)で提供するのか、という点ですが、そこまでは聞けなかった。まあ、私にとってはちょうどいい量であったのは確かだが。 (※ ワインボトルの容量750ccの半分というのが理由だと推測できる。ただし、国内産のワインのボトルは、なぜか720ccで統一されているので、そういう意味では、この店のワインは輸入品だと言える。おそらくフランス産ってことかな)
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suna8#フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #前菜 #大阪 #海老江 #野田阪神 この店は”野田阪神本通商店街“にある。その名の通り、阪神の野田駅、あるいは地下鉄の野田阪神駅付近を起点として、西の方に伸びている商店街だが、時代の波には逆らえず、商店街と言いながらも歯抜け状態が目立つ通りとなっている。そんな中で、ずっと頑張っているお店の一つが、この『フランス食堂 ビストロかたおか』だ。 『もう今年で15年になるんですよ』 人当たりの良い明るい奥さんは、視線の先にある15周年記念のお祝いのプレートを見ながら、感慨深い感じで話してくれた。 「すごいですね。しかも、よくあるイタリアンではなく、フランス料理ですからね。街中ならいざ知らず、商店街でフランス料理店なんてなかなか見ませんから」 『そうですね。皆さん、そうおっしゃいます』 「そう言えば、この本にサインが書かれていて、ここにある日本人のお名前って、もしかして貴女の旧姓ですか?」 私は店の一番奥の席に案内されたのですが、手に届くところに、ハードカバーのフランス語の料理本があった。 『はい。厨房に立っている主人に出会う前、サインしてもらった料理本で、飾りとしていいなって思って、そこに置いてあるんですよ』 「1989年ってなっていますから、かなり昔ですねぇ」 『もう、そんなになりますかねぇ』
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suna8「クレーマ・カタラーナ」 撮影しようとしたら、『これでいっそう写真映えするでしょう』と言わんばかりにシャフがニコニコ顔で、ベルローズの花びら(可食)を皿に飾ってくれた。 #イタリアン #バール #イタリア料理 #クレーマ・カタラーナ #スタッフもいい感じ #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8#居酒屋 #串焼き屋 #つくね #月見 #ダダ #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 ◇◇◇ ダダ (ウルトラ怪獣) ダダは、特撮作品『ウルトラマン』を初めとするウルトラシリーズに登場する架空の怪獣。「三面怪人」の別名を持つ。白黒の幾何学的な縞模様で全身を覆われている怪人。名前はダダイスムに由来し、既成概念では理解し難い宇宙生物を意図して脚本家の山田正弘が名付けた。 ・身長:1.9 - 40メートル ・体重:70キログラム - 7千トン ・スーツアクター:鈴木邦夫 ・声:鈴木泰明 3種類の顔を持ち、それぞれを使い分けることが可能。壁を通り抜ける、人間に乗り移る、テレポートするなどのさまざまな超能力を持つ(ただし、特殊な重金属で造られた壁は通り抜けられない)。常に心臓の鼓動のような不気味な音を発している。 (Wikipediaより抜粋引用) ◇◇◇ 久々にウルトラ怪獣の情報に触れた感じで、なんとなくノスタルジックな気持ちに浸れた。ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンあたりは、独特の世界観と雰囲気で、子供の私を(私たちを)魅了したものだ。今見るとおそらくチープな特撮だと思うが、フィクションとは分かっていても、あのドキドキ感は今の作品にはないのではないかと。昨今の子供向けの番組は、オモチャを売るためのPVと化しているので、派手に見えてその中身は空虚な気がする。 などと思っていたら、無意識に近いレベルでメルカリでレゴ版「ダダ」を購入してしまった。 この日は別のバルで飲み食いしたあとに、ダダを持ってこの店にお邪魔した。なんと、居酒屋に入って〆として出石そばのみ食べるオヤジ。まあ、ラーメン屋でラーメンを食べない前例も多々あったりするので、もうかなり開き直ってる。そばを注文した後おもむろにゲットしたダダを店長に見せた。 『おお〜、ダダを探していたんですよ』 「やっぱりね。これ、プレゼントしますよ」 『いいんですか?嬉しいなぁ』 と喜んでくれて、私も本望です。安い買い物ですわ。 「カウンターの端から端までダダを並べたいですね〜」 『それだけは勘弁してください』 まあ、ダダがダダダダダダダダダッと並んでいたら、かなり異様な雰囲気になりそう。 さて、次回に来た時に、ダダはどこに鎮座しているのか。楽しみ。
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suna8#居酒屋 #串焼き屋 #ホッピー #ホッピー黒 #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 『トゥルーマンショー、まだ見れてないんですよ』 笑顔の素敵なバイト君は言った。まあ、想定内です。慌てなくていいからね。 今日は、実質的な初ホッピーデー。 3:/:4:4::::44:4:4::/4:::4:44:::::::::4:4:/4:::4:::::4::4:4/:::4:::::::::::4::4/::4:4:/::::::4::::/4::43::::::4::::::-:22::4::4:4::4:::2:::4::2:::::44:2::4:::::::-::。:4:::::::::::/::::::4242::4:3:4::::4:4:43:3 (↑ レビューを書いている途中で眠ってしまったらしく、こんな文字が知らない内に入力されていた。もしかしたら、宇宙人からのメッセージをチャネリングしたのか? 暗号解読しないと。あ、また「コンタクト」のDVDを観たくなった) ◇◇◇ 「ホッピー」 ホッピーは元祖ビアテイスト清涼飲料水です。1948年、東京赤坂で製造販売が開始され半世紀にも渡って支持され続けています。日本人独自の酒文化「焼酎との割り飲料」のパイオニアとして知られているホッピーですが近ごろ改めて注目されているのが、その個性的な味わい方。冷やしてそのまま飲めばアルコール度数約0.8%低アルコール飲料に。本格焼酎、ジン、ウォッカ、梅酒など、いろんなリキュール類と組み合わせれば自分だけのオリジナルホッピーとしても楽しめます。 人生それぞれ生き方があるようにお酒の味わい方も人それぞれ。ホッピーを飲んで楽しむという些細な場面にも飲む人の自分らしさを後押ししたい。ホッピーの挑戦は、まだ始まったばかりです。 (HP「ホッピービバレッジ」より抜粋引用)
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suna8#居酒屋 #串焼き屋 #ハラミ #タタキ #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 例のバイト君、大学の4年生(関西では4回生と言うらしい)で、来年の3月に卒業。 「卒論は出来た?」 『もちろんまだですよ。テーマもまだ迷っていて』 「ここで働いているんだから、この店でテーマを見つけたら?」 『う〜ん、理系のテーマなんですが』 「そうだねぇ…。"肉料理における素材の成分と、焼成時の温度コントロールにおける、完成時のうまみ成分との関係性について。副題: 串焼き屋へのIT技術の導入のために"、なんてのはどう?」 『あ、それもいいですね。僕はオーナーが変わる前の店からずっとバイトしてるので、それなりの経験値はありますから』 「やっぱりね。バイトにしてはかなりサービスレベルが高いから、感心してたんだよ」 『恐れ入ります。卒業ギリギリまでこの店で働かせてもらおうと思っています』 「そのまま継続して、二足の草鞋を履いちゃえば? 昼間はサラリーマンで夜は居酒屋でバイト」 『死んじゃいますよ。来年の春からは客として来ます』 「そして、繁忙時にはバイトにチェンジして働き、代金はチャラにしちゃうと」 その会話を聞いていた店長が割り込んで来た。 『いやいや、チャラにするには、朝まで働いてもらうことになっちゃうよ』 「そんなに時給、安いの?」
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suna8#居酒屋 #鶏料理屋 #焼き鳥屋 #玉ひも #希少部位 #焼き鳥 #日本酒に合う #大阪 #海老江 #野田阪神 お次は何にしましょうか? やっぱり焼き鳥だねぇ、という事でグランドメニューの焼き鳥のページを開いて、日本酒と共につくねを食べながら吟味する。 ■ずり ■背肝 (希少部位) ■玉ひも (希少部位) 珍しいものを中心に選んだが「ずり」は一般的だが。どこかの店で私の俗称として『砂ずり』というキーワードが出てきたために、じゃあネタにしようか、という単純な理由。 あとは"希少部位"ってことで、こう言うのってまさにハイリスク。希少部位=美味しい、という図式が必ずしも成り立つわけではなく、どちらかと言えばマニア向けの珍味のことが多い。下手をしたらゲテモノの場合もあったりする。でも我が好奇心はそういうリスクを乗り越えることを後押ししてくれる。 共に美味しくいただいた。味もさることながら、食感の違いが際立っていたのです。 ◆ずり---嚙み切れるグミのような ◆背肝---とろけるような ◆玉ひも---まさに貝ひものような ちなみに、玉ひもは鶏の卵巣のあたりかな。子供の頃、近所のスーパーに"若鶏の三和"という鶏肉の専門店があって、そこで鶏をさばいているのを子供の好奇心でジッと見ていた。各種内蔵の中でも、黄色い玉が大きさ順に連なった部位がとても興味深かった、という記憶がある。その玉は、鶏卵の"元"(どう表現すればいいか?)なのだが、今回の玉ひもにもそれが1個ついていた。 この場合は、"卵"と書いて"らん"と読んだ方がしっくりいくように思うのだが、その卵は、子供の頃は煮物に入っていたので、いつもゆで卵の黄身の堅い感じだと思いながら食べていた。でも、今回の卵はレア状態だったのだ。先に食べた焼き鳥の串を刺すと、中の卵黄(?)が流れ出してくる。ねっとりした高粘度の黄色の液体。食の世界で"濃厚"という言葉が一番合いそうな液体なのだ。玉ひも(本体?)につけて食べたが、なかなかの珍味だった。
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suna8#ビストロ #食堂 #バル #スペインバル #肉料理 #肉 #牛すじ煮込み #牛スジ #煮込み #ワインに合う #ワインがすすむ #大阪 #海老江 #野田阪神 この店の特徴を二つ、挙げておく。一つはオリジナルのスペインバル風に、床に落花生の殻を捨てる、と言う点。チャージとして200円の落花生が出てくるが、その殻は床に捨てるのが、この店のルール。なので、床は常に落花生の殻でいっぱい。最初は戸惑うが、やがて自然に捨てる(落とす)ことが出来るようになり、そのうち快感(と言うとちょっと大げさか)になってしまうのだ。 このルールを知った後客のサラリーマン(おそらく一見)は、『ルンバを置けばいいのに』と言っていたが「それって意味がないよね」、とツッコミさせてもらったが。店長も笑っていた。 もう一つの特徴は、2Fが貸切だと言うこと。まあ、それだけなら普通っぽいが、最大20名まで対応できる部屋を、わずか3人から利用できる。これは、かなり画期的で、少人数でも予約さえ出来れば、2Fで他人に気兼ねすることなく盛り上がることが可能だと言うこと。 店長に「なんで3人からなの?」と聞くと、予想外の答えが返ってきた。『二人だと別の目的に使われそうなので』。確かに、スタッフは追加オーダーなどで客に呼ばれない限りは2Fに上がることもないだろうから、妖しげなことも出来そう。「でも3◯だってあり得るでしょう?」とツッコむと『確かにそうだけど、今の所ないので』と、実績が出来たら対策するようだ。(どんな会話だ?) という、ちょっとユニークなお店。
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suna8「うにく丼(ハーフ)」。現在では"裏メニュー"とのこと。 #ビストロ #食堂 #バル #スペインバル #肉料理 #肉 #ウニ #うにく丼 #裏メニュー #ワインに合う #ワインがすすむ #大阪 #海老江 #野田阪神 店主に"お久しぶり"って言われる昨今、ちょっとハシゴを控えている関係上、リピート店に頻繁に行けなくなってたりします。そして、今夜も同じセリフで迎えられました。 今夜は軽めに、ワインを2杯とオードブル3種盛りで一人酒。 年末の書き入れ時という感じで、適度に予約が入っているようで、店主はその準備で手が止まらず。そう言えば、いつもの"自衛隊くん"が見当たらないので、店主に聞くと『今日はお休みです』とのことで、じゃあこの忙しい夜はどうするのか?と思っていたら、女性のスタッフが出勤して来た。 どうやら他店からの応援要員のようで、『塚本店のアンナです』という事で、5周年記念のTシャツを着た彼女は、安達祐実になんとなく似ていたり。 次は塚本店でも行ってみようかな?
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suna8#ポタージュスープ #スープ #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #ランチ #大阪 #海老江 #野田阪神 店内のあちこちに、いろんなグッズが置かれていて、一瞬雑然とした印象を受けるが、座って眺めていると、この店を切り盛りしている夫妻の人柄や、店の歴史を感じるようになる。いい意味での手作り感があるのだ。フレンチレストランではなく、あくまで“フランス食堂”である。 天井からぶら下がっている電灯のワイヤーに付けられている多数のワインのコルク。 スパークリングワインの蓋(?)で作られた、ミニチュアの椅子。 壁に貼られたフランス語で書かれているだろう各種ポスターなどのペーパー類。 想い出が詰まっているだろうフォトフレーム、などなど。 まるでご夫妻の自宅に招待されたかのような雰囲気の中で、ご主人がつくるフランス料理を堪能できる。間口が狭く奥行きのある店舗構造で、食堂部分には窓はありませんが、その構造を逆手にとった感じで、落とし気味の暖色の光で満たされた、居心地のいい空間になっている。
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suna8■仔羊のスパイシーな自家製ソーセージ(メルゲーズ) レンズ豆の煮込み添え 「相変わらず長い料理名ですなぁ。まあ、この“メルゲーズ”と書かれていても分からないので、こう書いているとは思うけど」 『そうなんです。“メルゲーズ”と聞いて、ああアレだなって、料理を思い浮かべられる人は、日本にどれだけいるか、って話です』 シェフはここぞとばかりに、かなり得意そうな顔をして嬉しそうに話してくれる。伊達に1ヶ月半もイタリア旅行をしていない感じ。その間、半島の北から南まで食べ歩いたらしい。だから、そういう裏付けがあっての自信なのだろう。でも、決して上から目線にはなっておらず、会話は対等、いや、腰を低くしてコミュニケーションをしてくれる。私のくだらない話も真剣に聞いてくれるのだ #。 「じゃあ、今度はこのメルゲーズをください」 『ソーセージは2本なのですが、1本を(グランドメニューにある)ポークウインナーにして、食べ比べできる形にしましょうか?』 「いいですねぇ。それでお願い。あと、この料理に合う白ワインってあるかな?」 『ソーセージに合うイタリアの白ワインをお出ししますね。イタリア料理にはイタリアのワインが合うと思いますので』 #イタリアン #イタリア料理 #仔羊 #スパイシー #自家製 #ソーセージ #大阪 #福島区 #野田阪神
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suna8#イタリアン #イタリア料理 #スパークリングワイン #大阪 #福島区 #野田阪神
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suna8ということで、スペインバル風フルコース(オヤジアレンジ)の始まり。 ■ラムハイ (バカルディ) ■前菜3種盛り アニバーサリーバージョン ■白ビール (ヒューガルデンホワイト) ■鯖の酢漬け スペインバル風 ■スパークリングワイン ■(別の肉料理の)ミルフィーユ仕立て ……という感じで進んでいった。全てお任せしているので、説明は受けたような気がするが、魚料理も肉料理も名前やが不明で(上記の料理名は全て仮称)、肉料理に至っては素材も不明(バカ舌なので)だったりで。でも全て美味しくいただいた。いつもながらこの店のマスターの料理の腕には感心する。普段は喋るのが好きなマスターも、神経を集中して料理を作っているようで、途端に無口になる。プロの雰囲気。そんな料理が気軽に楽しめるって、幸せなことだと、つくづく思った。 #スペインバル #魚料理 #鯖の酢漬け #コース料理 #カスタム #大阪 #野田 #野田阪神






























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カボチャのバーニャカウダ。アンチョビの風味がアクセント。 #ワインバル #肉料理店 #カボチャのバーニャカウダ #バーニャ・カウダ #野田 #大阪 #野田阪神