新小岩駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(5ページ目)
388 メニュー新小岩駅周辺の人気メニューランキングページです。
388件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!
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- ryukyuawamori
ミニでこのボリュームです チャーシュー、キャベツ、モヤシ、刻み葱、ニンニク、辛いタレといったトッピング 「辛いラーメン」は“燈郎”のオープン当時にいただいたっきりです かなり久しぶり こんな感じでしたっけ? 荒井氏、普通の辛さで作ってくれました 良かった~ 分厚くてやわらかいチャーシュー スープ自体はほどほどに辛いです 辛いタレが次第にスープに混ざりあって、なかなかいい感じになっていきます 麺はいつもの自家製麺 どうしても限定に目がいきがちですが、このジャンクな“辛いラーメン”どうして旨いじゃないですか 完食です
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- ryukyuawamori
では、まずはスープから あれ?燕三条系インスパイアにしては、塩分が抑え目ですね 蒲田や亀戸の「潤」では、しょっぱいスープを背脂の甘みでカバーしていましたが、塩分濃度はかなり高かったと舌が記憶しています 「燈郎」のはしっかり煮干しが効いて、カエシはやや控え目な穏やかなスープ ちょっと意外です やはり煮干しに一家言ある宮元さんが考案されるとなると、普通の“燕三条系インスパイア”にはならないのですね そして、背脂はかなり良い状態のものを使用されている模様 自家製太麺をひと手間かけて手揉みしたそうです この食感は今までの“燈郎”の麺にはなかったものです 燻製されたチャーシューもなかなか あっさり完食です
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- haravo
シンプルな味噌ラーメンですね、すり鉢状のどんぶりって久々に見ました!
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- kouhei01
昭和40年代にタイムスリップしたような感覚です・・・昔はみんなこんな味だったなぁ。↵ 味付けは優しめですね。↵ 麺も、とっても優しい感じで、平均よりややボリュームあり。↵ チャーハンは強からず弱からずの味付け。↵ ボリューム的には0.4人前といったところ。
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- kouhei01
スープのトロミはそれほど強くありません。トロンくらいか。↵ 恐る恐る飲んでみますと、旨みドッカーン。↵ お店に向かう道中、90点くらいかな?と思っていたのですが、そんなもんではないですね↵ 麺は中盛りにしたんですが、始めが固めワシワシ、最後までダレることはありませんでした。↵ これは計算された茹で加減だと思います。ノックアウトされてしまいました。↵ 「驚愕の旨さ」とでも申しましょうか、もう他のお店ではしばらく食う気にならないと思います。
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- ryukyuawamori
鯛の昆布〆、刻み葱、メンマ、海苔、おぼろ昆布などのトッピング 本日のスープは「鯛がメイン、カンパチと平目のアラ、スタンダードより強め」とのこと 実に「一燈」らしい上品な清湯スープです だからといって「おすまし」のようではなく、しっかりラーメンスープとして成立しています 魚のアラを使えば旨味こそでますが、もっとワイルドな仕上がりになるのではと勝手に想像していました ちょっと優等生すぎる感じもしますが、それはそれで面白いです↵中細ストレートの自家製麺 おぼろ昆布と絡めていただくのもなかなか 鯛の昆布〆は、温度の変化によって、食感もだんだん変わっていきます
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- ryukyuawamori
いったいなんでしょうこの御膳は ビジュアル的にサプライズ感満載過ぎです では、毛ガニとうにの冷製まぜそばからいただきます たっぷり載せられた毛蟹、キロ◯千円もする雲丹、芽葱、アスパラガス、乾燥湯葉などといった熟考されたトッピング 混ぜてしまうのが惜しいほどです そして中太ストレート麺は麺肌ツルツル 噛むとシコシコの抜群な状態 雲丹の甘さが魚醤や白胡麻油などで構成されたタレに混ざってなんとも言えない混沌が訪れます 乾燥湯葉はそのままですとパリパリ タレに浸ると食感が変化していきます 高価な食材を集めただけではこの味わいは完成しません 麺量を150gにしたのを後悔するぐらいもっと麺を啜っていたい衝動にかられました
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- ryukyuawamori
では、まずはスープから 坂本社長曰く、当初は麺に真鯛のほぐし身を練りこもうと試作したそうですが、食感がボソボソのため、清湯ながらやや白濁したスープにしたそうです 「麺魚」とも「灯花」とも異なる坂本流の真鯛スープ ちょうどいい塩梅です 希少粉「はるゆたか」を使用した中細ストレート麺 こちらも加水を上下させて試作を繰り返したそうです 熱っぽく語る坂本社長を見て、初期の限定の頃から変わってないなぁと感慨にふけりました 昆布〆された真鯛にはバーナーで焼き目がつけられています 肉厚で味わい深いですね 別皿であおさと柚子皮が添えられていました じっくり味わったつもりでしたが、あまりの美味しさにあっという間に麺とトッピングがなくなってしまいました
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- ryukyuawamori
低温調理タイプの豚と鶏のチャーシュー、岩海苔、メンマ、刻み葱、メンマ、ベニーナといったトッピング とはいえ、ビジュアル的には若干地味かなぁ では、まずはスープから 「げん骨・豚肉・鶏ガラ・丸鶏・モミジで一度スープを取り、豚ひき肉・鶏ひき肉を噛ましてより重層なスープに仕上げた」とのこと 確かに鶏と豚のイイトコどりのような深みのあるスープ 中細ストレート自家製麺との相性はまずまず チャーシューは厚みがあって食べ応え十分 あっという間に完食・完飲です
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- ebifry01
メンチカツと生姜焼きが両方乗っている夢のコラボです。 ごはんとお味噌汁、煮物も付いていて、ボリュームあります。 かなり人気のお店です。
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- user_27601877
コーンの量が結構多くてしかも美味い! ガッツリ食べたい人にオススメです!
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- ebifry01
エビフライがすごく立派です!! カレーは全然辛くなく、主役はエビフライなので、一番引き立つようになってました。 衣がサクサクでおいしいです。
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- user_27601877
なんといってもわさびが美味しい。 いくら、サーモン、まぐろ、となにか。 何だったかまったく思い出せないが、とにかくうまい。
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- oyabun
外観が前から気になってましたお店。 ラーメンはこれぞ中華料理屋のラーメンという感じ。 優しい鶏がらスープとややこしの弱い麺。 焼き飯の合間に食べるのが良いかと思います。 チャーシュー2枚が入ってて450円は安いと思います。 #ラーメン #醤油ラーメン
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- haravo
前菜3種、メイン、デザート付きです。 ミシュランガイド2016に掲載されました。
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- user_27601877
だあだあめん。 珍しい名前だと入ったら、あれでした。 担々麺。 なるほど辛い。 しかし美味い。
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- meg_04
野菜がたっぷりで新鮮^^
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- kouhei01
つうか青いドンブリ、馬鹿でかいレンゲ。↵ 元ラーショだったのがバレバレなんですど(瀑↵ 醤油ダレは本部から買っているのか似せているのかおそらく前者、ラーショの醤油ダレが33%、↵ あとはオリヂナルっぽい、醤油が主役の味。↵ 平べったくないラーショドンブリは珍しいかも?↵ やや脱線しましたが申し訳ないですが簡単に書くと、ラーショから破門されたような味でした。
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- user_39293471
昔ながらの懐かしいミーソーススパゲティーです。
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- haravo
スープがあっさりの長崎ちゃんぽんです。
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- user_96456315
ふつうのラーメンだと豚が2枚。豚入りだと5枚になります。スープは二郎系にしては、甘い感じ。麺も少し二郎系としてはソフト。お肉は脂身があまりなくてマイルドな感じ。「マイルドな二郎系」って感じがピッタリです。美味しいけれど、コストを考えるとう~ん。1000円の壁って、結構大きい気がします。うん。
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- bokurarri
鴨清湯の塩のつけ汁は鴨感漂う旨味の強いスープ。こりゃ美味いなぁ。鴨油も仄かな癖が堪りませぬ。 麺は中盛(300g)も無料ですが、並盛(200g)にしました。麺は全粒粉混じりの中細麺で、コシのある麺。昆布水に貝出汁も混じったやつで、適度にヌルってます。昆布水に浸かった麺をそのまま食べても美味しいです。 別皿提供側には3種類の鴨チャーシューと春菊やネギなどの薬味、口直しの舞茸の天ぷらとオレンジは味変用。左上に見える抹茶塩は麺に付けたり、舞茸の天ぷらにつけていただく。春菊のお浸しはホント鴨と合いますね。 正直、舞茸の天ぷらやオレンジはちょっと不要かな。無くても十分楽しめる一杯でした!
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- ryukyuawamori
ソテーされたフォアグラに刻み葱が盛りつけられた仕様 ハーフサイズ350円という価格が、いかにホスピタリティー満載の坂本社長の心意気溢れたものかよくわかります 表面カリカリ、中トロトロで白米と合うのはいうまでもありません
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- ryukyuawamori
チャーシュー、海苔、メンマ、味玉、刻み葱といったトッピング では、まずはスープから トローンとした微乳化のスープ 鶏と煮干しの黄金比というべき出来映え なかなかイケます 中細ストレートの自家製麺との相性もなかなか あっという間に麺と具を完食
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- ryukyuawamori
ちなみに“すぺちあーれ”とはイタリア語の“speciale”最高という意味だそうです 麺の上に刻み紫玉葱、白髪葱と薬味だけの丼 チャーシュー2枚は別皿で提供です では、まずはスープから 数種類の貝、昆布、鶏を使用したという清湯スープ カエシには牡蠣煮干を使用 香味油は鶏油にポルチーニ、帆立を加え、香り高く旨みを凝縮したそうです ファーストアタックはシェル 繊細かつ旨み溢れる極上出汁が味蕾から全身へ伝わっていきます 途中から茸の風味がじわじわと襲ってきます 凄いなぁ~このスープ この限定用に打った中細ストレート自家製麺 たおやかでいい感じです 国産豚肩ロースを一晩特製のタレに漬けこみコンベクションオーブンで焼き上げたというチャーシュー 一年の終わりを素晴らしい一杯で締めることができました
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- bokurarri
#つけ麺食べるつもりが食数限定の誘惑にまんまと負ける#9月18日オープン#宮元の流れくんでる#一日に濃厚煮干し二杯でニボは満足
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蟹爪が印象的なビジュアルです しかしながら、バラバラに配膳されると「一燈」のときのようなゴージャス感が欠如してしまいますね 配膳の仕方も一つの演出だと思いました では、まずはつけダレから。トマトの酸味を活かしたデミグラスを連想される洋風テイストなつけダレ 麺とつけダレはまずまずのフィット 蟹爪トマト煮 ペッパーポーク バジルチキン どれも大変手間のかかったトッピングです とても美味しいです あっという間に麺と具を食べ終えました