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(らーめんの千草) ごはん(銀河のしずく)(新横浜ラーメン博物館)の口コミ/評判

レビュー一覧(1)

  • (らーめんの千草) ごはん(銀河のしずく)(新横浜ラーメン博物館)
    chadchad
    5.02024/3/13

    らーめんの千草(30周年企画)新横浜ラーメン博物館店@新横浜(神奈川県横浜市港北区) 煮玉子入りらーめんレギュラー1150円、千草名物鶏皮200円、ごはん(銀河のしずく)150円

    新横浜ラーメン博物館創業30周年記念企画「あの銘店をもう一度」第29弾として、2024年3月6日(水)から2024年4月7日(日)まで出店。

    『創業75年。初代の味が復活 『あの銘店をもう一度』第29弾は 岩手・久慈「らーめんの千草」』

    『三代目の遠藤圭介さんは今回の出店において、75周年を迎え、原点回帰として初代の頃の味を再現するとのこと。』

    『初代の味を知るべく、二代目の勝さんや常連さんから初代の味について聞き込み、研究に研究を重ねました。

    圭介さん曰く「大きく作り方が変わっているわけではありません。今の味が優しい味なのに対して、昔の味は今よりも輪郭のあるラーメンで、ほとんどの人がライスを頼むほど、ライスが欲しくなる味わいだったことが分かりました」』

    『●スープ

    スープに使われているのは丸鶏と鶏ガラのみ。一般的にラーメンに使用される、ネギ、生姜、にんにくといった香味野菜までも一切使用しない鶏純粋のスープ。初代の頃のようなはっきりとした味を表現するため、いつもより火加減を変えています。

    醤油ダレは、前日使用した醤油ダレと新しい醤油をブレンドし、スープに使用した丸鶏の肉を漬け込みます。前日の醤油ダレを入れることにより、いわゆる鰻のタレ同様、継ぎ足された醤油ダレは日に日に旨みが増し75年分の旨味が凝縮しています。

    スープの濃度を上げ、タレの旨味も増し、鶏油の量も今よりも増やしたため、より輪郭のあるラーメンに仕上がりました。

    ●麺

    千草の麺は白っぽく、かん水少な目の中細ちぢれ麺。スープとの相性という意味では良き伴侶と言うべきかも知れないほど自然にのどを通ります。

    ●具材

    醤油ダレで味付けした鶏のチャーシューは鶏のモモ肉とムネ肉を使用。創業時から継ぎ足しの醤油ダレで煮込まれており、旨味が凝縮しています。』HPより抜粋

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店舗情報

神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目14−21
今日11:00~21:00
0454710503