つけ麺(大番 桜川店)の口コミ/評判
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レビュー一覧(6)
- 3.52019/11/11akabaiku_tomozo
- 3.52019/3/31akabaiku_tomozo
約3か月ぶりに伺い、つけ麺戴きました。
麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループのセンターキッチンで製造されたおそらく自家製麺で、今回はヌメリが残こった麺が喉ごしを楽しませてくれて「つけ麺」難民を救ってくれます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回は豚骨とカエシのバランスがいいつけ汁に仕上がっています。
具はメンマ7・8本と4枚にカットされた肩ロース叉焼1枚分とモヤシとワカメと彩りが良い緑の部分の長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、シャバ系つけ汁がサラッと絡みツル・ツルツルっとテンポよく喉ごしを楽しみました。
スープ割は配膳時にピカピカな小さい銀色ヤカンに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。
店内はお一人様の初老の男女が抹茶ハイなど1杯飲りながらカウンター内のママさんと談笑していました。
小さいヤカンはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9291215.html
- 3.52018/12/30akabaiku_tomozo
約1か月半ぶりに伺い、つけ麺戴きました。
麺はいつもの角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループのセンターキッチンで製造されたおそらく自家製麺で、今回は気持ち硬茹でされている為かヌメリが無く喉ごしを楽しませてくれます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。
今回のつけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回はカエシよりも豚骨が主張しているつけ汁に仕上がっています。
具はメンマ7・8本と6枚にカットされた肩ロース叉焼1枚分とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、豚骨が主張するシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと喉ごしを楽しみました。
スープ割はいつもどおりに配膳時にピカピカな小さい銀色ヤカンに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。
いつもながらあっさり軽く戴け二日酔いの胃を満たしてくれました。
ピカピカやかんはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9245146.html
- 3.52018/11/11akabaiku_tomozo
約9か月ぶりに伺い、つけ麺戴きました。
麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループのセンターキッチンで製造されたおそらく自家製麺で、今回はヌメリが残こった麺が喉ごしを楽しませてくれて「つけ麺」難民を救ってくれます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回は豚骨よりもカエシが強めなつけ汁に仕上がっています。
具は硬めなメンマ7・8本と4枚にカットされた肩ロース叉焼1枚分とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、カエシ強めなシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと喉ごしを楽しみました。
スープ割は配膳時にピカピカな小さい銀色ヤカンに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。
いつもながらあっさり軽く戴け空腹を満たしてくれました。
店内は家族連れやお一人様の初老の男女が抹茶ハイなど1杯飲りながらカウンター内のママさんと談笑していました。
ピカピカな小さいヤカンはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9220309.html
- 3.52018/1/27akabaiku_tomozo
約3か月ぶりに伺い、つけ麺戴きました。
麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループの工場で製造されたおそらく自家製麺で、今回はヌメリが残らずに気持ち硬茹でされた麺が喉ごしを楽しませてくれて弱った胃に優しく落ちて行きます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。
つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い濁味のあまりない優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回はカエシが弱めなつけ汁に仕上がっています。
具は硬めなメンマ5・6本と端っこ中心に切り落とされた肩ロース叉焼5・6個とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、カエシ弱めなシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと喉ごしを楽しみました。
スープ割は配膳時に年季の入った小さい銀色やかんに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。
いつもながらあっさり軽く戴け空腹を満たしてくれました。
こちらもよろしくです⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9022120.html
- 3.52017/10/16akabaiku_tomozo
つけ麺戴きました。
麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループの工場で製造されたおそらく自家製麺で、茹で後にサラッと水道水を通したまだヌメリが残った食感が喉ごしを楽しませてくれる多加水タイプで、スルっと啜れ胃に落ちて行きます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。
つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い本日は濁味のあまりない優しいうっすら東京豚骨醤油で、白濁が無い臭み無しにカエシを合わせた東京豚骨という名にふさわしいつけ汁に仕上がっています。
具はメンマ5・6本と端っこ中心に切り落とされた肩ロース叉焼5・6個とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、本日のヌメリ付き細麺にシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと満足できる喉ごしを楽しみました。
スープ割は配膳時に小さい銀色やかんに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。
いつもながらあっさり軽く戴け昼飲み中の空腹を満たしてくれました。
でも、いつの間にかに値上げしてたのですね。
小さい銀色やかんはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8964757.html
つけ麺戴きました。
麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループのセンターキッチンで製造されたおそらく自家製麺で、今回はヌメリが少しだけ残こった麺が喉ごしを楽しませてくれて日曜の遠出のめんどくささを救ってくれます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回は豚骨とカエシのバランスがカエシ主体のつけ汁に仕上がっています。
具はメンマ10本位とパサパサだけど厚手にカットされた肩ロース叉焼1枚分とモヤシとワカメと彩りが良い緑の部分の長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、表面を覆っている油が麺肌を艶々にしシャバ系つけ汁がサラッと絡みツル・ツルツルっと喉ごしを楽しみました。
スープ割は配膳時にピカピカな小さい銀色ヤカンに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。
いつもながら、店内はお一人様の初老の男性がお昼から飲ってました。
ピカピカな小さいヤカンはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9410975.html