渡り蟹のつけ麺(青唐爽麺 ハルク)の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.0¥880青唐爽麺 ハルクランチつけ麺カニワタリガニガッツリレビュー一覧(1)akabaiku_tomozo3.52017/9/25渡り蟹のつけ麺戴きました。麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びた大栄食品社の麺箱に入っている自家製麺?で、所々に斑点が見受けられる全粒粉入りの栄養満点な啜り心地を楽しむよりも麺自体の風味を噛み締めて味わうタイプの極太麺で、スルスルやツルツルっとした喉ごしは期待してはいけない麺です(麺量:茹で後300gでお腹一杯で、更に400gも500gも同一価格で学生さんや大食漢にはいいですね)。つけ汁は酸味とオイリー感が無い辛味超微アリな粘度ドロドロな一見「また、お前も系」に見えてしまう濃厚鶏魚介味で、料理名になっている「渡り蟹」の蟹味噌や甲殻系の「蟹」の風味は甲殻系が薄っすらと香るくらいで期待していた濃厚な蟹味噌風味の無い鶏重視の濃厚味に仕上がっています。具は3・4等分にカットされた穂先メンマと切り落とされた肩ロース叉焼2つと揚げ葱(揚げエシャレットかも)と若干の渡り蟹のほぐし身と長葱がつけ汁に入れられ、海苔2枚が麺に添えられています。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に負けないようにドロドロつけ汁が絡みまくり汁跳ねに注意しながらジュルジュルっと啜りました。スープ割はブーメラン方式に魚介系出汁スープが注がれ、プラスチック製の黒い蓮華で底へ沈んで隠れてしまった渡り蟹のほぐし身を掬いながら美味しく戴けました。お店は超激戦地区の高田馬場の早稲田通り沿いに佇んでいて、屋号にもなっている食券機左上の青唐辛子を使用した辛いラーメンがウリですが「渡り蟹」も珍しいので伺ってみました。追飯用の小ライス20円と半ライス40円もナイスコスパで魅力ですね!大栄食品の麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8952334.html店舗情報青唐爽麺 ハルク東京都新宿区高田馬場2-8-6今日不明高田馬場 / 目白 / 西早稲田 / 学習院下 / 面影橋 / 早稲田0362337686
渡り蟹のつけ麺戴きました。
麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びた大栄食品社の麺箱に入っている自家製麺?で、所々に斑点が見受けられる全粒粉入りの栄養満点な啜り心地を楽しむよりも麺自体の風味を噛み締めて味わうタイプの極太麺で、スルスルやツルツルっとした喉ごしは期待してはいけない麺です(麺量:茹で後300gでお腹一杯で、更に400gも500gも同一価格で学生さんや大食漢にはいいですね)。
つけ汁は酸味とオイリー感が無い辛味超微アリな粘度ドロドロな一見「また、お前も系」に見えてしまう濃厚鶏魚介味で、料理名になっている「渡り蟹」の蟹味噌や甲殻系の「蟹」の風味は甲殻系が薄っすらと香るくらいで期待していた濃厚な蟹味噌風味の無い鶏重視の濃厚味に仕上がっています。
具は3・4等分にカットされた穂先メンマと切り落とされた肩ロース叉焼2つと揚げ葱(揚げエシャレットかも)と若干の渡り蟹のほぐし身と長葱がつけ汁に入れられ、海苔2枚が麺に添えられています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に負けないようにドロドロつけ汁が絡みまくり汁跳ねに注意しながらジュルジュルっと啜りました。
スープ割はブーメラン方式に魚介系出汁スープが注がれ、プラスチック製の黒い蓮華で底へ沈んで隠れてしまった渡り蟹のほぐし身を掬いながら美味しく戴けました。
お店は超激戦地区の高田馬場の早稲田通り沿いに佇んでいて、屋号にもなっている食券機左上の青唐辛子を使用した辛いラーメンがウリですが「渡り蟹」も珍しいので伺ってみました。
追飯用の小ライス20円と半ライス40円もナイスコスパで魅力ですね!
大栄食品の麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8952334.html