福岡市博多区で食べられる鶏そばのランキング
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こちらは福岡市博多区で食べられる鶏そばのランキングページです。
福岡市博多区では鶏そばが12件見つかりました。
12件のメニューから、あなたが食べたい鶏そばを見つけてみてください!
レビュー一覧(1)
- ogopoco
2021年10月からの休業を経て2023年5月に移転開店。 既視感と安心感のある、例えば「武一」が好きな人にお勧めな鶏白湯。麺は移転前は慶史製だったけど今もかな?一体感が増した気が。 早晩、行列店になりそうな。あと、高級そうなスツールが記憶に残った🤔 #jma2023 #ラーメン #九州 #福岡
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- devi_takahashi
「特製しょうゆ鶏そば」1,000円 コンソメ製法でじっくり作られたスープはクリアで美しい。 糸島の「北伊醤油」の生搾り特吟醤油を使用したかえしは甘すぎないので良いね。 麺は「特製鶏そば」のものとは違う、中太ストレート麺 以前はちぢれ麺だったようだ。 「Wチャーシュー飯」350円は鶏そばに入っている2種類のチャーシューの切り落としが入っており、これまた抜群に美味い。 クリアなスープを投入して完食したよ。 #ラーメン #福岡グルメ #福岡ラーメン #醤油ラーメン #博多鶏そばとり田 #とり田 #特製しょうゆ鶏そば
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- devi_takahashi
2024.8.28 美野島にあった『博多鶏soba とり田』が「KITTE博多」に移転し『博多鶏そば TORISOBA TORIDEN』としてリニューアルオープンしたよ。 場所は『博多担々麺 とり田 KITTE博多店』があったところ。 鶏白湯の「鶏そばスペシャル」1,480円は、まず見た目から美味しそう。 水炊きの製法で仕上げられた鶏100%のスープは濃厚すぎず、上品な味わい。 麺はツルもちの中太ちぢれ麵。 鶏ハム、鶏チャーシューも食べ応え十分で、刻まれた赤玉ねぎがアクセントに。 途中で柚子胡椒を投入して味変して完食したよ。 #ラーメン #福岡グルメ #福岡ランチ #博多駅グルメ #博多鶏そばTORISOBATORIDEN #鶏そばスペシャル #鶏白湯ラーメン #jma2024 #九州ラーメン
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- devi_takahashi
2024.8.28 美野島にあった『博多鶏soba とり田』が「KITTE博多」に移転し『博多鶏そば TORISOBA TORIDEN』としてリニューアルオープンしたよ。 場所は『博多担々麺 とり田 KITTE博多店』があったところ。 「醤油鶏そばスペシャル」1,480円は見た目が美しい。 コンソメ製法のクリアスープに糸島の北伊醤油を合わせたもので、優しくて上品な味わい。 昆布や節、野菜などの旨みは一切加えず、鶏の出汁と醤油だけで仕上げたものらしい。 中太ストレート麺がよく合っている。 途中で唐辛子味噌で味変したよ。 #ラーメン #福岡グルメ #福岡ランチ #博多駅グルメ #博多鶏そばTORISOBATORIDEN #醤油鶏そばスペシャル #醤油ラーメン
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- lapis
ごまの風味がよく、縮れ麺がスープによく絡み美味しかったです。
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- hakata_ann
玉子・鶏肉・鶏皮と、鶏づくしのトッピングで登場。 枕崎産の鰹節を中心に、ウルメ節・鯖節の旨味を効かせた鶏スープは、何層にもなった美味しさが楽しめます。 見た目以上にパンチがある味わいです。 かんすいの滑らかさを感じる麺は、コシがしっかりしていて、スープとの相性がいいですね。
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- __snahs27
#ランチ #福岡県 #ラーメン #福岡市博多区 #とり田 #100日限定
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- hakata_ann
『長時間煮込んだスープに熟成させた塩ダレを配合して低温調理した鶏チャーシューとの合作』だそうです。 かなり低脂質でスッキリしていますが、透明感があり過ぎず、それなりのコクがあるのは塩ダレのおかげでしょうか。 麺は縮れ麺。 しっとり鶏チャーシューと半熟玉子も美味しかったです。
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- phantom
#ラーメン #塩ラーメン #鶏白湯ラーメン
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- ogopoco
ラーメン1000円の壁への対抗策?ステルス1000円越え! 2024年8月、KITTE「博多担々麺 とり田」が「博多鶏そば TORISOBA TORIDEN」としてリニューアルオープン。同じ博多区の美野島にあった「鶏そば とり田」は7月で閉店し、そのラーメンをコチラに持ってきた形のようだ。 この「鶏そば とり田」が辿ってきた道は、福岡の非豚骨ブームにおいて示唆に富む何かがある。 100日間限定営業でスタートし行列店に ↓ 閉店 ↓ しばらくして復活オープン ↓ 閉店 ↓ 博多駅(イマココ) あの100日限定のときの勢いは何だったのか。復活後に訪問した時、まったく並ばずに余裕で食べれて拍子抜けしたことをよく覚えている。とはいえ、ラーメンがアレかというとそんなことはなく、特に鶏白湯はハイクオリティで、華やかかつ手が込んだ具は特筆ものだった。 福岡に非豚骨は増えてはいるものの、ブレイクするためには味だけではない、立地や販促方法が大きく影響する、というかそれで決まってしまう。そういう事例に思える。 さて、博多駅での鶏白湯はどうか。 見ていると、若い女性がおぼつかない手つきながらも丁寧に2杯ずつ、確認しながら作業を進めていることがわかる。混雑していても焦らず丁寧さを優先しているようす。 そこそこ待って出てきたラーメンは、まるで水炊きのような味わい。旨み塩味がかなり抑えられていて、濃度はしっかりペタペタ、膠原力は高い! そして見た目。これが、水炊きの最後の方を再現したかのように具が寂しい。 価格は980円。まるで「安心してください。うちはラーメンは1000円越えていませんよ!」というコンセプトが先にあるようにも思える。この見た目が寂しいな、と思って普通に具を足すと1000円越えるわけだから、これはもうステルス1000円越えラーメンなのではないか? 品質、価格帯、オペレーション。様々な事情を考慮してできたラーメンなんだろうな、と要らぬ想像を膨らませてしまった。 #ラーメン #jma2024
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2023年7月、とり田製造工場1階に100日限定営業店が常設店としてリオープン。 スープがうまい!凝縮された鶏の旨みが👍具は多彩で量もしっかり、特に鰹節片の追い旨み効果が⭕️ この内容で1000円はお得。鶏の専門家の本気、福岡屈指の鶏白湯だ! #jma2023 #ラーメン #九州 #福岡