東京都の鰻の人気おすすめランキング (2ページ目)

このウナギ、身が厚いですねぇ～♪ そして、たれの焼けた匂いが食欲をそそります。 #ディナー #うなぎ #鰻 #串焼き

#うな丼

お箸で力を入れなくてもすんなり切ることのできるうなぎと甘いけどさっぱりしたタレ、ご飯も大盛り並みに盛り付けられていて、最後まで飽きずにいただけました。

スペシャリテ

#ランチ #鰻丼 #鰻 リーズナブル！ 気軽に鰻♪

神田菊川さんの鰻重(イ)肝吸い香の物付き さすがのお味でした #土用の丑の日 #夕飯 #うなぎ

コスパ高めな逸品！注文してから活締めする大ぶりな鰻は、みずみずしい。サラッとした脂を待とう、新鮮な身。そして、弾力のある皮が印象的。 注目は、しっぽ側。腹に近い部分が、一段とみずみずしく感じられる。脂が滲み、腹の部分と遜色無いふわっと感。しっぽの先にかけて、しっかりした噛み応えと香ばしさが増す。 タレは甘め。米はもう少しだけ固く粘りが抑えたほうが良いが、それは好みの範疇だろう。

日本を代表するうなぎの産地、愛知県・三河一色。元々は関西風の地焼き用のうなぎを養殖していたが、１０年前よりのだやと関東風の蒲焼に合ったうなぎを共同開発。まさに「養鰻の匠」と「うなぎ調理の匠」の努力と技の結晶。両者が一体となって作り上げた「匠のうなぎ」。 「匠のうなぎ」の新仔の中でも選りすぐったうなぎをのだやでは「初うなぎ」として提供している。 三河一色産初うなぎ蒲焼大の周りに、うな肝焼きがびっしりで、う巻き入り。うな肝が用意できる時だけの限定品。

完成度の高いうざく

ストップまで食い続けれます。美味しい。

#ランチ #うなぎ #うな重

#うな重 #鰻

#うなぎ #うな重#コスパ最強 #神田

#うな重 このコスパは都内随一！！

東京で共水鰻を食せる16店のうちの1店。絶妙な火入れと、仄かに甘いサッパリとしたタレのおかげで、身のホワホワした食感が一段と際立つ仕上がり（不思議と香ばしいという印象は控え目だ）。固めな炊き上がりのお米は、脂の乗った鰻の身を考慮してのことだろう。素材の良さと、丁寧な仕事ぶりが凝縮された逸品。

鰻の有名店の総本山（笑） 柔らかくて脂も乗っているのにシツコク無い！

うな重（ろ）約200g：4500円 #うな重 #鰻 #鰻丼 #八重洲

昼間から白焼き食べて瓶ビールのんで。 締めに丼を食べる幸せ。

　#東京 #神保町　#うな重

壮観です！圧倒されます！そのままではご飯が見えないので、尾の方を蓋に移すと、何と合計2尾1/4の蒲焼がのっていた。小振りであっさり目の脂ののりの鰻を敢えて仕入れている気がした。 その鰻をふっくらと蒸し上げて本焼きしている。 タレも甘さ抑え目のサッパリ系で食べやすいし、鰻の旨みも感じられる。なので量が多くても食べ進められる。 追いダレは、お重と一緒に持ってきてくれるので、味の変化も楽しめる工夫がされている。

ふっくらと仕上がったうなぎです。関東は蒸すためか、関西風が好みの私にはもう少しパリっと感が欲しかったです。タレも少し辛めです。

#うな重

貸切会でかねまん！久しぶりに食べた鰻は涙が出るほどおいしかった！ #鰻 #ウナギ焼き

浅草の名店@川松さんにて。フワトロの鰻 #うな重

これも普段食べられないウナギの背びれです。 意外と脂があって、なめらかな食感です。 甘辛い味付けで、山椒がアクセントになってます。

蓋を開けると 煮穴子がお重に敷き詰められ、ふわふわの煮穴子の下には山椒実と大葉の千切りと白ごまのまぶしたご飯、ほどよい甘さの穴子のたれが口の中でバランス良く混ぜ合わさります。 お好みで山葵をつけていただくと、蒸し穴子の柔らかさに山葵がピリッと引き締まります。

こんなに密度があって重たい肝焼きは初めて！ #鰻 #肝焼き #肝 #串焼き

マンガ美味しんぼにも登場した有名店、珍しいウナギの串焼き屋さんです。 これはきも焼き、ウナギの色んな内臓をしっかり焼いた串です。 こりこりしたちょっと硬い食感と、苦味がお酒とよく合います。

蒸さない関西風“堅焼き”で。外側がパリッと。身はふっくらと、程よい弾力。タレは仄かな甘味を添えるのみで、頬張ると鰻そのものの味がダイレクトに伝わってくるよう。見るからに香ばしい火入れもいい。そして、店主とお母さんの人情が溢るる素敵なお店。こういうお店は、ずっと在り続けて欲しい。

#鰻丼