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上越市のおすすめグルメの口コミ/ランキング(5ページ目)

1,005 メニュー

こちらは上越市のおすすめメニューランキングページです。

1005件のメニューの中から、食べたい一品を見つけよう!

3.1
たまりじょうゆらーめん(春紀)
ランチ
今日不明
北新井駅から2.79km
新潟県上越市板倉区田井213-1

レビュー一覧(2)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    開店前から20人規模の来訪客が行列を作る、上越エリア屈指の超実力店。注文したのは、そんな同店においても一際人気が高いひと品。スープが口内に飛び込んだ瞬間、ふわりと立ち上るたまり醤油の芳香。スープを受け止める麺の食感も官能的。うん、これは美味い! #ラーメン

  • tarn951006
    tarn951006

    #ラーメン #ランチ

3.1
メルティホワイト ピスタチオフラペチーノ Tall(スターバックスコーヒー 直江津店)
今日10:00~20:00
直江津駅から414m
新潟県上越市西本町3丁目8−8 直江津ショッピングセンタ 2F

レビュー一覧(1)

  • ikep
    ikep

    スタバの季節のフラペチーノ。ピスタチオの香りと甘さがなかなか美味しいですね。 #フラペチーノ #ピスタチオ #スイーツ #スタバ #新潟県 #直江津

3.1
1ポンドビフテキ(バーズインカフェ )
ランチ
今日不明
高田駅から1.60km
新潟県上越市飯1410丁目5番地

レビュー一覧(1)

  • shikimama206
    shikimama206

    今日はバイクじゃないけれど、バイク乗りの集まるカフェ。 11時開店待ちで入店。次々に来客あるけど、今日はバイク日和ではないか?ライダーは少ない。取り敢えずこれは挑戦! ライスまで届かない…ポテトも。 肉だけは制覇したいところ。 顎は疲れてくるけど食べられました。 ご飯は旦那に食べてもらいましたけど。 赤身肉が食べたかったのであえて1ポンドにしました。 #ステーキ #ビーフステーキ #新潟 #南高田 #ランチ #1ポンドステーキ #コーヒー飲み放題 #ランプステーキ

3.1
野菜かき揚げ(丸亀製麺 上越店 )
ランチ
ディナー
今日11:00~22:00
高田駅から1.54km
新潟県上越市土橋1616-2

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    上越市「丸亀製麺 上越店」花見帰りはうどんにて 場所 新潟県上越市土橋1616-2 電話 025-522-8920 駐車場 あり 「野菜かき揚げ」130円 野菜とはいうものの玉ねぎとゴボウ少しだけではないか。しかしながら、この大きさが気に入っていつも取り上げてしまう。 #天ぷら

3.1
ちきわ磯辺揚げ(丸亀製麺 上越店 )
ランチ
ディナー
今日11:00~22:00
高田駅から1.54km
新潟県上越市土橋1616-2

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    上越市「丸亀製麺 上越店」花見帰りはうどんにて 場所 新潟県上越市土橋1616-2 電話 025-522-8920 駐車場 あり 「ちくわ磯辺揚げ」110円 もちもちのちくわ天である。縦半分というのが、かえって愛らしくかんずるフォルムである。

3.1
おかかまぶし(上越家 )
ランチ
今日定休日
直江津駅から1.51km
新潟県上越市下源入173-4

レビュー一覧(1)

  • oyabun
    oyabun

    こちらがおかかまぶし。 おかかと刻みのりがかけられています。 ラーメンの海苔をスープにたっぷりと浸して くるんで食べるのが好きなんだけどこれもよくあいました。 #ご飯 #ライス#丼もの

3.1
イカ刺し(鳥まん )
今日11:00~13:30,17:00~22:00
直江津駅から351m
新潟県上越市西本町4-1-5

レビュー一覧(1)

  • ikep
    ikep

    海鮮丼でエビが食べられないのでと抜きにしてもらったのですが、こちらどうぞとイカの刺身を別皿で持ってきてくれました。心遣いが嬉しいですね。 #刺身 #イカの刺身 #イカ #新潟県 #直江津

3.1
アジフライ(名立食堂 (名立ドライブイン))
ランチ
ディナー
今日定休日
新潟県上越市名立区名立小泊123-1

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    上越市「名立食堂」海辺の食堂にて② 場所 新潟県上越市名立区名立小泊123-1 電話 025-537-2716 駐車場 あり  すべての事象にルールや決めごとなどあり得ない。"ある"というのは大概のこと、人が勝手に規定したものに過ぎず単なる"思い込み"以上のものではない。ある一時期流行した「共同幻想」もほぼ同様のことの別表現といえる。  しかし、その"思い込み"に捉われることほどつまらないものはない、人生における選択肢を狭めるだけなのだ。共同幻想から解き放たれてこそ、人は本来の生物としての生き方が出来るはずなのだ。  だがしかし、ただ一点のみ決まりごとはある。それは  アジフライは醤油で喰らうべし。 アジフライにソース?それはおかしいだろう。無論、ソースにも魅力はあるし、アジフライにも合わないこともない。とはいえ、やはり醤油がよい。  ということで名立食堂の続きである。  「アジフライ」300円 今にも飛び出してしまいそうな高鮮度ピンピンのアジをその場で捌き、粉つけてパッと揚げた。そんな風情のアジフライだ。やや小ぶりではあるものの、身に厚みがありホロリと崩れる。冷凍ものとは絶対的に違う。比較しては失礼だが。せっかく三尾あるので、ひとつは素で、ひとつはソースとマヨネーズ、最後は醤油でいただく。どれも美味いが、やはり醤油は格別だ。  とはいえ、どのようなメニューであれ海を愛でながらの食事ほど贅沢なものはない。ああなぜ長野に海がないのだ。 #定食 #アジフライ