カクテル「キューバリブレ」(トゥーランド カフェ)の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.2¥600トゥーランド カフェディナーカクテルレビュー一覧(1)suna85.02023/10/5#TOLAND_CAFE ⑩ある意味テキトー、ある意味フレキシブル、他に類を見ないタイプのお店。まあ普通にも飲み食いできるので、意識しなければちょっとレイアウトが変わった店だなぁ、程度の感想で終わるかも知れない。今回は、夜の部の3軒目としておじゃました。ドリンクを頼んであとはカクテルグラスを片手にカウンターでまったりとしていた。そこで始まったのが、「キャット&チョコレート」というちょっと変わったカードゲーム。店には私以外はスタッフしかいなかったので、私も含めた4人全員でゲーム開始となった。■キューバリブレ材料・ロンリコホワイト 45ml・ライムジュース 10ml・コーラ 適量作り方・タンブラーの上でライムを絞り、グラスの中に落とす。・氷を加え、ラムを注ぎ、コーラで満たす。・マドラーを添える。#隠れ家的 #カフェ#カクテル #キューバリブレ#大阪 #野田 #野田阪神#リピート店 #残念ながら閉店 #ベストオブ◯◯ “ベストオブカフェ”ーーーーー◇◇◇キャット&チョコレートキャット&チョコレートのルールはとっても簡単です。お題のカードに書かれているピンチ(お題)を、3枚の手札を使って、どう乗り切るかというのをアドリブで話を作って発表します。そのアドリブの話でピンチが乗り切れるかどうかというのを他の人が判定するという簡単なもの。ゲームの箱書きにもあるように、あの『笑点』の大喜利のようなイメージです。どんなアドリブが飛び出すか、それが楽しみであり醍醐味なのです。まず、プレイヤー全員に手札が3枚ずつ配られます。例えば、「タキシード」「鍋の蓋」「革鞄」の3つとします。そのあと、場にあるお題のカードを1枚めくります。"地下墓地でたくさんの生ける屍が押し寄せてくる"この状況を解消するために、最初に配られた3枚のカードを使うのです。何枚使うかの指定もあったりします。そして、頭の中でストーリーを組み立て、他のプレイヤーに発表するわけです。例えばこんな感じで。「私は"タキシード"を着てパーティーに参加していた。パーティー会場を抜け出し、少し外を歩いていると、そこは墓地だった。墓地に近づくとたくさんの生ける屍が押し寄せてきた。持っていたのは、何故か"鍋の蓋"・・・。そして、"革鞄"だった。私は"鍋の蓋"を屍達に向けて投げつけた。するとどうだろうか、屍達は物珍しそうに"鍋の蓋"に寄りついてきたではないか。そして、集まってきた屍達に向かって"革鞄"も投げつけた。どうやら屍達は革の匂いが苦手らしく、一目散に墓地へと逃げて行った。」これを聞いた他のプレイヤーは、面白いと感じてOKとするのか、いやいやNGだなと思うのか、そして多数決で最終的にOKとなったら、ポイントゲットという流れなのです。3枚のカードは、OKの場合は新たなカードと入れ替わります。これを「END」というカードが出るまでプレイヤーが1人ずつ順番に続けていくのです。(HP「知らないことだらけ♪知りたいことだらけ♪」より抜粋引用及び加筆)◇◇◇世の中には色んなゲームがあるみたいだ。このゲームは店主の妹、ショーコちゃんがハマっているようで、ゲーム中は普段以上にハイテンションだった。そう、このゲームはその人の普段とは別の側面が見えてくるゲームなのだ。どのような発想をするか、どのようなストーリーを好むか、一種の心理分析、精神分析なのです。ポイントなどの結果よりも、その過程を楽しむゲームだと思う。店舗情報トゥーランド カフェ大阪府大阪市福島区吉野2-1-4 今日不明野田 / 新福島 / 海老江 / 中之島 / 野田 / 野田阪神 / 玉川0664597660
#TOLAND_CAFE ⑩
ある意味テキトー、ある意味フレキシブル、他に類を見ないタイプのお店。まあ普通にも飲み食いできるので、意識しなければちょっとレイアウトが変わった店だなぁ、程度の感想で終わるかも知れない。
今回は、夜の部の3軒目としておじゃました。ドリンクを頼んであとはカクテルグラスを片手にカウンターでまったりとしていた。そこで始まったのが、「キャット&チョコレート」というちょっと変わったカードゲーム。店には私以外はスタッフしかいなかったので、私も含めた4人全員でゲーム開始となった。
■キューバリブレ
材料
・ロンリコホワイト 45ml
・ライムジュース 10ml
・コーラ 適量
作り方
・タンブラーの上でライムを絞り、グラスの中に落とす。
・氷を加え、ラムを注ぎ、コーラで満たす。
・マドラーを添える。
#隠れ家的 #カフェ
#カクテル #キューバリブレ
#大阪 #野田 #野田阪神
#リピート店 #残念ながら閉店
#ベストオブ◯◯
“ベストオブカフェ”
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キャット&チョコレート
キャット&チョコレートのルールはとっても簡単です。
お題のカードに書かれているピンチ(お題)を、3枚の手札を使って、どう乗り切るかというのをアドリブで話を作って発表します。そのアドリブの話でピンチが乗り切れるかどうかというのを他の人が判定するという簡単なもの。ゲームの箱書きにもあるように、あの『笑点』の大喜利のようなイメージです。どんなアドリブが飛び出すか、それが楽しみであり醍醐味なのです。
まず、プレイヤー全員に手札が3枚ずつ配られます。例えば、「タキシード」「鍋の蓋」「革鞄」の3つとします。そのあと、場にあるお題のカードを1枚めくります。
"地下墓地でたくさんの生ける屍が押し寄せてくる"
この状況を解消するために、最初に配られた3枚のカードを使うのです。何枚使うかの指定もあったりします。
そして、頭の中でストーリーを組み立て、他のプレイヤーに発表するわけです。例えばこんな感じで。
「私は"タキシード"を着てパーティーに参加していた。パーティー会場を抜け出し、少し外を歩いていると、そこは墓地だった。墓地に近づくとたくさんの生ける屍が押し寄せてきた。持っていたのは、何故か"鍋の蓋"・・・。そして、"革鞄"だった。私は"鍋の蓋"を屍達に向けて投げつけた。するとどうだろうか、屍達は物珍しそうに"鍋の蓋"に寄りついてきたではないか。そして、集まってきた屍達に向かって"革鞄"も投げつけた。どうやら屍達は革の匂いが苦手らしく、一目散に墓地へと逃げて行った。」
これを聞いた他のプレイヤーは、面白いと感じてOKとするのか、いやいやNGだなと思うのか、そして多数決で最終的にOKとなったら、ポイントゲットという流れなのです。3枚のカードは、OKの場合は新たなカードと入れ替わります。これを「END」というカードが出るまでプレイヤーが1人ずつ順番に続けていくのです。
(HP「知らないことだらけ♪知りたいことだらけ♪」より抜粋引用及び加筆)
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世の中には色んなゲームがあるみたいだ。このゲームは店主の妹、ショーコちゃんがハマっているようで、ゲーム中は普段以上にハイテンションだった。そう、このゲームはその人の普段とは別の側面が見えてくるゲームなのだ。どのような発想をするか、どのようなストーリーを好むか、一種の心理分析、精神分析なのです。ポイントなどの結果よりも、その過程を楽しむゲームだと思う。