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いさぎのなんばん漬け(六つ車)の口コミ/評判

レビュー一覧(1)

  • いさぎのなんばん漬け(六つ車)
    suna8suna8
    3.02023/9/5

    #居酒屋

    #いさぎの南蛮漬け

    #イサキ

    #大阪 #野田

    以下ネットより。

    イサキ(伊佐木、伊佐幾、鶏魚、学名 Parapristipoma trilineatum )は、スズキ目イサキ科に属する海水魚の一種。東アジア沿岸の岩礁域に生息する魚で、食用や釣りの対象として人気が高い。

    成魚は全長45cmに達する。体型はやや前後に細長い紡錘形で側扁する。体表は細かい鱗が密集し、ザラザラしている。成魚の体色はオリーブがかった褐色だが、幼魚は体側の上半分に黄色の縦縞が3本ある。成長するにつれこの縦縞は薄れるが、成魚でも春夏には縦縞が出現する。

    標準和名「イサキ」は磯に棲むことに因んだ「磯魚」(イソキ)、または幼魚の縞に因んだ「班魚」(イサキ)に由来すると云われ、これに「伊佐木」「伊佐幾」という漢字が当てられている。もう一つの漢字「鶏魚」は背鰭の棘条がニワトリの鶏冠に似るためという説があり、これは英名"Chicken grunt"も同じである。

    他に日本での地方名として、オクセイゴ(東北地方)、イサギ(東京)、クロブタ(神奈川)、コシタメ(静岡)、エサキ(北陸-山陰)、ウズムシ(近畿)、カジヤコロシ(和歌山県南紀)、イセギ(高知)、イッサキ(九州)、ハンサコ(大分-宮崎)、ハタザコ、ショフ、ジンキ(宮崎)、ソフ(鹿児島県内之浦)、クチグロマツ(奄美大島)などがある。南紀での呼称「カジヤゴロシ」(鍛冶屋殺し)は、イサキの骨が非常に硬く、骨が喉に刺さって死んだ鍛冶屋がいたことからその名が付いたと云われる。九州での呼称「イッサキ」は「一先」という字を当てられることが多い。

店舗情報

大阪府大阪市福島区吉野3丁目8-5
今日16:30~22:00
0664656600