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広島県の日本酒の人気おすすめランキング (2ページ目)

61 メニュー

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こちらは広島県で食べられる日本酒の人気ランキングページです。

SARAHには現在61の広島県で食べられる日本酒が登録されています。

広島県では、広島市中区の山人 の竹鶴 純米酒や広島市中区の山人 の日置桜 生酛純米酒などがSARAHの中で人気が高いメニューです。

SARAHユーザーの投稿を参考に、61件の中からとっておきの日本酒を見つけてください!

3.1
日本酒「若波」(そらや)
ディナー
今日14:00~23:00
女学院前駅から120m
広島県広島市中区八丁堀4-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    店の奥側にカウンターがあり、目測で8人程度が立飲みできそう。また、入口側には大小1つずつの立飲み台があり、大きい方は7〜8人が“相席”できそうで、小さい方は壁際に置いてあって、2人程度のサイズになっている。立飲みなので定員はないが、トータルで20人ほどが標準的な人数だと思われる。 結局、“飲み屋トーク”で盛り上がって、この店には3時間ほど居座ってしまった。座ってはいないけど。 ■日本酒「若波」 ■どぶろく「鶯印のどぶろく」 ■ハイボール ■旬野菜塩辛バター炒め ■ポテトサラダ (合計:1700円) 時間単価の安い客になってしまったのだ。 3時間トークで出た話題は、いつものようにアットランダムで、でも、やっぱり地域性のあるものが多く、広島カープの話は当然として、プロスポーツ全般の話、中国地方や九州の名産品に関する話題、そして、珍しい姓名(私がそうだから)の話など、結構、ためになる話もあったりで、7人で盛り上がった。ただ、オヤジ6人+うら若き女性1人という構図が会話の基本になっており、それでもその女性はオヤジトークに負けてはおらず、ちゃんとついて来ていた。 #立ち飲み #居酒屋 #日本酒 #若波 #オヤジトーク #広島 #女学院前 #縮景園前

3.1
日高見(鮨乃家かわごえ )
ディナー
今日不明
広島県広島市中区新天地1-27

レビュー一覧(2)

  • mrdandy4649
    mrdandy4649

    #日高見 宮城県石巻市は平孝酒造の#日本酒 🍶を#冷酒で頂きました🍶😋 綺麗な酒質の一本芯の通った味わいが魅力です❣️🍶😋

  • mrdandy4649
    mrdandy4649

    #日高見 宮城県石巻市は#平孝酒造 産の#銘酒 #日本酒 です🍶😋

3.0
にごりざけ(ダブル)(酒舗 菱正宗 )
今日不明
広島県広島市南区松原町1-2 広島新幹線名店街 1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    広島駅構内で見つけた“角打ち”(後編) 『お、ホステスの登場ですな』 『アホ、言うでないわ』 その女性はオヤジのセリフに対し、タメ語で反撃してきた。でも表情は柔和で、その場の雰囲気を楽しんでいるようだった。駅ビル内の売店の店頭なのに、そんな雰囲気には感じられなかった。 そこにさらに、オープン戦の試合の観戦が終わった雰囲気の、赤い衣装をまとった3人組が参加してきた。 『今日はどことやったの?』 『日本ハムだよ、負けちゃったけどね』 などと言う会話には“参戦”出来なかったが、更に楽しい雰囲気になってきた。改めて言うけどがここは駅ビルの中の酒類販売コーナーだ。 そして常連風オヤジの広島弁講座が始まったのだ。さすが経験値は語るって感じで、新幹線に乗る時間まで、オヤジのウンチクを聞くことになった。ビールを追加し私の持っていた紙コップにも再度注がれたのだ。 こんな場所があったんだ、やばいっす。次回以降もきっとここに来ちゃうだろうな、ってことでマジにヤバい。 #酒屋 #駅ビル #試飲 #立ち飲み #角打ち #日本酒 #菱正宗 #広島 #広島駅 ーーーーー そして後日。 前回は乗車まで20分もなかったので、落ち着きかなかったが、今回は40分ほどあった(というか意図的に余裕を作った)ので、ゆっくり呑めた。つまみはちょっとした乾き物しかなく、でも日本酒を呑むことが目的の店なので全く問題ない。今回は「揚げピーナツ」をこの店で買って日本酒を3杯呑んだ。 日本酒メニューには、にごりの1杯100円から大吟醸270円まで並んでいるが、これは小さな試飲用のプラコップに入れた時の価格で、目測で50ml程度か。それでは物足りない場合は「ダブルで」と言えば、紙コップに入れてくれる。もちろん価格もダブル=倍になる。こちらも目測(推測)ですが、紙コップは150mlが一般的な容量なので、そこに8分目まで注いでくれるので、120〜130ml程度になり、ちょっとお得かも知れない。 今回はダブルで3種類呑んだ。ちょうど良いほろ酔い加減になったようで、珍しく新幹線のシートで軽く眠ってしまったほど。普段は、電車内ではほとんど眠らないのだが、岡山駅付近で目が醒めるまで数十分、知らないうちに寝ていたようだ。 今回は、自分用のお土産としては『広島市内でもうちだけ』(店員談)という、斗瓶囲いの日本酒を購入した。 ▽▽▽ 【タグ「斗瓶囲い」が付けられているもの】 上槽(じょうそう)とは、醪(もろみ)を搾り、酒と酒粕に分ける作業を指します。手作業で酒袋に醪を入れ、槽(ふね)と呼ばれる昔ながらの搾り機で搾ったり、通称:ヤブタと呼ばれる自動圧搾機でこの作業を行います。 ちなみに槽を用いた搾りで、一番最初に滴り落ちてくるのが、「荒走り(あらばしり)」と呼ばれる微炭酸で若々しく、すっきりとした酒。次いで「中垂れ(なかだれ)」「中汲み(なかぐみ)」「中取り(なかどり)」と呼ばれる味と香りが一番のった酒が出てきます。 最後に酒袋の位置を変えたり、重りを載せ変えたりと粕と酒に分ける最終段階のことを「せめ」と呼び、雑味が多く、味も荒さを感じる酒が出てきます。 さらに贅沢な大吟醸タイプや品評会出品酒に用いられる、「袋吊り」「斗瓶取り」「斗瓶囲い」と呼ばれる搾り方。 醪が入った酒袋を吊るし、ゆっくりと自然に滴り落ちる滴をタンクで受けて、ガラス製の一斗瓶(18リットル)に貯め、保管する方法です。これを別名「雫酒(しずくざけ)」と呼び、その酒の一番美味しいところが味わえるぜいたく品です。 (HP「日本酒の豆知識」より抜粋引用)

3.0
日本酒(千福ブランド)(三宅本店(千福醸造元))
今日不明
呉駅から1.99km
広島県呉市本通7-9-10

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    日本酒の醸造元である三宅本店のアンテナショップが広島駅構内にあったので、自分土産用に入手した。 ■にごり酒 300ml ■にごり酒 カップ ■呉氏爆誕 カップ (レシートの記載のママ) 店内には常温と冷蔵でそれなりの酒の種類が置いてあった。 ▽▽▽ 三宅本店について 千福を醸造・販売している三宅本店は安政3年(西暦1856年)創業。当時は、屋号を広島県の地名にちなみ「河内屋」と称していました。 (中略) 昭和19年 呉海軍から出撃の潜水艦積込用の米の精白を要求され、昼夜兼業で約一ヶ月かかる 昭和20年 空襲により全家屋、社屋、酒蔵を焼失「明治庫」「大正庫」の外郭が僅かに焼け残る 敗戦により「満州千福醸造株式会社」の土地、施設等を一夜にして失う 昭和21年 「昭和庫」完成 三宅本邸進駐軍のために接収され、家族全員仮住居に移る 昭和22年 酒粕利用の千福漬(鯨の軟骨の粕漬)、後に奈良漬等を製造(現在は製造していない) 昭和27年 6年半ぶりに進駐軍接収解除 昭和28年 (後略) (「三宅本店」のHPより抜粋引用) △△△ とまあ、第二次世界大戦がこのメーカーの歴史に大きく影響を与えたようだが、ともかく広島県呉市の老舗酒造メーカーとのこと。さらに調べてみると広島県人には、「千福一杯いかがです」のフレーズが耳タコらしい。名古屋で言うところの「ハヤシもあるでよ〜」(オリエンタルカレーのCM)と同じ様な懐かしいフレーズだろうか。 #三宅本店 #日本酒 #醸造元 #アンテナショップ #千福 #にごり酒 #呉氏爆誕 #広島

3.0
醉心 ブナのしずく(広島)(廣島料理専門 酔心ekie広島店)
今日11:00~22:00
広島駅から115m
広島県広島市南区松原町1-2ekie1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    広島の魚介をつまみ食い、そしてちょい呑み① 真新しい白い暖簾をくぐり、いつものように人差し指を立てながらスタッフに「一人」と告げると『少々お待ちください』とのことで店頭でしばらく待機、しばらくして2人掛けのテーブル席が並んでいるスペースに案内された。 店内はそれほど混んでおらず、落ち着いて呑み食いできそう。目の前にお茶やおしぼりなどが置かれ『注文が決まりましたらそこのボタンを押してください』と言われたので、そのタイミングで「こっちのグランドメニューもOKですか?」と念のため確認した。テーブル上には定食メニューが置かれていたためだ。『はい、大丈夫です』と即答されたので、安心してアラカルトな食事が出来そうだと思った。 まずはお酒だ。日本酒は広島の地酒を中心に写真付きで掲載されている。なんとなく目立っていた、でも知らないブランドの日本酒に決めた。 ■醉心 ブナのしずく (純米酒) “ブナの原生林より湧き出る超軟水を100%使用して醸し上げた純米酒” とのことで、全国酒類コンクールで1位をとったなどと書かれている。この店と同じ名前が冠されているので何か関係あるのだろうか。 ……と、よく見ると「酔心」ではなく「醉心」という漢字で醉心山根商店が蔵元。関係ありそうでなさそうな、そんな雰囲気だが、ネットで調べても実際にどうかは不明だった。 なかなか飲みやすいお酒で、それこそ“醉々”と呑める(こんな字は使わないが)。 #和食処 #海鮮料理店 #広島グルメ #居酒屋 #日本酒 #醉心橅のしずく #地産地消 #広島 #広島駅

3.0
一番搾り(酒舗 菱正宗 )
今日不明
広島県広島市南区松原町1-2 広島新幹線名店街 1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    広島駅構内で見つけた“角打ち”(前編) 「ここって、言ってしまえば、角打ちですよね」 『おお、上手いこと言うね』 ☆☆☆ 先日は広島県呉市の酒造メーカーのショップで日本酒を買ったが、今回は別のお酒を、ということで物色していた。 結局、前回の店の二つ隣に、やはり広島の酒造メーカーのショップがあったので、今回はそこで買って新幹線の中で飲むつもりだった。 ところが。 試飲が出来る? ここで呑める? よく見ると、店頭で呑める感じなのだ。え? ここって駅ビル内ですよ。各種お土産とかも売っている、新しい感じのビルのフロアーですよ。こんなところでオヤジが(オヤジじゃなくても)アルコールを注入して、赤ら顔でたむろっていてもいいのかい、と言う雰囲気なのだ。 が。 酒を販売すると同時に、試飲やちょい呑み出来るようになっており、店で売っている商品を買って、二つある樽の立ち飲み台で呑んだりも出来るのだ。豆やアタリメなどのちょっとした市販の乾き物も売られている。その辺を認識した時、冒頭のセリフが出てしまったわけ。 私の角打ち宣言(?)に反応したのが、ちょっと先輩風な“近所に住んでいる”という男性。もちろん私とは初対面なのだが、どうやらこの店の“常連”らしい。その人物は店に売られている缶ビールを購入後に、立ち飲み台で飲み始めようとしていた。 『一杯どうですか?』 「いえいえ、この後、新幹線に乗って帰らねばならないので。しかも指定席なので、あと15分程度しかないんですよ」 ささやかな抵抗をしたが、結局私はその男性(以下オヤジ)に紙コップを渡されてビールを継がれてしまった。そしてそこに妙齢の女性も参加してきて、ミニ宴会が開始された。 (つづく) #酒屋 #駅ビル #試飲 #立ち飲み #角打ち #ビール #缶ビール #広島 #広島駅

3.0
もみじ饅頭のお酒(中国醸造 )
今日10:00~17:00
広島県廿日市市桜尾1-12-1

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    写真はマイ・バックバー(ていうかただの棚)に鎮座している「もみじ饅頭のお酒」。 #お土産 #日本酒 #甘いお酒 #もみじ饅頭 #もみじ饅頭のお酒 #レモンハート #広島 #広電廿日市 #廿日市 ーーーーー 「甘いお土産」 ▽▽▽ BAR レモンハート season2 第17話「甘いお土産」 松ちゃん(松尾諭)が幼馴染みの美智子(佐藤仁美)と楽しそうに酒を飲んでいる。美智子は、烏龍割りをチビチビする松ちゃんとは違い、豪快にビールを飲む女性。 “みちっぺ”とあだ名で呼ぶ程、仲が良い。松ちゃんは美智子から独身組の同窓会、広島への旅行に誘われていたが、原稿の〆切りがあり行くことができない。そんな松ちゃんに何か珍しい酒を買ってくると美智子は約束した。さらに松ちゃんが好きだった美人の同級生・真理ちゃんに、そのお酒を選んでもらおうと言うが…。後日、美智子がお土産をもって現れたが、その酒はマスターから渡して欲しいと頼み帰ってしまう。直接渡せない理由とは、何があったのだろうか? (「BSフジ」のHPより抜粋引用) △△△ 最近ずっと動画視聴にハマっている、BSフジでやっていたドラマ『BAR レモンハート』の中のエピソード「甘いお土産」を観ていて、広島の“もみじ饅頭のお酒”が登場したので、広島に行くついでがあったので買ってみた。 本当に甘いお酒で、オススメの飲み方が牛乳割りということで、さっそく牛乳を購入、グラスに氷を入れもみじ饅頭のお酒と牛乳を1:1の割合で注ぎステアする。 う〜ん甘いわ。イメージとしてはコーヒー牛乳そのもので、お酒感はほとんどない。お酒に弱い人でも全く違和感なく飲めると思う。