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広島市南区で食べられる日本酒のランキング

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こちらは広島市南区で食べられる日本酒のランキングページです。
広島市南区では日本酒が9件見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、9件の中からとっておきの日本酒を見つけてください!

3.2
鶏の梅煮(丸)
ディナー
今日不明
広島駅から286m
広島県広島市南区大須賀町12-2

レビュー一覧(1)

  • foodie_k
    foodie_k

    美味しい日本酒を出してくれるお店 肴も美味しい #日本酒 #バー #立ち飲み #日本酒バー #エキニシ #ちょい飲み #肴 #U500

3.0
にごりざけ(ダブル)(酒舗 菱正宗 )
今日不明
広島県広島市南区松原町1-2 広島新幹線名店街 1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    広島駅構内で見つけた“角打ち”(後編) 『お、ホステスの登場ですな』 『アホ、言うでないわ』 その女性はオヤジのセリフに対し、タメ語で反撃してきた。でも表情は柔和で、その場の雰囲気を楽しんでいるようだった。駅ビル内の売店の店頭なのに、そんな雰囲気には感じられなかった。 そこにさらに、オープン戦の試合の観戦が終わった雰囲気の、赤い衣装をまとった3人組が参加してきた。 『今日はどことやったの?』 『日本ハムだよ、負けちゃったけどね』 などと言う会話には“参戦”出来なかったが、更に楽しい雰囲気になってきた。改めて言うけどがここは駅ビルの中の酒類販売コーナーだ。 そして常連風オヤジの広島弁講座が始まったのだ。さすが経験値は語るって感じで、新幹線に乗る時間まで、オヤジのウンチクを聞くことになった。ビールを追加し私の持っていた紙コップにも再度注がれたのだ。 こんな場所があったんだ、やばいっす。次回以降もきっとここに来ちゃうだろうな、ってことでマジにヤバい。 #酒屋 #駅ビル #試飲 #立ち飲み #角打ち #日本酒 #菱正宗 #広島 #広島駅 ーーーーー そして後日。 前回は乗車まで20分もなかったので、落ち着きかなかったが、今回は40分ほどあった(というか意図的に余裕を作った)ので、ゆっくり呑めた。つまみはちょっとした乾き物しかなく、でも日本酒を呑むことが目的の店なので全く問題ない。今回は「揚げピーナツ」をこの店で買って日本酒を3杯呑んだ。 日本酒メニューには、にごりの1杯100円から大吟醸270円まで並んでいるが、これは小さな試飲用のプラコップに入れた時の価格で、目測で50ml程度か。それでは物足りない場合は「ダブルで」と言えば、紙コップに入れてくれる。もちろん価格もダブル=倍になる。こちらも目測(推測)ですが、紙コップは150mlが一般的な容量なので、そこに8分目まで注いでくれるので、120〜130ml程度になり、ちょっとお得かも知れない。 今回はダブルで3種類呑んだ。ちょうど良いほろ酔い加減になったようで、珍しく新幹線のシートで軽く眠ってしまったほど。普段は、電車内ではほとんど眠らないのだが、岡山駅付近で目が醒めるまで数十分、知らないうちに寝ていたようだ。 今回は、自分用のお土産としては『広島市内でもうちだけ』(店員談)という、斗瓶囲いの日本酒を購入した。 ▽▽▽ 【タグ「斗瓶囲い」が付けられているもの】 上槽(じょうそう)とは、醪(もろみ)を搾り、酒と酒粕に分ける作業を指します。手作業で酒袋に醪を入れ、槽(ふね)と呼ばれる昔ながらの搾り機で搾ったり、通称:ヤブタと呼ばれる自動圧搾機でこの作業を行います。 ちなみに槽を用いた搾りで、一番最初に滴り落ちてくるのが、「荒走り(あらばしり)」と呼ばれる微炭酸で若々しく、すっきりとした酒。次いで「中垂れ(なかだれ)」「中汲み(なかぐみ)」「中取り(なかどり)」と呼ばれる味と香りが一番のった酒が出てきます。 最後に酒袋の位置を変えたり、重りを載せ変えたりと粕と酒に分ける最終段階のことを「せめ」と呼び、雑味が多く、味も荒さを感じる酒が出てきます。 さらに贅沢な大吟醸タイプや品評会出品酒に用いられる、「袋吊り」「斗瓶取り」「斗瓶囲い」と呼ばれる搾り方。 醪が入った酒袋を吊るし、ゆっくりと自然に滴り落ちる滴をタンクで受けて、ガラス製の一斗瓶(18リットル)に貯め、保管する方法です。これを別名「雫酒(しずくざけ)」と呼び、その酒の一番美味しいところが味わえるぜいたく品です。 (HP「日本酒の豆知識」より抜粋引用)

3.0
醉心 ブナのしずく(広島)(廣島料理専門 酔心ekie広島店)
今日11:00~22:00
広島駅から115m
広島県広島市南区松原町1-2ekie1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    広島の魚介をつまみ食い、そしてちょい呑み① 真新しい白い暖簾をくぐり、いつものように人差し指を立てながらスタッフに「一人」と告げると『少々お待ちください』とのことで店頭でしばらく待機、しばらくして2人掛けのテーブル席が並んでいるスペースに案内された。 店内はそれほど混んでおらず、落ち着いて呑み食いできそう。目の前にお茶やおしぼりなどが置かれ『注文が決まりましたらそこのボタンを押してください』と言われたので、そのタイミングで「こっちのグランドメニューもOKですか?」と念のため確認した。テーブル上には定食メニューが置かれていたためだ。『はい、大丈夫です』と即答されたので、安心してアラカルトな食事が出来そうだと思った。 まずはお酒だ。日本酒は広島の地酒を中心に写真付きで掲載されている。なんとなく目立っていた、でも知らないブランドの日本酒に決めた。 ■醉心 ブナのしずく (純米酒) “ブナの原生林より湧き出る超軟水を100%使用して醸し上げた純米酒” とのことで、全国酒類コンクールで1位をとったなどと書かれている。この店と同じ名前が冠されているので何か関係あるのだろうか。 ……と、よく見ると「酔心」ではなく「醉心」という漢字で醉心山根商店が蔵元。関係ありそうでなさそうな、そんな雰囲気だが、ネットで調べても実際にどうかは不明だった。 なかなか飲みやすいお酒で、それこそ“醉々”と呑める(こんな字は使わないが)。 #和食処 #海鮮料理店 #広島グルメ #居酒屋 #日本酒 #醉心橅のしずく #地産地消 #広島 #広島駅

3.0
一番搾り(酒舗 菱正宗 )
今日不明
広島県広島市南区松原町1-2 広島新幹線名店街 1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    広島駅構内で見つけた“角打ち”(前編) 「ここって、言ってしまえば、角打ちですよね」 『おお、上手いこと言うね』 ☆☆☆ 先日は広島県呉市の酒造メーカーのショップで日本酒を買ったが、今回は別のお酒を、ということで物色していた。 結局、前回の店の二つ隣に、やはり広島の酒造メーカーのショップがあったので、今回はそこで買って新幹線の中で飲むつもりだった。 ところが。 試飲が出来る? ここで呑める? よく見ると、店頭で呑める感じなのだ。え? ここって駅ビル内ですよ。各種お土産とかも売っている、新しい感じのビルのフロアーですよ。こんなところでオヤジが(オヤジじゃなくても)アルコールを注入して、赤ら顔でたむろっていてもいいのかい、と言う雰囲気なのだ。 が。 酒を販売すると同時に、試飲やちょい呑み出来るようになっており、店で売っている商品を買って、二つある樽の立ち飲み台で呑んだりも出来るのだ。豆やアタリメなどのちょっとした市販の乾き物も売られている。その辺を認識した時、冒頭のセリフが出てしまったわけ。 私の角打ち宣言(?)に反応したのが、ちょっと先輩風な“近所に住んでいる”という男性。もちろん私とは初対面なのだが、どうやらこの店の“常連”らしい。その人物は店に売られている缶ビールを購入後に、立ち飲み台で飲み始めようとしていた。 『一杯どうですか?』 「いえいえ、この後、新幹線に乗って帰らねばならないので。しかも指定席なので、あと15分程度しかないんですよ」 ささやかな抵抗をしたが、結局私はその男性(以下オヤジ)に紙コップを渡されてビールを継がれてしまった。そしてそこに妙齢の女性も参加してきて、ミニ宴会が開始された。 (つづく) #酒屋 #駅ビル #試飲 #立ち飲み #角打ち #ビール #缶ビール #広島 #広島駅