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須坂市で食べられる定食のランキング

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こちらは須坂市で食べられる定食のランキングページです。
須坂市では定食が34件見つかりました。
34件のみんなの口コミを参考に、ぜひ食べたい定食を見つけてください!

3.2
焼肉定食 超大盛(とら食堂(長野県須坂市) )
ランチ
ディナー
今日11:00~20:00
長野県須坂市大字相之島539

レビュー一覧(3)

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    とら食堂 場所 長野県須坂市大字相之島539  電話 026-245-8100  よそ様から 「心地よい事とは何か?」 と問われたら間違いなく 「ニコニコと接してもらう事」 と、答えるであろう。無表情だったり、無愛想にされれば誰しも気分がよいわけはない。ランチも一層美味く感じようというものだ。そういう点から、こちらなど世界一といえるほどの愛想よし。宇宙一美味い店であると断言しよう。 小布施街道沿いの、今にもぶっ倒れそうな店舗である。入るなり 「いらっしゃいませ〜ニコニコ」 とスタッフ、いや店員全員がニコニコを振りまいている。 「うちはご飯、味噌汁、キャベツおかわり自由ですよ〜ニコニコ」 こちらを知ってから10年以上経過するが、接し方にまったく変化はない。むしろニコニコが増幅しているのではないか。ここまでされれば気分も違う、よりお腹が空いてしまうというものだ。これは私だけではなく、他の皆さんも同じのようでいつも満員御礼である。  「焼肉定食 超大盛」1300円 そんなわけで、こちらは何を食べても美味いと断言するが、ベスト1はこれである。ひたひたと茶のタレに浮かぶ豚ばら肉の群れ。並100g、大150g、超大200gというラインナップであるが、大喰らいな私はもちろん「超大盛」一択である。 ぷりぷりの豚はこだわりの長野県産である。そこにこのタレが素晴らしい。生姜焼きっぽくみえるが、醤油、みりん、酒、ニンニクなどでスタンダードな構成だが、そこにマヨネーズの大量注入により独特なまったりとした味わいが現出するのだ。これと千切りキャベツ相性が抜群なのである。私の場合、キャベツ、味噌汁のおかわりに専念する。美味い。ニコニコ顔と相まって幸せ満点なランチとなる。 #定食

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    須坂市「とら食堂」タルコフスキーと焼肉定食 場所 長野県須坂市大字相之島539 電話 026-245-8100 駐車場 あり  「焼肉定食 超大盛」1300円 たぷたぷのタレに浮かぶ豚肉群と、大量のにんにくたち。午後に打ち合わせのないタイミングでしか食べられない。柔らかく仕上がった肉をご飯とともに口中へ放り込む幸福感。そして、この美味いうまいタレに千切りキャベツを浸すと、美味さが倍加、いや十数倍は美味くなってしまう。 #定食 #焼肉

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    #定食 #焼肉 #ランチ

3.1
納豆朝食 とん汁変更(すき家 須坂墨坂店 )
モーニング
今日05:00~00:00
長野県須坂市墨坂4-2-20

レビュー一覧(1)

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    須坂市「すき家 須坂墨坂店」朝食の夢 場所 長野県須坂市墨坂4-2-20 電話 不明 駐車場 あり  司馬遼太郎、池波正太郎の2人が亡くなってからずいぶんな月日が経過した。双方とも、"国民作家"といえる存在であり、いまだ読み継がれ語り継がれる稀有な作家といえる。ただ、司馬史観・池波史観などと喧伝する向きがあるのだが、率直なところ甚だしい勘違いであると思う。 たしかに2人とも歴史を題材とした作品が得意だし、バックボーンとして"史観"を持たねば描ききれるわけなどないのだが、実際にテーマとしたのは歴史ではなくあくまでも"人間"であった。司馬は英雄を人くさく描くことで自身(司馬および読者)を表現した。池波は"市井に生きる英雄たち"の生きづらさ、痩せ我慢を描き本当の"格好のよさ"、本当の"生き様"を描いたのだ。  池波の格好良さといったら何を言うことはない。…のだが、そのつきあい方の面倒くささといったら、他にはいない。と弟子である佐藤隆介氏が書き残しているし、定宿であった山ノ上ホテル 和食部料理長 近藤文夫氏との斬り合いのような関係も凄まじい。  「銀座日記」の一説にその近藤氏が、池波を 唸らせる場面が登場する。朝食の席で新作メニュー、11もの惣菜が並ぶ膳の美しさ、美味さ、気の利き方を見て、「朝食の夢だ」と言い放つ。ああ美味そうで格好いい。1日の始まり、一度きりの朝食はかくありたいものだ。  「すき家 須坂墨坂店」 その大事な朝食がすき家というのも何ともはや、という感じだが、これが私の分ということもあるし、すき家のグレードは知り尽くしているから文句などあるわけもない。  「納豆朝食 とん汁変更」430円 いくつか用意されている朝食メニューの、もっとも基本的なもの。納豆と生玉子による、日本人かくあるべしという構成である。納豆はひとパックまるまる使えてハッピーだ。白身を除いただけで玉子は一気に贅沢な品となる。そして具沢山のとん汁が美味くてならぬ。  池波用朝食はその後、山ノ上ホテルの朝食メニューとなり現在でも提供されているとのことだ。一度は味わってみたい、いつか上京時に食べに行こうかと価格を調べてみたら2,000円オーバーだという。ああ、夢には手が届かない。いや、手が届かないからこそ"夢"であるのかもしれない。 #定食 #ご飯

3.1
豚厚切ロース炒定食(げんき食堂)
ランチ
今日不明
須坂駅から770m
長野県須坂市須坂1528-3

レビュー一覧(1)

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    須坂市「げんき食堂」元気いっぱい腹いっぱい 場所 長野県須坂市須坂1528-3 電話 026-248-9377 駐車場 あり  このところ少し忙しい。 といって眠れないわけでも、休みがないわけでもないので、大した忙しさではない。日常的な段取りの悪さにくわえ、人のよさを発揮して仕事を抱えすぎてしまったこと、某市役所の某氏の親切心…のわりに細かい細かい細かい指摘の対応に忙殺されすぎ、時間を取られているだけなのだが。ありがたいことだし勉強にもなるので感謝しているのだが、バタバタしている最中ではやや閉口でもある。まぁヒマに埋もれ、だらだらしているよりはいいがもう少し優雅な時を過ごしたいものだ。 あーいかんいかん。どうもネガティブな思考にはまり込みそうだ、ここは元気を出さねば。空元気でもよし。ここはビシっとしていこう。  「げんき食堂」 須坂市役所東隣りにある小さな食堂である。こちらに伺うと、なんとなく元気な気分になる。というのは名前ばかりではない。内部に貼付されている大量の短冊メニューとチャレンジメニュー"1kgカレー食べた!"短冊をみていると、どことなくウキウキとしてくるのは私だけではあるまい。  「豚厚切ロース炒定食」690円 だからといって"1kgチャレンジ"しないところがチキン野郎の真骨頂といえる。これくらいのカレーなら食べられる、と思わなくもなかったがやめておこう。いつまでも若くはないのだ。 厚切りと表記されるだけあって、なかなか迫力のある豚肉と、玉ねぎ、ピーマン類とを合わせた炒め物はしょうゆ味のオーソドックススタイルである。つけあわせのナポリタン、いや「紅スパ」というネーミングがふさわしい一品が皿を華やかに彩る。そして千切りキャベツにかけられたマヨネーズが無造作すぎて嬉しい。  まずは気持ちが元気でなければ、とつくづく思う。自分が元気でさえいれば、周囲も元気いっぱいに。というのは言い過ぎにせよ、一人沈んでいればあまりよい影響は与えない。まぁ元気出していきましょう。まるまるピュアが一番だ。 #定食

3.1
信州名物 山賊焼き(ガスト 須坂インター店 )
ランチ
今日08:00~00:00
長野県須坂市大字福島雁土橋322-1

レビュー一覧(1)

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    須坂市「ガスト 須坂インター店」Iターンと山賊焼き 場所 長野県須坂市大字福島雁土橋322-1 電話 026-251-2327 駐車場 あり  「信州名物 山賊焼き」862円 "長野県の郷土料理のひとつ。大判の鶏もも肉をタレに漬け込み、片栗粉をまぶして油で揚げた豪快な一品。"というそのまんまな惹句に惹かれ注文。松本の「源太」のような野趣極まる豪快さとはいかないが、白皿にどんと鎮座している姿はやはり心地よい。ナイフで自ら切り分けよ、というのはほとばしるほどの肉汁が蓄えられているからだ。十分下味がつけられているが、塩をふりかけるとファミレスっぽさが薄れ、滋味が増してくるような気がする。 #定食 #ご飯 #山賊焼

3.1
とんかつ定食(げんき食堂)
ランチ
今日不明
須坂駅から770m
長野県須坂市須坂1528-3

レビュー一覧(1)

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    須坂市「げんき食堂」 場所 長野県須坂市須坂1528-3 電話 026-248-9377 駐車場 あり 「孤独のグルメ」は久住昌之と谷口ジローがものしたグルメ漫画である。一般的なグルメ紹介とは違い、 "料理の薀蓄を述べるのではなく、ひたすらに主人公の中年男が独りで食事を楽しむシーンと心理描写を綴っているのが特徴"Wikipedia という、ある種特異な内容となっている。 主人公 井之頭五郎は、こだわりのある大食漢として描かれる。そして食欲と同時に「美味いものへの好奇心」を満たすために労苦を厭わない。彼は下戸、すなわち酒が飲めないという設定なのだが、そこに美味いものがあるとなれば、酒場にも入り込んで行く。 "すると、ここにあるつまみ類はすべてご飯のおかずとなるわけだ" と、酒呑みの中ひとり、飯をかきこむ。 そんな気分にさせられるのがこちら「げんき食堂」である。 メニューに記載されるつまみ類の数々。揚げ物、刺身、焼き魚、炒め物これらに160円をプラスするだけで定食にしてくれる。 「とんかつ定食」690円 小ぶりではあるが、しっかり揚げられたとんかつに千切りキャベツ、塩胡椒だけのスパゲティは誠に正しいフォルムといえる。味噌汁、小鉢もの、漬け物そしておかずをもう一品。これはマカロニサラダ、納豆、生玉子、昆布佃煮、揚餃子(2ヶ)、焼のりの6種からの選択制だ。優柔不断者にとっては過酷な仕様だが仕方ない。苦しみ抜いて昆布佃煮とする。 無料だという大盛りご飯に苦戦しながら完食。これは美味い、しかもこの価格である。大変な存在といえる。素晴らしい。 #とんかつ #ご飯 #定食

3.1
牛焼肉定食(きくの)
ランチ
今日不明
須坂駅から748m
長野県須坂市須坂1453−11 ぱるぱるストリート

レビュー一覧(3)

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    きくの 「牛焼肉定食」 こちらは毎日、8〜10種類ほどのランチが用意されています。それも価格は400〜500円という破格のもの。それでいて品数も多いし、そもそも美味しいのです。だからいつも混雑しています。 #焼肉 #牛肉 #定食 #サラダ #レタス #マヨネーズ #玉ねぎ

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    きくの 「牛焼肉定食」 #焼肉 #牛肉 #定食 #サラダ #レタス #マヨネーズ #玉ねぎ

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    きくの 「牛焼肉定食」 #焼肉 #牛肉 #定食 #サラダ #レタス #マヨネーズ #玉ねぎ

3.1
牛モモステーキ定食(きくの)
ランチ
ディナー
今日不明
須坂駅から748m
長野県須坂市須坂1453−11 ぱるぱるストリート

レビュー一覧(1)

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    須坂市「きくの」"ワンコイン"で行こう!③ 場所 長野県須坂市須坂1453-11 ぱるぱるストリート 電話 不明 駐車場 あり(ただし少ない) 友人から会食の誘いがあった。無論、気を使う相手ではない。ヒマならメシ行こうや、そんな感じである。双方ともに裕福な方ではない。となれば、いきおい安価な方に傾くのは必定である。したがって節約メシ第3弾!というわけではないのだが、行きがかり上このようになってしまった。面白いしネタにもなるから、節約メシならココ!という店「きくの」にて夕食である。 「牛モモステーキ定食」500円 ビンボー人とはいえプライドはある。ここはひとつ、最も高価なメニューを注文した。といって500円なのがプリティではある。 まずは、ちゃんとした牛肉であることに驚かされた。流行りの成型肉を使っているのかと考えていたのだが。醤油とニンニクで調味されている。少々硬くはあるが、これくらいでないと肉を食べた気にならない。マヨネーズを"ぶっかけた"キャベツとレタスもよろしい。青菜とえのきの炒め物、大根の煮つけ、切り干し大根煮、たくあん漬けという一連の小鉢もの群もいつも通り。 何がよいといって、スタイルを変えないのがよい。価格にせよ、メニューにせよそのまんま"貫く姿勢"がよい。 #定食 #ステーキ

3.0
ランチバイキング 三品選んで(きくの)
ランチ
今日不明
須坂駅から748m
長野県須坂市須坂1453−11 ぱるぱるストリート

レビュー一覧(1)

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    須坂市「きくの」きくののランチバイキング 店名 きくの 場所 長野県須坂市須坂1453-11 ぱるぱるストリート 1F 電話 不明 ジャンル 食堂、居酒屋 バリアフリー △ 入口に段差あり  「きくの」 須坂のレジェンド店だ。こちらは混雑していて土曜日以外はなかなかお邪魔する事ができない。しばらくぶりに覗いたら駐車スペースも空いているよしよし。そして本日のメニューはランチバイキング形式だ。おおおおお!  やったーーーーーッ! 私はこういうシステムが大好きだ。ここから2品選択して400円だなんて。出来立て以外はふわりとラップされている。大将気がきくねぇ。さぁ選ぼう!選んでみよう!しかし、私のような優柔不断人間にここから2品選べなんて乱暴すぎるのだ。それほど豊かなメニュー群なのだ。したがってまたおじさんにお願いして特別措置としてもらった。  「ランチ定食 3品えらんで」500円 これは仕方がないだろう。幸せを得るためにはこれしかないのだ。といっても、選択は1点しか増えていないから、あまり変化がないといえる。いっその事全部!といってしまえばよかったか。困りに困り、悩みに悩んだ末に決断したのが以下だ。  『中華うま煮』 中華丼あるいはあんかけ焼きそばの『あん』にあたる。白菜、しめじ、にんじん、ニラ、豚肉その他を優しく炒め合わせ片栗粉入れてトロリとさせて。これはもちろんご飯にかけて簡易中華丼にするしかなかろう。  『ホイコーロー』 豚肉とキャベツの味噌炒め、これは問答無用で美味い。パリパリとした歯ごたえの甘い甘いキャベツが秀逸。ああ、これもご飯にかけて食べたい。  『ナポリタン』 これがもっとも悩んだ品だ。あんかけ焼そばで中華揃い踏みで行くか、それともケチャップ・目玉焼きというお好みコンビで攻めるか。滅多に働かせない大脳をフル回転させ、オーバーヒート寸前でケチャップに軍配。細麺に絡み切ったケチャップと目玉焼きが美味すぎる美味すぎる! #定食

3.0
ランチタイムの定食 3品(きくの)
ランチ
今日不明
須坂駅から748m
長野県須坂市須坂1453−11 ぱるぱるストリート

レビュー一覧(1)

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    須坂市「きくの」いざ豊穣たる 店名 きくの 場所 長野県須坂市須坂1453-11 ぱるぱるストリート 1F 電話 不明 ジャンル 定食 バリアフリー △ 入口に段差あり 駐車場 あり 食べたもの 「ランチタイムの定食 3品」500円  「きくの」 という事でやってきたのは須坂のレジェンド。ここは狭くていつも混んでいるが、土曜日は空いているからじつによいよい。お、ランチバイキング方式は変わっていないようだ。今日もたくさんあって選びきれない。  ・マーボー豆腐 ・すごもり玉子 ・煮物 ・とちお油げ玉子とじ ・とちお油げ焼 ・カニ玉 ・ベーコン目玉焼ウインナー ・ベーコンエッグ玉子サンド ・カラ揚 ・とんかつ  これを2種選択で400円、3種で500円というのどから犯罪的ではあるが、選びきれない性格が嘆かわしい。すごもり玉子なんておばちゃんがよく作ってくれたのが懐かしくてたまらない。とちお「油げ」という表記がよいではないか。コッペパンに詰め込まれた玉子サンドにもっとも惹かれたのだが、ここにご飯がついてくるんだよな。優柔不断と逡巡と様々な試行錯誤の果てに決定したのが以下のメニューだ。  「ランチタイムの定食 3品」500円 ①とちお油げ焼 ②ベーコン目玉焼ウインナー ③煮物 どうだ、豪華な顔ぶれであろう。  ①栃尾のデカい油揚げをシンプルに焼いただけ。ネギと大根おろしとの相性がニクいほどよい。  ②ど迫力な厚切りベーコンにぷりぷりのウインナー、目玉焼きひとつの下にナポリタンが敷き込まれている。あああベーコン美味し。  ③じつはもっとも豪華かつ豪快で気に入っているのがこれだ。にんじん、大根などの根菜と、鶏つくね、ちくわそして巾着を醤油と出汁であっさり煮つけたもの。どれも味がしみしみで美味すぎる。とくに大根が柔らかくてじゅぶじゅぶでよくしゅんでいる。巾着の中身は玉子、けっこう手の込んだ煮物であった。 #定食

3.0
メンチカツ定食(お食事処どりこ )
ランチ
今日不明
北須坂駅から472m
長野県須坂市小河原3143

レビュー一覧(1)

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    須坂市「お食事処どりこ」4連休初日の昼ごはん 場所 長野県須坂市小河原3143 電話 026-248-6202 ジャンル 定食屋 バリアフリー △ 入口に段差あり 駐車場 あり  「お食事処 どりこ」 街道沿いに古くからある定食屋だ。こちらの特徴はすべての定食が950円均一であることだ。会計の煩わしさのない心地よいお店だ。最初に入ったときは750円だったか。価格高騰アリ消費増税アリで値上げは仕方のない事だ。ここも5年ぶりくらいか。メニューに人気定食ランキング!なんてものが掲出されており楽しい。  「メンチカツ定食」950円 どさりと無造作に盛られた千切りキャベツとキュウリにはごまドレッシング。そして小ぶりのメンチカツ3点と謎の揚げ物2本。小鉢はきゃらぶきと冷奴、漬物に玉子の入った味噌汁、ご飯というゴールデンな構成。 メンチカツは肉汁たっぷり。ひと齧りすると中から熱いのが飛び出してくるから気をつけて食べないと。謎の揚げ物はハンペンを餃子の皮で包み揚げたもの。腸詰みたいに皮がプッツリとしていて美味い。 #定食 #メンチカツ