投稿する

長野県の冷やし中華の人気おすすめランキング

一品から探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはレストランの業態からではなく、メニュー単位でお店を探すことができます。
こちらは長野県で食べられる冷やし中華の人気ランキングページです。
SARAHには現在33の長野県で食べられる冷やし中華が登録されています。
長野県では、長野市のえど家 そば店 北長池店 (えどやそばてん)の冷中華や長野市の秋山食堂 の冷中華そば つけめんなどがSARAHの中で人気が高いメニューです。
33件のメニューから、あなたが食べたい冷やし中華を見つけてみてください!

3.1
冷中華(えど家 そば店 北長池店 (えどやそばてん))
ランチ
ディナー
今日不明
長野県長野市北長池1951-28

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    長野市「えど家」冷中華三態① 場所 長野県長野市北長池1951-28 電話 026-243-8877 駐車場 あり  6月に入ると、すでに春というより夏に近い気候となってきた。日差しは強く厳しく降り注ぎ、むわっとした湿度が感じられるようになってきた。ランチはやはり、涼味を得たい。寒いときには熱いもの、熱いときには冷たいものとあっては、判じ物めいて嫌なのだが、根が単純だから仕方がない。  すっばいもの好きにとって冷やし中華および冷やし中華の季節は堪えられない。猛暑は閉口だが、冷やし中華の美味さに合う季節となれば、これも致し方ないことなのかもしれない。  ひと口に冷やし中華といっても、その店、そのメニューにより様々な形態をみせてくれる。このところハマりこんでいる、木工団地の「えど家」にはなんと3種もの冷やし中華が存在する。これは端から試してみねば気が済まないではないか。 #冷やし中華 「冷中華」520円 まずはネーミングがよい。"冷やし中華"でも"冷し中華"でもない。"冷中華"なのが泣かせるではないか。とはいえ、これは一般的なデフォルト冷やし中華である。底の浅い桶状の器の中には、いつもの冷やし中華。キュウリ、ナルト、チャーシューに錦糸卵。これらすべてが丁寧に細切りされている。登頂部にはキクラゲ数枚。そして紅ショウガの彩りが美しいばかりだ。すっぱいすっぱいタレは、冷たくしめられた黄色い麺になおのこと涼味を与えてくれる。 なおのことよいのが洋がらしだ。たっぷりと添えられているので、うっかり多く溶かしてしまうと辛くて辛くてたまらないのだが、美味くてたまらない。  冷やし中華第一弾終了。えど家と冷やし中華の旅はまだまだ続く。

3.1
冷中華そば つけめん(秋山食堂 )
ランチ
今日11:00~14:00,17:30~21:00
長野県長野市小柴見375

レビュー一覧(2)

  • aratakondo
    aratakondo

    長野市「秋山食堂」冷やし中華ふたたび 場所 長野県長野市小柴見375 電話 026-228-8431 駐車場 あり  "爆発的"あるいは"災害レベル"とまで言われた暑熱であったが、盆を過ぎると治まってきたようで、最低気温が20℃を切る日も出てきた。昼日中はまだまだ暑いが、朝晩だけでも楽できるのがよい。  暑い暑いといいながら、暑熱盛りには熱いものを食べる、というのが身上だ。とはいえ、気合いでしゃぶしゃぶ食べたり豚汁の大ドンブリを傾けたりしていると、われながら本当はM体質なのではないか、と少々心配になったりもするもするが、お願いしてまで痛い事されたり嫌な思いをしたくはない。かといって反対もあまり好まないので、まぁノーマルな方だろう。  ということでノーマルはノーマルらしく冷食ランチといこう。冷たくて個性的なもの、といえばこちらであろう。  「秋山食堂」 小柴見の、超個性的食堂。フォルムといい、存在感といい、すべてを超越したかのごとく立ちはだかる、言わば長野における"大喰らいの聖地"ともいえる場所である。本当はこちらで「そうめん」および「やたら」をいただきたかったのだが、今回はラインナップ入りしていないようだ。特別にお願いする、という裏ワザもなくはないが、ほかにお客様がいたので迷惑をかけてもいけない。という事で別メニューとする。  「冷中華そば つけめん」780円 常であれば普通に"冷やし中華"と冠されている筈だが、今年は何を改心したのか、おしゃれにリニューアルされている。まぁそれもまたよし。 セパレート式冷やし中華、とでも言うべき存在だ。冷たい中華麺は平皿に5玉も盛られている。別盛りのすっぱいつけ汁には、トマト、きゅうり、水菜、メンマ、チャーシュー、ナルト、味玉が放り込まれている。乱暴な表現だが、まさにそんな感じで、それが美味さを倍増させているかのようだ。パリパリぽりぽりじゅわーっと、様々な食感や味わいが次々と現れ、とてもよい。これを食べねば夏と言えない。  暑さが治まってきた、ということは季節は秋に、冬になりつつあるという事でもある。嫌だなぁ、暑いのも寒いのも。 #冷やし中華

  • aratakondo
    aratakondo

    長野市「秋山食堂」夏の冷中華つけめん 店名 秋山食堂 場所 長野県長野市小柴見375 電話 026-228-8431 駐車場 あり バリアフリー ◯ ジャンル 定食屋  「秋山食堂」 長野のレジェンド、昼食に何を求めればよいのか迷ったときに、ここに来ればなにかがある。今回はなにがあるかと楽しみに来たのだが、週末のためか日替わりの用意がないという。少し残念な気持ちになったが、壁の短冊メニューをみるとおおおお!あれがあった!季節メニューの代表格のあれだ!  「冷中華つけめん」780円 この夏は幾度となくお邪魔したはずだが、これには気がつかなかった。これを食さずして夏も秋も迎えられるはずがない。こちらの冷やし中華が特殊なのはセパレートタイプ、すなわちつけめん状となっている。艶やかに茹で上げられ、キリリと締め上げられた中華麺を迎え打つは、漆黒のつけ汁。醤油ベースの強い酸味の汁の中にはトマト、キュウリ、メンマ、味玉、大量のチャーシューに刻み生姜が添えられている。じつにカラフルな湖だ。細身、ツルツル、シコシコ麺をつけ汁にジャブンと投入、いやぁすっぱい!しかし美味い!大量の具材が麺にまとわりつき凄まじいばかりの旨味を発する。素晴らしい。 #冷やし中華

3.1
バンバンチーメン(テンホウ 城南店 )
今日11:00~22:00
長野県諏訪市城南1-2365-7

レビュー一覧(2)

  • chad
    chad

    テンホウ城南店@諏訪市(長野県) バンバンチーメン600円 四川風鶏肉入り冷麺。テンホウの定番メニュー。バンバンジー冷やし中華とでも言いましょうか、地域限定感がたまりませんね。 #ラーメン#冷やし中華 #冷し中華 #バンバンジー #棒棒鶏

  • chad
    chad

    テンホウ城南店@諏訪市(長野県) バンバンチーメン600円 四川風鶏肉入り冷麺。テンホウの定番メニュー。バンバンジー冷やしる中華とでも言いましょうか、地域限定感がたまりませんね。 #ラーメン#冷やし中華 #冷し中華 #バンバンジー #棒棒鶏

3.1
サラダ冷中華(えど家 そば店 北長池店 (えどやそばてん))
ランチ
ディナー
今日不明
長野県長野市北長池1951-28

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    長野市「えど家」冷中華三態② 場所 長野県長野市北長池1951-28 電話 026-243-8877 駐車場 あり  私は見た目と物言いのイメージから、相当な肉食人種と思われているようだ。たしかに、肉は牛肉豚肉鶏肉問わず大好きだから、決して間違いではない。しかしながら、誠に残念なことを申し上げるが、私は野菜しかも生の野菜がないと生きていけない人間でもある。  旅行や仕事の関係で外食が続いたり、偏ったりして生野菜が少なくなると、たちまちのうちに体調を崩してしまう。まったくプリティなことで喜ばしい限りだが、これでもう少し腹回りが細くなってくれれば、もっとよいのだが。世の中なかなか上手く回ってはくれないものだ。そんなわけだから、外食メニューも野菜中心のチョイスになったりする。時分どきの街角で"サラダバー"なんて言葉を見つけようとものなら、直ちに飛び込んでしまうこととなる。  一番好きな野菜はレタス。いや、大一番はナスなのだが生食は調理が限られるので今回は飛ばすこととする。二番はトマト、キュウリと続く。そしてこれらが搭載された冷やし中華があるとしたら、それがお気に入りのえど家にあるのを知った時、嬉しすぎて楽しすぎて、つい涙ぐんでしまう自分がいた。  「サラダ冷中華」600円 簡単に言うと冷やし中華の具材がサラダとなったものだ。透明ガラスで涼味満点の平皿に、ダイナミックに盛られた野菜たち。レタス、水菜、ワカメ、中華クラゲに輪切りにされたゆで玉子、そしてトマト4切れの上には、チューブからぐいとひねり出されたマヨネーズひと筋。たっぷり洋がらしとすっばいタレ、そこにマヨネーズを混ぜ込み全体を絡めるようにしてすすり込む。美味い!レタスやらワカメやら水菜やらをモシャモシャとかきこむ。美味い美味い!ゆで玉子とトマトを口中に放り込みがしゅがしゅと噛みしめる。美味い美味い美味い!くーーーーーッ!たまらない。  かくして、冷やし中華第二弾を制覇した。次なるは… #冷やし中華

3.0
冷やし中華(食堂 やまだ )
今日不明
駒ケ根駅から110m
長野県駒ヶ根市中央6-3

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #食堂 #冷やし中華 #ラーメン #長野 #駒ヶ根 #小町屋 11:30過ぎに店の中に入るとカウンター席のほぼ中央に、入り口に背を向けた格好で新聞を広げせんべいをかじっている年配の男性が座っていた。かなりくつろいでいたようで、私がドアを開け中に入ったのに気づかず振り向くことはなかった。 「すみません、やってますか?」 と声をかけるとやっとゆっくりと振り向き「いらっしゃい」と何事もなかったように答えながら、静かに新聞をかたずけて立ち上がった。 表情があまりなく口数も少なそうな店主は、カウンターの中に入りお茶とおしぼりを用意して、小上がり席に座った私のところまで来て配膳しながら注文を聞いた。 「冷やし中華、お願いします」 一瞬の間をおいて店主はなにやら復唱したようだがはっきり聞き取れず、最後に「冷やし?」と言ったようなので、私は「冷やし中華ね」と念押しするように言った。(冷やし中華はオススメではなかったようだ)と、私はなんとなく感じた受けごたえの気配からそう思った。確かに表に掲出されていたオススメが書かれたボードには、冷やし中華はなかったが、あの旗を出しているではないか。 ”冷やし中華始めました“ 何事もなかったように(実際何もなかったが)、10分ほどで冷やし中華が出来上がって来た。ビジュアルは昭和な冷やし中華そのもので、マヨネーズはついていない。『冷やし中華にマヨネーズ』論争は昔からあるが、私の家では昔からマヨネーズをかけて食べていた。一部の地方だけの食べ方のようで、そういう食べ方をしない地域の人からすると、あり得ない、気持ち悪い、となるようだ。確かにせっかくの冷やし中華のスッキリした風味が損なわれると言えるが、こればかりはどうしようもない習慣というか、大げさに言えば食文化の違いと言える。 あえてマヨネーズを頼むことはせず(ていうか頼みにくい雰囲気だった)、供されたまま食べた。見た目通りの素朴な味わいだったが、少し渋味が感じられた。スープに夏みかん系の柑橘類の果汁が入っているのかも知れない。 ゆっくり目に食べたつもりだったが、まだまだ時間が余っている。他の客もいない昭和な空間は本来は心地よいはずなのに、なんとなく居づらい空気が充満していた。食後のコーヒーなど期待できるはずもなく、私は精算して店を出た。

3.0
冷やし中華(大衆食堂 きよし)
今日11:30~13:30
駒ケ根駅から193m
長野県駒ヶ根市中央16-6

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    2回目の訪問。暑かったのもあって、前回他の客が食べていた冷やし中華を頼んでみた。味は普通っぽい感じだが具材が店によって違うのが分かる。でもやっぱりタンタンメンを食べてみたかった。 #食堂 #中華料理店 #冷やし中華 #ラーメン #長野 #駒ヶ根 #小町屋