杉並区で食べられるロースカツのランキング

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  user_70541370

  日本一旨いカツ丼に選ばれたらしいです。 山本益博氏が雑誌に書いたかなんかで当てにはなりませんが、でもおいしかったので私は信じます！

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  morinotanuki

  坂本屋さんは中華も得意とする地元で人気の食堂なんですが特に美味いのが云わずと知れた好物「かつ丼」です 店内、半分以上の方がカツ丼に夢中 たぬきも早速「かつ丼お願いしまーす」ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ 近くに住んでる方が雑誌で紹介したのが20年程前でしょうか。それから坂本屋さんのかつ丼の美味しさが伝わり、行列が出来る事もしばしば。 さあお待ちかねの「かつ丼」750円 旦那さんがカラリと揚げた薄めのロースを、間髪入れず奥さんが丼鍋に移し絶妙の卵の掛け具合で完成させる 「珠玉の逸品」 ほらほらっ、サクサクさが残るラードの魔法 どの部分でも美しいなあ、この柔らかめの白身が好きなんです。 もう米粒がカツの上にのっかちゃう程に旨いんだから かつ丼の全てはバランスだと思うんです。 ラード・生パン粉・つゆ・薄めのお肉・短時間の煮込み加減・・・ これらが合わさった時に「至極のカツ丼」は完成するのです。本当に美味しかった！ 帰り際「10年振りなんですが、本当に美味しかったです〜」と声を掛けると、 「良かった〜」と笑顔で応えてくれるおばちゃん。 ああ〜、充実の一日となりました 坂本屋さん御馳走様でした〜。 #かつ丼 #丼もの

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  meshi

  日本一美味いと評判のカツ丼。坂本屋にはカツカレーやら五目何某やらあるけど、結局並んででも食べたいのはこれ。衣はサクサクお肉はジューシー、でもお米もちゃんと激ウマな炊き加減の三位一体を超えた究極のカツ丼。平日に行けないなら土曜の夕方に行くのがオススメ。女将さんが優しく迎えてくれるはず。 とにかく日本一美味いカツ丼が食べたければ行かない理由はは無しの激ウマスペシャルカツ丼です。

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  oyabun

  この日は食べ歩き友達が予約ができるという事で いつか行ってみたかったとんかつ屋に訪問しました。 お店の名前はとんかつ成蔵。 場所は杉並区成田東４というところ。 時間制になっているので10分ほど前に到着。 入口のところにホワイトボードでその日の単品メニューや 提供できるカツの種類が書かれています。 カツは6種類から選べるようになっていました。 日によって豚は3種類提供されているようだけど この日はTOKYOXのみのようでした。 店内はカウンターとテーブルで１４，５席かな。 今回はとんかつ定食３品をチョイス。 店内は割烹料理店のような感じで清潔感があって 非常に落ち着いた雰囲気です。 リブロースかつ、特ロースかつ、シャ豚ブリアンかつをチョイス。 こちらはつきだしからサラダなど順番に出してくれます。 とんかつは順番に揚げたてを提供してくれるんだけど どれも大きくってビジュアルが非常に良いです。 私は最後に出してくれたシャ豚ブリアンかつが一番好きだったかなー。 こちらはほんとにしっとりとして柔らかくて美味しかったです。 締めにはデザートまでついてホントに美味しかった。 いやー、これは旨いとんかつでした。 違う豚も食べてみたいし、また訪問してみたいなって思わせるお店でした。 #とんかつ

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  minaneko

  肉厚でジューシー！サクッと揚げてあり重たくないです。タレがごはんまでたっぷり染み込んであるのが個人的には好きなので少し足りなかったです。 豚汁も具沢山で嬉しかった♪

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  great_beet_vp8

  オープンして2年半にも関わらず、今や都内屈指のとんかつの実力店となった西荻窪のとんかつ店に久々2度目の訪問。 都内では大門の「のもと家」さんとともに、上質な鹿児島六白黒豚のとんかつを確かな揚げの技術で美味しく食べられます。 看板メニュー六白黒豚の特上ロースを注文。 目の前で調理を見ていると、低温油で煮込むようにして熱を通した後に、高温油で軽く二度揚げし、仕上げに5分ほど余熱で仕上げています。 揚げ色は薄っすらきつね色ですが、最近の意識高い系「白いとんかつ」の部類。断面も薄っすらピンク色で美しいです。 噛むと歯先にモッチリとした程よい歯応えを感じながら、身は柔らか。旨味の詰まった甘い脂がジュワッと弾け出しますが、全くしつこくありません。 豚汁も肉沢山、野菜沢山で美味しい。 単品のメンチカツも最高でした。 #とんかつ #ロースかつ #定食

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  kojiiwashina

  薄めの衣がサクサク、肉厚でボリューム満点。

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  great_beet_vp8

  1年半ほど前に西荻窪に彗星の如く現れたとんかつ店。ハイレベルな美味しさから、すぐに人気店になりました。 鹿児島の養豚家の実家から直送しているという、さつまいもを食べて育った六白黒豚が看板メニュー。ロース派の私は、特上ロース膳に単品で上フィレを1個追加しました。 低温でじっくり揚げられたとんかつは、「成蔵」ほど白くはないものの、最近流行りの美白のとんかつ。余熱で仕上げの熱を通した断面はほんのりとピンク色。この淡いコントラストが眩い美しさです。 まずはヒレをそのまま。柔らか過ぎず、高密度でもっちりとした弾力を歯先で感じた後に、上質な赤身の肉肉しい旨味がジュワーっと弾け広がります。 次にロース。サクッと軽い衣を感じた後、もっちりとした赤身はとてもきめ細かい肉質で、隙間に薄くレイヤーのように入った脂が口の中で体温のみで自然融解していき、なるほどさつまいもを餌に食べていることが伺われる上質な甘味、旨味が広がります。岩塩を少し付けて食べるとより引き立ちます。 赤身と脂の関係は、まるで生地の食感とクリームの滑らかな口溶けの対比が心地よいミルフィーユを食べているような感覚です。 東京のとんかつのトップレベルであることに疑いの余地はなく、これまで自分が食べてきた中で三本指に入るとんかつでした。同時に食べ比べしたら、もしかしたら一番かもしれません。 それくらい突き抜けて美味しかったです。 #とんかつ #ロースかつ #ヒレカツ #定食

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  great_beet_vp8

  西荻窪のとんかつ店。つい先日訪問したばかりですが、美味しそうな期間限定メニューのお誘いLINEがあったため、つい訪問。 鹿児島 甘熟豚南国スイート。一瞬、果物かスイーツと見紛う銘柄豚。 それもそのはずで、何やら、粉砕したパイナップルを乾燥させた「パイン粕」を餌に加えることで ・柔らかい肉質 ・雑味がなく、甘み、コクと旨味の強い脂身 が特徴の【南国スイート】が誕生しました、とのこと。 低温→高温→余熱を経て、確かな揚げの技術によって提供されたとんかつの断面は衣がしっかりと接着し、相変わらず美しいサーモンピンク色。 レギュラーメニューの六白黒豚より弾力が強く、脂量は控えめ、でも旨味はしっかり、という感想です。 記憶が鮮明な分比較も容易ですが、いずれも甲乙つけがたいハイレベルな美味しさ。個人的には若干六白黒豚が好みかな。 追加の海老フライもサクッと、プリッとして最高です。 またLINEでお誘い来たら行ってしまいそう。 #とんかつ #ロースかつ #ロースとんかつ #定食#トンカツ

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  tennis_1101

  サクサクとした食感の衣の旨みと噛めば出てくるジューシーで肉肉しい味わいを存分に堪能してける一品です。

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  norikun

  南阿佐ヶ谷にある完全予約制の人気とんかつ専門店で頂いた一品です。 希少なブランド豚Tokyo Xの特ロースをじっくりと低温で揚げ、フワリと軽い衣で、お肉の中心部だけで無く全体的にしっとりとしたレアな食感が味わえます。 #とんかつ #ロースかつ

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  sour_jelly_sb9

  #定食 #とんかつ#ロースかつ

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