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海老江駅のプッタネスカの人気おすすめランキング

こちらは海老江駅(大阪府)周辺で食べられるプッタネスカのおすすめ・ランキングページです。
SARAHには1件の海老江駅周辺で食べられるプッタネスカの口コミ情報があります。
みんなの口コミ・評価を参考に、イチオシのプッタネスカが食べられるお店を見つけよう!'

3.1
山形豚のグリル プッタネスカ風(イタリアンバール ミーオ 野田店)
ディナー
今日17:30~00:00
海老江駅から689m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-4

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    ■山形豚のグリル プッタネスカ風 「プッタネスカって?」 『娼婦って意味らしいですよ』 店主は、この言葉は日本語では公には使えないんだよね、って。確かに今は言葉にかなり敏感な世間になっているから、伝統的な料理名などは、そういう制約を受けたりする場合も。窮屈な世の中になったねぇ。 ▽▽▽ 【プッタネスカ】 プッタネスカは、イタリア料理のパスタ料理の1つ。イタリアではパスタ料理の名称は必ずパスタの名称を含むため、スパゲッティを用いればスパゲッティ・アッラ・プッタネスカ、リングイネを用いればリングイネ・アッラ・プッタネスカが正式な名称である。ソースだけを指す場合は、スーゴ・アッラ・プッタネスカと呼ぶ。トマトソース・パスタのバリエーションの1つで、アンチョビやオリーブ、ケッパーの塩味や唐辛子の辛味を利かせた、刺激的なナポリの名物パスタである。 名称は「娼婦風のパスタ」を意味する。名前の由来には諸説あり、「娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにしてパスタと和えて食べた」説、「娼婦が客をもてなすためのパスタ」説や、「激務の娼婦が体力を回復するために食べたパスタ」説、「刺激的な味わいが娼婦を思わせるパスタ」説、「娼婦同様たまに味わえば美味だが、毎日のように食べれば飽きるパスタ」説など様々である。 (Wikipediaより抜粋引用) なるほどね。元々はパスタ料理のソースの1つで、それを今回は肉料理のソースとして使ってみた、というわけでいわゆる創作料理ね。 ただ、解釈としては、プッタネスカが娼婦風(のパスタ)と訳されるなら、プッタネスカ風というのは、“娼婦風風”となるのでダブっているように見える。でも、今回はパスタ料理ではないので、“風”を付けることで、パスタ料理じゃないよ、ソースだけを利用しているんだよ、と主張しているというわけね、知らんけど。 とにかく未知(娼婦)の味で美味しかった。肉もいい具合に焼けていたし、相変わらず舌を満足させてくれる。 #イタリアン #バール #イタリア料理 #山形豚 #グリル #プッタネスカ #大阪 #野田 #野田阪神 #ディナー