全国のグリエの人気口コミランキング(3ページ目)

柔らかくて本当に美味しかったです。付け合わせのジャガイモも美味♡

【「ラトリエ・デュ・パン」石窯焼きパン食べ放題再び】 EPARKグルメ予約の1,000円キャッシュバックを利用して10ヶ月ぶりに再訪したフレンチビストロ「ル・プティ・マルシェ」 この日も12時の予約で来店したらほぼ満席の人気ぶり。 「サワラのグリエ～オレンジ風味のヴァンブラン・ソース～」1,500円+税 バゲット・フォカッチャ等の定番から、ドライフルーツやレーズン等のフルーツ系、チーズ明太等の惣菜系まで、併設している「ラトリエ・デュ・パン」の10種類程度のパンが食べ放題。 カゴを店員さんが持ってきてくれて、食べたいパンを都度チョイスする方式。 どれもハズレ無しの美味さだが、前回特に良かった黒豆パンやいちじくパンが無かったのが残念! メインのサワラのグリエは、ふっくらしたサワラの身に魚の出汁が合わさった爽やかなヴァンブラン・ソースがマッチしていて良好。 付け合せのサラダは三浦半島の新鮮朝採れ野菜をたっぷりと。 前回も魚料理をチョイスしたが、ここの魚料理は五島列島直送の鮮魚を使っており、間違いない美味さ。

『ランチ Bコース』 ◎スープ ◎前菜 ◎パン ◎メインディッシュ　←今ココ ・豚ロースのグリエ リヨネーズソース (焼き茄子) (ジャガイモ) (ブロッコリー) (カブ) ◎食後のコーヒー ◎オプション1: アルコール3杯 ◎オプション2: デザートセット #ランチコース #メインディッシュ #豚ロース #グリエ #リヨネーズ #ソース #焼き茄子 #洋食 #ビストロ #カフェ #フランス料理 #人気店 #大阪 #野田阪神 #海老江 厨房と反対側の壁にはプロジェクターでオサレな映像をエンドレスで流していたりもして、なかなかいい感じの演出。

この料理についてコメント

美味しい😋 #馬車道 #短角牛

柔らかくうまみのある牛と香りのいい豚です。 こういうもの食べていると野生の血が呼び起されるというか、自分が肉を食いちぎるワイルドな狼になったような気になります。 注）ちゃんとナイフとフォークで頂きました

ビールにぴったり

エイジングビーフをグリエにしています。 シンプルに、牛肉のおいしさを味わう一品。

黒豚のグリエ以外にもスープ付きです。 すでにビネガーがかかってるサラダが添えられて、黒豚のグリエが来ました。 玉ねぎとバルサミコのソースというよりも、バルサミコで煮詰められた玉ねぎ掛けみたいな感じになってますｗ でも、シンプルに豚肉を味わうという点では、ソースが主張するよりもこっちの方が良かったですかね。 写真では確認し難いですが、結構肉厚で食べ応えもありました。 豚肉の脂が甘くて、パンよりご飯が欲しくなる味ですね。 多分、肉の部位自体は、そんなに良い部位使ってないと思います。筋ばった部分もありましたし、料理の腕でカバーという印象を受けました。

これで149kカロリーとヘルシーなのにボリューミー。

ちょっと脂っこいけど、良い味

酸味があることで、あっさりと感じる

あえて冷凍して細胞を破壊した 田中椎茸 さんの #原木椎茸 のグリエはアワビの食感！ これに濃厚な椎茸クーリーソースのW椎茸！🍄 #グリエ #ディナー #宮崎 #しいたけ #フレンチ

姫鯛のしっかりとした引き締まった身をシンプルにグリルで楽しめます。バルサミコ酢の少し酸味がありながらもさっぱりとした味わいのソースとの相性は抜群です。

まるでフランスに旅行している気分になれる一皿♪

大阪産の牛、なにわ黒牛のイチボを使ったグリエ 柔らかくロースを思わせる柔らかさ ソースが格別

しっかりと焼き目が入るまでグリルされた牛リブ ジューシーな旨味だけでなく、香ばしさと野菜の旨みも楽しめます。

ホタテのぷりぷりとした食感をソースと共に楽しめます。

とろけるようなもちぶたに一口ごと幸せ♪

......続いて、自家製パン 登場。 そこから15分ほどで、熟成牛ハンバーグと季節野菜のグリエ(￥1,500) 登場。熟成牛100%ハンバーグ(160g)。付け合せには、季節野菜のグリエ。パプリカ、ジャガイモなど、八ヶ岳野菜を使用。 (*´Д｀)ンマー！！ 中心部に赤色が残る絶妙な火入れの熟成牛ハンバーグは、旨味がしっかりと凝縮していてたまらない味わーい！ 噛めば噛むほどに旨味があふれ出してくるー！！！ ほんのりと鼻腔をくすぐる熟成香も実に良いー！！！ その上、牛骨と野菜を何時間も煮込んで作ったというソースがこの熟成牛パティの旨味をさらに引き立たせてくれている！ ぐはー！　お・い・し・す・ぎ・る・ー！ 絶品熟成牛ハンバーグ！　おいしかったー！

ジューシーな味わいを口いっぱいに楽しめる一品 臭みがなくソースと共に存分に旨みを感じ取れます。

鯛と地蛤のグリエ。 蛤ぷりぷり、鯛の皮はパリッと。 丁寧な仕事ぶりが想像できます。

プリプリのオマール海老と赤をモチーフにした野菜とのコラボが斬新でした。

どのお料理もとっても美味しかった♡

この日のメイン。あの有名な“ピュルゴー家の窒息鴨”でございます。皮がカリカリで肉はメチャメチャやわらか。噛み締めますとジュースが溢れてきます。これぞフレンチの火入れ技。付け合わせの〈クロケット〉も美味し。中は《鴨のコンフィ》を崩したものを一つにまとめて、それを揚げている大変手間のかかったもの。当然、味も旨旨。でね、〈パッションフルーツソース〉と〈熟成黒にんにくソース〉の二色のソースが良いんですよ。爽やかな酸味と薫りのパッションフルーツ、コクと旨味の黒ニンニク。見事な組み合わせです。