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板橋本町駅のつけ麺の人気おすすめランキング

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こちらは板橋本町周辺で食べられるつけ麺の人気ランキングページです。
板橋本町周辺では10件のつけ麺が見つかりました。
板橋本町周辺では、中華そば なりたやのもりそば(麺中盛り)や中華そば なりたやのもりそば(濃厚スープ)などが人気のメニューです。
10件のメニューから、あなたが食べたいつけ麺を見つけてみてください!

3.6
もりそば(麺中盛り)(中華そば なりたや)
ランチ
今日不明
板橋本町駅から789m
東京都板橋区仲宿47-9

レビュー一覧(2)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    オープンは2022年4月6日。2021年7月に惜しまれながら閉店した『板橋大勝軒なりたや』が、満を持して移転復活。注文の「もりそば」は、しっかりと明確に甘辛酸の三味を打ち出したスープが、規格外の出来映えだ。自家製麺も特筆に値する完成度の高さで、中盛でもあっと言う間に食べ切ってしまった。うん、これは劇的に美味い、美味過ぎる!#つけ麺

  • tsurumi
    tsurumi

    東池袋大勝軒をルーツとした店のなかでも、とりわけ「往年の味に近い」と評判の名店。“中盛り”でオーダーした麺の量は推定400gはあろうかというもの。少々驚いたけど、これぞ東池スピリットですね。節系の効いた酸味あるスープは具材少なめだけど、ひたすら麺と向き合うににはちょうどいいっす。ワシワシ食いました。 #jma2023 #つけ麺

3.4
もりそば(濃厚スープ)(中華そば なりたや)
ランチ
今日不明
板橋本町駅から789m
東京都板橋区仲宿47-9

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    『べんてん』の後、同店の濃厚つけを初実食。カエシと乾物のうま味が、ひと口目から味覚中枢をストロングアタック。東池袋大勝軒系としての「則」を守りながら、訴求力を徹底的に追求する真摯な姿勢には、脱帽するしかない。美味過ぎる!#つけ麺

3.1
チャーシューつけ麺(リッキーズ )
今日不明
板橋本町駅から831m
東京都板橋区泉町6-12

レビュー一覧(1)

  • mmm25
    mmm25

    本蓮沼のラーメン屋リッキーズ。ラーメン、まぜそば、つけ麺などメニューが豊富。つけ麺は背脂系で味濃い目だけど意外とさらっと食べれる。卓上のうま辛をプラスするとピリッと辛さが加わってまた美味しい。 #つけ麺 #焼豚 #ランチ #ラーメン #油そば #本蓮沼 #板橋

3.0
魚介つけ麺(れんげ食堂 Toshu 板橋仲宿店)
ランチ
今日不明
板橋本町駅から754m
東京都板橋区仲宿56-15

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    魚介つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びたセンターキッチンで大量生産されたであろう自家製麵で、さほどチープ感はなく気持ち硬茹でされてポキポキ感が残る汁跳ねに注意の喉ごしに記憶が残らない麺です(麺量:茹で前240g位で腹8分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い鰯の煮干し系ではない鰹の効いた魚介醤油味で、魚粉は浮いていませんがストレートでお口に入れると鰹の風味が充満するつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ6・7枚と薄くスライスされたバラ叉焼1枚と刻海苔と大量の長葱が麺の上を占領してます。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、シャバ系つけ汁では絡みが弱く折角の魚介風味が感じられずお茶漬け喰いスタイルでジュル・ジュルっと啜りました。 スープ割は残念ながら提供されておらず、お店の屋号になっている「蓮華」も付いていませんでした。 お店は「オリジン弁当」などを手掛けているオリジン東秀社(現在はイオン傘下)が営んでいて店内のキャパ(40席)もあり清潔感もあり、大宮の先に本社を置く熱烈中華よりも親しみを感じました。 店頭ディスプレーはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9136497.html

3.0
つけ麺(麺や とりまる)
ランチ
今日不明
板橋本町駅から828m
東京都板橋区泉町6-12

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた丸山製麵製で、気持ち硬茹でされているのでパツパツ感が残り喉ごしを邪魔しているような啜り心地の黄色見の強い玉子麺です(麺量:茹で前225gで腹7.5分目といったところで、サービスで大盛300gも同一価格です)。 つけ汁はオイリー感と粘度が無い酸味微アリな辛味弱アリな鶏メインに鮪節をブレンドした昔ながらの甘辛酸な醤油味で、化学調味料と一味の辛さで舌先がヒリヒリする辛口な醤油味に仕上がっています。 具はメンマ7・8本とホウレン草のお浸しと茹で玉子半分と海苔1枚が麺の上に飾られ、2口大のワンタン3個と長葱がつけ汁に入っています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、サラっとしたつけ汁が麺の表面に軽く絡み赤い唐辛子の辛味とは違った辛味を纏いズズっとヒリヒリと啜れました。 途中、卓上のワンタンの食べ方に習ってコショウとお酢に付け戴きましたが、普通につけ汁にからダイレクトに戴いた方がワンタン自体の生姜が効いた美味しさが分かりました。 スープ割はブーメラン方式に鶏スープが注がれ長葱が足され、プラスチック製の白い蓮華で麺を浸して戴いていた時には感じなかった鮪節スープが口内に広がり美味しく戴けました。 お店の外観から内観そしてPOPから手造り感一杯な感じが伝わってきますが、まだまだ女性のお一人様は入りづらい感がします。 ワンタン断面ショーはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8950444.html