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大久保駅のつけ麺の人気おすすめランキング(4ページ目)

218 メニュー

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こちらは大久保周辺で食べられるつけ麺の人気ランキングページです。

大久保周辺では218件のつけ麺が見つかりました。

大久保周辺では、麺屋武蔵 新宿本店 (めんやむさし)の角煮つけ麺や麺屋武蔵 新宿本店 (めんやむさし)の味玉つけ麺 2倍などが人気のメニューです。

218件のメニューから、あなたが食べたいつけ麺を見つけてみてください!

3.1
特製つけ麺(興福楼 百人町店)
ランチ
今日不明
大久保駅から115m
東京都新宿区百人町1丁目19-16MT6 2F~3F1F

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    特製つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた艶々麺で、少々平打気味な麺も混ざるピラピラしたつるりとした麺肌が喉ごしを楽しませてくれる麺です(麺量:茹で前185g位で腹7.5分目といったところで、中華ドレッシング和え千切りキャベツサラダとカッパ胡瓜の漬物とパイナップルデザートで腹8分目まで膨らみます)。 つけ汁は酸味とオイリー感と粘度が無い辛味微アリなアッサリ牛骨醤油味?で、具の食紅付き叉焼で使用されたであろう「八角」の風味がほんのり香る日本の大衆街中華ではお目にかかれない本格中華料理で使用する具材の宝庫のつけ汁に仕上がっています。 具はメンマは無く、中華鍋で炒められたモヤシ・ニラと味玉半分と長葱とスライスされた食紅付き叉焼10枚位がつけ汁にギュウギュウに押し込められています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、アッサリ牛骨醤油のつけ汁が薄っすらと麺肌に絡み舌に微辛な刺激を与え汁跳ねに注意しながらズル・ズルズルっと啜れました。 スープ割はブーメラン方式に清湯系スープが注がれ、プラスティック製の赤茶色した蓮華で本格中華を感じながら底へ隠れてしまった食紅付き叉焼を探しながら戴きました。 お店はJR大久保駅北口の駅前の入口は1Fですが客席が2Fと3Fにある面白い構造のビルに佇んでいて、表のメニューには真っ赤なつけ汁の写真が辛味を彷彿させる微辛なつけ麺や、生姜焼き肉や麻婆豆腐などの中華定食を提供しているお店でした。 http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9486338.html

3.1
つけ麺(中華 寿楽)
ランチ
今日不明
大久保駅から254m
東京都新宿区北新宿3丁目1-20

レビュー一覧(2)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺(大盛)戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある平打気味なメニューに記されていることによると自家製麺で、気持ち硬茹でされていて捻りもある為、啜ると汁跳ね要注意のなかなか味わい深い中華屋さんであまり見掛けない低加水の立派な麺です(麺量:茹で前240g位で腹8分目といったところで、いつでも大盛サービスです)。 つけ汁は酸味と辛味の無いオイリー感が弱アリな粘度微アリな魚介と動物系のダブルスープの醤油味で、メニューの写真は清湯系の醤油味に対し動物系をブレンドした野菜の甘味も感じられる無化調なつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ5・6枚と形が歪な巻き巻きバラ叉焼1枚と茹でモヤシと大きいL玉のトロトロ半熟茹で玉子半分と海苔1枚がつけ汁に浮遊しています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、半茶濁したつけ汁と共に茹でモヤシが絡みジュルジュルっとテンポはよくないですが汁跳ねに注意しながら美味しく啜れました。 スープ割はお願いしたところ厨房の中の方が間違えて処分してしまったらしく険悪なムードで口論していましたが、新しく長葱が入った熱々のWスープが配膳され、プラスチック製の黒い蓮華で青葱を追いかけながら動物系の旨味と野菜の甘味を感じながらフーフーして美味しく戴きました。 お店はたまに通る小滝橋通りと大久保通りがクロスする小滝橋通り側に佇んでいて、ランチタイムには近くで働く中高年の会社員が我先にと来店していました。 ランチタイムも喫煙可なので座る席に要注意です。 中華定食メニューはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9066406.html

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺(大盛)戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麺で、所々に斑点が見受けられる全粒粉入りの街中華屋さんではあまりお目にかかれない拘りの啜り心地よりも自家製麺の麺自体の風味を楽しむタイプの麺です(麺量:茹で前240g位で腹9分目といったところで、いつでも大盛サービスです)。 つけ汁は酸味と辛味の無いオイリー感アリな粘度微アリな魚介と動物系のダブルスープの醤油味で、以前戴いた時よりもオイリー感が強い無化調なつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ5・6枚と巻き巻きバラ叉焼1枚と熱々に炒められたモヤシと大きいL玉のトロトロ半熟茹で玉子半分と海苔1枚と長葱がつけ汁に浮遊しています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、斑点付きの麺肌に表面を覆うオイリー感が艶々に絡みジュルジュルっと汁跳ねに注意しながら美味しく啜れました。 スープ割はブーメラン方式に清湯系スープが注がれ、プラスチック製の黒色の蓮華で青葱を追いかけながらオイリーと魚介系の旨味を感じながら戴きました。 お店は以前、喫煙可でしたが全席禁煙になり空気は綺麗になりましたが、お値段が10%以上値上がりしていたのにはビックリしてしまいました。 禁煙の案内はこちら⇨ blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9496099.html

3.1
つけ麺豚骨和出汁(大盛)(麺屋優創)
ランチ
今日不明
大久保駅から397m
東京都新宿区百人町2丁目19-11サニーコープ エトナ1F

レビュー一覧(1)

  • koh516
    koh516

    #東京 #大久保 #つけ麺 #トッピング別皿 #とんこつ #丁寧な接客 #平麺をチョイス #2種類の海苔がうまい #お気に入り #夏のひとさら

3.1
味噌つけめんデラックス 特盛(味噌屋 八郎商店 新宿店 )
今日11:00~23:00
大久保駅から500m
東京都新宿区西新宿7-5-5 プラザ西新宿 102

レビュー一覧(1)

  • gom02231115
    gom02231115

    味噌つけめんにチャーシュー、玉子、のりが追加されたデラックスで、通常より300円増しです。 つけ麺は並、大盛、特盛が同一金額ですので、もちろん麺の量700gの特盛を注文。 味噌のつけ汁は濃厚で、マー油も良い味を醸し出しています。 太麺との相性も抜群です。 やはり八郎商店は最高ですね。 ただ1,000円超えちゃうと、さすがにちょっと高いイメージが。。。 #ラーメン #つけ麺 #ランチ #味噌つけ麺 #味噌ラーメン

3.1
金目鯛つけ麺 大盛り(らぁ麺 鳳仙花)
今日不明
大久保駅から769m
東京都新宿区歌舞伎町1-24-6

レビュー一覧(1)

  • gom02231115
    gom02231115

    まず麺が美味しかったです。 ツルツルでのどごしが良くとても食べやすかったですね。 つけ汁はそのまま飲むとショッパイのですが、麺に絡めるとちょうど良い味になります。 具のチャーシューと穂先メンマも麺と相性が良く、上品なつけ麺でした。 #つけ麺 #ラーメン

3.1
濃厚味玉つけ麺(麺屋武蔵 五輪洞)
今日不明
大久保駅から802m
東京都新宿区西新宿8丁目5-3渡邊ビル1F

レビュー一覧(2)

  • cozy
    cozy

    #ラーメン #つけ麺 #新宿 #味玉 麺屋武蔵グループらしく、麺の量は無料で増量可。 中にしてもらったが、もっと食べれたな。 極太。手打ちのようにウェブのかかった艶やかな麺は水分を充分含んでプルプルもちもち。 旨いは旨い。麺だけ食べても良いぐらい。 逆にいつもどこかで感じているのは、つけ汁とセットな考え方、感じ方がするんだよなと。 つけ汁もそのパーツオンリーで見ると、甘塩辛い濃い味で、旨味は凝縮。 細かめの鰹節も盛られ、動物魚介なつけ汁になっています。 たた、「またお前もか」みたいな一般的な魚介豚骨系のつけ汁じゃないので秀でているのですが、それと麺が一体化しているか?と言われると、? 具材はほぼ無く、トッピングした味玉は武蔵らしいクオリティ。

  • kazutan0264
    kazutan0264

    2020年10月14日、三田から西新宿へと移転。『創始麺屋武蔵@新宿西口』と共に、新宿ラーメンシーンの活性化に尽力する人気店だ。注文の「濃厚味玉つけ麺」は、動物&魚介出汁にゴマの香り等で風味付けを施したスープが、珠玉の味わい。瑞々しい太麺とスープとの相性も極上だった。#つけ麺

3.1
納豆ざるらぁめん(らぁめん ほりうち )
今日11:00~21:00
大久保駅から875m
東京都新宿区西新宿1-4-7 高野ビル1F

レビュー一覧(10)

  • shinya_55
    shinya_55

    朝だけどお腹空いてる。。暑いからツルッとしたの。この時間食べれるのは有難い。#ラーメン #つけ麺 #納豆 #朝ラー

  • chubby
    chubby

    #納豆 #ラーメン #納豆ざるらぁめん #つけ麺 #つけめん #麺 #納豆つけ麺

  • kazudry
    kazudry

    #ラーメン

3.1
モロヘイヤの和風つけ麺(焼きあご塩らー麺 たかはし )
今日不明
大久保駅から687m
東京都新宿区歌舞伎町1-27-3 KKビル 1F

レビュー一覧(1)

  • gom02231115
    gom02231115

    たかはしの「夏の焼きあご麺スタンプラリー2022」の一品です。 モロヘイヤは具ではなく、つけ汁に入っていますのでが、モロヘイヤの味はそんなにしないですね、と言うより、モロヘイヤ自体、味はあまりありませんが。。。 そこで、麺にのっている穂紫蘇の登場です。これをこそいでつけ汁に入れると、つけ汁の味が格段にアップします! しょっぱすぎない、ちょうど良い紫蘇の味が口の中に広がります。 これは美味しかったです! #つけ麺 #ラーメン

3.0
辛味噌つけ麺(俺の麺 春道 (オレノメンハルミチ))
ディナー
今日11:30~23:00
大久保駅から697m
東京都新宿区西新宿7-9-15 新宿ダイカンプラザビジネス清田ビル1F

レビュー一覧(1)

  • zunzun940235
    zunzun940235

    昼と夜とではスープの作り方が違うのはとても珍しい店。夜に行きました。豚骨+鶏+煮干し、これが夜のスープです。今までに食べた中で1番こってりして辛味がしっかりしているポタージュのようなスープでした。麺はとても太くて食べ応えがあります。チャーシューがまるでローストビーフのように体を処理されているので生ハムのような雰囲気をちょっと感じました

3.0
海老つけ麺(えび金 新宿歌舞伎町店)
ランチ
今日不明
大久保駅から840m

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    海老つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麵?で、モチっとした食感がとても強く感じられる小麦がギュッと詰まった感もいい啜り甲斐のある喉ごしを楽しむよりも麺自体の風味と食感を確認しながら頬張る麺です(麺量:茹で前200g位で腹7分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度微アリな大量の甘海老を炊いたスープと白湯系スープを合わせた海老白湯で、濃厚な海老味噌系とは違い甘海老の頭の甲殻系が強くあまり海老海老していないあっさりしたつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ5枚と軽く低温調理された鶏ムネ肉叉焼2枚と味玉半分とカイワレと海苔オンザ魚粉が麺の上を占領し、大量のドライ桜海老と青葱がつけ汁に浮遊し中には小さくカットされた鶏ムネ肉3・4個が隠されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、麺にドライ桜海老がつけ汁と共に絡みムシャ・ムシャムシャっと噛み締めながら啜れました。 途中、海苔オンザ魚粉を解放し麺に魚粉を絡めて戴いてみると、何故ここに鰹系魚粉が必要なのか疑問符(?)が付いてしまいました。 スープ割は別容器にほうじ茶の様な色をした香り高い海老スープが提供され自分好みに調整でき、プラスティック製の赤茶色した蓮華でまだまだ浮遊しているドライ桜海老を掬いながら美味しく戴けました。 お店は10数年前に大行列を形成してオープンした「神座」の真向かいに佇んでいて、店頭の海老のオブジェも派手派手ですが伺った11:45頃で女性一人のワンオペでは可哀そうな気がしました。 不思議な麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9148199.html

3.0
つけ麺(大明飯店 )
ランチ
今日11:30~15:00,17:30~21:30
大久保駅から267m
東京都新宿区百人町1丁目9-14

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた若干短めなサンコウ食品工業社製で、中華麺の王道を行く表面がツルツルしている黄色く喉ごしを求めるよりも麺自体の風味を楽しむ麺です(麺量:茹で前200g位で腹7分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い清湯醤油味で、漆黒色しているけどもカエシのショッパ味が少ない軽くごま油のする醤油味に仕上がっています。 具は細メンマ7・8本と脂身が多い巻き巻きバラ叉焼1枚と飾り包丁が入った茹で玉子半分とナルト1枚とワカメと白胡麻と微塵長葱がつけ汁に潜み、刻み海苔が麺の上に軽く化粧されています。 いいですね!飾り包丁の入った茹で玉子は、職人の心意気が伝わります。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、シャバ系つけ汁と共に微塵長葱と白胡麻とワカメが麺に軽く絡みジュル・ジュルジュルっと軽く啜れました。 スープ割はブーメラン方式に清湯スープが注がれ、プラスティック製の薄緑色した蓮華で微塵長葱を掬いながら戴けました。 お店は韓流ショップが並ぶ大久保通りと並行した新宿よりの裏道に佇んでいて、コスト高のビニール袋に入ったおしぼりが出てくる外見はチープ感満載な路地裏の中華屋さんでした。 飾り包丁の入った茹で玉子はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9188168.html

3.0
濃厚鶏つけ麺(麵屋 先ずは)
ランチ
今日不明
大久保駅から592m
東京都新宿区西新宿7-1-4

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    濃厚鶏つけ麺戴きました。 麺は平打中細ウェーブのエッジに尖りがある多加水なチープ感のある麺で、どこかのセントラルキッチンで製作されたであろう資本系的な多加水麺なので啜り心地や喉ごしは必要以上に求められませんが老若男女には平等に啜れそうな麺です(麺量:茹で前175g位で腹6分目といったところで、ライスサービスのアナウンスはありますが大盛サービスのアナウンスはありませんでした)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度微アリなこげ茶濁した鶏醤油味で、メニュー名の濃厚感は感じられず業務用のタレを鶏スープで延ばした様なつけ汁にまとめられています。 具はメンマは無く、鶏ムネ肉の切り落とし6・7個と青葱がつけ汁に忍ばされ、磯の香りの高い海苔2枚が麺の横に添えられています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、粘度微アリなつけ汁が平打麺の麺肌を薄っすらとこげ茶色に染めて青葱と共にお茶漬け喰いしながら啜れました。 スープ割はブーメラン方式に茶白濁した鶏白湯スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で腹6分目のお腹を満たしながら戴けました。 お店は新宿駅西口大ガードから小滝橋通りへ入ったすぐのところに佇んでいて、立地的には恵まれていますが、如何せんチープ感丸出しのところが小滝橋通りのラーメン激戦地では勝負になりそうにありませんでんした。 スープ割はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9377535.html