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板橋区で食べられるつけ麺のランキング(ガッツリ)

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こちらは板橋区で食べられるつけ麺のランキングページです。
板橋区ではつけ麺が50件見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、50件の中からとっておきのつけ麺を見つけてください!

3.6
つけめん(中華めん処 道頓堀)
ランチ
今日不明
地下鉄成増駅から25m
東京都板橋区成増2丁目17-22F

レビュー一覧(2)

  • aki_ramen
    aki_ramen

    オーソドックスなビジュアルの中にこだわりがたくさん詰まったつけ麺。あっさり系のスープのつけ麺をお探しなら間違いなくこちらがオススメ。ツルッツルの自家製麺は喉越しが抜群。長く愛されるお店には理由があります。

  • guruhi
    guruhi

    スープは昔ながらの中華そばの味だが、鰹、塩、脂の存在感が強い男っぽさを感じる味。一方、麺はツルツルの細麺。 #つけ麺

3.4
もりそば(濃厚スープ)(中華そば なりたや)
ランチ
今日不明
板橋区役所前駅から413m
東京都板橋区仲宿47-9

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    『べんてん』の後、同店の濃厚つけを初実食。カエシと乾物のうま味が、ひと口目から味覚中枢をストロングアタック。東池袋大勝軒系としての「則」を守りながら、訴求力を徹底的に追求する真摯な姿勢には、脱帽するしかない。美味過ぎる!#つけ麺

3.4
味玉つけ麺(らあめん 元)
ディナー
今日不明
蓮根駅から59m
東京都板橋区坂下2丁目16-11

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    定点観測店。今回は、太麺バージョンを実食。鶏素材の滋養味を御し切り、塩ダレのうま味の底上げ役として徹底的に活用。スープを過不足なく巻き込み、口元へと運び込む極太麺の啜り心地もベリーナイスだ。味玉の完成度も高く、気が付けば完食。美味い、美味過ぎる!#つけ麺

3.2
冷し五目味噌タンメン(蒙古タンメン中本 上板橋本店 (もうこたんめんなかもと))
今日11:00~00:00
上板橋駅から39m
東京都板橋区常盤台4-33-3-201 浅香ビル 2F

レビュー一覧(2)

  • khokula
    khokula

    年始一発目の営業に合わせ本店へ。 メニュー名に「冷し」とあるが、麺が少し冷たいだけでつけ汁は熱い。辛さもあるので身体はポカポカ。 相変わらず具だくさんのつけ汁で満足。 辛さ🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

  • masahikonaga
    masahikonaga

    #中本 #上板橋 #蒙古タンメン

3.1
つけ麺(大番 桜川店)
ランチ
今日不明
上板橋駅から396m
東京都板橋区桜川3丁目13-10

レビュー一覧(6)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺戴きました。 麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループの工場で製造されたおそらく自家製麺で、茹で後にサラッと水道水を通したまだヌメリが残った食感が喉ごしを楽しませてくれる多加水タイプで、スルっと啜れ胃に落ちて行きます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い本日は濁味のあまりない優しいうっすら東京豚骨醤油で、白濁が無い臭み無しにカエシを合わせた東京豚骨という名にふさわしいつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ5・6本と端っこ中心に切り落とされた肩ロース叉焼5・6個とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、本日のヌメリ付き細麺にシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと満足できる喉ごしを楽しみました。 スープ割は配膳時に小さい銀色やかんに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。 いつもながらあっさり軽く戴け昼飲み中の空腹を満たしてくれました。 でも、いつの間にかに値上げしてたのですね。 小さい銀色やかんはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8964757.html

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    約3か月ぶりに伺い、つけ麺戴きました。 麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループの工場で製造されたおそらく自家製麺で、今回はヌメリが残らずに気持ち硬茹でされた麺が喉ごしを楽しませてくれて弱った胃に優しく落ちて行きます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い濁味のあまりない優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回はカエシが弱めなつけ汁に仕上がっています。 具は硬めなメンマ5・6本と端っこ中心に切り落とされた肩ロース叉焼5・6個とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、カエシ弱めなシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと喉ごしを楽しみました。 スープ割は配膳時に年季の入った小さい銀色やかんに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。 いつもながらあっさり軽く戴け空腹を満たしてくれました。 こちらもよろしくです⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9022120.html

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    約9か月ぶりに伺い、つけ麺戴きました。 麺は角中細ウェーブのエッジに尖りのある大番グループのセンターキッチンで製造されたおそらく自家製麺で、今回はヌメリが残こった麺が喉ごしを楽しませてくれて「つけ麺」難民を救ってくれます(麺量:茹で前240g位で腹7.5分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感微アリな優しいうっすら東京豚骨醤油で、今回は豚骨よりもカエシが強めなつけ汁に仕上がっています。 具は硬めなメンマ7・8本と4枚にカットされた肩ロース叉焼1枚分とモヤシとワカメと長葱がつけ汁の中にギュウギュウにいつも通り押し込まれています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、カエシ強めなシャバ系つけ汁がサラッと絡みツルツルっと喉ごしを楽しみました。 スープ割は配膳時にピカピカな小さい銀色ヤカンに少し半白濁した臭みの無い豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で温かさを取り戻したスープ割を美味しく戴きました。 いつもながらあっさり軽く戴け空腹を満たしてくれました。 店内は家族連れやお一人様の初老の男女が抹茶ハイなど1杯飲りながらカウンター内のママさんと談笑していました。 ピカピカな小さいヤカンはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9220309.html

3.0
つけ麺(大木 )
今日11:00~14:30,17:00~21:30
大山駅から122m
東京都板橋区大山東町60-15

レビュー一覧(1)

  • user_51546607
    user_51546607

    山形ラーメンということで牛骨ベース。さっぱりしていておいしい。ボリュームもあり(270g)満腹。

3.0
鶏豚煮干つけ麺(三代目 麺屋みちしるべ)
ランチ
今日不明
東武練馬駅から112m
東京都板橋区徳丸3丁目1-3

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鶏豚煮干つけ麺つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある三河屋製麵製で、多加水なツルモチした食感が心地良く少し太めな中太麺でも啜り心地と喉ごしが満足できるこれぞ三河屋製麵と思わせる麺です(麺量:茹で前185g位で腹7分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感の無い粘度微アリな煮干しが仄かに香る動物煮干し醤油で、豚骨と鶏ガラの動物系スープとエグミの無い煮干しがシンクロしたマイルドな香り引き立つつけ汁に仕上がっています。 具は青椒肉絲用の竹の子細メンマ10数本とレア叉焼1枚とカイワレが麺の上に飾られ、長葱がつけ汁に散らされています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ツルモチ肌に薄っすらと煮干しが絡みズズズっと軽く煮干し感を感じながら啜れました。 スープ割はお願いすること透明な煮干しスープが入ったポットが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の黒い蓮華で煮干しを満喫しながら戴けました。 お店は二子玉川にあるオープンしたての6年程前に伺ったお店の3号店で、その時戴いたつけ麺とは少し違った感じで卓上にも追煮干し用の鰯などの魚粉が置いてありオリジナリティ感が感じられました。 三河屋製麵の麵箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8980322.html

3.0
野菜辛ジャンつけめん(麺屋 いっこく )
今日11:30~15:30,18:30~01:00
大山駅から82m
東京都板橋区大山東町21-8

レビュー一覧(1)

  • zunzun940235
    zunzun940235

    寒い日には辛いものであったまりたい。濃厚なスープに太麺を絡めていただきます。並盛りは220g 同じ値段で中盛り(320g)もいけますよ。麺はストレート麺です。辛いっといっても、唐辛子のみの辛さじゃないんですよねえ。何て言ったら良いんだろう。辛いけど甘みもあってオリジナルだなぁって・・・・思います。激辛なので試したい方は、味玉を付けてマイルドにしてくださいまし

3.0
濃厚魚介つけ麺(中盛)(つけ麺らーめん 春樹 上板橋店)
ランチ
今日不明
上板橋駅から42m
東京都板橋区常盤台4丁目33-3浅香ビル1F

レビュー一覧(2)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    濃厚魚介つけ麺(中盛)戴きました。 麺は平打極太ウェーブのエッジに丸みを帯びたガッツリ系で、喉ごしや啜り心地を楽しむよりも麺自体の強靭な弾力の食感を噛み締めて味わうタイプの更に気持ち硬茹でされた凄麺です(麺量:茹で後350gで腹8分目といったところで、並盛300gから大盛400gも同一価格で、終日ライスは食べ放題です)。 つけ汁は酸味と辛味の無い粘度とオイリー感が弱アリな豚骨魚介で、料理名になっている「濃厚魚介」の魚介があまりにも感じ取れない豚骨が主張している背脂がポツポツ散らされているつけ汁に仕上がっています。 具は材木太メンマ2本と薄切り巻き巻きバラ叉焼1枚が麺の横に添えられ、青葱と柚子皮と魚粉がつけ汁に浮遊しています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に背脂と共につけ汁が絡み汁跳ねに注意しながらジュルっと軽く啜れました。 スープ割はブーメラン方式に豚骨スープが注がれ、プラスチック製の黒い蓮華で青葱を追いかけながら戴けました。 お店は麦亭・まんだら屋・ちりめん亭・春樹など代々入れ代わった幾度となく訪れた場所に佇んでいて、今度は家系のお店なので定着してくれるといいですね。 食べ放題ライスはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8966801.html

  • lunch_lunch
    lunch_lunch

    魚介系。 ライス無料は助かるね #つけ麺

3.0
辛つけ麺(太麺 太郎 )
今日11:30~15:00,17:30~00:00
ときわ台駅から401m
東京都板橋区東山町49

レビュー一覧(1)

  • zunzun940235
    zunzun940235

    店名が太麺と表記されている通り、麺が太いのでゆで時間が少し長くかかります。スープはスパイスが多く使われている感じです。辛さは、左程でもない気がします。辛いのがお得意の人は、激辛があるのでこちらを注文すると良いでしょう。シャキシャキのモヤシが良いアクセント。麺は思っているよりも「太い」です。ちょっと、うどんみたい。食べ応えがずしりときます。麺を楽しみたい一杯です。

3.0
つけ麺(まつおぶし)
ランチ
今日不明
志村三丁目駅から190m
東京都板橋区弥生町36-7

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある自家製麺で、気持ち硬茹でされているせいかモチっと感よりもゴアっと感の方が口内に広がり口当たりに抵抗があり喉ごしよりも噛み締めてしまうもう少し茹で時間があれば楽しめたかもしれない麺でした(麺量:茹で前180g位で腹7分目といったところで、50円刻みに90gづつ増量できます)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い、カエシにマイルド豚骨を加え魚介出汁スープでまとめた魚介豚骨醤油味で、魚粉ではない魚介のザラザラした節系出汁が全面に出ている仕上がりになっています。 具はメンマ4本と肩ロース叉焼の切り落とし数個とジェル状の黄身が愛おしい味玉半分と超薄切りナルト1枚と海苔1枚と長葱がつけ汁に押し込まれています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、強張った表面にこげ茶濁したつけ汁が微量に絡みズズルっと魚介出汁の風味を存分に感じながら啜れました。 スープ割はブーメラン方式に魚介出汁スープが注がれ、陶器製の白い蓮華で魚介を満喫しながら戴けました。 お店は東武東上線の中板橋駅の栄えていない方の南口商店街の一角に佇んでいて、カウンター6席のこじんまりした店内ですが、自家製麵の評判がいいのか数名の行列が絶えず形成されていました。 自家製麵機はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8938459.html

3.0
つけ麺(麺や とりまる)
ランチ
今日不明
本蓮沼駅から53m
東京都板橋区泉町6-12

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた丸山製麵製で、気持ち硬茹でされているのでパツパツ感が残り喉ごしを邪魔しているような啜り心地の黄色見の強い玉子麺です(麺量:茹で前225gで腹7.5分目といったところで、サービスで大盛300gも同一価格です)。 つけ汁はオイリー感と粘度が無い酸味微アリな辛味弱アリな鶏メインに鮪節をブレンドした昔ながらの甘辛酸な醤油味で、化学調味料と一味の辛さで舌先がヒリヒリする辛口な醤油味に仕上がっています。 具はメンマ7・8本とホウレン草のお浸しと茹で玉子半分と海苔1枚が麺の上に飾られ、2口大のワンタン3個と長葱がつけ汁に入っています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、サラっとしたつけ汁が麺の表面に軽く絡み赤い唐辛子の辛味とは違った辛味を纏いズズっとヒリヒリと啜れました。 途中、卓上のワンタンの食べ方に習ってコショウとお酢に付け戴きましたが、普通につけ汁にからダイレクトに戴いた方がワンタン自体の生姜が効いた美味しさが分かりました。 スープ割はブーメラン方式に鶏スープが注がれ長葱が足され、プラスチック製の白い蓮華で麺を浸して戴いていた時には感じなかった鮪節スープが口内に広がり美味しく戴けました。 お店の外観から内観そしてPOPから手造り感一杯な感じが伝わってきますが、まだまだ女性のお一人様は入りづらい感がします。 ワンタン断面ショーはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8950444.html

3.0
つけ麺もつ(小盛)(ラーメン龍の家 板橋大山店)
ランチ
今日不明
大山駅から127m
東京都板橋区大山東町22-5

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺もつ(小盛)戴きました。 麺は平打中細ストレートのエッジに尖りがある九州は久留米にある自社工場で製造されている自家製麵で、軽くパツパツとした食感が喉元をくすぐり気持ちよく啜れる麺です(麺量:茹で前200gで腹7.5分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無い焦がし醤油と揚げ油のオイリー感弱アリな濃厚豚骨で、焦がした醤油の風味と「もつ」を揚げた油の風味が豚骨スープに溶け込んで力強い豚骨にまとめられています。 具はメンマ7・8と炙りの入ったバラ叉焼2枚と海苔3枚と小さい陶器製の白い蓮華に入った青葱が麺の上を彩り、カリカリに油で揚げれらた「もつ」5個がつけ汁に忍ばせてあります。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、表面に浮遊している焦がし醤油が麺に纏わり付き焦げの香ばしい風味と共にズルっと啜れました。 スープ割は無く、代わりにつけ汁にお粥を入れた「割り粥」が提供され、陶器製の白い蓮華で追加されて青葱と共に美味しく戴けました。 お店のお隣には家系ラーメン店が並んでいますが、九州久留米豚骨ラーメンと豚骨醤油ラーメンの棲み分けが出来るかが少し心配です。 オープン記念で貰ったトートバッグはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8991456.html