玉川駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(17ページ目)
3,377 メニュー玉川駅周辺の人気メニューランキングページです。
3377件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!
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suna8「うにく丼(ハーフ)」。現在では"裏メニュー"とのこと。 #ビストロ #食堂 #バル #スペインバル #肉料理 #肉 #ウニ #うにく丼 #裏メニュー #ワインに合う #ワインがすすむ #大阪 #海老江 #野田阪神 店主に"お久しぶり"って言われる昨今、ちょっとハシゴを控えている関係上、リピート店に頻繁に行けなくなってたりします。そして、今夜も同じセリフで迎えられました。 今夜は軽めに、ワインを2杯とオードブル3種盛りで一人酒。 年末の書き入れ時という感じで、適度に予約が入っているようで、店主はその準備で手が止まらず。そう言えば、いつもの"自衛隊くん"が見当たらないので、店主に聞くと『今日はお休みです』とのことで、じゃあこの忙しい夜はどうするのか?と思っていたら、女性のスタッフが出勤して来た。 どうやら他店からの応援要員のようで、『塚本店のアンナです』という事で、5周年記念のTシャツを着た彼女は、安達祐実になんとなく似ていたり。 次は塚本店でも行ってみようかな?
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suna8#ポタージュスープ #スープ #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #ランチ #大阪 #海老江 #野田阪神 店内のあちこちに、いろんなグッズが置かれていて、一瞬雑然とした印象を受けるが、座って眺めていると、この店を切り盛りしている夫妻の人柄や、店の歴史を感じるようになる。いい意味での手作り感があるのだ。フレンチレストランではなく、あくまで“フランス食堂”である。 天井からぶら下がっている電灯のワイヤーに付けられている多数のワインのコルク。 スパークリングワインの蓋(?)で作られた、ミニチュアの椅子。 壁に貼られたフランス語で書かれているだろう各種ポスターなどのペーパー類。 想い出が詰まっているだろうフォトフレーム、などなど。 まるでご夫妻の自宅に招待されたかのような雰囲気の中で、ご主人がつくるフランス料理を堪能できる。間口が狭く奥行きのある店舗構造で、食堂部分には窓はありませんが、その構造を逆手にとった感じで、落とし気味の暖色の光で満たされた、居心地のいい空間になっている。
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suna8ということで、スペインバル風フルコース(オヤジアレンジ)の始まり。 ■ラムハイ (バカルディ) ■前菜3種盛り アニバーサリーバージョン ■白ビール (ヒューガルデンホワイト) ■鯖の酢漬け スペインバル風 ■スパークリングワイン ■(別の肉料理の)ミルフィーユ仕立て ……という感じで進んでいった。全てお任せしているので、説明は受けたような気がするが、魚料理も肉料理も名前やが不明で(上記の料理名は全て仮称)、肉料理に至っては素材も不明(バカ舌なので)だったりで。でも全て美味しくいただいた。いつもながらこの店のマスターの料理の腕には感心する。普段は喋るのが好きなマスターも、神経を集中して料理を作っているようで、途端に無口になる。プロの雰囲気。そんな料理が気軽に楽しめるって、幸せなことだと、つくづく思った。 #スペインバル #魚料理 #鯖の酢漬け #コース料理 #カスタム #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8【お酒を美味しく呑ませてくれる店】 19:18 店の前に立って店舗外観を撮影する。なかなかシックなデザインだ。2階もあるようだ。この店の存在、今まで気付かなかった?いや、見ているはずだ。とにかく中に入ってみよう。 19:19 入り口近くのカウンター席の端っこに座り、目の前に置いてある本日のオススメメニューをチェックする。グランドメニューもあったが、とりあえずこの中から選ぶとする。でも、なかなか決まらない。スタッフも『ゆっくりご覧ください』と待機している。 19:21 「まずは、田酒ください」と私が告げると、『かしこまりました。このお酒は、バランスが良くどんな料理にも合いますね。甘いもの以外は』とスタッフ。どうやら、店に置いてある酒に対するウンチクを用意しているようだ。他の客に別の酒を出すときにも解説していた。 19:22 目の前に小皿に乗った木製のぐい呑が置かれ、田酒が一升瓶から注がれた。量は控えめ。メニューには+300円で一合になると書かれているので、半合程度か。撮影の許可を得て最初の一枚を撮る。 #居酒屋 #海鮮料理 #日本酒バー #田酒 #日本酒 #大阪 #福島区 #中之島
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suna8【大阪住み時のリピート店】 やっぱりノックすべきでした。 12:30ごろに店のドアを開けると、目の前のテーブル席で、今日は奥さんがくつろいでいた。いつもはご主人がリラックスされているのに、なんとなくサプライズ的。 「あ、失礼しました」 ご主人の方は普段着で、私の顔をみるや否や、いつもの料理人の服装に着替えていた。私は、いつものようにテーブル席に座って、壁に貼られているメニュー表を見た。 「あれ? 牛肉のカツって前からあった?」 間違い探しのレベルですが、私の記憶になかった料理が増えていたと思ったのだ。 『もう3ヶ月ぐらい前からありますよ』 ご主人も奥さんも平然として答えた。 でも、でも。 私は、自分の写真の記録を見返したが、やっぱり私の記憶が正しかったようで、少なくとも2ヶ月前の9月の時点では「牛肉のカツ」はなかった。 その後、いつ追加されたかは定かではなく、確かに最近ではないのかも知れないが、人間の記憶っていい加減だね、私も含め。 ということで、今回は牛肉のカツを食べることにした。相変わらず、オリジナルデミグラスソースがかけられて配膳された。 『(味を変えるために)こちらのソースも使ってください』 と奥さんが別のソース(おそらく市販品)も持ってきてくれました。デミグラスソースも美味しかったのですが、正直言えばこっちのソースの方がこのカツには合っていたように思いました。 #牛肉 #かつ #洋食 #マイベスト #洋食屋 #オリジナルソース #昭和感 #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8【大阪住み時のリピート店】 実は、この店は2年ほど前から気になっていた。自室からはほんの数分で行ける距離感だが、ロケーション的には前を通ることがなく、でも、その外観が"素晴らしく"、たまに昼間に前を通っても、営業しているのか否かが分かりずらいのだ。 今回は、やっと意を決して、夜におじゃますることにした。夜なら看板の照明が点いていたり、店内から灯りが漏れていて、営業中だという事が明白だからだ。 満を持して入口のドアを開けた。 (あ、失礼!) まるで、トイレの個室を不用意に開けて、中に人がいた時と同じ気分を味わったのだ。入口の目の前にはテーブル席があり、そこにご主人がくつろいでいたからです。当然ながら先客はいない。(と言うか、結局この後も客は来ず、貸切状態だった) 「こんばんは、昨日の夜に覗いた者ですが」 『あぁ、昨夜の方ね。今日は大丈夫だから。夜は客が来ないと思ったら、早めに閉めちゃうんでね』 かなり話しやすい、いい人なご主人と、奥さんと思しきお二人での営業らしい。今回の私のように客が一人の場合は、奥さんの出番はほとんどなさそう。調理係はご主人で、忙しくなければドリンクの用意から盛り付け、配膳までを一人でこなしていた。 『食事は何にしましょうか。右側がご飯付きで、左側が単品になります』 壁に掲示されているメニューの方を見ながら、ご主人が説明してくれる。ぱっと見はそういう事は読み取れないメニューで、でも、それでも問題はないほど、シンプルなリストとなっている。 「今夜はトンカツトンカツしたものが食べたいので、この左側のトンカツをください」 『ご飯なしですね』 「はい、この歳になって、白飯は控え目にしてるんです。あと、トンカツの肉は厚めでお願いできますか?」 『分かりました。お待ちくださいね。今から火を入れますから』 どうやら、厨房の火を落としていたようです(余熱はかけていたようだが)。まあ、時間はたっぷりある。 テーブル席が1つ3人分、カウンター席が7人分あり、見かけ上の定員は10人らしいだが、10人も入ったら息苦しいと思う。しかもカウンターの上には色々と置かれていて、客が来たら片付ける感じなので、通常は5人程度が想定されてそうだ。厨房やご主人の製造パワーもそのくらいが限度だと思われる。(実際、私がメニューを見ながら「カレーはないの?」と何気に聞いたら、『厨房の能力が低くて諦めたんですよ』と言っていた) 『お待たせしました』 トンカツがシンプルな白い洋皿に、付け合せと共に綺麗に盛られて配膳された。かかっているソースは、デミグラスのようです。まさに、THE洋食という感じのビジュアルだ。リクエスト通り肉厚だ。 『こちらの辛口ソースをお好みで。あとテーブルの隅にあるのはウスターソースです』 とにかくトンカツの衣が素晴らしい。薄くはないのだが、言葉では言い表せない出来、しいて言えば"パリパリ"なのだ。食べるというかカジる、という方が正解かも。こんな衣のトンカツは、無駄に長い人生で初めてだった。 「この衣、すごいですね。初めて食べました」 『そうですか。うちでは長年それでやってますので。他店の料理は気にしたことがありませんし』 「お肉も美味しいし、病みつきになりそうですよ」 夢中で食べ始める私は無言になった。(うむ〜これが長年の成果物なんだ、伊達に長く店をやっていない証拠なんだ) 私は、分厚いトンカツが刺さったフォークを握りしめながら、そう思った。 #とんかつ #厚切り #マイベスト #洋食屋 #洋食 #リピートしてるお店 #昭和感 # #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8【大阪住み時のリピート店】 「あれ? メニュー一覧から料理が一個なくなってますが〜」 ノックしてドアを開けいつものシーケンスでテーブル席に座った私は、壁のメニューボードを見て、ご主人に尋ねた。 『よくお気づきですね。コロッケの在庫を切らしちゃったので、外したんです』 「よくお気づきって、短冊メニューなので、そこが空いていたら誰でも気付きますよ」 などと、ランチタイムの"準備運動"をして、今日は「ランチスペシャル」とハイボールを頼んだ。ランチスペシャルとは、鶏肉のソテーと魚フライのコンビメニューで、まだ食べてなかったのだ。あと何回でこの店のメニューを全制覇出来るのだろうか。 食後に、「これから、前回教えてもらった安治川のトンネルまで歩いて行こうかと思ってるんですよ」とご主人に話したら、奥さんの方から『行き方は分かりますか?自転車なら行ったことあるけど』と話し掛けられ、そのあとルートを教えて貰いました。(iPadがあるから大丈夫なんだけどね)と内心思いながらも。 #ランチ #スペシャル #ランチプレート #マイベスト #洋食屋 #昭和感 #洋食 #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8この店のマスターは料理の達人。材料さえあればメニュー外の料理でも客の要望に応えて作ってくれる。それがまた美味しい。スペインバルとなっているが、基本、無国籍。もちろん日本の料理も得意なオールラウンダー。 #スペイン料理 #スペインバル #冷や汁 #まかない定食 #定食 #大阪 #野田 #野田阪神 #ディナー
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suna8ここのお店は、こういう客同士のつながり方が強いお店で、今回も初顔合わせの客の何人かと、ちょっとした会話が出来た。 「あ、チョコレート、お土産ね」 と、阪神百貨店の北海道物産展で買ってきたお土産を店のオネーサンに渡した。そのオネーサンに"キールロワイヤル"を頼んだ後、マスターに贅沢な注文をした。 「"さんまのアヒージョ"、出来る?」 『もちろん!』 思いつきの料理なのに、マスターは笑顔で即答してくれた。実は、メニューにはエビのアヒージョやさんまの別の料理はああったが、この料理名はなかった。最近、さんま尽くしのように連日、いろんなさんま料理を食べているが、アヒージョはまだだった。というか、世の中に"さんまのアヒージョ"なんて料理はあるのかな。。 でも、出されたさんまのアヒージョは美味しかった。 「これ、美味しいよ」 『ありがとうございます』 ということで、今夜は軽めにこの店を出て、3軒めに向かった。 #スペインバル #サンマ #アヒージョ #サンマのアヒージョ #カスタム #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8今回、なかなか出会えなかったライブの日に、偶然、行くことが出来、とてもいい経験が出来た。北川達也という大阪の箕面(みのお)出身の歌手で、開催予定の単独ライブに向かって、精力的かつ地道なプロモーション活動を行なっているようで、その一つがこの店でのライブ演奏となっている。ライブと言っても有料ではなく、基本的には無料なので(投げ銭歓迎)、偶然居合わせた客はラッキーという感じ。 数十分の演奏時間のうち、前半がオリジナル曲、後半がリクエスト曲を歌う構成になっている。(ちなみに私は、スピッツの「空も飛べるはず」をリクエストした) 決して広くない店内(はっきり言って狭い)で、声量のあるプロの歌手が歌うので、かなりの迫力がある。私はたまたま正面に座っていて、生の歌声が目の前で聞けるという貴重な体験をさせてもらった。(これこそ真の"プレミアムフライデー"だ!?) #スペインバル #春野菜 #カポナータ #春野菜のカポナータ #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8#スペイン料理 #スペインバル #ラムトニック #リピート確定 #大阪 #野田 #野田阪神 という事で、2ヶ月かかって夜の部へやってきた。その間も隣の店に行ったり、この界隈を徘徊していて、時々、店の中を覗いたりはしていた。実は混んでいる店にはあまり行きたくないのだ。常連になったとしても席が半分以上埋まっていたら、パスすることも多い。そして、その事は今日、改めて「正解だな」って思った。とても楽しくて美味しい時間が過ごせたのだ。あくまで私の好みの問題だけども。 先客は、カウンターにカップルが1組のみで、私のとっては理想だった。L字形カウンターは10席程度で、壁際に極小のテーブルもあるが、おそらく10人も入ると息苦しい感じになりそうなコンパクトな空間。まあ、パーティなどで全員が知り合いなら、逆にその狭さがメリットにもなるとは思う。 この特徴は、先日行った寿司屋にも共通していて、結果的にマスターやお客さんと盛り上がることが出来た。例によって、厚顔無恥なこのオヤジが遠慮なくペラペラと話しまくったわけで、この店には2回目なのにいつの間にか常連顏するパターン。ほんと、自分でもようやるわ、とは思うが。 でも、マジで夜の部は正解で(というかランチはやめたらしい。実際、マスターも「夜の部に注力したいので」と話していたので、確かにそうかもと思った。という事は、現時点では幻の"汁なし担々麺"、まさにそんなランチを経験できたという事で、ちょっと自己満足←相変わらずひねたオヤジ)、再訪出来たことはラッキーだった。何しろ、今回は(マスターにも正直ベースで話したのだが)、隣の店に行こうとして定休日だったから来たという経緯があったので。
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suna8スペインバルなのにおでんまで食べられる。違和感を覚えていたらキリがない。 #スペインバル #おでん #たこ串 #ねぎ袋 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8なかなかレアなおでん2種。 #おでん #タコ足一本 #豚足 #大阪 #野田 #野田阪神
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suna8#ラーメン店 #居酒屋 #創作料理 #日本酒 #春待ちこがれて #大阪 #福島区 #中之島 #リピートしてるお店 #日本一ユニークなラーメン屋 春を感じる日本酒飲み比べ 店主リコメの「春を感じるもの」という事で、特に片方は酸味があって「桜?春?」というイメージだった。(あくまでイメージ) お任せのアテも美味しかった。混んできたのでたこ焼き屋に移動した。
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suna8#ラーメン店 #居酒屋 #創作料理 #ラーメン #ナ・ガーノ(5辛、山椒麺、白髪ねぎ増量) #大阪 #福島区 #中之島 #リピートしてるお店 #日本一ユニークなラーメン屋 約2ヶ月ぶりに来た。実は店主から内々に知らされてはいたが、スタッフの入れ替えがあると。で、入れ替え後の落ち着いたタイミングで来ようとは思っていたのだ。確かに新しいスタッフがいた。なんとなく歌舞伎役者のあの人に雰囲気がカブる彼は、「5月に入りましたがまだまだです」と謙遜していたが、客さばきはなかなかのものだ。 とりあえず今夜も日本酒を。(ラーメン食べろよってか!) てことで、今日は〆のラーメンをいただいた。「ナ・ガーノ」(勝浦タンタンメンリスペクト)の5辛です。オプションの山椒麺と共に、しびれ感が心地いい。
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suna8#ラーメン店 #居酒屋 #創作料理 #日本酒 #FUYUのうすにごり #大阪 #福島区 #中之島 #リピートしてるお店 #日本一ユニークなラーメン屋
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suna8「ポークジンジャー」(仮称)。試作品(あるいはまかない)。 #ラーメン屋 #ラーメン #オリジナル #居酒屋 #ポークジンジャー #試作品 #まかない #大阪 #福島区 #新福島 #中之島 #リピート店 #残念ながら閉店 #日本一ユニークなラーメン屋 ーーーーー 「何か面白いラーメン、ある?」 もともとユニークなラーメンをメニュー化している店に変な質問をした。 『この前、生姜をスープに入れたラーメンを試作して食べてみたんだけど』 「豚骨スープにすりおろした生姜を?」 『そうそう、ちょっとくどいかなと思って、少し豚骨スープを伸ばしたんだけどね』 「ほほぅ。で、どうだった?」 『ちゃんと食べれるレベルでしたよ』 「ふ〜ん。じゃあ、豚骨スープは伸ばさず濃いままで作ってくれる?」 『挑戦者ですね。了解です』 果たして、出されたラーメンは確かに生姜風味が効いていて、今までにない味わいを醸し出していた。豚の生姜焼きをイメージしたポテチのような、なんとも言えないラーメン。 「これって名前はないの?」 『ないですよ。レギュラーメニュー化するかどうかもわからないので』 という事で、私は勝手に(心の中で)「ポークジンジャー」と名付けました。まあ、そのまんまだけどね。確かにレギュラー化するには、いまいちパンチがない感じ。これに何か印象に残るようなスパイスあるいはトッピングを投入することで、新たなメニューのページが追加されるように思った。 いずれにしろ、美味しく完食・完飲出来た。
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suna8今夜のアテは「海ぶどう」。食べたのは何年ぶりだろう? #ラーメン屋 #居酒屋 #和食職人 #海ぶどう #大阪 #福島区 #新福島 #中之島 #リピート店 #残念ながら閉店 #日本一ユニークなラーメン屋 ーーーーー 少し前からスタッフが増えている。まだ名前は聞いていないが、大柄な和食の職人のよう。 この夜は、客が少なく後客が数名来て帰った後はしばらく客が来なかった。まったりと、いつものようにラーメンを食べずに呑んでいたが、このスタッフと何故か「包丁」の話題で花が咲いた。 10代にこの世界に入って20年の彼は、和食一筋だったようで、マイ包丁セットを肌身離さず持っているらしく、その一部を実際に見せてもらった。用途によって様々な形状をした包丁、持った瞬間、何か包丁から伝わって来るものを感じた。 「武士にとっての刀のような存在ですねぇ」 本物とはこういうものを言うのだろう。長年、連れ添ってきた道具は、常に磨かれ研ぎ澄まされていた。砥石によって少しずつ短くなって行くらしく、鞘の長さよりかなり短くなっていた包丁もあった。 『優れた包丁は日本刀と同じ作りなんですよ』 確かにそんな雰囲気だった。でも、ここはラーメン屋、この包丁たちがフルに活躍する場はあるのだろうか。 『近い将来、ラーメン屋から和食の定食屋に変わるかも知れない』 「え? そんな話もあるの?」 確定情報ではないが、そうなればこの包丁たちの活躍する機会が出てくるだろう。でも、このユニークで美味しいラーメン達はどうなるのだろう。確かに「きねこ」という店名や、その外観はラーメン屋らしくなく、和食の店にしてもおかしくはないが。 まあ、まだ構想段階のようで、話半分として聞いておこう。何れにしても、今後もオヤジな常連としてお付き合いして行くことには変わらないから。
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suna8「今度はこの"上を向いて歩こう"というやつと、赤ウインナーちょうだい」 平成なオネイサンは、主にお酒の注ぎ役だが、客の目の前に置いたもっきりのグラスに一升瓶から直接注ぐわけ。 『アレ、少し足りないわ。じゃあ、100円引いときますね』 と、伝票にその旨を書いている。こういう機転って好き。よく見ると確かに量が少ないようにも思えるが、ブラックな店なら、そのまま客に出してそうな程度の誤差。そして、その後出てきた赤ウインナーは、嬉しいコトにタコの形になっていた。 「おお、タコさんウインナーだ」 オヤジは素直に喜んだ。 『脚は8本には出来なかったけどね』 昭和なオネイサンは、笑いながら答えた。 「目もあるといいのにな〜」 『そだねぇ、次回に挑戦してみるわ』 という前フリがあって、タコ型の赤ウインナーを食べて喜んでいるオヤジだった。 #居酒屋 #立ち飲み #赤ウインナー #たこさんウインナー #スタッフもいい感じ #大阪 #阿波座 #中之島
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suna8要予約の「美人鍋」は、知る人ぞ知る裏メニュー。女性が好む料理として用意されている。 #バー #隠れ家的 #リピートしてるお店 #鍋 #大阪 #野田 #野田阪神 #福島区
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suna8店にご飯は置いてないので、マスターの指示に従って下階のなか卯でご飯を自己調達して、元シェフのマスター特製カレーを賞味できたりする、かも?(ラッキーなら) 店にはカレースプーンがないらしく何故かレンゲが出てきた。 #バー #隠れ家的 #リピートしてるお店 #カレー #大阪 #野田 #野田阪神 #福島区
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tangy_malt_ul8#大阪 #海老江 #ランチ #カレー #野田阪神 #今日のひとさら
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cute_soy_us8#野田阪神ボリューム満点、安くて美味いです‼️
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ej20k#ディナー #ピッツァ
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ej20k#ランチ #つけ麺
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non_02お肉は鹿です。ジビエって臭みがあり、そんなに得意↵じゃないのですが、この鹿のお肉はまーったく臭みが無く美味しい~↵お邪魔することが出来て、とにかく感激!↵トゥールモンドの時は、わりとがっつりビストロ系な感じでしたが、全くこちらは違うタイプのお料理が楽しめます。↵お料理が登場する度に、わぁーって声を上げたくなりますよ~
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tangy_malt_ul8#大阪 #海老江#かき氷 #野田阪神 #ランチ
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ej20k#ディナー
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n_foodどの料理も美味しい! #うどん #かすうどん #大阪 #大阪グルメ #居酒屋 #福島






























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#ビストロ #食堂 #バル #スペインバル #肉料理 #肉 #牛すじ煮込み #牛スジ #煮込み #ワインに合う #ワインがすすむ #大阪 #海老江 #野田阪神 この店の特徴を二つ、挙げておく。一つはオリジナルのスペインバル風に、床に落花生の殻を捨てる、と言う点。チャージとして200円の落花生が出てくるが、その殻は床に捨てるのが、この店のルール。なので、床は常に落花生の殻でいっぱい。最初は戸惑うが、やがて自然に捨てる(落とす)ことが出来るようになり、そのうち快感(と言うとちょっと大げさか)になってしまうのだ。 このルールを知った後客のサラリーマン(おそらく一見)は、『ルンバを置けばいいのに』と言っていたが「それって意味がないよね」、とツッコミさせてもらったが。店長も笑っていた。 もう一つの特徴は、2Fが貸切だと言うこと。まあ、それだけなら普通っぽいが、最大20名まで対応できる部屋を、わずか3人から利用できる。これは、かなり画期的で、少人数でも予約さえ出来れば、2Fで他人に気兼ねすることなく盛り上がることが可能だと言うこと。 店長に「なんで3人からなの?」と聞くと、予想外の答えが返ってきた。『二人だと別の目的に使われそうなので』。確かに、スタッフは追加オーダーなどで客に呼ばれない限りは2Fに上がることもないだろうから、妖しげなことも出来そう。「でも3◯だってあり得るでしょう?」とツッコむと『確かにそうだけど、今の所ないので』と、実績が出来たら対策するようだ。(どんな会話だ?) という、ちょっとユニークなお店。