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須坂の豚肉を使ったメニューBEST5

5 メニュー

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こちらは、須坂で食べられる豚肉を使ったメニューのランキングページです。

須坂では、5件の豚肉を使用したメニューが見つかりました。

5件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.2
餃子ランチ(ウェイウェイ餃子 )
ランチ
今日11:00~14:00,16:30~20:00
須坂駅から2.07km
長野県須坂市大字坂田50-1

レビュー一覧(2)

  • aratakondo
    aratakondo

    ウェイウェイ餃子 「餃子ランチ」 #餃子 #メンマ #山芋 #豚肉 #ブロッコリー #お吸い物 #ごはん

  • aratakondo
    aratakondo

    須坂市「ウェイウェイ餃子」リニューアル 場所 長野県須坂市大字坂田50-1 電話 026-248-3338 ジャンル 餃子専門店 URL http://www.no1waiwai.com バリアフリー ◯ 駐車場 あり 「ウエイウエイ餃子」 美味いものだらけの須坂の中で、とくに美味い餃子を食べさせてくれる店だ。1年ぶりくらいだろうか。このたびセットメニューがリニューアルされ、あれが食べられると聞きお訪ねしてみたのだ。 「焼き餃子セット」650円 いつもの可愛らしい5個の餃子。ひと噛みすると中から信じられないほどの肉汁がほとばしる。熱々で口中がやけどしそうになるがまったく構わない。美味いものを食べるのだから、少々の負傷は気にしてはならない。 #餃子

3.1
豚厚切ロース炒定食(げんき食堂)
ランチ
今日不明
須坂駅から770m
長野県須坂市須坂1528-3

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    須坂市「げんき食堂」元気いっぱい腹いっぱい 場所 長野県須坂市須坂1528-3 電話 026-248-9377 駐車場 あり  このところ少し忙しい。 といって眠れないわけでも、休みがないわけでもないので、大した忙しさではない。日常的な段取りの悪さにくわえ、人のよさを発揮して仕事を抱えすぎてしまったこと、某市役所の某氏の親切心…のわりに細かい細かい細かい指摘の対応に忙殺されすぎ、時間を取られているだけなのだが。ありがたいことだし勉強にもなるので感謝しているのだが、バタバタしている最中ではやや閉口でもある。まぁヒマに埋もれ、だらだらしているよりはいいがもう少し優雅な時を過ごしたいものだ。 あーいかんいかん。どうもネガティブな思考にはまり込みそうだ、ここは元気を出さねば。空元気でもよし。ここはビシっとしていこう。  「げんき食堂」 須坂市役所東隣りにある小さな食堂である。こちらに伺うと、なんとなく元気な気分になる。というのは名前ばかりではない。内部に貼付されている大量の短冊メニューとチャレンジメニュー"1kgカレー食べた!"短冊をみていると、どことなくウキウキとしてくるのは私だけではあるまい。  「豚厚切ロース炒定食」690円 だからといって"1kgチャレンジ"しないところがチキン野郎の真骨頂といえる。これくらいのカレーなら食べられる、と思わなくもなかったがやめておこう。いつまでも若くはないのだ。 厚切りと表記されるだけあって、なかなか迫力のある豚肉と、玉ねぎ、ピーマン類とを合わせた炒め物はしょうゆ味のオーソドックススタイルである。つけあわせのナポリタン、いや「紅スパ」というネーミングがふさわしい一品が皿を華やかに彩る。そして千切りキャベツにかけられたマヨネーズが無造作すぎて嬉しい。  まずは気持ちが元気でなければ、とつくづく思う。自分が元気でさえいれば、周囲も元気いっぱいに。というのは言い過ぎにせよ、一人沈んでいればあまりよい影響は与えない。まぁ元気出していきましょう。まるまるピュアが一番だ。 #定食

3.0
ポークソテー丼 あたまライスver.(きくの)
ランチ
今日不明
須坂駅から748m
長野県須坂市須坂1453−11 ぱるぱるストリート

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    須坂市「きくの」あたまライス 場所 長野県須坂市須坂1453-11 ぱるぱるストリート 1F 電話 不明 駐車場 あり バリアフリー △  あたまライス なる耳慣れない言葉を知ったのはごく最近のことだ。東京 築地市場に現在は閉店されてしまった某食堂の名物であったそうだ。あたま、といえばブリ・ハマチ・鮭といった大型魚のアラを使ったものであるかと思ったのだがそれはまったく違い、かつ丼を定食に直したもの。惣菜とご飯がセパレートされた一般的に「かつ煮定食」と称されるものだったのだとか。別名を冠してわざわざ分かりづらくするところなど、雅な文化的な香りが漂ってくるかのようだ。  あたまライスと出会ったのは須坂レジェンド「きくの」でのことだ。壁面にいつも通り、手書きのメニューが無愛想な表情を浮かべている。その傍らにやはり手書きで 「あたまライス OK」 の文字。これは試してみねばならぬ。   「きくの」 久しぶりの訪問である。以前は土曜日にお邪魔することが多かった。平日は車が駐車しづらいので避けていた、というのがその理由だが、昨年末から土曜日が多忙となってしまい、すこし縁遠くなってしまっていたのだ。今回、平日昼過ぎにたまたま前を通りかかったところ、一台分がバッチリ空いていたので急遽ランチタイムとする。内部はいつもと変わらぬ、マスターひとり幽玄揺蕩うがごとき空間が待っていた。  「ポークソテー丼 あたまライスver.」400円 醤油・酒・みりんで甘辛く仕上げられた、和風のポークソテーはこの価格の割に、というよりこの価格では絶対に出来ないだろう、といったボリュームである。丼ものであれば、このタレが熱いご飯にしみ込んで美味いのだろうが、今回はあえてセパレートタイプで発注した。雅な空気を浴びずに、物好きはやっていられないだろう。煮物2種に漬け物といった、いつも通りの小鉢ものと、メインディッシュは丸いご家庭用の丸皿にマヨネーズのかかった千切りキャベツにポークソテーのタレが染み渡って美味い。   あたまライス、まぁ要するに普通の定食なのだが、あえて名乗りを変えるだけで妙な新鮮な味わいが加味されてよろしい。次回はなにをあたまライスしてもらおうか。とても楽しみである。 #定食