新小岩駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(温かい)(3ページ目)
181 メニュー新小岩駅周辺の人気メニューランキングページです。
181件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!
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ryukyuawamori低温調理タイプの豚と鶏のチャーシュー、岩海苔、メンマ、刻み葱、メンマ、ベニーナといったトッピング とはいえ、ビジュアル的には若干地味かなぁ では、まずはスープから 「げん骨・豚肉・鶏ガラ・丸鶏・モミジで一度スープを取り、豚ひき肉・鶏ひき肉を噛ましてより重層なスープに仕上げた」とのこと 確かに鶏と豚のイイトコどりのような深みのあるスープ 中細ストレート自家製麺との相性はまずまず チャーシューは厚みがあって食べ応え十分 あっという間に完食・完飲です
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user_46857903その麺は開化楼の中細麺らしいが…こちらも舌触りがツルツルしすぎて 何か合わんっ
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ryukyuawamoriチャーシュー、刻み葱、メンマ、ほうれん草といったトッピング 永福町大勝軒系ならば、じんわり系の煮干しと思いきや、結構ビターな煮干しの味わい 草村食品の麺は本家らしいもっちりとした食感
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kouhei01スープのトロミはそれほど強くありません。トロンくらいか。↵ 恐る恐る飲んでみますと、旨みドッカーン。↵ お店に向かう道中、90点くらいかな?と思っていたのですが、そんなもんではないですね↵ 麺は中盛りにしたんですが、始めが固めワシワシ、最後までダレることはありませんでした。↵ これは計算された茹で加減だと思います。ノックアウトされてしまいました。↵ 「驚愕の旨さ」とでも申しましょうか、もう他のお店ではしばらく食う気にならないと思います。
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kouhei01少し放置されていた割にはイイカンジの麺です。↵ 平均より浮き油の量はやや多め、あと、他店でもたまにあることなんですが、油がやや劣化しているのかの感あり↵ 胡椒を使えば問題ないレベルです。スープ、チャーシュー共に、味付けは薄すぎず濃くなく、優しい感じ↵ 化調がそれほどきいてないところが好みでした。
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ryukyuawamoriミニでこのボリュームです チャーシュー、キャベツ、モヤシ、刻み葱、ニンニク、辛いタレといったトッピング 「辛いラーメン」は“燈郎”のオープン当時にいただいたっきりです かなり久しぶり こんな感じでしたっけ? 荒井氏、普通の辛さで作ってくれました 良かった~ 分厚くてやわらかいチャーシュー スープ自体はほどほどに辛いです 辛いタレが次第にスープに混ざりあって、なかなかいい感じになっていきます 麺はいつもの自家製麺 どうしても限定に目がいきがちですが、このジャンクな“辛いラーメン”どうして旨いじゃないですか 完食です
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ryukyuawamoriでは、まずはスープから あれ?燕三条系インスパイアにしては、塩分が抑え目ですね 蒲田や亀戸の「潤」では、しょっぱいスープを背脂の甘みでカバーしていましたが、塩分濃度はかなり高かったと舌が記憶しています 「燈郎」のはしっかり煮干しが効いて、カエシはやや控え目な穏やかなスープ ちょっと意外です やはり煮干しに一家言ある宮元さんが考案されるとなると、普通の“燕三条系インスパイア”にはならないのですね そして、背脂はかなり良い状態のものを使用されている模様 自家製太麺をひと手間かけて手揉みしたそうです この食感は今までの“燈郎”の麺にはなかったものです 燻製されたチャーシューもなかなか あっさり完食です
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ryukyuawamori鯛の昆布〆、刻み葱、メンマ、海苔、おぼろ昆布などのトッピング 本日のスープは「鯛がメイン、カンパチと平目のアラ、スタンダードより強め」とのこと 実に「一燈」らしい上品な清湯スープです だからといって「おすまし」のようではなく、しっかりラーメンスープとして成立しています 魚のアラを使えば旨味こそでますが、もっとワイルドな仕上がりになるのではと勝手に想像していました ちょっと優等生すぎる感じもしますが、それはそれで面白いです↵中細ストレートの自家製麺 おぼろ昆布と絡めていただくのもなかなか 鯛の昆布〆は、温度の変化によって、食感もだんだん変わっていきます
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kouhei01昭和40年代にタイムスリップしたような感覚です・・・昔はみんなこんな味だったなぁ。↵ 味付けは優しめですね。↵ 麺も、とっても優しい感じで、平均よりややボリュームあり。↵ チャーハンは強からず弱からずの味付け。↵ ボリューム的には0.4人前といったところ。
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bokurarri角切り低温チャーシューが印象的。粗めの台湾ミンチなどと混ぜ込む…、麺はメニュー名通りの細麺。コシのあるしっかりとしたもので、細くても弾力でまぜ麺としての役割を補っている。 台湾まぜそばとしての味はほぼ再現されており、台湾まぜそばを期待する人にも受け入れられると思う。が、しかし、麺は太麺のほうがしっくりくるなぁというのが率直な感想。
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bokurarri今回も豪華に鴨チャーシューご飯付き。カモーン3号は冷やしな一杯となっており、鴨の丸鶏、ガラを使った冷製スープ。冷やすことで鴨の香りが立たないため、ジュレを使ってフォローしているとのこと。やはり、そうして工夫しないといけないだけあって、鴨感はおとなし目となっている。しかし、スープをしっかり味わうと鶏とは違った味わいがちゃんと鴨として伝わる。美味い。 緑のは春菊のお浸しを刻んだものかな。やっぱり鴨に春菊は合うんだろうな。鴨チャーシューご飯も美味しかった。
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user_27601877だあだあめん。 珍しい名前だと入ったら、あれでした。 担々麺。 なるほど辛い。 しかし美味い。
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user_27601877コーンの量が結構多くてしかも美味い! ガッツリ食べたい人にオススメです!
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haravo前菜3種、メイン、デザート付きです。 ミシュランガイド2016に掲載されました。
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haravoスープがあっさりの長崎ちゃんぽんです。
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user_16259049スープは、マイルドでとても濃厚な豚トロポタベースの優しい醤油味です。豚骨もさることながら、魚節系の香りがかなり利いていて、六厘舎系のような感じの近年流行の王道スープです。ニンニクは、とても細かく刻まれたタイプで尖ったところの少ないマイルドな感じですが、『ニンニク少なめ』と注文してこの量ですから通常は、かなりガッツリと入るみたいです。麺は、パスタっぽい平打ち太縮れ麺です。スープの持ち上げ能力の高いとても相性のよい麺ですね。具は、しっかりめに茹でられたモヤシ、キャベツ、薬味ねぎ、そしてこの、大きな豚バラチャーシュー。ほろほろ&ほるほるとても厚いのにとろけるように柔らかく、箸で持ち上げると切れてしまうくらいよって、レンゲでリフトアップです。絶妙な焼き加減は、ミディアムレアーでスープで温まればこのような感じに色味が変わっていきます。塩胡椒のシンプルな味付けはステーキとして完成されたものでそれが二郎インスパイアの上にのっているという事実のみが、今目の前にあります。
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ryukyuawamori海苔、半熟味玉、チャーシュー、刻み玉葱、青葱といったトッピング では、まずはスープから かなりディープなグレイッシュグリーンのスープ ビジュアルはかなり濃厚そうです 一口いただきますと濃いことは濃いですが雑味のない“煮干しのポタージュ”のような飲み口です 後味もすっきり 鼻腔から抜ける空気はしっかり煮干し 中細ストレート麺との相性もなかなか 刻み玉葱が濃厚煮干しにはよくフィットしますね
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ryukyuawamoriチャーシュー、海苔、メンマ、味玉、刻み葱といったトッピング では、まずはスープから トローンとした微乳化のスープ 鶏と煮干しの黄金比というべき出来映え なかなかイケます 中細ストレートの自家製麺との相性もなかなか あっという間に麺と具を完食
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ryukyuawamori紹興酒漬けチャーシュー、紫玉葱、台湾ミンチ、葉ニンニクといったトッピング 「ホッカホカしますよ」と荒井店長の不敵な笑み では、まずはスープから 唐辛子由来の直線的辛さを想像していましたが違っていました 胡椒油の効用がばっちり スープ自体の旨みが辛さを引き立てている仕様 美味しいですね~ 麺は中細ストレート自家製麺 スープとのフィット具合も絶妙 低温調理したものを紹興酒漬けにしたというチャーシュー 中華料理の前菜にでも出てきても違和感のないお味 私はこれ好きですね 紹興酒の風味が次第にスープに移っていく状態の変化も楽しいです 台湾ミンチからの辛味が徐々に効きだします
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ryukyuawamori豚のコンフィ、春菊、白髪葱、刻み葱、メンマ、海苔といったトッピング 丼に顔を近づけます 蟹の香りはやや控えめ では、まずはスープから 金沢のヤマト醤油味噌の生醤油「ひしほ」に大量の節(鰹•鯖•煮干•鯵•昆布•浅利•牡蠣)を投入、一週間寝かせたものをカエシに使用したそうです 蟹の出汁と合わせますと、複雑な旨みが感じとられます 麺は中細ストレートの自家製麺 豚のコンフィは、味の入り具合が絶妙 春菊がいい仕事をしていました あっという間に完食•完飲です
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ryukyuawamoriシンプルながら惹かれるビジュアルです よく混ぜていただきます コーチン鶏油の濃厚な味わい これはビールのアテにぴったりですね ペロリと完食
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ryukyuawamoriボリューミーなビジュアルです スープ付で850円は「一燈ホスピタリティ」 かなりリーズナブルな価格です キノコのトッピングが「少し秋を感じる」トッピングだそうです 中太平打ちストレート自家製麺はツルツル、モチモチな食感 キノコの風味がプラスされた塩味の鶏白湯はなかなか ブラックペッパーも機能しています チャーシューは結構な厚みのものが沢山でお腹いっぱいになります スープを投入するのもアリなんですが、今回はそのままいただきました
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user_96456315ふつうのラーメンだと豚が2枚。豚入りだと5枚になります。スープは二郎系にしては、甘い感じ。麺も少し二郎系としてはソフト。お肉は脂身があまりなくてマイルドな感じ。「マイルドな二郎系」って感じがピッタリです。美味しいけれど、コストを考えるとう~ん。1000円の壁って、結構大きい気がします。うん。
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kouhei01つうか青いドンブリ、馬鹿でかいレンゲ。↵ 元ラーショだったのがバレバレなんですど(瀑↵ 醤油ダレは本部から買っているのか似せているのかおそらく前者、ラーショの醤油ダレが33%、↵ あとはオリヂナルっぽい、醤油が主役の味。↵ 平べったくないラーショドンブリは珍しいかも?↵ やや脱線しましたが申し訳ないですが簡単に書くと、ラーショから破門されたような味でした。
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user_96456315味は二郎系らしからぬ良い意味で「上品な味」です。スープも一燈系の丁寧な感じで、ポタージュとはいかないまでもちょっとドロっとした口当たりで「綺麗にまとまった豚骨醤油」という感じ。肉の焦がしも丁寧ですけど、ぺらっとした感じでそれほどボリュームは無し。う~ん、ガチで二郎系を期待すると裏切られる気がします。これはこれでありですけど、二郎系としては再現度低いかなぁ~。
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ryukyuawamori煮干しの風味と甘口の醤油が口の中に広がります これは好き嫌いが別れるかもしれません 関西人特有の甘口なのでしょうか 根っからの関東人である私には、いかんせん甘過ぎに感じます この色のスープなら、個人的には醤油はキリッと効いていて欲しい 麺が黒く染まってしまうスープっていうのは面白いです
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bokurarri#つけ麺食べるつもりが食数限定の誘惑にまんまと負ける#9月18日オープン#宮元の流れくんでる#一日に濃厚煮干し二杯でニボは満足
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oyabun外観が前から気になってましたお店。 ラーメンはこれぞ中華料理屋のラーメンという感じ。 優しい鶏がらスープとややこしの弱い麺。 焼き飯の合間に食べるのが良いかと思います。 チャーシュー2枚が入ってて450円は安いと思います。 #ラーメン #醤油ラーメン






























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「台湾まぜそば」王道のビジュアル 中央に卵黄、台湾ミンチ、ニラ、海苔、刻み葱、ニンニク そして紹興酒風味のチャーシューといったトッピング そしてこのメニューの最大の特徴がこの細麺 「台湾まぜそば」といえば“麺屋はなび”や“麺屋こころ”などでおなじみの太麺と相場が決まっていました そこに独特の食感の細麺での提供です フィットするのかな?と疑心暗鬼で啜ります いいじゃん、これ! タレや台湾ミンチとの相性もなかなか そういえばオリジナルの「台湾ラーメン」も細麺でしたね 「一燈グループ」の“辛いものマスター”の荒井店長にしては辛さは控えめ あっという間に麺がなくなりました