船橋市のおすすめグルメの口コミ/ランキング(温かい,ガッツリ)(4ページ目)
580 メニューこちらは船橋市のおすすめメニューランキングページです。
580件のメニューの中から、食べたい一品を見つけよう!
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- kouhei01
濃厚鶏そばにチャーシュー2枚と味玉が増量された+250円のバージョンです。↵ チャーシューは鶏で、ちっこいっす(^_^;)↵ 穂先サキサキメンマいい感じ。↵ 味玉はやや濃い目の味付けながら白身がチュルンと柔らかく、黄身トロ度97%、自分的にはほぼ理想の仕上がり◎↵ 麺は四之宮製麺だったかな、名前聞いたことないけどしっかりしたもので茹で加減絶妙。↵ スープは濃厚系と淡麗系の中間の鶏白湯で、塩分濃度はちょうどいい感じ、濃厚鶏白湯の平均よりは低めです。↵ どうやって作ったかは これ を見れば想像できるかもですが、良く出来たスープだと思います。
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- user_73940478
運ばれて来たときから、いい香りがプーンっと チャーシューも炙ってあって香ばしい!! ↵肝心のラーメンは細麺ストレート すっきりした鶏ガラスープと煮干し出汁が麺とバッチリでした。
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- kouhei01
入口に、鶏油がどうとか 書いてありましたが、脂っこさは微塵も感じない、あっさりとしたスープで、↵ 後味も悪くない。↵ 塩加減もほぼちょうどよく(味濃すぎず薄すぎず)、味にまとまりがあると思います。↵ ただ・・・鶏ベースのあっさりとした塩スープに、バランス型魚介系の組み合わせとくれば仕方ないのかもですが↵ どこかで味わったことがあるスープに思えた。↵ 麺は太め、ツルリコシあり、推定160g。↵ チャーシューは肉の旨味、食感を楽しめる仕様、ですが薄すぎ。
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- kouhei01
まず焼いた魚介系の香りがして、貝類の味もする。動物系はよくわからないが低~中濃度の鶏豚かな。↵ ややオイリーだが3口目あたりから気にならなくなる。↵ 素材の甘み、次に丸みのある塩気。食べ進めるうちにまた違ううまみ味がやってくる感じで、これは変化するスープといえる。↵ なぜ変化したのか、よく読んでもらえればわかると思いますがあえて書かないでおこうと思う美味しいスープでした。麺は中~中細、水気の少なそうなぼそっとした食感のもので、柔らかめ。チャーはコゲコゲが香ばしくほど良い甘じょっぱさ。よく見ると麺も1本焦げてますね(笑)↵ ほど良く脂が乗った部分とチョイパサが半々くらい。↵ メンマは短めにカットされているコリっと良で、モヤシは少なめまずまずの茹で具合。ワカメはそれほど邪魔とは思わなかった。水菜よりはマシでしょうかね。海苔は比較的良いものを使用していると思う。
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- kouhei01
さらっとした豚骨スープで、まず最初に優しい甘みを感じました。↵ 塩加減もちょうどいいし、おいしいです。↵ 麺はおそらく、自家製。本店と臼井店で食べたことがあるのと多分同じ。↵ 細くて程よいコシのある良い麺なんですが、取りに行って席まで持ってくるのに↵ 30秒位かかりますので、本店や臼井店のよりは良くない。↵ 青菜はホウレンソウだと思います、シャキッとした食感の茹で加減↵ チャーシューは割と弾力があるタイプ、普通にうまい。↵ 味玉も普通に良ですが、青山 にしてはこだわりがみられない。↵ フードコートの豚骨ラーメンとしてはかなりいいですが、「青山のラーメンを食いたい」↵ と思って行くと、多分ガッカリします。
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- kouhei01
第一印象は、量が少ない。^_^;スープの味はいいですねぇ。↵ 動物系の出汁が程よく出ていて、あっさりじんわり、おいしい。↵ 麺もコシがあって。中華屋さんとしては良い麺を使っているようです。↵ チャーシューはやや小振りながらほど良い厚みがあって7枚、↵ 味付けはご飯のおかずとしてもいける位にしっかり、うまうま。↵ メンマもほど良い味付けで、なかなか良。あっ?と思ったら食べ終わってました。スープ量に関して、ラーメン屋さん平均を(仮に)400ccとするとこれは310cc位。↵ 麺量に関して、(同上)平均を150gとするとこれは120g切るかもな位。↵ ちょっとというか量的にはかなり物足りません。
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- kouhei01
塩加減はまずまずの普通に中華スープですが、けっこうケミカル。↵ 麺はやや固めに茹でられた、水分は多そうなもの。↵ チャーシューは噛みごたえのあるタイプで、八角の香りがする。↵ 青梗菜はイラネ(瀑
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- kouhei01
ラーメンのスープもやはり、オールドスタイルのチェーン店風で、20年以上前に似た味のものを食ったことがある。↵ それと寸胴からスープを汲むところを見ていたのですが、その寸胴内にはチャーシューがゴロゴロと入っていました。↵ 骨が入っているかどうかは見えませんでしたが、味的にはやはり、肉の煮汁メインの感じがします。↵ チャーシューはよく煮込まれていて、肉の味は抜けきっていますが、その分スープに出ているので↵ まあいいかw↵ キッチンタイマーを使用していたこともあり、麺はほぼベストの茹で具合。↵ 後半になって気が付いたのですが、足が速いタイプですね。↵ ネギを盛り付けたあとに、その上から醤油ダレを20ccほどかけていたせいか、塩分濃度は1.0~1.6%の間で変化しました(後半になるほど濃い味ですが気になるほどでない)。
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- kouhei01
ニボ香るスープにプリコシな麺。↵ スープ量が多いところは中華屋さんっぽいのですが「ラーメン店」ですのでそこは強調しておきます(笑↵ 味の濃さはほぼちょうどいい感じで後味も悪くない。↵ そういえば老舗に共通しているところは比較的後味が良いところかも、などと考えながら食べ進める。↵ おいしいですね。↵ 太麺と細麺が選べるとのことでしたので細麺にしてもらいました。↵ 細というより感じ的には中太ですね。チャーシューは赤身100%、肩ロースらしいのですが、肩ロースでこういうのは初めてかも。↵ まあまあ良な感じで、肉の繊維に対し水平に歯を入れると柔く感じます。
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- kouhei01
汁の味付けは優しめで、平均的なラーメンよりちょっと濃いくらい。↵ 温玉を混ぜたら味が薄くなってしまった。↵ 醤油だれがあれば・・・。↵ ニンニクと酢を少量使ったら味が締まった感じ。麺はしっかりコシあり上物↵ チャーシューは肉の旨味残る上物↵ 味玉は甘めの味付け熟成タイプの極上物。↵ メンマは程よい甘辛味ですごくうまい。↵ 説明書きに従い、麺を少し残してスープ割り豚鶏の白湯スープが注がれてきました。↵ 油っぽくなくて、けっこういい感じ。
- kouhei01
魚介がきいているところ(魚粉付近)と、タレの味が効いているところ、あとは温泉玉子付近の、超マイルドな部分が混在している(笑)↵ 平均すれば、味の濃さ(しょっぱさ)はやや控えめと思う。↵ よくいえば穏やかで、悪くいえばキレが良くない。↵ 具の味付けも同じことがいえる。↵ メンマ、味玉ともに、見た目からは意外に感じるくらいの味の濃さ。↵ チャーシューも味付けは控えめだ。↵ とはいっても物足りなさは感じない、おいしいです。スープ割り(ラーメン用濃厚スープらしい)したところ、味の濃さはあまり変わらなかった。↵ 見た目ほど油っこくないのがいいですね(油が乳化しただけかもですがw)
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- kouhei01
醤油は使われてないんですが、つけ汁のこの色はなんだろう・・・↵ 鰹節粉が使われているようなのでそれかも。↵ つけ汁は、淡麗系に分類される鶏豚魚介。↵ さらっとしてる割に濃度は出ているもので、魚介系と動物系のバランスがとれたタイプ。↵ バター乗せ、にんにく風味です。↵ あと唐辛子系の辛みが付けられていますがピリッとする程度、ピリ辛とまではいえない位の辛さ。↵ 麺は太めでしっかりとした弾力・コシあり◎↵ 推定麺量は220g(1.5玉)程度か。チャーシューは不揃いな形をしたものが計20g(1.2枚分)位。↵ メンマはほとんど甘くない=かすかに甘味のあるもので、柔すぎず硬くなく。↵ 小松菜はシャキッとな茹で具合で、両方ともやや多め。↵ 味玉は熟成タイプ、程よく味が沁みています。↵ ★★(74点)↵ つけ汁の温度がやや低いですね。↵ バターが付いてきたので、半分はそのまま、残り半分はバターを溶かして・・・↵ などと考えていたのですが、4分の1ほど食べたところで投入せざるを得ない状況に。↵ それでもなかなか溶けなかったですので、バターは最初から投入した方がいいですね。
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- kouhei01
一瞬オーダーミスかと思いましたが、このトンカツのような太ったパーコーのようなものがスペアリブらしい。↵ 肉は脂身の少ない豚肉。↵ 衣自体は唐揚げのような味付けで、食感的には唐揚げと天ぷらの中間。↵ 結構おいしい肉ですね。↵ スープは・・・これ、もしやと思ってメニュー表をチェックしてみたら(見難くてすみません)メニュー筆頭が台湾ラーメン(台湾XO醤麺)ですね。つうことは この間のお店↵ と一緒で台湾料理なのかも・・・いやそうに違いない、少なくともこれはそれ系のラーメンで、塩分濃度は0.5%を切っている↵ 例えば(味は違いますが)一般的なポトフ↵ と同じかもう少し薄味かといったところ。↵ 麺は柔めの仕上がりでした。
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- kouhei01
最初は混ぜないで、魚粉のかかっていない部分をいただきます・・・ふむこれは、カレー味の油そば。使っているカレーは香り高くスパイシー・・・というほどではなく(笑)、そこそこ良い香り。ライスにかけて食べるようなカレーではないので、やや奥行きに欠ける感がある極端な言い方をしますと、タレに使われる醤油の代わりにカレー粉を使ったかのような味。↵ 次はマゼマゼして頂きます・・・↵ 魚粉の量が多いせいか、食べ始めは魚6:4カレー位かな、食べ進めると5:5位の感じになりましたが。↵ 魚粉由来の風味というか旨みが増したせいか、その分塩気が薄く感じられます↵ うま味は強いが(素材由来の)甘みが弱く、ややアンバランス。↵ 麺がかなりいいのでするりと完食できましたが、これってどうなんだろ 魚粉て資料にも使われることあるので多用すればするほどチープ感増じゃね↵ それと、この味付けなら温玉は要らなかった感じ
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- poo05
ニンニクと濃厚な香りが第一印象の味噌ラーメン。食べてみると意外とあっさりしていて美味しいです。
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- kouhei01
牡蠣とモヤシとニラ、青梗菜、その他野菜のオイスター風味の炒めがラーメンに乗っている。↵ 大きさは中中大で、(当り前ですが)旨味が逃げないように小麦粉でコーティング。↵ 牡蠣はむちゃウマ。↵ 野菜の火の通し加減も、さすが高級系中華料理店といえるもの。↵ 麺は中中細でやや縮れ、普普良くらいか。↵ 汁も塩加減良くおいしい!↵ 牡蠣は5個入っていましたので、この内容なら、安い!
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- kouhei01
自然な甘みのある醤油が効いていて、動物系は鶏メインのスープ。おいしいです。↵ 鶏さんが弱いという意味ではないですが、バランス的にはどちらかというとカエシ強めといった印象ですね。↵ あと浮き油・・・実際は鶏油らしいですが、多めに使われていてラード(豚油)かな?と思った位、ややしつこいか。麺は細めストレートでコリコリとした食感、抜群に良。↵ 量的にはやや少なめ、体感135g。チャーシューは大きめで厚みもしっかりあり、肉の旨味と食感を楽しめる作り。↵ 味付けは薄く、しょっぱめのスープと相性が良いです。↵ メンマは短め太め。↵ 食べてみると見た目より存在感があるタイプで、味付けはスープと同じくらいの強さ。↵ 白髪ネギはしっかりと処理されているようで、辛味が抜けていています。↵ ネギ好きとしては、もっと辛味が残っていた方が良かったかな~らーめんだけだとやや物足りない量ですが、チャーシューが満足できる大きさで、おいしかったので相殺させていただきます。
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- kouhei01
ゴリッとした食感の細麺は自家製、表面は汁を引っ掛けてくる仕様だと思いました。↵ ランチタイム大盛り無料、体感量は大盛りで190g。↵ チャーシュー はパックマン(笑)、味付けはやや薄めで、肉の旨味が残っている。↵ メンマはたまたまか、けっこう濃いめの味。↵ スープは鶏ベースで味に奥行きがあり、野菜系と思われる自然な甘み、アッサリとした↵ 中にもコクしっかり。後味すっきり。
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- bokurarri
彩りバッチリで冷やし感も伝わってきますね タレはゴマの風味が漂う若干のトロミがあるタレ 麺は締められてシコシコ感あり 味としてはもっと濃厚さがあれば良かったかな ゴマ感をもっと出して担々麺らしさも欲しかった
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- bokurarri
スープは熱々で鶏を主体に魚介を合わせたもの。塩だれにはあさりの香りを、と説明書きがあるもののあさりは感じ取ることは出来なかった。麺は三河屋製麺の全粒粉混じりの低加水麺とのことだが、歯切れの良いというよりは、コシのような弾力性を感じらるものだった。スープは鶏の旨味を効かせつつ、澄んだスープを出すお店が沢山ある中で、鶏塩系で抜きに出るのは非常に困難だろう。旨味薄いというか散らばっていると言った印象。
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- kouhei01
スープは鶏がメインで、やや浮き油が多いですがあっさりとしている。↵ 甘味のある醤油味の清湯で、豚と牛も使っているらしく、そのせいかあっさりではあるが↵ 厚みのある味。↵ 後味もイイ。↵ 麺は細くてコシあり。↵ スープ温度がやや低いせいか、食べ終わりまで伸びるようなことはなかった。↵ チャーシューは柔すぎず肉の旨味も感じられおいしいですが、厚みは約1ミリで薄い。↵ 味玉はやや薄めの味付けで、みりん系か砂糖系かわからないが甘味を感じる。↵ その他の具は5ミリ角の炙りサイコロチャーシュー、岩海苔チンゲンサイネギニラ。
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- kouhei01
これは独特の風味ですね・・・ほんのり酸味を感じます。↵ Jose さんによるとそれは「赤い野菜」で、ということはうま味(グルタミン酸)を多く含むもの。↵ ココは無化調らしいので、化調の代わりに使うんだろうか(^_^;)↵ 確かに、自然な旨味を感じるし、それほど嫌なものではないのですが、酸味は要らなかったような(^_^;)↵ スープは鶏がベースと思われ、うんまいですが味付けが濃い目である分、素材の旨味を感じにくいかも。↵ チャーシューは適度な弾力が残り、脂身甘く、ムチャウマ。↵ 麺は細めのもので推定135g、食感味ともに、通信簿でいうと4に近い3。
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- kouhei01
浮き油やや多めで、醤油の風味を強調したスタイル。↵ 魚介系も比較的しっかりときいている。↵ 塩分濃度やや高めで、無化調のようですがそれっぽい物足りなさはなく、おいしくて後味スッキリ。↵ 麺は適度に弾力があるタイプ、絶妙の茹で加減。↵ チャーシューは程よい弾力があり、味付けはスープより控えめ。↵ 味玉は黄身トロ度87%位で、味付けは濃くなく薄くなくしっかり。↵ 小松菜はキュキュっとした歯応え。↵ メンマは忘れましたが、全てが丁寧に作られている印象です。
- aaaii
煮干しが利いてる魚介スープ。さっぱりしててスルスル食べられる。Aとくらべてみるとより薄口な感じ! #しょうゆラーメン #しょうゆ味
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- kouhei01
「野菜ペーストは途中で混ぜてください」とのこと。鶏スープは絶妙の塩加減、優しい味です。↵ 初めからキンキンではなくって、食べ進むにつれ冷え冷えになる設定。↵ 野菜ペーストが黄色いのは、黄色い野菜がメインだから(そりゃ当たり前ですがなw)↵ カボチャ使ってるかも。↵ トマトの酸味強すぎず。↵ 鶏チャーシューはしっとり。麺はヒエッヒエのコリッコリー。
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- bokurarri
これまた優しそうな醤油の一杯だ。横一本に広かったバラチャーシューが堂々たる風格を漂わせている。ネギ、小松菜、きのこの配置も美しいですね。スープはメニューの名の通り、優しく魚介と野菜だしが調和した醤油はじんわり角のない味わい。そこに背脂を合わせるとこで、仄かな甘みに似た柔らかさをもたらし、これが無いと何か足りない気にさせてしまうんだろうな、といった役目を垣間見させてくれる。麺はツルモチした丸麺で食感も啜り心地も良い。あ〜、これぞ癒しの一杯ですね。
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- bokurarri
ゆきちさんらしい優しそうな味噌らーめん。スープは茶色というよりはオレンジ色です。スーッと入るさらりとした味わいなのだが、ちゃんと味噌の味が口に広がって美味い。濃厚になりがちな味噌ラーメンを品名の通りあっさり仕上げられており、かなり意表を突かれた旨さです。 なんでも、醤油Aに使っているトマトの入った油を使用しており、スープのオレンジさに一役買っている。 チャーシューも肉厚でいて、ホロリといけて柔らくて美味しい。麺はツルモチでこれまた美味しい。ほっこりできる味わい深い味噌ラーメンで美味しかったです
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- bokurarri
店主さん曰く今日は大人し目の煮干し具合とのことだが、しっかりと煮干しの感じられる。煮干しのバランスからか、仄かな酸味も煮干し由来の味と思われ、染み渡る美味さ。塩の優しさと煮干しの味わいが本当に美味しい。 麺はプリプリっとした食感の多加水麺で、丸くて太さは普通の麺。これがゆきちさんらしくて良い。煮干しには細パッツリというイメージだが、このスープはこの麺がピッタリはまっている。 鶏チャーシューはしっとりとしており、めちゃ美味い。
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- bokurarri
中央のカイワレが涼を感じます。節系の魚介が効いた塩ベースのスープは煮干しがじんわりとして旨い。脇を固める、わかめ、山芋がまた合ってるんだ。麺はしっかりと水からの氷で締められており、プリプリのコシでうまうま。鶏チャーシューがこれまたしっとりと仕上がっており、めちゃ美味い。 煮干しは日毎で素材や分量が変わり、今回は平子や鰺が使用されている。旨味重ねとして鰹節が出汁として使われておりいい感じでした。
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- bokurarri
麺とスープ以外はピンクペッパーが散らされているのみ。スープは品名のトマト風味がゆきちらしく見事にハマった優しいお味。後から滋味深いあさりの味が感じられる。見た目と裏腹なトマト風味の出方が非常に面白く、思わず味を探す様にスープをいただいてしまう。 麺もゆきちらしさのある丸くてモチっとした麺。麺も美味しいので、かけらーめんでも飽きが来ずに楽しめました。ピンクペッパーはなかなかの刺激っぷりで、アクセントになりましたが、トッピングという面では難しかったかな。
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ホンビノスを使ったラーメンというと、西新井大師の某店に続き2軒目、ハマグリの出汁がメインのラーメンは10回位は食べたことありますが、そのいずれよりも塩加減が良好(塩分濃度が低い)です。↵ とはいっても一般的なラーメン並か、それよりややしょっぱいくらいですが・・・↵ それと前述の某店では貝をぐつぐつと煮てダシを採っていましたが、結果として身が小さくなり食感はザラつきがみられました。↵ 対するにURA963のは、出涸らしっぽいところはまったくなく、貝そのものもうまいですし、濃厚かつ上品な出汁がよく出ている。↵ ちなみにホンビノス貝は10個使われていました。