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高槻市のおすすめグルメの口コミ/ランキング(16ページ目)

4,291 メニュー

こちらは高槻市のおすすめメニューランキングページです。

4291件のメニューの中から、食べたい一品を見つけよう!

3.1
ダブルカレー(甘党 多津屋)
今日不明
高槻市駅から209m
大阪府高槻市高槻町20-17

レビュー一覧(1)

  • moekouki
    moekouki

    高槻センター街というアーケード街にあります。古くから営業している小さなお店ですが、ここの看板メニューダブルカレーは病みつきになります!和風だしとカレーが絶妙です。食欲旺盛男子には、トリプルカレーやテトラカレーもありますよ!サービスも抜群です。

3.1
東北泉(高橋酒造店)(白菊屋(有))
今日不明
総持寺駅から713m
大阪府高槻市柳川町2丁目3-2

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    この店は酒屋であり、いわゆるレストランの類ではないが、店内で飲めるということで世間ではこの飲酒形式のことを”角打ち”(かくうち)と呼んでいる。 ▽▽▽ 【酒屋の一角でちょっと一杯。「角打ち」の意味と由来について】 「角打ち」という言葉はもともと「酒を升にはいったまま飲むこと」という意味で使われていた言葉でした。それがいつからかお酒を販売する「酒屋で酒を立ち呑みする」という意味で使われるようになったのです。   「角打ち」とはあくまで酒を販売する酒屋の中で立ち呑みを行うこと。ただし、今では立ち呑み形式の居酒屋で酒を飲む場合でも「角打ち」と呼ぶことが増えてきました。 関東では、「酒屋の店頭で酒を飲むこと」を「角打ち」と呼ぶことが定着し始めていますが、地域によっては「酒屋の店頭で酒を飲むこと」ことを「角打ち」と呼ばない地域もあるんだとか。   関西では、酒屋のカウンターで飲むことを「立ち呑み」、立ち飲み屋で飲むことを「立ち飲み」といい、東北では「もっきり」と呼ぶこともあるそう。 (HP「KURANDO」より抜粋引用) △△△ 例によって東西での呼び方の差異があるようだが、とにかく酒屋の隅で飲むことを一般的には『角打ち』という呼び方で通じるようで、今回初めてそういう呑み方をした。つまり“角打ちデビュー”ということになった。 この店は『サライ』という小学館が発行しているシニア向けの雑誌に掲載されていて、その記事を読んだ瞬間に「近いうちに行って角打ちデビューを果たすぞ」と心に誓ったのだ。(毎度大げさだ) #酒屋 #角打ち #立ち飲み #日本酒 #東北泉 #高橋酒造店 #大阪 #総持寺 #摂津富田