つけ麵(大盛)(中華料理 ひろし)の口コミ/評判
メニュー情報
レビュー一覧(2)
- 4.02018/3/16akabaiku_tomozo
- 4.02017/12/28akabaiku_tomozo
つけ麺(大盛)戴きました。
麺は角細ウェーブのエッジに尖りがある低加水の細麺で、博多ラーメンの麺を啜る様にズバツルっと喉ごしよく戴ける細麺ではお気に入りの麺で、食後は満腹感がすぐにはありませんでしたが数時間経ってから徐々に胃に効いてくるタイプで大盛にして正解です(麺量:茹で前360g位で細麺なので膨張率が低く腹分9目といったところで、午後2時までは麺類・ご飯類が大盛サービスで今回は「大盛で」と叫んでしまいました<製麵所が知りたい>)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感弱アリなこげ茶濁した清湯系醤油味で、鰹や鰯などの魚介出汁が裏方さんの様に香る本日は気持ちオイリー仕様にまとめられていました。
具は軽く醤油味の付いたメンマ7・8枚とつけ汁に入れると蘇生する巻き巻きバラ叉焼1枚と技が冴える飾り包丁入り茹で玉子半分とホウレン草と海苔1枚が麺の上に橋渡しの様に一直線に並べられ、W葱(長葱・青葱)がつけ汁に散らされています。
飾り包丁が入った玉子の切り面を見ると昭和を思い出しますね。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、てんこ盛りの麺を割り箸で纏めて掴みくっ付きを解しズズズっと軽快に美味しく啜れました。
スープ割はブーメラン方式に清湯スープが注がれW葱も追加され、プラスチック製の白い蓮華でW葱を追いかけながら滋味深く戴きました。
どうしても年内にリピートしたく、電話して営業確認して伺いました(なにせ、両駅から徒歩だとチト歩くのとリカバリー店がありませんので)。
本日もBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVでお昼のワイドショー(大相撲暴力問題・貴乃花親方の処分)が放送されていました。
茹で玉子はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9006337.html
つけ麺(中盛)戴きました。麺は角細ウェーブのエッジに尖りがある低加水の細麺で、喉ごし良くズバツルっと啜れる細麺の中ではお気に入りの麺で、麺皿に盛る時に麺同士のくっつき防止の為に指で何度も何口かに分けて盛っていました(麺量:茹で前1.5玉の300g位で細麺なので膨張率が低く腹9分目といったところで、午後2時までは麺類・ご飯類が大盛サービスで今回は「中盛」できますか聞いてしまいました<製麵所が知りたい>)。つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感弱アリなこげ茶濁した清湯系醤油味で、鰹や鰯などの魚介出汁が裏方さんの様に香る本日も気持ちオイリー仕様にまとめられていました。具は軽く醤油味の付いたメンマ7・8枚とつけ汁に入れると蘇生する巻き巻きバラ叉焼1枚と技が冴える飾り包丁入り茹で玉子半分とホウレン草と海苔1枚が麺の上に虹がかかる様に一直線に並べられ、W葱(長葱・青葱)がつけ汁に散らされています。本日の飾り包丁が入った玉子の切り面を見ると昭和を思い出しますね。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、盛りのいい麺を割り箸で纏めて掴みズズ・ズズズ・ズズズっとテンポよく美味しく啜れました。スープ割はブーメラン方式に清湯スープが注がれW葱も追加され、プラスチック製の白い蓮華でW葱を追いかけながら滋味深く戴きました。これで3回目の訪問ですがブレがないので安心ですね。本日のBGMは「ヒロシです。」で流れているペピーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」ではなく、TVでお昼のワイドショー(北朝鮮問題)が放送されていました。
本日の飾り包丁はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9075417.html