新井薬師前駅のつけ麺の人気おすすめランキング
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こちらは新井薬師前周辺で食べられるつけ麺の人気ランキングページです。
新井薬師前周辺では39件のつけ麺が見つかりました。
新井薬師前周辺では、麺匠ようすけの濃厚鶏白湯らーめんや丸長 新井薬師駅前のしおらーゆつけそばなどが人気のメニューです。
39件のメニューから、あなたが食べたいつけ麺を見つけてみてください!
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- chad
丸長新井薬師店(やくし丸長)@新井薬師前 しおらーゆつけそば少なめ750円 2022/12中旬、駅前再開発のため閉店。やくし丸長は麺が最高に美味いですね。 #東京都 #中野区 #新井薬師前 #東京 #中野 #つけそば #ラーメン #つけ麺 #塩つけ麺
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- naaaaari
けっこう酸っぱ目のツユで、さっぱりいただけました。
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- itarogu_01
オープン当初は本当に週5行ってました。 ラーメン、つけ麺、鉄板の定食。 当時あった梅味たまごとか本当に美味しかった。 今でも美味しいけど個人的にはオープン当時のあの時が1番好きでした。 #とりチャーシュー #梅味たまご #洗い飯 #中野 #新井薬師 #ラーメン
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- user_35120089
東京都中野駅北口から徒歩6分の麺市場 中野ブロードウェイ店にてつけ麺600円。中野ブロードウェイの地下にある製麺所大成食品のアンテナショップでメインは麺の販売ですが、昼間はラーメン、つけ麺とパスタがイートインできます。つけ麺の場合は店内にある7種の液体スープから一種を選び、それで大成食品の麺を使いつけ麺を作ってもらいます。私は豚骨魚介つけだれを選びました。 14時前に到着で6席のカウンターに客は5名おられました。麺大盛り無料ということなので大盛りでお願いしました。前はミニサラダが付いていたのですが、値段が変わらないかわりにそちらは無くなりました。 10分程で着丼、麺の上に乗った具はチャーシュー、味玉半分、メンマ、海苔にネギと一通り揃っています。 つけ汁は濃厚な豚肩魚介ですが、やっぱり出来合い感は否めません。麺は中太の平打ちでラーメンとは別のヤツです。 何はともあれコスパは良いです、ご馳走様でした! #東京 #中野 #ラーメン #つけ麺
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- user_35120089
東京都中野駅北口から徒歩7分の藤丸にて塩つけ麺中盛に味玉トッピングで850円。立地条件は決して良いとは言えませんが、一時期は毎日行列ができていた鶏白湯ラーメンの人気店です。 14時前到着で先客1名、後客5名、店内の券売機をポチッとして着席しました。後客のラーメンの方が先に提供されて、私のつけ麺は10分強で到着しまさかた。 つけ汁には笹切り鶏チャーシュー、メンマ、カイワレにネギが入り、麺には海苔とトッピングしたが味玉が乗っています。 つけ汁はシャバ系でマイルドな鶏白湯で優しいお味、セントラルキッチンから運ばれてくる濃厚鶏白湯スープを使用している近くの店なんかより、こちらの方がずっとタイプです。 麺は店主が大成食品のラーメン店で修業したこともあり、当然大成食品の中太麺、喉ごしが最高です。 途中、えび辛を投入して味変しながら完食、ご馳走様でした! #つけめん #塩つけ麺 #藤丸
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- atsushitamur
魚介の深~~い味。すだちの特製タレをかけると、また違う味でさっぱりいける♪♪さらさらスープです。 近くのダイソーでヘッドライト買いに行くついでに寄る。
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- akabaiku_tomozo
つけ麺(1日限定30食)戴きました。 麺は角中細ウェーブのエッジに尖りがある岡山県の製麵所と試行錯誤して作り上げたつけ麺専用麺で、低加水の気持ちパツパツとした食感が喉元を刺激してくれる中細なのに確りした喉ごしも楽しめる麺です(麺量:茹で前175g位で腹7分目といったところで、つけ麺専用の「替玉150円」も用意されています)。 つけ汁は酸味と粘度が無いオイリー感と辛味が微アリな軽い豚骨スープに焼き煮干しの魚介を加え倉敷の醤油のカエシと倉敷産粒味噌をブレンドし摺り白胡麻を加えたちょっぴりピリ辛な胡麻味噌味で、表面のオレンジ色が食欲を搔き立ててくれる底にひきわり納豆の様な大豆がゴロゴロしている関東人から見ると少し変わった味噌味に仕上げられています。 具は軟らかい超極太メンマ2本と味玉半分と甘辛煮された茎わかめと白髪葱と磯の香りが鼻腔をくすぐる真っ黒な海苔1枚が麺の上に添えられ、国内産青葱が別皿に盛られ、小さい切り落とし豚叉焼3・4個がつけ汁に隠され、味変用の特製辛みそが麺皿の横に添えられています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、底に沈んで隠れてしまった倉敷産粒味噌の大豆の粒や摺り胡麻が麺に絡みオレンジ色したつけ汁を持ち上げズルズルっと美味しく啜れました。 スープ割はお願いすると別碗で薄く白濁した豚骨スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の赤茶色した蓮華で底に沈んで隠れている大豆片や表面に浮遊している青葱を掬いながら美味しく戴きました。 お店は岡山県は倉敷市に本店を構える東京進出第1号店で、ラーメン激戦地区の新井薬師前でも街並みに溶け込んだ様にご近所のご家族連れの方々が来店していました。 各種ラーメン等の説明はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9020003.html
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- adahei23
岩塩とレモンをつけて 鳥ダシがグッド👍 #つけ麺
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- user_40672297
平たいさらに盛られた麺と真っ白い器に入れたれたスープ。どことなーく料亭に出てきそうなそんな印象がじわじわ… では、さっそく食べていきましょう!まずは「麺」ツルツルピカピカな麺です。つけ麺の麺は太いのが主流ですが、ここのお店は通常のラーメンの太さと同じ。コシも強い!という感じはありませんが、これがいいんです。この後、紹介するスープとの相性が抜群。 続いて「スープ」になります。すこーし泡立っている白濁したスープです。一見、濃厚なドロドロスープ??とも思いますが、とってもサラッとしたあっさり系のスープになります。鶏白湯がメインになりますが、魚介の風味のほんのり。「麺処 ようすけ」が好きな方には少し物足りない感じもありつつ、あっさり系のスープが好きな方はばっちりだと思います。 このさらさらスープだからこそ、麺は細く、スープとよく絡むものにしているのかな。 スープの中には「メンマ」に「チャーシュー」、そして、「カイワレ大根」が入ってました。メンマはそこまでインパクトはありませんでしたが、やっぱり鶏チャーシューはかなりいいです。もも肉を使っているので、身が柔らかくて美味しい。先ほど紹介しました卓上調味料「えび辛」をここで投入。麺にかけて食べるのですが、味見してこれはいける!ということで、一気にスープに投入しました。スープがエビ粉でまみれます~ このえび辛、正直やばいです。入れるのと入れないのとで、味のレベルが変わります。エビの殻をそのまま粉砕して粉にしたくらいのエビのエキスがたっぷり。 そして少し辛い。 いままで少し物足りないかな?と思わせていた味を高級な味に早変わり。
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- user_70541370
海老つけ麺の中の中の量を。 食べれないかなとも思いましたが、もやしと麺が同量でヘルシーだったので問題なかったです!
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- user_40672297
輝く麺そして、輝くスープ。ちょっと味見するのを忘れてしまったのですが、えん寺の味が大好きな彼女も美味しかったと絶賛するお味。
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- akabaiku_tomozo
手打ちつけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた厨房内の一角で手打ちされた自家製麺で、小麦粉が感少ない半透明の多加水麺なのにモチっと感が確りと醸し出される引き上げた時の伸びにも強い喉ごしツルツルな盛岡冷麵の麺にも似た感じの面白い麺です(麺量:茹で前160g位で腹6.5分目といったところで、満腹になりたい方には半チャーハン等付いたセットメニューをお薦めしす)。 つけ汁は酸味とオイリー感と粘度の無い辛味微アリな清湯醤油で、表面に薄く張られたごま油の風味と一味の辛味が清湯スープとカエシとシンクロして一風変わった甘辛なノスタルジック感を演出しています。 具はコリコリ感残るメンマ5・6本と薄短冊切された肩ロース叉焼5・6枚と手で四角く千切られた海苔と長葱がつけ汁の中に浮遊しています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ごま油風味のつけ汁がサラッと絡みモチモチ麺を喉ごしと食感で楽しみながらツルツルっと戴けました。 スープ割はカウンター上にあげてお願いすると清湯スープが注がれ、蓮華が追加されないので直接つけ汁碗にお口を付けて長葱を吸う様に戴きました。 お店は新井薬師門の近くに佇んでいて、「独特」中華と看板に謳っているなど「手打ち麺」など初老の店主さんの拘りが感じられるお店でした(実は、1/23に伺うも「手打ち麺」をこれから打つとのことで振られていました)。 手打ち麺制作処はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9026981.html
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- user_00137235
モチモチな麺に魚介類スープは、僕が食べたつけめんの中でも上位ランクに入る美味さのつけめんでした。卓上に置いてある葱が入れ放題なのが嬉しいサービス。
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- user_26033845
基本的にラーメンと味は同等で鶏のダシの効いた濃厚なつけ汁です。つけ汁の中には、なが~いメンマと、細かく刻んだ玉ねぎ、さらに細切れの鶏肉が入っております。玉ねぎが入っている割りに甘ったるくはなく、つけ汁に必要な塩気に邪魔にならない程度の絶妙なバランスをとってます。特製つけ麺は具も豪華(≧∇≦)鶏肉が4枚も入ってます。肉はやや淡白ではありますが、つけ汁自体の味がしっかりとしているので、これくらいでちょうどよいかと。煮玉子も半熟かつ味が染み渡っており、これだけでもいくつも食べたいくらいの完成度です。また、麺は程よい硬さで、つじ田のようなコシの強い弾力はありません。
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- akabaiku_tomozo
つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた吟味した小麦から丹念に造られた自家製麵で、所々に斑点が見受けられる全粒粉入りの中太麺ならではの啜り心地と同時に麺自体の風味も味わえる意外と本格的な麺です(麺量:茹で前200g位で腹7.5分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い清湯系醤油味で、アジ節・サバ節・イワシに野菜・ニンニク・昆布を合わせた清湯スープを合わせたジャリジャリ感の残る魚粉チックな無化調のつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ6・7本と肩ロース叉焼1枚とナルト1枚と微塵長葱オンザ海苔2枚が麺の上を飾り、微塵長葱つけ汁の上を浮遊しています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、中太麺に軽くシャバ系つけ汁が絡み魚粉風味満載でズル・ズルズルっと啜れました。 スープ割は別碗に清湯スープが提供され自分好みに調整でき、プラスティック製の黒い蓮華で微塵長葱を掬いながら戴きました。 お店は中華定食など中華料理店ですが、自家製麵や無化調スープなど拘りが感じられるお財布にも優しいお店でした。 自家製麵&無化調の説明はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9234258.html
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