船橋市で食べられる広東麺のランキング

レンゲと比較してみると解ると思いますが、でかいどんぶりです。↵ 普通サイズより二回り以上大きい。↵ スープはアッチッチ～、湯気もうもうだったので、フーッしてから撮影。↵ ほどよく出汁が抽出された、力強い味付けだ。↵ 醤油味のスープに、とろみの付いた醤油味の餡がかかっています。↵ アツアツのスープに浸かっているせいか、もちもち感もあります。↵ うんまい。

野菜を炒める途中、小さなヤカンに入ったラードをまわしかけていたのが印象的。↵ それと、スープをドンブリに入れた後、電子レンジで加熱してましたが↵ 食べてみて納得。↵ 食べ始めはアチチな温度なんですが、途中からウァッチッチ～になります。↵ つまりスープ表面より底の方が温度が高くなる仕掛けかと思います。↵ 塩加減は程よく。↵ 麺はお店入口に書いてある通り、しっかりとしたコシのあるもの。

醤油味の餡かけがかかった醤油味のラーメンを想像してたのですが、醤油の味はしません、塩味ですね～↵ 「広東麺」で画像検索してみると、ほとんどが醤油味。念のため「広東メン」で検索してみても同じ結果でしたよ。（笑しかしこれは塩味でほど良いとろみの餡がたっぷり具だくさん、スープも塩味（だと思うがなぁ～）。↵ 白菜豚肉海老タケノコイカきくらげシイタケ玉ねぎネギ。↵ 海老さんは写真では1尾ですが実際は2尾、豚肉も充分な量。餡、スープ共に絶妙の塩加減、コク旨みともにしっかり。↵ しみじみうまい広東メンでした。

餡かけのトロミが弱いせいか↵ ちょいと見栄えが良くない気がする。↵ 比較的具だくさんで、シメジやさつま揚げが使われているのは珍しいかも。↵ スープには五目餡の味が初めから溶けて出してしまっていてややわかりにくいのですが↵ 塩加減も程良いし、味の奥行きなど、私がいままでに行ったことのある中華屋さんの中↵ でも良い方ではないかと感じた。麺は細くてほぼ真っすぐな中華麺で茹で加減はちょうど良い。↵ 足の早いタイプに感じたので急いで食べた。