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高田馬場駅の塩つけ麺の人気おすすめランキング

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こちらは高田馬場周辺で食べられる塩つけ麺の人気ランキングページです。
高田馬場周辺では2件の塩つけ麺が見つかりました。
高田馬場周辺では、我羅奢 (がらしゃ)の塩つけ麺やつけ麺麦の香のゆず香塩つけ麺などが人気のメニューです。
2件のみんなの口コミを参考に、ぜひ食べたい塩つけ麺を見つけてください!

3.2
塩つけ麺(我羅奢 (がらしゃ))
ランチ
今日11:00~22:30
高田馬場駅から611m
東京都新宿区西早稲田2-21-6 斎藤ビル 1F

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    塩つけ麺(大盛・叉焼3枚・メンマ有・葱有・もやし有・味玉1個+海苔3枚<クーポン>)戴きました。 麺は平打中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた田中製麵製?で、短めなツルツル平打麺が喉元を緩やかに流れていく艶やかな喉ごしも楽しめる麺です(麺量:茹で前300g位でお腹一杯で、小盛150g~大盛300g迄同一価格で尚且つ、叉焼・メンマ等のトッピングの量や有無が選べCPにお得感があります)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度微アリな鶏白湯塩味で、丸鶏を豪快に煮込んだコテコテ濃厚鶏白湯と違い鶏ガラやゲンコツもじっくりと煮込んだ軽く白黄濁した円やかな鶏白湯に仕上がっています。 具は穂先メンマ2本と巻き巻きバラ叉焼3枚と半分にカットされた味玉2個とW葱(白髪葱・青葱)と茹でモヤシとクーポン海苔3枚が麺が隠れるくらいに盛られ、青葱と糸唐辛子がつけ汁に浮遊しています(今回はフルトッピングにしてみました)。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、円やか鶏白湯が表面ツルツル平打麺に軽く絡みズルズルっと啜れました。 スープ割はブーメラン方式に鶏白湯スープが注がれ青葱が追加され、プラスチック製の黒い蓮華で追加された青葱のシャキシャキ感を楽しみながら美味しく戴けました。 お店は高田馬場で有名な「宗sou」のお向かいに佇んでいますが、麺量やトッピングの量や有無などお客さんが自分で決めれる用紙に〇印を付ける「一蘭」みたいなやり方でCPを高くしています。 麺量やトッピングの量や有無が選べる用紙はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9108990.html

3.1
ゆず香塩つけ麺(つけ麺麦の香)
ランチ
今日不明
高田馬場駅から913m
東京都新宿区西早稲田2-11-13

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    ゆず香塩つけ麺(麺少なめ)戴きました。 麺は角中太ストレートのエッジに尖りがある北海道小麦を使用した福島は羽田製麵より依頼を受けプロデュースした「やまぐち」オリジナル麺で、保存料無添加の小麦十割で打ち上げた小麦の魅力が感じられる重みのあっても喉ごしが楽しめる麺です(麺量:茹で前180gでも低加水の為、腹8分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い鶏ガラ・豚骨などの動物系に鯖節・煮干しなどの大量の魚介系を合わせたところに柚子の香りが鼻腔を駆け抜ける料理名どおりのゆず風味の強い魚介動物塩味で、塩味なのに透明感の無い魚介系を動物系が支えているつけ汁にまとめられています。 具はメンマ5本位と大きく短冊カットされた肩ロース叉焼5本と微塵長葱がつけ汁に忍ばされていて、海苔1枚が麺の上に添えられています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、微塵長葱と共につけ汁が麺肌に絡みズル・ズルズルっとテンポよく香辛料のスパイシー感を感じながら啜れました。 スープ割は別テーブルに置いてある魚介出汁スープが入ったポットを自分好みに調整でき、プラスティック製の白い蓮華で丼底に沈んでいる香辛料を搔き混ぜながら浮遊している微塵長葱を掬いながらとても美味しく完飲寸前まで戴きました。 お店は以前「らぁ麺 やまぐち」が営業していた店舗でしょうか?(その後、カレー屋さんになった模様でメインの看板も掛けられたままで、A型看板が無ければここが「麦の香」とは分かりません)。 スープ割はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9582278.html