宮之阪駅の刺身の人気おすすめランキング
一品から探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはレストランの業態からではなく、メニュー単位でお店を探すことができます。
こちらは宮之阪周辺で食べられる刺身の人気ランキングページです。
宮之阪周辺では8件の刺身が見つかりました。
宮之阪周辺では、西京家のてっさやお食事処 なんとか の刺身の盛り合わせなどが人気のメニューです。
8件のメニューから、あなたが食べたい刺身を見つけてみてください!
レビュー一覧(1)
- suna8
#居酒屋 #海鮮料理 #刺身 #盛り合わせ #大阪 #枚方市 #宮之阪 まずは刺身の盛り合わせが配膳された。ネタは7種類で、中央付近にハマチなのかブリなのか区別しにくい魚が2種類あった。実際、この二つの魚って、どう言う関係か。何となく知っているようで、実は厳密には把握できていなかったりする。また、その見分け方は?改めてネットで調べてみた。 ▽▽▽ 【ブリとハマチの違い】 ブリは成長していくと名前が変わる魚、出世魚です。 稚魚━モジャコ 20㎝━ワカシ 40㎝━イナダ 60㎝━ワラサ 80㎝超━ブリ (関西では小さいのを「つばす」中型を「めじろ」) イナダとワラサの事を関西では「ハマチ」と呼んでいました。もともと西日本で鰤の小型を指す名前が「ハマチ」だった訳です。ところが今は、鰤の稚魚を短期育成した魚をハマチと呼称する様になりました。つまり、鰤を養殖した「イナダ・ワカシ」クラスの中型のブリが「ハマチ」なのです。 ですので、関東でも「イナダ・ワカシ」の呼称は「天然物」に限って使い、養殖は「はまち」と呼んでいるのです。(それ以下のサイズは養殖業者が出荷しませんので殆ど天然) (HP「手前板前」より抜粋引用) △△△ 結局、同じ魚であることは確かで、大きさで名前を使い分けているわけで、そこにさらに地域性と養殖か天然かの要素が加わって来て、ややこしい話になってしまっているのが現状のよう。 なので、切り身になった時点で、判別は難しくなるし、ある程度は分かったとしても、厳密な区別は出来ないのが現実。“言ったもん勝ちの世界”かも知れない。 ちなみに上記で引用したHPによると、切り身の状態で区別する場合は、身の色がポイントになるそうで、色の濃いのがブリという話だが、これは2つが並んでないと比較できないわけで、単独の場合は経験値や勘だけが頼りになる。まあ、大抵はハマチっぽい。
レビュー一覧(1)
#枚方市#ふぐ#てっさ