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須坂市で食べられる丼もののランキング

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こちらは須坂市で食べられる丼もののランキングページです。
須坂市では丼ものが13件見つかりました。
みんなのレビューを参考に13のメニューの中から、おいしい丼ものを見つけてください!

3.1
づけぶり丼 大盛り(すしはうす )
ランチ
今日11:00~14:30,16:00~22:00
長野県須坂市墨坂4-9-3

レビュー一覧(1)

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    須坂市「すしはうす」出世と出世魚 場所 長野県須坂市墨坂4-9-3 電話 026-245-5634 駐車場 あり  「すしはうす」 須坂市街地の外れにある寿司屋さん。価格や豊富なメニューのわりに高鮮度かつ美味しいのでいつも混雑している。私はこれが好きで通っているやうなものだ。  「づけぶり丼 大盛り」820円 醤油に漬け込んだ出世魚ぶりを、酢飯の上にふんだんに並べた、実直そのものの丼。レタス、たくあん、白髪ねぎはあくまでも色を添え、といった存在だ。ここはぶり、とことんぶりで勝負、といった潔い一品だ。わさびを少しずつのせると、一層うまみが増してくる。備えつけのガリは、自家製だろうか、生姜の辛味が効いていてよい。これもぶりとの相性抜群なのだ。 #丼もの

3.1
加治カツ丼 4枚(割烹加治川 )
ランチ
今日不明
長野県須坂市須坂1283-10

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    須坂市「割烹加治川」そびえ立つ個性 場所 長野県須坂市須坂1283-10 電話 026-248-3225 駐車場 あり  「割烹加治川」 須坂駅の西側、細い道沿いにある小さな店である。"割烹"と冠されているだけあって、清楚で小洒落た風が感じられる。こういうところで、なすのシギ焼きなどを肴にビールを飲みたい。今回はこちらの超個性的な存在"そびえ立つ個性"をいただきに上がった。  「加治カツ丼 4枚」1200円 塞がらない紅の丼から垣間見えるのは、そびえ立つ衣の壁だ。よく見ると、大量の千切りキャベツによって立てられた4枚のカツ。 カツはさして厚いものではないが、その巨大さには圧倒されるばかり、箸で持ち上げるのもかぶりつくのもけっこうな労力である。メニューには"特性ソース"と書かれているが、ソースというより醤油ベースのようだ。甘めの味付けは、新潟のタレカツ丼を彷彿とさせられる。キャベツの物量もすごい、ご飯は大盛りにしなくてつくづくよかったと感じさせられるほどであった。 #丼もの #かつ丼

3.1
海鮮丼(すしはうす )
ランチ
ディナー
今日11:00~14:30,16:00~22:00
長野県須坂市墨坂4-9-3

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    寿しはうす 場所 長野県須坂市墨坂4-9-3 電話 050-5593-9239 「海鮮丼」1100円 須坂という街は小さくはあるが、様々な局面のあるとても魅力的で、豊穣な地であると思う。街並みしかり、自然・景勝地しかり。観るところ、感ずる場所が山ほどあるのだ。 そして特筆べきなのがランチ場である。個性的な店が目白押しで、長野市などよりはるかに楽しい。 こちらもそのひとつである。最初は山間地の寿司屋?との疑問をもったが、いやいや鮮度といい価格といい素晴らしいのだ。 今回は「海鮮丼」をいただく。こちらのもっとも高価なメニューなのだが、マグロ、ハマチ、サーモン、甘海老、カニ、ホタテ、エンガワ、スズキの洗いなど8種もの刺身が積載されているのだ。逆にこちらが心配になるほどの価格である。 各々、鮮度抜群でしっかりと脂がのっている。一箸、ひと噛みごとにそれぞれの味わいが口中に充満し混ざり合う。ああこれぞ豊穣の味、至福の時である。 #丼もの

3.1
おやこ丼(きくの)
ランチ
今日不明
須坂駅から748m
長野県須坂市須坂1453−11 ぱるぱるストリート

レビュー一覧(1)

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    須坂市「きくの」おやこ丼 場所 長野県須坂市須坂1453-11 ぱるぱるストリート 1F 電話 不明 駐車場 あり  土曜日恒例の「One coin lunch in きくの」である。平日より駐車しやすい、平日よりも空いている。そんな理由からだが、一番は懐が寒いということなのだが。春が来たのに。 この日のランチメニューは ・カラ揚オムライス ・カラ揚アサリチャーハン ・中華丼 ・おやこ丼 ・チキンステーキ丼 となる。ちなみにオール400円はやはり犯罪であろう。 カラ揚アサリチャーハンかおやこ丼で悩んだが、どうも揚げ物という気にならなかったので後者とする。  「おやこ丼」400円 膳は相変わらず小鉢ものに包囲されている。ゴボウとこんにゃくの煮物、キュウリの和え物、スパゲッティサラダ、生野菜サラダにはソース焼きそばが添えられている。そしてなぜかとろろ。これは定食のご飯用だろう。 メインのおやこ丼はどんぶりメシてんこ盛りの上に、とろり半熟で積載されている。 #親子丼 子どものころ、たしか小学校低学年くらいの時だがカツ丼がどうしても食べられなかった。なぜ、と言われると説明できない。なんとなく、衣の色味と質感がいやだったのだ。これで煮ていない、普通のとんかつはどうという事もなく食べられたのだ。ずぼらは今も昔も変わらない。道理のわからない子どもの、妙な潔癖症ということか。 母親の作るおやこ丼は醤油も砂糖もたっぷりの甘々版である。「ヘルシー」なる言葉など知るよしもない。そんな感じの味わいが好きだった。  きくののおやこ丼といえば、淡くさっぱりした味わい。甘さ控え目の現代的なおやこ丼である。素材で勝負とばかり、ふわとろの玉子とぷりぷりの鶏肉が楽しめる。美味かった。また土曜日に来よう。 #丼もの

3.1
ランチ天丼 エビ天追加(海鮮蔵 魚魚魚)
ランチ
今日不明
井上駅から361m
長野県須坂市井上1700丁目14番地

レビュー一覧(1)

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    須坂市「海鮮蔵 魚魚魚 須坂店」改元発表を聞きながら 場所 長野県須坂市大字井上1700-14 電話 026-246-4470 駐車場 あり  職場の皆との会食であった。 たまたま天皇陛下のご退位に伴って、元号が改正される。平成になった時は、その音からずいぶんと気の抜けたものに聞こえたが、今回はどんなものであろうか。2度も改元に立ち会うとは、なかなか感慨深いものがある。そんな話題で盛り上がりながらワンセグ画面を見つめていると、ほどなくして官房長官による発表があり、「令和」とされた。 正直なところ、元号は混乱するだけであまり使いたくはないのだが、商売柄、行政と接触することが多いので否が応にもつきあわざるを得ない。であれば響きのよいものを、と思っていたのでとても良かった。 それにしても、30年前はなにをしていたか?そんな話題で盛り上がりながらいただいたのがこちらである。  「ランチ天丼 エビ天追加」972円 そもそもこちらの料理は、素材の鮮度もよい、ボリュームがすごいと評判で、いつも混雑している。これでオペレーションがよければ最高なのだが文句はこの程度にしておく。 ナス、ピーマン、かぼちゃ、キス、海苔、エノキダケ、一本穴子というラインナップがデフォルトで、そこにプラス150円でエビ天を追加すると、一層華やかな丼となる。揚げたてさくさくの天ぷらどもがとにかく美味い。それぞれの旨味が際立つ。一本穴子が豪快でよい。  豪勢な天丼を食べながら様々な会話が飛び交う。前回の改元のときは何をしていたか?30年たってようや平成に慣れてきたのに。そんな話しをつらつらしていると、唯一平成生まれの女性職員が 「みなさん、昭和から三代も経験してるんですか?そんなに古い人たちなんですね」 とひと言。あゝそういうことになるのか。もうわれわれの時代ではない。 #天丼

3.1
とり肉丼(台湾料理 禧隆)
ランチ
今日不明
北須坂駅から1.18km
長野県須坂市日滝2191-13

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    須坂市「台湾料理 禧隆」とり肉丼&豚骨台湾ラーメン 場所 長野県須坂市日滝2191-13 電話 026-248-6075 駐車場 あり 相変わらずふらふらしている。 遊びではない仕事であちらこちらを徘徊している。ジャンルとしてはあまり出歩かなくともよい仕事のはずだが、じっとしていられない性格なのと、いろいろなことについクビを突っ込んでしまう、おっちょこちょいな性質だからである。 この日も中野まで行った帰り道である。ちょうど時分であり、須坂である。個性的な昼食をとるならこの地以外にない。そういえば「豚軟骨丼」をしばらく食べていない。という事でこちらに決定した。 「台湾料理 禧隆」 きりゅうと読む、台湾での読み方は不明である。日本語の話せないマスターと、カタコトではあるが意思の疎通ができるフロア係のお二人で切り盛りされている。ここの豚軟骨丼はシンプルな料理にみえるが、スパイスといい、食感といい複雑な一品で、たまに食べたくなるのだ。本日もそれを、と注文しかけたのだが、ふと傍にあるホワイトボードが目に入る。そういえば、他のメニューを食べたことがない。名前が気になる、なんだあれは。と、B型きまぐれ性格が出てきた結果、それを注文。まったくいい加減なものだ。 「とり肉丼とラーメンセット」780円 鶏肉に衣をつけてサッと揚げ、ピーマンやにんじん、玉ねぎなどと炒め甘酢あんで仕上げたものをご飯の上にかけたもの。簡単にいえば酢豚の鶏肉版なのだが、少し酸味を抑えてあるので食べやすい。火通しが巧みなので、野菜類がシャキッとしている。これは美味い。 ラーメンは台湾ラーメン、豚骨ラーメン、醤油ラーメン、塩ラーメン、豚骨台湾ラーメン、台湾味噌ラーメンの6種からの選択制である。悩みに悩んで豚骨台湾ラーメンとする。 豚骨ラーメンにニラ、ひき肉炒めをのせたものだ。台湾ラーメンを豚骨スープにしただけ、といってしまえば身もふたもない。でも、これはこれでハマっている。 二品とも通常のメニュー、通常のサイズなのでかなりなボリュームである。さすが"おすすめ料理"と冠するだけはある。安くてお得なメニューであった。 #丼もの

3.0
シラス丼(らぁめん居酒屋 龍音)
ランチ
今日11:00~14:30,18:00~22:00
井上駅から458m
長野県須坂市

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    須坂市「龍音 新店」つけ麺はうまいのだ 場所 長野県須坂市大字幸高120-1  電話 不明 ジャンル ラーメン店 バリアフリー ◯ 「しらす丼」500円 久しぶりだからサイドメニューも注文してしまえ。他のラーメン屋であればチャーシュー丼なるものが多いのだが、…こちらにもあるが、しらす丼というのは聞いた事がない。熱いご飯をびっしりと覆い尽くす釜揚げしらす。サッと醤油もかけまわされているので少し塩辛くもあるが、これはこれで老舗っぽく感じられてよい。 #丼もの

3.0
ポークソテー丼 あたまライスver.(きくの)
ランチ
今日不明
須坂駅から748m
長野県須坂市須坂1453−11 ぱるぱるストリート

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    須坂市「きくの」あたまライス 場所 長野県須坂市須坂1453-11 ぱるぱるストリート 1F 電話 不明 駐車場 あり バリアフリー △  あたまライス なる耳慣れない言葉を知ったのはごく最近のことだ。東京 築地市場に現在は閉店されてしまった某食堂の名物であったそうだ。あたま、といえばブリ・ハマチ・鮭といった大型魚のアラを使ったものであるかと思ったのだがそれはまったく違い、かつ丼を定食に直したもの。惣菜とご飯がセパレートされた一般的に「かつ煮定食」と称されるものだったのだとか。別名を冠してわざわざ分かりづらくするところなど、雅な文化的な香りが漂ってくるかのようだ。  あたまライスと出会ったのは須坂レジェンド「きくの」でのことだ。壁面にいつも通り、手書きのメニューが無愛想な表情を浮かべている。その傍らにやはり手書きで 「あたまライス OK」 の文字。これは試してみねばならぬ。   「きくの」 久しぶりの訪問である。以前は土曜日にお邪魔することが多かった。平日は車が駐車しづらいので避けていた、というのがその理由だが、昨年末から土曜日が多忙となってしまい、すこし縁遠くなってしまっていたのだ。今回、平日昼過ぎにたまたま前を通りかかったところ、一台分がバッチリ空いていたので急遽ランチタイムとする。内部はいつもと変わらぬ、マスターひとり幽玄揺蕩うがごとき空間が待っていた。  「ポークソテー丼 あたまライスver.」400円 醤油・酒・みりんで甘辛く仕上げられた、和風のポークソテーはこの価格の割に、というよりこの価格では絶対に出来ないだろう、といったボリュームである。丼ものであれば、このタレが熱いご飯にしみ込んで美味いのだろうが、今回はあえてセパレートタイプで発注した。雅な空気を浴びずに、物好きはやっていられないだろう。煮物2種に漬け物といった、いつも通りの小鉢ものと、メインディッシュは丸いご家庭用の丸皿にマヨネーズのかかった千切りキャベツにポークソテーのタレが染み渡って美味い。   あたまライス、まぁ要するに普通の定食なのだが、あえて名乗りを変えるだけで妙な新鮮な味わいが加味されてよろしい。次回はなにをあたまライスしてもらおうか。とても楽しみである。 #定食