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高岳駅の串かつの人気おすすめランキング

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こちらは高岳周辺で食べられる串かつの人気ランキングページです。
高岳周辺では15件の串かつが見つかりました。
高岳周辺では、どて串かつラブリーの串かつやふみ屋 錦店の味噌串カツなどが人気のメニューです。
15件のメニューから、あなたが食べたい串かつを見つけてみてください!

3.4
串かつ(どて串かつラブリー)
ディナー
今日16:30~23:00
高岳駅から496m
愛知県名古屋市東区東桜1丁目9-1

レビュー一覧(5)

  • keijir
    keijir

    お兄さんが元気よく「味噌どうしますか!?」って聞いてくる串かつ。 一口サイズで一本100円 https://instagram.com/p/BfLXyiUF_OQ/ #串カツ #味噌カツ #創業年不明

  • saoriiwase
    saoriiwase

    #名古屋 #串かつラブリー #どてに #居酒屋

  • jasminn
    jasminn

    甘い味噌と豚の油が最高にマッチしてます。#串カツ #味噌カツ #居酒屋 #名古屋メシ

3.2
味噌串カツ(ふみ屋 錦店)
ディナー
今日11:30~03:00
高岳駅から934m
愛知県名古屋市中区錦3丁目17-7

レビュー一覧(3)

  • tetsudo_o
    tetsudo_o

    #居酒屋 #串カツ #味噌 #揚げ物 #豚肉 #肉 #ディナー #名古屋 #愛知県

  • user_37921819
    user_37921819

    こちらも名古屋のソウルフード味噌カツは甘めの赤味噌が後を引く。 #お酒のあて

  • soft_olive_kr0
    soft_olive_kr0

    #串カツ #みそカツ #お酒がすすむ #名古屋飯 #定番 #これ外すべからず #八丁味噌 #愛知 #栄 #オヤジのグルメ #名店 #昔ながら #がっつり #PayPay

3.1
基本 2000円コース(六迷館)
ディナー
今日不明
高岳駅から354m
愛知県名古屋市東区東桜2丁目13-13

レビュー一覧(1)

  • keijir
    keijir

    10本 2000円 帆立貝柱 高野豆腐の白味噌のせ メンチカツ しそ明太子 カニ つぶ貝 コンビーフ キス レンコン エビ とキャベツとつきだしとデザートが付いて来ます。 更に追加するなら子持ち昆布、ナス、いくらはオススメです😋 https://instagram.com/p/BfF_iUZlm1V/ #串カツ #串揚げ #コース #1971年創業 #1970年代創業

3.1
串かつ(3本から)(どて串かつラブリー)
ディナー
今日16:30~23:00
高岳駅から496m
愛知県名古屋市東区東桜1丁目9-1

レビュー一覧(1)

  • chad
    chad

    どて串かつラブリー@久屋大通(愛知県名古屋市) 串かつ(3本から)110円(330円) みそとソースがあります。写真はみそ串かつ。都度揚げでサクサク熱々。 行列必至。日曜20:30到着。行列7人。25分待って着席。 #愛知県 #名古屋市中区 #名古屋市 #名古屋 #久屋大通 #居酒屋 #串カツ #みそ串カツ #とんかつ #揚げ物 #串揚げ #串

3.0
串カツ カレー(どて金)
ディナー
今日不明
高岳駅から618m
愛知県名古屋市中区新栄1丁目6-9

レビュー一覧(2)

  • chanwada
    chanwada

    ソースと味噌もあるけどカレーがお気に入り #串カツ #カレー #カレー串カツ

  • shinyasan
    shinyasan

    カツカレーを食べた気分になります。 #カレー #串カツ

3.0
串揚げアラカルト(山田屋)
今日不明
高岳駅から730m
愛知県名古屋市中区栄4丁目4-17

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    【左上】 「絶品 手羽先」(1人前3P 380円)。風来坊的な味付けの手羽先に、山ちゃん並みに胡椒がかかっているハイブリッド手羽先。 【右上】 「バナナ」(手前)と「梅納豆」。娘のリクエストでのオーダー。バナナは別格(別枠?)として、梅納豆の方に梅感はなかったというのが一致した感想。どうやって作っているんだろう?という意見も一致。 【左下】 「ホルモン」(左)と「〆生姜」。ホルモンは普通に食べたい感じ。〆生姜は、やっぱり〆に取っとくべき? 【右下】 「牛すじ」(2本)。なかなかオツですな。 #居酒屋 #串かつ #手羽先 #バナナ #ホルモン #〆生姜 #牛スジ #名古屋 #栄 #栄町 ーーーーー 「とりあえず、芋のロックとハイボールをお願い。それと、串かつの……」 『串かつなどは、紙に書いてここに置いて』 我々が座った場所の正面には、厨房との飲食物の受け渡し口のような場所があり、なぜか白いタオルが敷かれていた。そして、ご主人はそこを指差したのだ。 "牛すじ 2" 単なる白い紙を適当に10cm四方に切った紙が、カウンターの上のケースに入れられているのを確認した私は、同じケースに入っていた競馬場や競艇場などに置いてあるような鉛筆で、このように書いて、目の前のタオルの上に置いた。 (そう言えば、この近くにボートピア、場外舟券売り場があったなぁ……) こんなことを思っていると、カウンターの上段にドリンクのグラスが置かれた。普通なら自分の手元に降ろすが、娘のグラスの方は娘に渡した後、撮影するために私のグラスはそのままにしていると、ご主人はこう言った。 『そこに置いておくと危ないから降ろして』 そんなに不安定な場所ではなかったが、手早く撮影した後に素直に従った。 娘と乾杯して飲み始めた。やがて頼んだ串かつが来た。娘と「牛すじの串かつって珍しいよね。結構いけるけど」とかなんとか話しながら食べていた。「なんか珍しいものを頼みたいよね」ということで、次に紙にこのように書いた。 "ホルモン 1 〆生姜 1" いろんな串かつがあるので、とりあえず目に付いたものを注文して、随時頼もうと思っていたが、またご主人が客に"注文"したのだ。 『うちはいい油を使ってカラッと揚げているので、いっぺんに頼んでもらっても(時間が経っても美味しく食べられるから)大丈夫だよ』 つまりは2本ずつちまちま頼まないで、ってことを言いたいようだ。まあいろんな店側の事情はあるとは思うが、客に"注文"しちゃうのはいかがかなものか。(諸事情は容易に推測できるがここでは割愛) 郷に入れば郷に従えというのは理解できるし、慣れちゃえば気にならないとは思う。店の人は決して悪気があって言っているのではないことも分かっているし、いい人なのも感じる。 でもなぜか(?)、宮沢賢治の作品のタイトルを思い出してしまったわけ。そして久々に読み返した。読むきっかけを与えてくれて、ある意味感謝。 ちなみに、この店に入っても、(宮沢賢治の作品のように)取って食われそうになることはないのでご安心のほど。

3.0
(肉の丸小本店)
今日不明
高岳駅から545m
愛知県名古屋市中区東桜2丁目18-24サンマルコビル1F

レビュー一覧(1)

  • hinoekachou
    hinoekachou

    流石はお肉屋さんのお惣菜は旨い! レストランが休業中なので テイクアウトのお弁当も販売中♪ #テイクアウト #ランチ #お持ち帰り #お惣菜 #揚げ物 #お肉屋さん #コロッケ #メンチカツ #串カツ #ササミフライ

3.0
串カツ(肉の丸小本店)
今日不明
高岳駅から545m
愛知県名古屋市中区東桜2丁目18-24サンマルコビル1F

レビュー一覧(1)

  • hinoekachou
    hinoekachou

    流石はお肉屋さんのお惣菜は旨い! レストランが休業中なので テイクアウトのお弁当も販売中♪ #テイクアウト #お持ち帰り #惣菜 #揚げ物 #お肉屋さん #精肉店 #ランチ #串カツ

3.0
梅納豆(山田屋)
今日不明
高岳駅から730m
愛知県名古屋市中区栄4丁目4-17

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    "梅納豆"の断面のクローズアップ。どうやって作っているんだろう? そこには経験に裏打ちされた高度な技術が? #居酒屋 #串かつ #梅納豆 #納豆 #名古屋 #栄 #栄町 ーーーーー 『屋つか串い多の文注』  私と娘は、すっかり名古屋の風景に溶け込むようなかたちをして、ぴかぴかするモバイル機器を持って、だいぶ飲食街の奥の、ゴミのかさかさしたとこを、こんなことを言いながら、歩いておりました。 「ぜんたい、ここらの店は怪しからんね。手羽先も味噌かつも居やがらん。なんでも構わないから、早くタンタアーンと、喰って見たいもんだなあ。」 「名古屋コーチンの黄いろな横っ腹なんぞに、二三発お見舞いもうしたら、ずいぶん痛快だろうねえ。くるくるまわって、それからどたっと倒れるだろうねえ。」  それはだいぶの街中でした。案内してくれた食べログの地図も、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの街中でした。  私は、すこし顔いろを悪くして、じっと、娘の顔つきを見ながら言いました。 「ぼくはもう戻ろうとおもう。」 「さあ、うちもちょうど疲れてきたし腹は空いてきたし戻ろうとおもう。」 「そいじゃ、これで切りあげよう。なあに戻りに、昨日の売店で、手羽先を十個も買って帰ればいい。」 「味噌かつもでていたねえ。そうすれば結局おんなじこった。では帰ろうじゃないか」  ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば戻れるのか、いっこうに見当がつかなくなっていました。  風がどうと吹いてきて、電線はざわざわ、ゴミはかさかさ、街路樹はごとんごとんと鳴りました。 「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」 「うちもそうだ。もうあんまりあるきたくないな。」 「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、何かたべたいなあ。」 「喰べたいもんだなあ」  二人の名古屋人は、ざわざわ鳴る電線の中で、こんなことを言いました。  その時ふとうしろを見ますと、派手な一軒の手造り感のある店がありました。  そして店先には ┌───────────┐ │ 串かつ 山田屋 | │ 名 古 屋 め し │ │ いっぺん食べてみや〜せ  │ └───────────┘ という札がでていました。 「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」 「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」 「もちろんできるさ。看板にそう書いてあるじゃないか」 「はいろうじゃないか。うちはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」  二人は玄関に立ちました。玄関は渋い煉瓦で組んで、実に立派なもんです。 (宮沢賢治「注文の多い料理店」 青空文庫より抜粋引用後編集)