栃木県のラーメンの人気おすすめランキング (しょっぱい,ガッツリ)(2ページ目)

かつおがきいてる醤油スープが特徴。しょっぱすぎずさっぱりすぎずあとひく美味しさです。

鶏と鰹のようですが、程良い飲み口と甘めでじんわりと染み入るスープ。淡い醤油感で、塩分濃度は近年の醤油味と比べると低め。むしろ本来これが適正なんでしょうね。いずれにせよホッとする味わいです。中太平ぎみのちぢれ麺　加水率が高く、密度もあるのでスープをやや弾きます。ただし、コシが強く優しいスープに際立った存在。

ベースは豚ですが、かなりあっさりしてました。なので背脂でもクドイ感じはしません。醤油感はマイルドで生醤油っぽさはあまり分かりませんが美味いスープだと思います。

やや濁りぎみのスープで動物系と独特な風味を持ったスープです。加水率低めの細ストレート麺　ややパツッとした食感です。

量が少なく見えますが、器が大きい上に麺量が多いです。動物系のあっさりしたスープ。やや塩分が高めに感じますが、品の良い端麗なスープに仕上がってます。歯ごたえ良く、相性も悪くないです。麺も美味いですね。

相変わらずの脂の全くないスープ。そこに生姜がこれでもか！とかなり効いておりここまで生姜効いてるのは初めてです。そして、酸味もかなり効いてます。これもこれ以上逝ったらアウトっていうぐらいの攻めのスープ。

物凄い量です。

スープを注いだ後、寸胴の上澄みの脂をさっと掛けてました。マイルドな醤油感ながら豚感を感じるスープ。老舗のような熟成された醤油タレでコク豊か深い味わいです。そして、後半かなり動物系の旨みが押し寄せてきます。これは醤油タレにも結構力が入っていてチャーシューもタレで仕込んでそうな印象です。イイね。

和え玉とセットでいただきました。 こってりとあっさりの煮干中華そばの塩と醤油に、これまた変わった和え玉なんてものがあります。 この和え玉、水菜や細切りチャーシューに魚粉がトッピングされ塩分濃いめなタレがかかっていますから、またこれがおいしいんです。 おすすめです。

ゆずとあおさがきいています。 スープはマイルドでラーメンの汁というよりは洋風スープのようです。 女性は大好きな味だとおもいます

やや乳化した豚骨スープと鯛を使ったＷスープ。和風はしっかりと感じられる仕上がり。低加水細ストレート　

限定の新作　チャーシュー、水菜、白髪ねぎ、メンマのトッピング。これは驚きましたね！かなり強い煮干し感ながらもエグミや苦味がある訳ではない。煮干しの出汁が力強い！複雑な旨味と幾重にも感じる煮干しダシ。脂が多いとかそんなじゃなくても無化調だから物足りないとか全くない。美味いじゃないスカ！

少しだけ濁り気味のあっさりスープ　動物系や香味野菜などの出汁と塩ダレの貝柱の旨みや品のある甘みを感じる複雑なスープ。物足りない感じはない優しいスープになっておりました。どんぶりの底の方に行くと結構重層になって行きますね。

さらりとした端麗な鶏スープですが旨みが厚い。香り豊かな鶏油が食欲を増進させます。脂っぽいクドさがなくとても飲みやすいスープですね。加水率の低い中細ストレート麺　つるっとしたのど越しと、芯に違和感のない噛み心地。

栃木県が誇るスーパーエース級店舗『竹末』の本店に２度目の訪問。注文の「塩中華そば」は、昼と夜の通しで提供するメニューのひとつだ。スパンとキレ良く鶏の存在感を打ち出したスープと、啜り心地が官能的なストレート麺とが、阿吽の呼吸を奏でる。やや多めの麺量も、瞬く間に一本残らず胃袋に収まってしまう。これぞ、竹末マジックだ！#ラーメン

トッピングはバラ海苔、紫玉ねぎ、小ねぎとチャーシュー。動物系の下支えに適度なエグミを持たせた煮干感あるスープ。定番の低加水中細ストレート麺。つるっとしながらも噛み応えは硬めながら小麦自体の食感が感じられる麺。

佐野にしては少し醤油色が強く、醤油が全面に出ている感じのスープです。青竹打ちの麺はコシがありなかなかです。はやりのラーメンではありませんが、関東人は醤油のラーメンが落ち着きます。 トッピングにチャーシューが２枚入っているところも嬉しいです。

動物系のコク豊かなスープ。ぶ厚い旨みを持ってます。醤油感はマイルドながら生醤油ようなキレを感じます。扱いが上手いですね。麺は中細ストレート　ソフトな食感ながら滑らか～そして芯にはコシがキッチリ残っている麺。相変わらずの秀逸さ！

ワカメ、青菜、メンマ、鶏チャーシュー、ナルトのシンプルなビジュアル。スープは丸鶏らしく豊潤かつふくよかな旨みのあるスープで後半旨みがぐんぐん来ます。ワカメは旨みが強い為気にならない。気が付けば完飲ですね。

このスープ。脂を使ってないんです・・しかも、無化調・・自分は無化調だけでもラーメンとして成立するのは大変と思ってますが　さらに、ラーメンにとって重要な脂すらも使って無いんです・・脂が一切無いのにも関わらず、煮干から抽出した旨みと甘みにより物足りなさは無い仕上がりになっておりました。煮干しのエグミは一切ない、ふくよかな甘みのあるスープです。

いつもより動物系が強いです。品のある海のようなスープですが今回は力強いスープ。しかし、そのせいもあり麺とスープが相性良くドストライクにムチもちする～

白髪ネギにカイワレ、メンマ、海苔、チャーシューとシンプルです。動物系と魚介系の清湯スープ。各素材が顔を出す程度のバランスに収められています。香味油は選ばなければネギとニンニクのようで、取って付けたような強い風味ではなく優しく香ります。

豚鶏ベースのスープに節系。香味油の豚脂のネギ感。この麺もしなやかでありながらソフトな噛み心地それでも芯にコシがある秀逸な麺。

あっさりとさっぱりとしたスープですがコク豊かでとても美味しいです。青竹手打ち麺　しっかりとしたコシをと滑らかさを感じます。

タマネギ無料は良く見ないと気が付かないですが・・海苔とネギとほうれん草は分かりますが玉ねぎはあまりないかも知れませんね。スープは結構、乳化されて口当たりがクリーミーマイルド。塩分は家系にしてはかなり抑えめ。というより、豚骨より鶏ベースじゃないのか？と思わせるバランス。なのでタマネギも合うんでしょうね。家系の先入観から予想の斜め上の一杯。なかなか面白いじゃないの！

着丼と同時に香ばしい香り。もちろん軍鶏ベースなのですが炙られた焼豚の香りと香味油かな？の燻香が強い。醤油感はマイルドでコクのあるスープになってました。ただ軍鶏を売りにしてるので燻香じゃなく軍鶏が感じれるともっと良かったかも・・

湯浅醤油のコクと鶏と貝系に感じる(牡蠣)スープは上品かつ強い出汁感。食べ進むに連れどんどん濃くなっていく。さすがに信さんらしいセンス溢れる一杯。

特盛は単純に麺とスープが2倍のようです。やや白濁したスープは塩でありながらも野菜でもなんでも合いそうな万能スープ。