船橋市で食べられるラーメンのランキング(温かい)(6ページ目)

スープには信州味噌を使用とのこと。↵ 店員さんに麺量を聞いてみたら、厨房の方まで聞きに行ってくれて、「そのままだそうです」と↵ よくわからない答え（笑）↵ おそらく1玉ということだろうなと思い大盛りでお願いしてみたところ出て来たものがこちら。スープは冷え冷えで、温度は推定11度。↵ 麺は冷キンキンのプリンプリンのゴリンゴリン。↵ 体感麺量は250gで、多めの1.5玉といったところ。↵ スープですが温かいラーメンと同じ量の生味噌を、2/3量の冷やしたスープで溶いたような感じで、温かいラーメンと飲み比べてみましたが1.5倍しょっぱい。↵ つまり急ごしらえな感は否めないですが、つけ麺だと思えって食えばなんてことはない(^_^;)

味噌漬け炙りチャーシューは、バカウマ。1枚あたり110円位ですかね、その価値はありと思うんです。↵ つうか、これだけでいいような気も(^_^;)

パラリしっとりなのは前回と変わらないのですが、最近、おいしいチャーハンばかりにあたっているせいか、普通に感じます(^_^;)↵ 2％値上がりして、700円を超えてしまったのも痛いですね。↵ 油の使用量、具（チャーシュー）のボリュームはまずまず。↵ スープは味薄くって2～3口しか飲めなかったです。

やはり、というべきか（おそらく）100g超の、冷えたチャーシューを乗せたせいでしょう↵ ややスープがぬるいです。つうかスープでチャーシューを暖めていましたので。↵ 塩加減はほぼちょうどいい・・・第一印象は普通の中華スープ。↵ チャーシューから徐々に肉の旨みが溶け出してきて、中盤以降は深みのあるスープに変化。麺は1分半位スープの中にいたわけですが、その割には柔くない歯応えまあまあ。↵ 質的には普通の中華屋さんのものかと思います。↵ ワンタン、その他の具は特筆するところなしといった感じ。

麺は想像と違い、ちょうど良い硬さに茹でられている。↵ チャーシューはややパサつきがみられるものの、程よい味付け。↵ 特にこれといった特徴のないスープですが、あっさりとしていて塩加減良好。↵ 普通の、普通で、普通にうまいチャーシューメン。↵ 胡椒を多めにかけて、スパイシーな風味を楽しむ。

ラーメンは海草効果か、妙に磯臭くて、麺は柔柔、海の家で出てくるようなタイプ。↵ チャーシューはおいしい。半牛肉丼は普通。

ミニらーめん は、特に意識しないで食べると普通というか、初めは普通の中華スープかな？な感じなんですが、段々に、違いを感じるタイプですね。↵ やはり、ここのラーメンは普通ではないですよ。★★↵ 麺量は70～80ｇ位です。海鮮あんかけご飯 は大きい海老も印象的ですが、玉ねぎが主役、甘さ際立つ。↵ 穏やかな味付けで、ミニらーめん のスープと相性抜群。↵ ★★☆とてもおいしかったです。↵ ハーフサイズにしてはボリュームあり。

福建省のまろやかな天然塩を使用した 柚子と海老香る・・・あっさりだけどしっかりコクのある塩らーめん炙りチャーシューも旨い！あじ玉入りでぜひどうぞ歯ごたえのある細麺使用って、書いてありましたが、まさにその通りで、とてもおいしいです。

麺が多いという頭でいっても、うわっと思う麺の多さ。具が可愛く見えていますが、麺が多いがゆえのことなので、特にミニサイズの具ではありません。うっかり北習大勝軒に行ってしまうとワンタンメンはないので、要注意です。

深い色をした醤油スープはグイッ抜きに出たしょっぱさがあり、これぞがんこ系譜だなぁと感じさせてくれる。鶏ベースのスープがじんわりと効いている。 麺は中細で力強い弾力のある麺。ほうれん草を使っているところとか11代の影が見えますね。 店員さんに聞いたところ、醤油と塩は11代で教わったラーメンをベースにしているとのこと。他にもバリエーションのあるメニューを提供しているところも面白い。

チャーシューがトロトロで個性的です。スープはかなり濃厚で、美味しいです。

チャーシューですが、デフォの低温調理タイプではなく、煮豚チャーシューにしてもらいました。↵ 味付けは控えめで、しっとりとして肉の旨味を感じることの出来るつくり。↵ その他、味の感想はこちらに書いた通り、かなり美味しいのですが、醤油が鶏だしの風味を少し消してしまっているような気がして、自分的には、鶏の旨みダイレクトな「塩」のほうがうまいと思います。↵ 突然ですが、ここで塩分濃度計2号が登場ｗ↵ これは谷中銀座近くの名店「麺や ひだまり」さんも使用しておられますが↵ くまモンバージョンはいずれプレミアムが付くんじゃないかな（爆

二種類のチャーシュー、メンマ、わかめ、刻み葱、半熟味玉、柚子といったトッピング では、まずはスープから 「とみ田グループ初の純鶏ダシあっさりスープに自家製細麺 シンプルな鶏だし香る塩味スープ」だそうです 塩分は若干高め 表面に張られた鶏油が効果的 尖った感じもなく、うまくまとめた印象 「心の味食品」の中細ストレート自家製麺 麺量は140gとのこと 「とみ田」らしからぬ軽快な啜り口です 真空低温調理チャーシュー 半熟味玉などトッピングも手抜きなし 鶏チャーシューのサクサクの食感はよかったですね 途中、柚子がいい仕事をしていました あっという間に麺と具を完食してしまいました↵↵↵↵

ちょっと前に食べたラーメンが相当の太麺だったので、そこが最太かと思っていたのですが、上には上があるもので。焼さんまだしのスープはかなりの濃厚さで、あっさりでもよかったかと思えるほどのコク。チャーシューの分厚さも嬉しくて、ワクワクしっぱなしのラーメンでした。

スープはサラリとした豚骨で、濃度的には低くはないと思いますが乳化度（白濁度）低め、ほんのり甘みのある醤油ダレをはっきりと感じるくらいの濃さ。↵ ドロリ乳化したやつを食べ慣れている人はやや物足りなく感じるかもしれない。↵ 豚骨特有の臭みはなく、万人向けにチューニングされている印象で、味はやや濃いめ、替玉ありきの味付けだと思う。↵ 具のチャーシューは上質のハムのような食感で2枚。↵ 麺は定番の、博多ラーメンで使われるタイプ（低加水）のものです(^_^;)↵ 半チャーハンはパラシット系で結構おいしいのですが、量的には0.35～0.4人前で、セット価格300円は高すぎ。

★★うまい、でも辛ねぎじゃなかったらもっと・・・

程よいコクと旨味のあるスープ。↵ 塩分濃度はピッタリ～ややしっかりに調整されている。↵ 麺は中華屋さんにしてはコシありの中中太縮れ。↵ チャーシューは脂身極少でぱさついているが↵ この手のお店ではそれで普通。↵ 普通すぎて、突っ込みどころまるでなし。(^_^;)↵ メンマはやや甘めの醤油味ですが味付けが独特↵ 他にない味なので、自家製だと思う。↵ 店内広々として室温設定は26.5度か居心地良。↵ 丁寧な接客、適正な価格。

#パクチー好きは必訪のお店#ラーメンにはパクチーは入ってません

エビチリは海老が１８尾入っていて、東魁楼系の味付けで、お～いし～い！↵ 値段は１８００円（＋税）です。↵ 私が知る限り市内No.2→（NO.1になりました）のうまさで、これはリーズナブルな気がしました。

スープは飲んだ感じでも鶏だと思ったのですがやや意外なことに、鶏豚らしい。↵ 動物系濃度的には、柔道でいえば60kg級、味付けはラーメンとしてはカかなり薄め、平均的な家庭の味噌汁に近い感じの味の濃さなので、ダシ濃度とのバランスは悪くない。↵ 麺は特にこだわりはない感じの汎用麺、やや固めの茹で具合。↵ チャーシューは肉の旨味残りしっとり、味付けはつまみになるくらいにちょうどよくおいしいです。↵ メンマは特筆点なし。↵ ネギは厚さ1ミリから4ミリとバラバラ、厚みのあるところはジャリッとした食感でモロネギなところはアカンです。

注文後すぐに専用（と思われる）調味料とネギを和えはじめた。↵ それとラー油を入れたってことは辛ねぎか・・ラー油で汚染されてしまうやんけ！と思ったのですが、沖縄の海のように澄み切ったスープは健在でした。↵ 鶏ガラメインだと思うのですがかなりあっさりとしたスープです。↵ ちょっとこれは・・・温度が低くて塩分濃度も低い・・・これで熱々だったら塩気はほとんど感じないんじゃなかろうか。↵ そういやドンブリを温めている様子がなかったな～～期待が大きかっただけにがっかりしました。↵ チャーシューはふわりとろけるタイプで、かなりうんまいです。↵ 麺はまあ中華屋さんにしてはおいしいと思うのですが、スープがぬるいと美味しさも半減しますね。↵ 多めのネギも影響してるんでしょうけど。

スープはあっさりですがコクあり（塩味）。↵ 野菜の甘味、その他、各素材の旨味がしっかりと出ていてあと引くスープ。↵ 塩分濃度やや高めですが気になるほどでなく・・・これはかなりうんまいスープです。↵ チャーシューも程よい弾力、肉の旨味残留度、かなりイイ。

昔なつかし系・・・というとだいたいおいしくないんですが、これはまさにそれでオーソドックスですが、あと引くタイプのおいしやつ。↵ 麺もしっかりとしている。↵ チャーシューも良かったので、チャーハンも間違いなさそうですね。

つけ汁は豚メインで動物系濃度はありそうですが、粘度は見た目より低め、麺に絡み↵ 付いてくるタイプではない。↵ いわゆる、甘辛酸のバランスが良いタイプですね↵ 味の濃さはやや濃いめ（つけ汁として適度）、麺の太さ（中太太）とも合っているので、↵ 麺だけ食っているような物足りなさがありません。↵ ひとつだけ難点を挙げれば、汁、チャーシューともに豚臭…まではいかないのですが↵ ややワイルドな感じがあること。↵ 途中で胡椒を使ったら気にならなくなりましたが。味玉は黄身の中心までゼリー状、しっかりと味が入っているが、味付け強すぎず甘味程よい醤油味。↵ この味玉は今まで食った中で上位にランクインしてます。↵ つけ汁内のメンマ、チャーシュー（角切り状）はともに満足のいくものでした。

ランチセットCは、醤油ラーメン と中華丼、サラダ。麺量は80g位。↵ 胡麻油の香りがする甘みのある醤油味スープで、麺は多加水気味の汎用タイプ。↵ 悪くない。↵ チャーシューは甘辛味が染みた、良い意味で肉屋さんで売っているタイプ。↵ 中華丼 はしっかりとした味付けで、0.6～0.65人前ほどのボリューム。↵ 春巻はまあまあ。↵ 杏仁豆腐 は甘さ控えめで、上品な味。

醤油らーめんとそぼろ丼、サラダ、コーヒーのセットです。↵ セットのドリンクはアイスコーヒーにしてもらいました。↵ よくいえばパンチのある、ストレートにいえばややワイルドな動物系を感じるスープ。↵ といいましても、胡椒を使えばまったく問題ないレベルです。↵ 約9年前の開店当時からしばらくは乾麺を使用していたのですが、現在は生麺。↵ ツルリむちりとした食感で、600円のラーメンに使われるものとして◯。↵ チャーシューは厚みがありふわりとしてトロットロ～↵ ミラクルうまいっす。↵ チャーシューメンにしておけばよかった＾＾↵ そぼろ丼は特に、ごはんがおいしかったです

ごくあっさりな動物系スープに、魚介の旨味複雑系な塩だれの組み合わせで↵ どちらかというとタレのうまさで持っていくタイプだと感じる。↵ しかしこの塩だれの味、どこかで食べたことがある、それも複数、2～3軒ではなく5軒以上のお店で。↵ もしかしたらラーメン屋さん用のレシピみたいのがあって、それに忠実に作れば皆こうなるのだろうか。↵ うまいのは確かなんだけどありきたり、良い意味で普通・・・みたいな。↵ 麺は太くてツルツル、適度なコシがありプリプリ。かなり良い感じ。↵ ほとんど縮れてなくて太い西山麺のような、と言えば伝わるでしょうか。野菜はモヤシ主体でシニョリとした食感、メンマは業務用っぽい。↵ コーンは程よく甘みがあるもの。↵ チャーシューは表面を焼いてから、煮込みは比較的短時間のようで弾力のある噛み心地、↵ 適度な味付け。

スープは熱々でこれは、ガツン系のラーメンですね。↵ 例えていえばデコレーションケーキ、土台はおみやげ屋さんで売っているチーズケーキでココアパウダーを使い果物（チャーシューや野菜）などをトッピングした感じ。。↵ チーズケーキは味が濃くて元々の味がわからない、パウダー（鯵節）もチョコなのかココアなのか(^_^;)↵ イチジク（キクラゲ）は味がついておらず乾いた感じでコリっとする。↵ 青梗菜はメロンの代わりにはならずその食感はメロンの皮（の裏の白い部分）の漬物。↵ しょっぱいスープに細麺はきつい。