全国のマリナーラの人気口コミランキング

美味しくて有名な聖林館のピザ♡中目黒はピザ激戦区と言われていますが、ここのマルゲリータが個人的には一番好きです(*^^*)

ピザ激戦区のなかでも群を抜くうまさ♡間違いないです☺︎

1日数食限定のピッザ🍕最高でした🙆‍♀️✨ #ピザ

稲毛駅徒歩5分の場所に4月25日に誕生したピッツェリアペルテは2018年のナポリピッツァ職人世界選手権「カプートカップ」日本大会で、日本チャンピオンに輝いた鈴川充高氏の店。マリナーラは生地とトマトソースにニンニクとオレガノだけなので、最初に頼みたい1枚！

2日連続で食べログピザ百名店2021に選ばれた湯布院「ピッツェリア櫟の丘」に行って来ました！。初日はディナータイム。2日目はランチです。。 地元の農家や自家栽培の野菜やハーブを使ったサラダやスープ、薪窯で焼き上げる自家製スペアリブなど何を食べても美味しい。ピッツァはナポリNo.1の製粉メーカーCAPUTO社のサッコロッソと国産の小麦を使い、良く焼きのクラシックなピッツァを作っています。マリナーラはトマトソースとニンニク、オレガノというシンプルなピッツァなので生地の旨味を味わうのに最高のピッツァ、一方のクアトロフォルマッジは4種類のチーズを使ったチーズ好きのためのピッツァです。 ランチは予約を取らないので、11時の開店時に行くと既にお客様が集まっていました。 今回もテラス席のカウンター。絶景を眺めながらのランチは最高ですね。

京都の平安神宮近くにあるD YUKIは出張で京都に行くときには必ず寄る店。特にオーナーの鎌田友毅氏が作るマリナーラは絶品。トマトソースの甘みと酸味にオリーブオイルに浸けたニンニクが薫りを添える。 本当に旨いご飯は、カレーやハヤシライスより、ふりかけだけで食べたいのと一緒で、鎌田さんのピザ生地は、シンプルなマリナーラが実に旨い！

春を感じるピエモンテ産グリーンピースとアスパラガス、ピエモンテ産パンチェッタ、半熟卵にオレンジのオリーブオイルで仕上げた春ピッツァと、マリナーラのメタメタ（ハーフ＆ハーフ）です。

旨味のある生地はカプートサッコロッソ１００％で実に美味しく焼き上がってました。コルニチョーネの断面も気泡をたっぷりと含んでいて旨そうですね。#ピザ

マリナーラはトマトソースとニンニク、オレガノで作るシンプルなピッツァ。 元々DA YUKIのマリナーラは全国でもトップクラスに旨いのに、黄色、緑色、赤色という3色で味も異なるフレッシュなミニトマトを乗せた、最高に旨いマリナーラです。

国産小麦「はるゆたか」の全粒粉を配合したヘルシーな生地で、香りも味わいもしっかりした軽い生地に仕上げていて実に美味しかった！。#ピザ

2011年創業の人気店。 生地が旨いので、マリナーラのようなシンプルなピッツァで楽しみたい。小麦の薫りと味わいに加えて、口溶けの良い生地に、トマトソースとニンニク、オレガノの風味が最高の1枚です。

真のナポリ人はマリナーラしか食べないと聞いて。。。 確かにシンプルおいしいですもんね。

マリナーラとマルゲリータしかないのがナポリのダ・ミケーレの特徴ですが、日本では限定という形で他のメニューが頼めます。 生地はしっかりとよく焼けていたので、昨年末にナポリ本店で食べた、柔らかくしっとりした印象の生地よりも、日本の生地の方が僕の好みに近いと思いました。 ジューシーなトマトソースとニンニク、オレガノの風味も良くて美味しいマリナーラでしたよ。

ナポリピッツァ協会認定第一号店 タコのぷりぷりが美味しい #ピザ #マリナーラ #兵庫 #播州赤穂 #坂越 #ランチ#たこ#ピッツァ#ナポリピッツァ

マリナーラ ウマイ、耳まで全文ウマイ

#マリナーラ #ピザ #ピッツァ お店は入ってすぐに薪窯があり、そこで焼かれたピッツァはホント旨かった。 こんなにおいしいと思ったピッツァは久しぶり。 トマト、ニンニク、オレガノ、バジリコ、EXVオリーブオイルがのり、ピッツァによくあるチーズは使わないマリナーラ。 これがまた香ばしい生地の味をガッツンガッツン感じられて素晴らしく良い。 生地は縁が分厚く、焦げ目をつけてカリカリに感じる部分と内側はフランスパンのバケットを感じさせる超ムッチリした食感と小麦の香り。 縁だけが厚く数センチ内側はミリサイズの薄さになっていて、これが優しくもちもちとした食感。 極上のラーメンの麺を切らずに伸ばして食べたらこんな感じになるのかも、と勝手に想像。 わかりづらい？ で、トマトとニンニクがベースのソースはトマトにありがちな酸味が強くなり過ぎることもなく、ニンニクの匂いが過度になりすぎることもなく、バジルの香りもほんのり感じる。 オリーブオイルが浮き上がったりベッチャリすることもなくとんでもなくバランスが良いです。 いやぁ、旨いなぁ。

「ミシュランガイド京都・大阪＋鳥取 2019」でビブグルマンにも選出された実力派の人気店では、シンプルなマリナーラが旨い！ トマトソースとニンニクとオレガノとバジルだけなので生地が旨い店でしか頼めません（笑）。

ナポリピッツァの皮は薄く、耳はフンワリ。小麦粉の重さは全くありません。トマトソース、モッツァレラ、バジル、アンチョビで本場ナポリで食べているような、って食べた事ないですけど。

千葉県の佐倉にある「ピッツェリア・プリマプンタ」。 初訪問だったのでサラダとマリナーラ、炭酸水、エスプレッソ、ドルチェをいただきました。 PRANZO Bはピッツァかパスタ＋サラダ＋ドルチェ：1680円 ランチタイムのエスプレッソは100円です。 ナポリの基本に忠実なピッツァは、写真で見ていた通りとても姿の良いピッツァで、生地もバリッと良く焼けた旨いマリナーラ。トマトソースとオレガノ、ニンニクのバランスの良い、実に旨いナポリピッツァでした。 チェロエマーレの矢口シェフの下で腕を磨いてきたなら、料理もきっと美味しいと思うので、ピッツァだけでなくパスタや前菜も頂きたいと思いました。

8月に3周年を迎えた中板橋「ペルケノ！」は、店主で女性ピッツァ職人の小俣さんが、手練りで生地を仕込み、石窯で焼いたナポリピッツァが旨い店。初訪問だったのでシンプルなマリナーラをいただきました。トマトソースとニンニクオレガノの風味が生地の旨味とバッチリ合って美味しかった。

日本全国とナポリでピッツァを食べてきてますが、ナポリの世界大会で日本チームのキャプテンを務めたこともある、この店のオーナー千葉壮彦氏が焼くマリナーラが1番好きです。 生地の旨味と、口溶けの良さは僕の中ではNo.1です。トマトソースとニンニクとオレガノのバランスも見事な1枚。

大阪の住宅街にある目立たない店ですが、僕がナポリでも特に好きな店「カパトスタ」で修行をしたそうです。 デフォルトでバジルソースも付くそうですが、とりあえずシンプルにバジルソースなしでお願いしました。 ジャンニアクント社の薪窯でしっかりと良く焼いたピッツァは、焼いてる途中からCAPUTOの小麦の良い香りがしてくる感じで、窯の前の席が嬉しくなります（笑）。 しっかりとしたコルニチョーネは、噛むとざっくりとした歯応えと、小麦の旨味がぎゅっと詰まった生地で本当に旨い！これデフォルトのバジルソースで塩味のバランスがとってると思うので、次回はバジルソースありでお願いしたいと思います。

緊急事態宣言が解除されて、初めての外食は、中目黒にある世界一のピッツァ職人山本尚徳さんの店「da ISA : ダ・イーサ」でした。今回頼んだのは、ブルスケッタ風のマリナーラを、ビアンカ(白)とロッソ（赤）のメタメタ(2300円)でお願いしました。トマトの甘みと酸味が生地の旨味と塩気によく合います。フレッシュなトマトがある時しか作れないピッツァなので食べられたらラッキーです。やっぱりチャンプ山本の焼きたてのピッツァは旨い！

春を感じるピエモンテ産グリーンピースとアスパラガス、ピエモンテ産パンチェッタ、半熟卵にオレンジのオリーブオイルで仕上げた春ピッツァと、マリナーラのメタメタ（ハーフ＆ハーフ）でした。今日、食べておいて良かったと感じる、かなり旨い今だけの限定ピッツァですよ。

本日4月5日（月）開店したばかりのピッツェリア トラットリア ダ オカピートのランチに訪問。オーナーシェフ岡田智至氏は、ナポリピッツァ職人の日本チャンピオンで、世界三位の実力派です。生地はCAPUTOサッコロッソを主軸にしたオリジナルブレンド。ナポリに特注したブロンズカラーの薪窯で焼くピッツァは味も香りも見事です。

北海道の小麦粉“はるゆたか”を使用し、高加水の生地で作るモチモチ食感の生地が旨い。#ピザ

特にしっかりと焼き切ったマリナーラは、トマトの甘味と酸味にオリーブオイルに漬けたニンニクを、オイルごと使う手法で生地の旨味とトマトソースの甘味と酸味、ニンニクとオレガノの香りが見事なバランスの最高のマリナーラです。スカローラも福岡で農園レストラン「（A.PUTEC FLEGO）アプテカフレーゴ」と直営農園を経営するナポリ人のSilvio Carannanteシェフが作ったスカローラなので旨味もシャキシャキとした歯応えも最高。これとオリーブやミニトマトとの組み合わせは鉄板の美味しさでした。#ピザ

東京の人気店で活躍していた代表の岩淵さんが焼く王道のナポリピッツァが旨い！。30cmのサイズにもかかわらず、生地は軽い食感で、香りも旨味もしっかり感じられるピッツァでした。マリナーラはトマトソース、ニンニク、オレガノ、バジル、オリーブオイルだけのシンプルなピッツァなので、初訪問ではまずこれを食べて、基本の美味しさを感じて欲しいですね。