海老江駅のビールの人気おすすめランキング

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  hiroshikameda

  アオラニカフェ KONA HANALEI アイランドIPA パッションフルーツ、グァバ、オレンジを使ったIPA。 ホップの苦味とフルーティな香りのマリアージュ。 爽やかなIPAです。 #ビール #IPA

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  ej20k

  #ディナー #ビール

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  suna8

  #イタリアン #ダイニングバー #ビール #大阪に乾杯 #大阪 #野田 #野田阪神

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  suna8

  #立ち飲み #ビアバー #クラフトビール #ラオホ #燻製ビール #リピートしてるお店 #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 #福島区

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  suna8

  黒ビールの瓶って珍しい、というかラベルがボロボロになっているのは何故？ #居酒屋 #立ち飲み #ビール #黒ビール #大阪 #野田阪神 #海老江

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  suna8

  #居酒屋 #そば屋 #食堂 #瓶ビール #リピートしてるお店 #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 ■瓶ビール(中) ■冷や奴 暑かったので、入店して好きな席に座った私は、開口一番、 「今日は瓶ビールね」 『え？ 日本酒じゃないんですか？』 昭和なオネイサンは、私がいつもは日本酒の冷酒か濁り酒を頼んでいるというイメージがあるので、瓶ビールを頼むとは思っていなかったようだ。でも実は、この店でのアルコール類の頼み方は、そのバリエーションとしては少ない方。例えば、先日行った立ち飲み屋では、銘柄別にドリンクメニューがあるために、そのバリエーションは数知れず、そこのママには『(注文が)予想できない』と断言されている。行きつけの店で「いつものね」、と言うのもカッコいいとは思うが、性格上それは出来ない。 そして、次のアテと締めの料理を兼ねて、うなぎ丼をオーダーしたわけ。 ☆☆☆余談 私の好きな映画の一つに『ソイレントグリーン』という作品がある。アメリカ映画でチャールトンヘストンが主人公の、近未来を描いたSFで、昔のシナリオなので、人口がどんどん増加して行った世界を想定しており、その時社会はどんな問題に直面するか、という、一種のシミュレーションドラマだが、その中でのシーンが、かなり私自身の価値観に影響を及ぼしている。 未来の世界では、人工的な食料しかなく、天然物、例えば野菜とか果物とか、あるいは肉なんて見たことがない人が大半だったりするのだ。そう言う視点から見たら、現代社会はまだまだ恵まれているわけで、“捨て去るべき価値観”というものがあってもいいと思ってしまうわけ。 まあ、極論だろうけど。 また、最近観た映画で『寄生獣』というのがあるが、この中で地球上では人類が、その生きている環境を壊している最大の生き物だ、という主張が出てくる。オチとしては「人類自身が寄生獣なのだ」というコトなのだが(ネタバレ失礼)、まさにそう言う視点も、『ソイレントグリーン』と同じ価値観が根底にある気がする。 このレビューを書いた8月6日は、広島に原爆が投下された日であり、核廃絶や世界平和を訴える話が盛り上がっているわけだが、そう言うグローバルなテーマは、食料問題と同様に、最終的には全人類が同じ視点に立たないと完全には同意されないと思う。なので限りなく不可能な命題になるわけだが。 『ガイア理論』をご存知の方も少なくないとは思うが、発想がそこまで辿り着くことが出来れば、このレビューに書いた、一見無関係な各テーマは、全て吸収できそうな気がする。って、この先はここで扱うべき内容とは言えないので、私の妄想はこの辺でやめておく。(っていつも余談を書いているくせに)

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  suna8

  #立ち飲み #ビアバー #クラフトビール #かぐあ白 #ベルジャンビール #ストロングエール #リピートしてるお店 #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 #福島区

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  suna8

  #居酒屋 #わら焼き屋 #瓶ビール #赤星 #ビール #大阪 #野田 #野田阪神

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  ej20k

  #ディナー #ビール #小エビの天ぷら #小エビ天ぷら #小エビ天 #街中華

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  suna8

  #立ち飲み #ビアバー #クラフトビール #リピートしてるお店 #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 #福島区 JR野田駅(地下鉄玉川駅)付近にある立ち飲み屋だが、あまり他では見ない特徴が幾つかある。まずは真面目にその概要を説明する。(いつも不真面目ではないが、いや言い切れないけど) 1、立ち飲み形式 椅子は一切なし。真の立ち飲み屋。スタッフ用の椅子もないのでガチンコ勝負(何の勝負？)。 2、スタッフは全員女性 全員と言っても小さなお店だ。うら若き3人の女性が頑張いる。 3、飲み物はクラフトビール 普通に日本のメジャーなビールもあるが、お店のコンセプトはクラフトビール。地ビールって「じじービール」に聞こえちゃうので、クラフトって言うようにした、とはスタッフの言。ほんとかどうかはお店に行ってて直接聞いてみて。 4、燻製が得意技 ・・・だそう。燻製のことはよく分からないが、そのうちこの店に通って勉強したいと思う。解説できるぐらいにはなりたい。オヤジ的うんちくをたれるために。 5、深夜03:00まで営業 この界隈でここまで遅くやっているお店は少ない。終電を逃しても安心。いっそ初発までやっていてくれると嬉しいかもと思ったりもするが、立ち飲みではきついかも。 6、雑然とした店内 はっきり言ってスッキリはしていない。厨房が丸見えで、ちょっと目をつぶりたくなる感じもあるが、逆に言えば家庭的というか包み隠さずと言うか、慣れたら逆に心地よくなるかと、きっとね。

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  suna8

  #立ち飲み #ビアバー #クラフトビール #さくら #リピートしてるお店 #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 #福島区

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  suna8

  #立ち飲み #ビアバー #クラフトビール #ミツボシ #ウインナスタイルラガー #リピートしてるお店 #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 #福島区

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  suna8

  #シーザーレタス #冷や奴 #瓶ビール #すき家 #ビール #冷奴 #大阪 #野田阪神 #海老江 すき家って、他の牛丼チェーンでは思いもつかないようなメニューを開発することがある。ヘルシー牛丼(牛丼ライト)なんて、その最たるなもので、ご飯の代わりに豆腐を使用するなんて、一体誰が発想するでしょうか？ 今回は、ロカボ麺類をそのすき家で食べたりした。その前にヘルシー呑みモードになって、いわゆる〆としての麺類という位置付け。 ■瓶ビール(中) ■冷や奴 ■シーザーレタス

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  suna8

  行きつけの店がすべて絶滅(瞬間稼働率70%以上)だったので、この店に入ることにした。ドア越しに覗くと一階にある3つのテーブル席は2組で埋まっていたが、10人掛けのカウンター席はオールクリア状態。それと、本日のサービス品として「まぐろの造り」が350円と店頭に掲示されていたので、思わず食いついたの(まぐろは撒き餌かね)。瓶ビール大瓶と合わせれば、税別800円でちょい呑みも可能な店なのだ。 『瓶ビールは、ラガー、クラシック、一番搾り、それと期間限定の秋味がありますが？』 もう、誘導しているのがミエミエで、しかもそれに乗っちゃうオヤジもいるわけで、まあ結局どれでもいいわけで。 「ピーマンの唐揚げください」 『すみません、売り切れなんですよ』 #居酒屋 #ビール #瓶ビール #秋味 #大阪 #野田 #野田阪神

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  suna8

  #バー #スポーツバー #クラフトビール #飲み比べセット #ビール #大阪 #野田 #野田阪神 大阪の隠れ家(？)からほど近いこの店、何十回何百回と前を通っているけど、1度も入ったことがなかった。何しろ、店でスポーツ観戦するという趣味がないのだ。もちろんスポーツ全般にはある程度は興味があるがバーに行ってまでは、という感じ。 で、今回は店頭に「クラフトビール 飲み比べセット」って掲示があったので、こりゃ飲まねば、って思って、ようやく中に足を踏み入れたのだ。 4種類で500円なんて、なかなか面白いではないか。以前、京都の飲み屋で3種類のビール、先日は大阪市内のバーで日本酒3種類ってのは飲んだが、4種類は自己最多記録かも知れない。でも、世の中にはすごいのがあって、日本酒12種類飲み比べセットってのがあるらしく、世の中、色々考える人がいるんだと。 だがしかし。 結局、その目論見は外れ、記録更新ならずだった。 「クラフトビール飲み比べセット、ください」 『すみません、今日は3種類しかなくて』 「そうですか、まあそれでもいいですよ」 『あ、すみません。2種類でした。2種類のビールを2杯ずつになります……』 「そうですか。しょうがないですね」 というマスターとの最初のやり取りで、かなりテンションが下がってしまった。まあ店に入った以上は、何か頼まねばいけないし、でももうこの時点で他のドリンクを頼む気力も失せていた。 いわゆる“ベースボール”や“サッカー”の放送がない日はこんなノリなのか。目の前の72インチの液晶TVには、ガーナとの強化試合だと思われるサッカーのライブ映像が流れていた。入店時には0-1で負けていて、さらに後半にはペナルティキックを決められていた。私の気分も敗色が濃厚な試合を観ているサポーターって感じだった。 想定以上に若いマスターは、ワンオペで忙しいのか(しばらくは先客0、後客1の状態だったが)、それほど会話をしてくれなかった。まあスポーツ観戦に興味があって来たわけではない、と言うのが分かったからだろう。共通の話題があまりなかったのも確かだし。

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