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旧居留地・大丸前駅のダックワーズの人気おすすめランキング

こちらは旧居留地・大丸前駅(兵庫県)周辺で食べられるダックワーズのおすすめ・ランキングページです。
SARAHには1件の旧居留地・大丸前駅周辺で食べられるダックワーズの口コミ情報があります。
みんなの口コミ・評価を参考に、イチオシのダックワーズが食べられるお店を見つけよう!'

3.0
プリンダックワーズ(モロゾフ 神戸阪急店)
今日10:00~20:00
旧居留地・大丸前駅から642m
兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1-8神戸阪急B1F

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    フラリと寄った“・デパ地下スイーツゾーン”って名前じゃないけど、そんな場所は常にカロリーオーバーな予感が漂っている。 各種有名店舗がひしめく中、このモロゾフもしっかりと場所を確保していた。そして何よりもこの店舗の特徴は、洋菓子類がバラ売り、つまり個装1コから買えるのだ。まるで昨今の駄菓子屋(駄菓子コーナー)のように、小さなカゴが置いてあり好きなお菓子をどんどん入れていける。 この日は、合計6種類ほど買い込んだ。フィナンシェやマドレーヌに混じって、知らないうちにこの「プリンダックワーズ」も買っていた。 意外にもサクフワと言う感じで、美味しく食べられた。世の中にはいろんなお菓子があるんだねぇ。 #モロゾフ #テイクアウト #ダックワーズ #スイーツ #焼き菓子 #プリン #兵庫 #三ノ宮 #三宮 ◇◇◇ ダックワーズ ダックワーズ(Dacquoise)とはアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子。語源はフランスの温泉保養地ダクスに由来する。 19世紀末に存在した「アンリ4世」というお菓子が祖形と言われ、このお菓子のスポンジ状の生地を改良したものが「ダコワーズ(ダックワーズ)」であるとされる。もともと、アントルメ(ホールケーキ)の底生地として、クレーム・オ・ブール(バタークリーム)を塗って複数枚を積み重ねる形で使われており、生菓子としても使われていた。 小判型の物は日本生まれであり、外側がパリッと、中はしっとりしているのが特徴。福岡市浄水通の菓子店『16区』のオーナーシェフ・三嶋隆夫がパリ16区の菓子店「ARTHUR」のシェフを務めていた1979年に考案した。「これを和菓子の最中に相当するものにできたら、新感覚の焼き菓子ができるのではないか」と考えた彼は試行錯誤を繰り返し、1981年、福岡に店をオープンする時、この菓子の名前を本来のフランス語の発音である「ダコワーズ」から響きがいいようにあえて「ダックワーズ」と変えて売り出した。 現在ではフランスでも小判型のダックワーズが売られている。 (Wikipediaより抜粋引用)