阿倍野駅のカレーの人気おすすめランキング(2ページ目)

大阪へ行くと寄ってしまうお店。 二つの味が楽しめるボリュームたっぷりのロールキャベツです。

#ロールキャベツ#洋食 #カレー

#カレー #スパイスカレー #キーマカレー #高島屋 の催事にて 鯛と海老のW清湯カレーと酒粕香る丹波ひね鶏の炊き込みご飯 店主が賑やかです。

ごはん大盛り無料！ とのことでもちろん大盛りに。今まで食べたグリーンカレーの中でいちばん美味しかった。隠れた名店！

#カレー#スパイスカレー#牛すじカレー#大阪#フードコート

#ランチ #カレー#天王寺 #野菜たっぷり

阿倍野ルシアスにある、神戸発祥のインドレストラン。 エキゾチックなカラーリングの壁面、 ガーネーシャがシンボリックに鎮座。 アールティー、守護神の名の下 ダンサブルなインドミュージック 西洋のエッセンスを取り入れた オリエンタル&オキシデンタル空間。 ランチに訪問。 ベジタブルカレー ほうれん草ダルカレー チキンカレー ほうれん草ナン ラッシー こちらのほうれんナンはほうれん草を生地練り込みタイプ。 人肌程度に熱を帯び ほんのりと苦味と甘さが同比率で口の中に広がります。 #カレー#インドカレー

#インドカレー #カレー #ナン

#阿倍野 #大阪 #天王寺駅前 #カレー #レトルトカレー #お店で買って #その場で食べる #ご当地カレー #ジビエカレー #ご飯は #200と300

#大阪 #阿倍野 #天王寺駅前 #カレー #レトルトカレー #カレーは飲み物 #二杯 #おなかいっぱい

黒ごまをたっぷり使ったキーマカレーに黄卵、青ねぎがハーフにトッピングされた創作まぜそばは、パンチの効いたニンニク、エスニックな味わいのバジル、ガラムマサラの際立つ香りに一味という組み合わせ。 キーマカレー好きにはたまらない組み合わせながら、私的にはちょっとミスマッチで、追いめしをすることで満腹感を得られました。 #まぜそば #キーマカレー

#ランチ #カレー #カレーライス #マトンカレー

カツが軽くてしっとり #カツカレー #カレー #大阪市 #阿倍野 #天王寺

天王寺のクセが凄い立ち呑み屋 種よしにて、1杯やった後の「スタミナニンニクカレー」。 予想外にライスではなくナンだった笑 カレーは欧風系のまったり感。 牛すじの脂の旨味とニンニクの爆発的風味がミックスされて何気に旨い！( ^ω^ ) ナンはまぁ市販のクオリティなのはご愛嬌で笑

勝手にライスが付いてくると思っていたら、まさかのナン(笑) 立ち呑み屋のカレーにナンが付くとはなかなかの変化球です。 カレーも見るからにジャパニーズカレーってな存在感すね。カレーは牛すじとニンニクがおもくそ入ったこってり濃厚っぷり。 程良い粘度を持った中にギュギュギュっと詰まった旨味の凝縮感です。王道のカレーライス的なルーですが、それだけで終わらないのがバチバチに効いたニンニクパワー。 この「むはー」っとなるニンニクの主張と濃いめの味が、呑みの席のカレーとして実に秀逸。 このバランスは正に「呑み屋のアテカレー」として抜群の完成度。 ジャンキーさ感じながらも、何気に旨く中道性感じてしまいますねー。 バッチバチのニンニク主張と牛すじの旨味の相乗効果で旨い!!!(^ω^) セットのナンは…まぁ明らかに市販品なのは見て取れますね(笑) ナンというよりはサクサクとしたパンみたいな食感。 パンと思って食べたらそんなに悪くないかも(・ω・)カレーにダイブ。 これライスにも絶対合うんすけど、どうやらライスは置いてないんすね(そらそーだ)。 ウマウマな呑み屋カレーを堪能しました!!! #カレー

ちょっと高級な感じのカレーライス 久々に来ました こちらは豚トロカレーライス あまり辛くないマイルドなルーに豚トロの表面を炙った香ばしさと食感が楽しめた #カレー

引き割にした豆をふんだんに使用し、法蓮草との相性を楽しむことができる、コクのあるカレーとなっています。

そして〆＆大本命のカレーへ。 この日はカレーに「秋」を、炊き込みご飯に「夏」をイメージした食材を使用。 カレーは秋刀魚、炊き込みご飯は鱧、そして上にかけられたソースは梅を使用したガスパチョ風。 なんとも自由性を発揮しまくったオリジナリティです。カレーは秋刀魚とムング豆を使用した変化球的なカレー。 ムング豆は溶け込むまで煮込んでいるので形はありませんが、土台として確かな豆の甘味を感じさせます。 そして秋刀魚の脂の旨味と仄かな苦味がビッと通った主張。 秋刀魚とムング豆…普通だと先ず出会わない組み合わせですが、これをカレーに落とし込むのは流石の腕前。続けて鱧と肉味噌を炊き込んだご飯との組み合わせでいただきます。 もう炊き込みご飯だけでも鱧と肉味噌の旨味が満載。 そこに秋刀魚とムング豆による旨味の固まりがドッキングする訳ですから、そのパンチときたら凄まじいものが。 そして旨味と旨味の重なりを繋ぎ合わせるのがガスパチョソース。 梅の酸味が効いたこのソースにより、厚みの増した旨味の後味が非常にさっぱりと纏まります。 ウマウマな個性発揮しまくりの堕天使カレーをいただきました!!! #カレー

これはまた懐かしさ感じるヴィジュアル。 かっきー専売特許とも言えるクリームチーズと魚介出汁のコラボレーションです。 そこに合わさるは「牛タンと色々キノコの炊き込みご飯!!」。 もう味の想像すら不可能なカオスっぷりを発揮しています。 今回のカレーはいつにも増してカレー感から離れた感じ。 どちらかというとエスニック系のそれに見えますね。  早速一口いただきますと、やはりガツンと広がる魚介系の出汁の旨味。 今回使用の油ボーズはギンダラ科に属するそうで、票に多くの脂を持った魚。 その濃厚極まる脂の旨味たるや、綺麗な味わいというよりはなかなかにパワフル系。 そこにゴマフグの別系統な味わいがプラスされ、更にクリームチーズの濃厚さが乗っかってくる多層構造的味覚の押し寄せです。合わさるライスも趣向を凝らしまくって炊き込みご飯。 牛タンのシコッとした食感にキノコ類の味わいが、単体で食べても十分過ぎる旨さ。 そこにカレーが合わさった日にはもう、その旨味の高まりは天井知らず! 嫌味の無いクリームチーズの効き具合は流石のバランス感覚ですなー。 ウマウマ過ぎる圧倒的個性のカレーを堪能しました!!! #カレー

しばらくしてカレー鍋のスープが着鍋 続いて、具が出てきましたよ 凄いボリュームやで～牛肉、鶏肉、ウインナー、豆腐、えのき、薄揚げ もやし、ネギ、白菜、春菊など具沢山でっせ～面倒なので全部お鍋にぶち込んでしばらく煮込んでいるとええ匂いがしてきたで～♪早速頂きます～和風な感じのカレースープが食欲をそそって具との相性バッチリでこれは旨いわ♪しかも、量が多くて満足します！最後にご飯とチーズを投入してカレーリゾット風にして頂きました♪これめっちゃ旨いよ～これだけ食べたら、大満足でお腹パンパンでっせ～

こりゃ美味い～♪なんぼでも食えるぞ。

肉ミンチの肉肉しい味わいを楽しみながら、 ピリッとした辛みとコクのあるカレーを楽しめます。

久々に食べたスパイシーカツカレー またCoCo壱とかとは違う美味しさがあんるんやなー #カレー

#カレー #キーマカレー

バターの香りと味わいを楽しみながら、 チキンのジューシーで肉肉しい味わいとカレーの旨みを楽しめます。

コクのあるカレーの味わいを楽しみながら、 ライスとナンの旨みを堪能していけます。

ピリッとした辛みとコクのある旨みのバランスがたまらないカレー 肉肉しい味わいも楽しんでいけます。

本格的カレーっぽいけど、意外と甘めで食べやすい

#ランチ #カツカレー #カレー

見た目非常にシンプルなキーマカレーといったヴィジュアル。 上からのアングル。 ちょうど真ん中辺りで分かれているのが見えますでしょうか。 右側がポーク、左側がラムとなっております。 先ずは「ポークにパプリカ、スパイスパプリカましましで」。 角切りにした豚肉と細かく刻んだパプリカによるカレー。 ちょっと粘度多めのセミドライな仕上がりです。味わいは見た目通りグッ濃度の高さを感じ、肉の旨味とスパイスの主張が良いパンチ。 パプリカの食感と仄かな苦味が良いアクセント的効果に。 時折感じる砕いたナッツの食感が心地良いですねー。 続きまして「ラムと新生姜でラムジンジャーカレー」。 ラム挽き肉と刻んだ新生姜が一体となったカレーは、濃度は先のポークよりも抑え目。 ライトさに富んだ仕様ですが、ヒリッとくる生姜の辛味と爽快感が印象強いですねー。 ラム肉は仄かなクセを感じさせつつも食べ易く、ほんのりとした風味レベル。 そこに生姜の風味が重なるので、臭みはほぼゼロです。 羊の旨味が生姜の爽やかさで昇華されていて旨い!!!(^ω^) ウマウマな相掛けスパイスカレーを堪能しました!!! #カレー

ガストと金沢カレーのゴーゴーのコラボカレー 肉厚のカツと相変わらずルー美味しいです #カレー

久々のCoCo壱 安定の美味しさ #カツカレー #カレー