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上井草駅のつけ麺の人気おすすめランキング

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こちらは上井草周辺で食べられるつけ麺の人気ランキングページです。
上井草周辺では5件のつけ麺が見つかりました。
上井草周辺では、麺屋わおんの魚介とんこつつけ麺や麺屋わおんの特製魚介とんこつつけ麺などが人気のメニューです。
みんなのレビューを参考に5のメニューの中から、おいしいつけ麺を見つけてください!

3.4
魚介とんこつつけ麺(麺屋わおん)
ランチ
今日不明
上井草駅から849m
東京都練馬区上石神井3-9-2

レビュー一覧(3)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    2019年8月24日にオープンしたばかりの新店。まずは結論から。これは美味い、美味過ぎる!店主は『麺彩房』で長年研鑽を重ね独立したすご腕。その店主が創り出すつけダレは、欲しいうま味が欲しいところにある、スープ割なしでも飲み干せる絶品だ。接客も非常に良く、居心地の良いお店。早晩、人気店になるだろう。#つけ麺

  • tsurumi
    tsurumi

    オーソドックスな「魚介とんこつ」テイストのつけ麺。10年ほど前、このタイプのラーメン、つけ麺を供する店が一気に増殖し、ドロッとした濃厚型も目立ちましたがブームは落ち着き、あっさり寄りながら根強い支持を得る店も定着しています。この店の「魚介とんこつ」は突出した部分(粘度があるとか、麺が極太とか)が特になく、味のすべての要素を必要最低限にまとめた印象。逆にバランスは抜群で、食べ手を選ばない良品と言えます。個人的には朝食で食べたいほど、胃袋への収まりがいい感じ。

  • chad
    chad

    わおん@上石神井(東京都) 魚介とんこつらーめん800円 魚介とんこつつけ麺850円 2020/11訪問 2020-2021新人賞MIX部門1位、新人賞つけめん部門1位の新店。 日曜午前のみだったのを知らず一度フラれている。 祝日の10時ちょいに到着。まだ行列は無いのでしばらく静観。 時間を潰し20分前に下見しに行ったら先客カップルが並んでいたのでそのまま連結。その後は参列無し。 開店を5分早めてくれた。 入店すると右手にレジテーブルがあり女将さんが対応。 2品食べて良いか確認して発注。そこで先払い。 「らーめんから出しましょうか?」と奥さん。慣れているね。 聞きしに勝る接客の良さ。これは地元の人には居心地良い店だ。 5分後提供。 魚介とんこつらーめんの優しい字面通りのラーメン到着。良い出汁出してるねえ。火の止め方が良い。オールドファンの琴線に触れる粘度。久しぶりに麺彩房に行きたくなった。 麺はやや固め。張りが表現できている茹で加減。 チャーシューはほんのりガラっぽい。 TRYの写真だとカイワレだが、白髪ねぎ、青ネギ、三つ葉だった。白髪ねぎは麺彩房でもオプションであったな。 頃合いを見てつけ麺を頼む。 つけ麺は、少しの酸味と甘みを施したつけ汁。基本的な味わいはらーめんとさほど変わらない。 麺が太麺でつるつると心地よい。 刻んだナルトとたっぷりのネギは麺彩房と同じ。そうか、海苔は麺彩房では付かないのか。なにせ麺彩房には2006年1月8日以来行っていないので記憶が定かでは無い。久しぶりに行ってみたいな~~。 スープ割りは卓上のポットから。プレーンの魚介出汁でこれが美味くて激熱。飲みきる頃には汗だくになっていた。 ラヲタマインドも地元ニーズもがっちりキャッチできる、末永く続きそうな銘店の予感だ。 退店昼ちょっと前には、カップル一組がウェイティングシートに居たくらいの混み具合だった。

3.1
特製魚介とんこつつけ麺(麺屋わおん)
ランチ
今日不明
上井草駅から849m
東京都練馬区上石神井3-9-2

レビュー一覧(1)

  • sour_ham_gm7
    sour_ham_gm7

    粘度低めの魚介豚骨スープに芳ばしい太麺が旨い! アットホームな雰囲気で地元民に愛されている名店 店主QUEENのTシャツ、BGMはBillyJoelのPianoMan、 店内には至るところにStarWarsフィギュア…最高です(笑) #ラーメン#つけ麺 #魚介豚骨 #店主さん素敵

3.0
醤油つけ麺(東京ラーメン 繊)
ランチ
今日不明
上井草駅から48m
東京都杉並区上井草3-33-22

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    醤油つけ麺戴きました。 麺は平打中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた三河屋製麺製で、捻りの効いたウェーブなので割り箸で掴み易い分、啜るのに一苦労する食感は楽しめる麺です(麺量:茹で前200gで腹8分目といったところで、大盛300gも同一価格です)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い鳥取県大山鶏と福島県川俣シャモから6時間かけてゆっくり煮込んだスープに活ハマグリやホタテをブレンドしたカエシを合わせた清湯系醤油味で、魚粉風味が円やかに鼻孔をくすぐる無化調の醤油味に仕上がっています。 具はメンマ4・5本と小さな賽の目切叉焼10個位と長葱と白胡麻がつけ汁に忍ばされ、巻き巻きバラ叉焼1枚と海苔1枚が麺の上に鎮座されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、平打麺の捻りウェーブに魚粉と共につけ汁が絡み汁跳ねに注意しながらジュル・ジュルジュルっと啜れました。 スープ割はブーメラン方式に魚介系出汁スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で小さな賽の目切叉焼を掬いながら無化調のスープ割を楽しみました。 お店は上井草駅の南側のすぐ近くの商店街に佇んでいて、街自体に活気が無いのか11時30分の開店から退店するまで私含めて2名の来客でした。 素材の説明はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9200977.html