千葉県のつけ麺の人気おすすめランキング (ガッツリ)(3ページ目)

つけ汁は濃厚豚骨+味噌でドロリ。↵ 魚粉が使われていないのでザラザラせず滑らか、いわゆるマタコレ系（濃厚豚魚）でないところがイイですね。↵ 「麺の量はどうしますか？」という意味のことを聞かれたので中盛でお願いしました。↵ （大盛りまで無料のようです）歯と歯の間で弾むような食感の極太麺、すごくイイカンジ。↵ 麺量は体感で220～230g前後か、中盛で1.5玉だと思います。魚粉がないと上品に感じる、けっこう旨いかなぁと思いながら食べ進める。↵ 食べ進める。↵ 麺が残り2分の1位になるまで食べ進めたのですが、具が見当たらないんですよね。↵ 入れ忘れてると思ったんですが言えない聞けないｗ↵ 更に食べ進めると、胡椒風味で1.1センチ×0.6センチのメンマが1個、更に一個、最終的には4個で計1本分。↵ あと、先客がチャーシュー丼らしきものを食っていたんですが、それを作っている時に落っこちたかなのほぐしチャーシューが6～8グラム（0.25～0.3枚分）。

はまぐりの出汁がよく出ていておいしいです。上品なタイプではなく、やや生臭さというか、貝殻をクンクンした時と同じ臭みがありますね。麺は西山製、茹で加減普通で、つるつるプリプリとはしていない。あまり西山っぽくない感じ。この麺は味噌ラーメンのほうが相性がいいんじゃないかな。メンマが１０本位、多めに使われている。水菜も多め。

スープがとにかく濃い。 濃厚でコクがあるけど、癖がないのでするする入ってしまいます！

具はメンマ、キクラゲ、ネギ、揚げネギ、海苔。↵ ※味玉とアイスコーヒーはランチタイムサービスで無料。↵ 麺のアップ。↵ つけ汁はアツアツで、推定90度。↵ 今年最高の熱さで、これより熱いのは・・・鉄鍋か焼石を使ったものだけだろう。↵ 汁内のチャーシューは鶏肉で、写真に映っているものが2個。↵ シャバ系のつけ汁は、クワトロスープがベースで魚介系を強化したような感じ。↵ 味付けは酸＞＞＞辛＞甘で、浮き油多め、麺との絡みはいまひとつ。↵ 船橋ラーメン横丁で食ったくにがみ屋のつけめん、うまかったなぁ・・・↵ これはそれには及ばないですが、なかなかに良いもの。

魚介とんこつつけ麺が看板メニューらしいです。 麺も中麺でモチモチとしています。

スープはあっさりすっきりでいて深みのある鶏清湯に、海老･蟹だしのサポート。↵ 麺は細め縮れで、コリコリとした食感、茹で加減絶妙。↵ 具はプリプリで大きめの海老ワンタンが５個。もっと食べたかったですね～追加トッピングすればよかった。↵ メンマはサキサキとしていておいしい。量はこれ（太くて長いの３本）で充分。（笑）↵ 味玉は黄身がゼリー状で、塩分濃度1.6％の魚介系醤油スープに３日漬け込んだ感じ。ちょうど良い味です。↵ ネギがシャキシャキしていいですね～↵ 岩海苔と桜海老が磯の香りを運んできます。

トロトロチャーシュー！！麺はやや細めの平打ちで、やや緑がかった灰色で良い味ですが、少し柔らかいかなって？もう少し固めが好きな自分でした。

つけ汁は温スープで、松茸のリッチな風味に、しっかりとした白だしの旨味が染み渡る。けっこう味が強いので物足りなさは感じない。 麺は棣鄂のウイングスリムを使用し、モチモチ感の良さと、ウイング独特の舌触りが心地良い。こちらは羅臼昆布水に浸っており、これもいい感じ作用する。 チャーシューは林SPFのバラで、脂身の甘さが際立つ旨さ。つけ汁側には錦爽鶏団子が入っており、これがジューシーでメチャウマ。 最後に残った羅臼昆布水をつけ汁に投入してスープ割りをして完食。

豚ではなく鶏のつけ麺です。大葉がほんといい仕事。

つけ汁は、作るところを何気なく見てましたが、鶏メインと思われる清湯スープがベースになっています。↵ そこに魚介系の節粉、辛味のある油（ゴマ油+辛味かもしれない）などを足し、塩らーめんと比べればパンチの有る汁に仕上げています。↵ 文章にするのは大変なので、例によって表してみますと（★が右に行くほど強くなります）↵ 甘★☆☆☆☆◎☆☆☆☆☆ 全然甘くない↵ 鹹☆☆☆☆☆●☆☆☆☆☆ 塩分濃度は（この手のつけ汁としては）ちょうどいい↵ 辛☆☆☆★☆◎☆☆☆☆☆ 程よい辛味↵ 酸☆★☆☆☆◎☆☆☆☆☆ 初め酸味は殆ど感じず、食べ進むにつれ酢の味がわかるくらい※具のメンマが甘甘なので、麺と一緒に食べたとき（4本＝4口分）だけ、酸味と甘味のバランス良良。↵ 麺はツルリコシコシイイカンジ。↵ チャーシューも、ラーメン専門店として標準以上にいい感じ、1枚60円以下ならトッピしたくなる位。

塩つけめんのものとは思えないつけ汁。↵ いろいろ入っていそうですが、わかりません（笑

鶏白湯らぁめんのスープにかなりの量の節系魚介をあわせたつけダレ。鶏よりも魚介が勝っている感じで、これまた見事な一杯。

濃厚なつけ汁にはネギが沢山入ってます　ネギと一緒に脂身もチラホラ　動物魚介の濃厚なつけ汁は連食の体でなくても強烈　麺側はドデカチャーシューに目が奪われる　てっぺんはニンニクです　麺は極太で持ち上げるのも一苦労　見ての通り、ツルツルのモッチモチ仕様　

甘みとスパイシーさが抑えられマイルドになった印象。↵ 粘度は低めで、麺との辛みはいまひとつですね。↵ 味噌の味はあまり濃くないです。↵ あと、汁がぬるすぎ(^_^;)↵ チャーシューは大判でやや厚め、かなり濃い味付けで、甘めの汁とは合っていると思います。麺はあつもりも選べますがこれは冷盛り。↵ 食感としては麺の凹凸を感じられる仕様で、みずみずしい感じとモチモチ感があまり無くなったような。↵ コシは適度。

炙りチャーシューが最高においしかったし、麺ももちもちしていてよかったです。ただし屋台で食べたので容器がちょっと残念。

メニューの派生種類が多いつけ麺屋さん。 次に来たときはこれ食べようってなるのがいいところです。

甘酸っぱくてシャバ系豚骨魚介なつけ汁で、味のバランスはいいと思う。やや意外だったのは、タシーロ大勝軒系にしては細い麺。席数と回転を考えてのことだろうか。チャーシューはちょい薄い気がするが、香ばしさがあり味付けはほどよく甘辛。味玉は黄身がほとんどトロリとはしていないタイプでした。

つけ汁は濃厚トロトロ。 味付玉子は半熟マロヤカだったけど、最初から半分付いてくるので頼まなくても良かったかな…

麺は大好きな開化楼の太麺！！しおは、コクのある白湯のようなまろやかで美味かった

つけ汁は予想していたよりもサラっとしてました。 チャーシューと麺がボリュームあったので満腹でした。

メニュー名からある程度は想像できると思いますが、動物系＞＞＞魚介系なバランスで、味付け控えめ＝やや薄い感じなので油分の多さが強調されているかも。↵ これは苦手なタイプです。↵ 卓上の醤油ダレをトポトポと50ccほど使ったが、約1/3残してギブ。↵ 残りは息子が食べましたが、「おいしい」と言っていたのでよかった。↵ それにしても・・・ちょうど食べ終えたところでつけ汁が無くなったほどのドロドロ。

清湯系醤油味のつけ汁に背脂を浮かべたスタイル。↵ 動物系の出汁がしっかりと出ているのと、甘味、酸味がちょうどいい具合であること、あとは風味の良い醤油を使っているようですごくおいしいです。↵ 麺量は並盛なので220～230gか、中太コシしっかりで、背脂効果なのか汁の絡みも良好。↵ チャーシューはふわりホロリ柔らかくムチャウマ。↵ ここまで柔らかくすると普通はパサツキが出るはずですが、それは一切なし。

しおなのに濃厚！添えられたレモンを後半にしぼれば、さっぱりいただけます♪

やわらかチャーシューがのったスパイシーなつけめん！ 小麦粉も香り高くて最高です！

いわゆる、マタコレ系の濃厚豚魚でして、甘辛酸のバランスは良い方ぢゃないかな。↵ 動物系の濃度的には平均的、特に濃いとは感じず。↵ 魚介系の方は、これも平均的に思います、ゲップした時の良い香りはありませんでした。↵ 「麺は富田氏に作っていただいている麺を使用している」と書いてあったですがこれとは別物に思える。↵ 鶏チャーシューは作ってから12時間くらい経っている感じ、豚チャーシューは結構うまい。

不揃いな太さの麺がたまらん！ 肉もうまーい♪ これは癖になるやつですわ～☆

この頃思うんですが、ここのもりそばは麺を楽しむものではないかと。とはいっても、麺だけ食っても味はついてないのでおいしくはない（笑↵ 以前に大流行した、いわゆる濃厚豚魚よりはシャバなつけ汁。これはこれでおいしいんですが、汁が濃い分主張してきてそのぶん麺が引っ込む感じ。↵ ★★☆（75点）↵ 甘辛酸のバランスは、やはり神の領域でした。

チャーシューがよく見えるように置いていないせいか、値段の割に貧相というのが第一印象。↵ つけ汁が少なめなことも影響していると思う。麺は2玉使っていて、推定300g。↵ 食感はまずコシを感じるタイプで、少しモチっとするところもあり。↵ けっこういい感じで、先日いただいた北習大勝軒の麺に似ている気がしました。↵ あと30秒長く茹でるとモチモチ感が出て来るかな。↵ つけ汁ですが醤油ベースの冷やし中華の汁を暖かくして少し薄め油を追加した感じ。↵ 酸＞＞甘＝辛のバランスで、出汁感より酸味など調味料の味が勝っているもの。↵ 自分的にはやや酸味強めに感じましたが一般的には問題ないレベルかと思います。↵ 無化調らしく後味すっきりなところは好感を持ちました。↵ チャーシューは脂身少なめなもので、悪くないという意味で普通(^_^;)↵ 味玉は45秒ボイルオーバーか、自分的にはこれはゆで玉子（の味付き）。

油（ラード）は30cc、いやもっとかな、大きめのレードルに1杯でしょうか少なくないです。↵ 通常はこれの2倍ですから、それは多すぎると感じた次第。↵ 醤油味のスープは適度に煮干しがきいていて、しょっぱくなく物足りなさもなくほぼ完璧な塩梅。↵ 化調は（使っているかもですが）感じないし、後味もイイ。↵ ★★☆（77点）うまいっすよ～↵ 麺は草村商店製らしい。↵ 同じ草村でも種類があるんじゃないかな、これはまあまあ良で、最後のほうになって伸びてしまった。↵ 麺量が平均より15％程度多いような気がしますがそのせいかも。↵ チャーシュー柔くてウマウマです。↵ 1枚70円で厚みがある割に安いしトッピ推奨です。

ラーメンスープの味濃いめ版に、酸味と甘味をプラスしたかたちだと思う。魚介系も、イイ感じに利いている。清湯系のつけめんというと多くの場合、甘いか、（塩）からいか、酸っぱいか、なんですが、これはそのいずれも突出してはいないバランス。自分的にはほぼベストの味付けだと感じる。麺に汁がよく絡む・・・ということではないんですが、例えば麺だけ食っているような物足りなさはまったくなく、それは不思議ないい感じ。つけ汁内のチャーシューは、つけ汁にする前のスープの中で少し（数分）煮たかのような味食感。メンマすごくイイです・・・食べてみればわかります(^_^;)。