投稿する

要町駅のつけそばの人気おすすめランキング

一品から探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはレストランの業態からではなく、メニュー単位でお店を探すことができます。
こちらは要町周辺で食べられるつけそばの人気ランキングページです。
要町周辺では18件のつけそばが見つかりました。
要町周辺では、麺舗 十六 (メンポジュウロク)のつけそばや中華そば 麒麟の熟成醤油鰹昆布水つけそばなどが人気のメニューです。
18件のメニューから、あなたが食べたいつけそばを見つけてみてください!

3.6
つけそば(麺舗 十六 (メンポジュウロク))
ディナー
今日10:30~15:00
要町駅から389m
東京都豊島区池袋3-6-8 第1京花荘 1F

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    オープンは2001年3月。ラーメンブーム黄金期に開業し、未だ熱烈なファンを数多く抱える名店。甘辛さを前面へと押し出した中濃スープと、饂飩のようなフワモチ自家製太麺の組合せは、2024年現在でもなお唯一無二。相変わらずの中毒性の強さに感激。超ウルトラ激ウマだ!#つけ麺

3.2
熟成醤油鰹昆布水つけそば(中華そば 麒麟)
ディナー
今日11:00~15:00,17:30~22:00
要町駅から816m
東京都豊島区池袋2丁目4-31F

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    2024年3月20日にオープンした新店。『連獅子@秋葉原』の関連。甘辛くコク深いカエシが泰然と腰を据えるスープは、麺を介しても、カエシパワーを明確に知覚することができる。昆布水の風味も芳しく、麺の啜り心地も実に滑らか。美味い、美味過ぎる!#つけ麺

3.2
塩つけそば(麺舗 十六 (メンポジュウロク))
ディナー
今日10:30~15:00
要町駅から389m
東京都豊島区池袋3-6-8 第1京花荘 1F

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    前回訪問時における印象が良く、比較的間を置かずに訪問。今回は「塩つけ」を実食。同店独特のフワッとした触感が唇に心地良いモッチリ自家製太麺が、「塩つけ」でも確たる存在感を放つ。 味蕾全体に浸透するようなストロングな塩ダレが、麺と絶妙に調和。美味い!#つけ麺

3.1
HOTBASSO(辛口つけそば) 並盛り(300g)(BASSO ドリルマン (ばっそ どりるまん))
今日11:30~15:30,18:00~21:00
要町駅から815m
東京都豊島区西池袋2-9-7 プエルト西池袋 1F

レビュー一覧(1)

  • mastercook
    mastercook

    つけ汁はかなり濃い味付け。 辛さはそれ程ではないものの、魚介出しがしっかり溶け込んでいる。つけ汁に良くある甘みは抑え目、辛さと相俟って若干の酸味も感じる。塩辛いが旨い旨い‼︎ 麺はもっちり太めでいい食感、スープとの相性は全く問題なし。 写真は特製トッピングのもの。 #そば #つけ麺 #盛り合わせ #ざるそば #つけそば

3.0
つけそばスープレックス(タマネギヘッドバッド)
ディナー
今日不明
要町駅から98m
東京都豊島区西池袋5-26-14 サダシン西池袋1F

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    オープン当初以来、2度目の訪問。汁そばよりも更に凝縮された玉ねぎの甘みと、塩ダレの明瞭なうま味が、激しくせめぎ合う1杯。平打麺が濃密芳醇なスープを存分に絡め取り、口元へと送り込む。仄かに洋食の趣が漂う点も、個人的には好印象だった。#つけ麺

3.0
つけそば 小盛り(200g)(BASSO ドリルマン (ばっそ どりるまん))
今日11:30~15:30,18:00~21:00
要町駅から815m
東京都豊島区西池袋2-9-7 プエルト西池袋 1F

レビュー一覧(1)

  • bokurarri
    bokurarri

    ビシッと角の立った動物魚介系がありきたりさを一つ抜けた旨さを演出している 具材のチャーシューがスモーキーなのがこれまた美味い 麺は自家製なだけあって味わい深い 思わず麺だけで啜ってしまう

3.0
味噌つけそば(中華つけそば健優)
ランチ
今日不明
要町駅から731m
東京都豊島区西池袋3丁目30-6磯野ビル1F

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    味噌つけそば(中盛)戴きました。 麺は角細ウェーブのエッジに丸みを帯びたサッポロ製麺製で、気持ち硬茹でされているので細麺でも麺同士のくっつきはなく多加水の表面ツルツルが喉元を軽く通り抜けて行くとても啜り易い麺です(麺量:茹で前300gで腹8分目といったところで、並盛240gから中盛300gまで同一価格です)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度弱アリな味噌味で、北海道味噌に沖縄あぐー豚の豚骨や鶏ガラや煮干しに7種類の野菜をブレンドした若干甘口な味噌味に仕上がっています。 具は穂先メンマ1本と短冊切された沖縄あぐー豚肩ロース叉焼5・6本と長葱と豆モヤシとキャベツがつけ汁に押し込められ、白胡麻と雲丹トゲ刻み海苔が麺の上に化粧されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、細麺に豆モヤシと共につけ汁が絡みズル・ズルズルっとテンポよく啜れました。 スープ割は魚介系出汁スープが入ったポットが提供され自分好みに調整でき、陶器製の白い蓮華でキャベツや白胡麻を掬いながら美味しく戴けました。 お店のお隣や近くにはイタリアン等のお店がひしめき合って営業されていてプチ行列が形成されていました。 沖縄あぐー豚の説明はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9305920.html