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滋賀県のお餅の人気おすすめランキング (2ページ目)

49 メニュー

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こちらは滋賀県で食べられるお餅の人気ランキングページです。

SARAHには現在49の滋賀県で食べられるお餅が登録されています。

滋賀県では、近江八幡市のラ・コリーナ 近江八幡店 (La Collina)の竹皮餅や彦根市の彦根本町 分福茶屋のつぶら餅などがSARAHの中で人気が高いメニューです。

49件のメニューから、あなたが食べたいお餅を見つけてみてください!

3.0
つぶら餅(彦根本町 分福茶屋)
今日09:00~19:00
彦根駅から1.03km
滋賀県彦根市本町2丁目1番5号

レビュー一覧(1)

  • nekonko
    nekonko

    お店で出来たてを食べましたがアンコが甘さ控えめでサクサクしてて美味しかったです。そしてお持ち帰りの分は冷めてる状態で食べましたが、超もっちり食感でした。でも冷えてるときはもう少しアンコの甘みがほしい感じですね。

3.0
つぶら餅(たねや日牟禮の舎 )
ランチ
今日09:00~18:00
滋賀県近江八幡市宮内町3 日牟禮ヴィレッジ内

レビュー一覧(3)

  • user_87932306
    user_87932306

    焼きたてアツアツが食べられます。外側はカリカリで、中身はつぶ餡です。オススメ!

  • chihiro01
    chihiro01

    糯米のお餅。内側に餡がはいって焼かれており、あげ饅頭のような味わいです。

  • yaoncyu612
    yaoncyu612

    横からはみ出したあんこの熱いのなんのって・・・(笑)  ←笑い事ではないっ!(笑)

3.0
焼き餅(オリーブオイル)(たねや 彦根美濠の舎)
今日09:00~18:00
彦根駅から855m
滋賀県彦根市本町1丁目2-33

レビュー一覧(1)

  • easyagogo
    easyagogo

    お城を見学、夢京橋キャッスルロードでお土産も買いました。さて、お腹になにか入れましょう。 五時半頃でしたが二階には列が…名前を書いて待っているとそちらは右手のカフェの列だったようで、左手の甘味処にはすぐ入れました。 お食事はオムライスが三種類(近江牛が入ったのもあります)。 しかしお昼が遅かったためそれほどお腹も空いておらず、焼き餅のオリーブオイルと抹茶を頼みました。 すると小さな七輪が運ばれて来ました。お餅も来ました。自分で焼くのですね、なんか楽しいなあ。オリーブオイルのほかにもピンクの岩塩と、なんとふんわりとしたムース状の泡醤油なるものが添えられています。生まれて初めて見ました。これは面白い! 表、裏、横、と網で焼いたら、まずオリーブオイルとお塩でひとくち。 …おーいしい!モチモチした弾力のある、米の味もおいしいお餅ですが、このお塩がとても美味なのです! 泡醤油は普通のお醤油の味でしたので、三つのお餅をほぼオリーブオイルでいただきましたが、いやあ、美味しいお塩だった! 抹茶もいただき、さらにお腹があたたまります。 初めに目で楽しみ、焼いて楽しみ、味を楽しむ。 一皿で、三度おいしいお餅でした。

3.0
うばがもち(うばがもちや 草津駅前店 )
ランチ
今日不明
滋賀県草津市大路1-1-1 エルティ932

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #和菓子屋 #テイクアウト #うばがもち #餅 #お餅 #和菓子 #あんころ餅 #滋賀 #草津 #南草津 この店の看板商品の「うばがもち」、一見他の地方にもあるのと同じような餡ころ餅だが、実は大きな特徴があります。それは小さいという点。 本当にいわゆる一口サイズなのです。可愛いとも言えるので女性にも人気だと思います。もちろん美味しいし一度お試しを。 さて(また余談の始まりだ)。 餡ころ餅の類は、私が言うまでもなく日本各地に存在する。私の地元名古屋では(あるいは近鉄沿線である関西でも)、やっぱりあの赤福餅がデフォ。その昔にあった製造日付の偽装疑惑(実際には解釈の違いもあったが)で、期せずして有名になってしまったが、お土産の定番として便利に美味しく利用されている。 餅を小豆のこしあんで包んだ和菓子、アンコ好きにはたまらない。 「うばがもち」もサイズやその見た目がユニークだが、私が今まで食べた中で1番ユニークだったのは、なんと言っても金沢駅売店で買ったあんころもち。小ぶりなパッケージは正方形で、竹の皮でできていて、それを開くとなんとパッケージの内寸と同じ大きさの四角いアンの塊が、べったり入っているように見えるのだ。 実際には、3x3の9個の小粒な餅に餡がたくさんかかっている状態でパッキングしているので、その時にくっついて一体になってしまった感じだが、初見では必ずびっくりする。どうやって食べるのだろうとも。実際には、付属の楊枝でほじりながら食べるわけだが、あまり綺麗には食べられなかったという記憶だけが鮮明に残っている。何かコツがあるのかも知れないけど。 という餡ころ餅だが「うばがもち」には同封の薄紙に印刷されたような由来があるようで、食べながら読むとなかなか興味深い内容となっている。近年のお土産には、残念ながらこのような由来は書けないだろう。100%事実かどうかは不明だが、物語としては面白い。歴史上の有名な人物も登場するので。 機会があったらぜひゲットして美味しく食べながら物語を読んでみて欲しい。