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三次駅周辺のおすすめ人気グルメランキング

90 メニュー

三次駅周辺の人気メニューランキングページです。

90件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!

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  • アラカルト

    ネタケース前がベストポジション #居酒屋 #焼き鳥 #串焼き #広島 #三次 #西三次 この店は広島の奥座敷三次市の住宅地の中にある。幹線道路から離れた入り組んだ路地を歩いていると、赤を基調とした看板や提灯が見えて来る。店の外観はいい感じだが、初回の入店時に躊躇するのは、こういういかにも地域に根付いていそうな店の場合、ほぼ常連客が店内を占めていて、独特の雰囲気が漂っている場合があり、外来者が入ってくると店内の空気が微妙に変化する、といったことを何度か経験したことがあるから。 でも、このお店はそんな雰囲気は全くなく、入ってすぐのカウンターに座った途端に、店に馴染んでしまった。かなり居心地のいい空間だ。たまたま座った席も良かったというのもあるかも。巨大なネタケース(寿司屋のカウンターに必ずと言っていいほど置いてあるガラス製の冷蔵ケースのビッグバージョン)が目の前にあって、その中に焼く前の串焼きが綺麗に並んでいるのだ。 店員はそこから、客の注文に応じて串を取り出しては焼いていく。次々に取り出される串は、全てに名前が付けられている。当然と言えば当然だが、実は一種のダブルネームになっており、抜粋すると以下のような感じ。 かしわ = 親分 皮 = かるた 手羽先 = 凧あげ せせり = かごめ ささみ = わた菓子 豚足 = 竹馬 和牛カルビ = かくれんぼ つくね団子 = けん玉 イカ = すごろく げそ = あやとり 貝柱 = おはじき ししとう = 石けり しいたけ = 竹とんぼ うなぎ = 鬼ごっこ メニュー表やネタケースの中のネタごとに表示されている串の名前が書かれた札にも、それぞれ二つずつセットで書かれているのを見て、店名が「ガキ大将」となっていることに納得したわけ。なるほどね、と。 そういう世界観はアリだ。なかなか面白く楽しい演出で、しかも客が注文すると、店員は別名(符丁)の方でオーダーを通すので、そのやり取りを聞いていても楽しかった。 「親分2、かごめ2、すごろく1」 などと注文が通るのを聞いてて、ソラで「かしわとせせりとイカだな」と分かるようになったら楽しいだろう。ただ、ネタと符丁の関連性に不明なものが多く、連想するのには苦しく暗記するしかない。特に、たまにしか注文されないようなネタの場合、若い店員も符丁が言えない傾向があった。 若い店員「豚足1です」 ガキ大将「は〜い、竹馬一丁ね〜」 など、時々若い店員が符丁ではなく、通常の呼び方でオーダーを通してしまうのは、修行?が足りないせいか。それはそれでカワイイものだが。 それぞれの料理も美味しく食べられたし、こんな店がこんなところ(失礼!)にあるなんて、ビックリポンだ。近所にあったらきっと足繁く通うんだろうな、と。

  • ワニ刺身

    広島県三次 三次でワニはクロコダイルではなくサメの事を言うみたいです。まぁ珍しいから食べたけど…美味い!とはならんかった💦 #広島 #刺身 #三次#ワニ #サメ #広島県

3.1
アラカルト(炭火焼鳥 ガキ大将)
今日不明
三次駅から680m
広島県三次市十日市中1丁目10-24

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    ネタケース前がベストポジション #居酒屋 #焼き鳥 #串焼き #広島 #三次 #西三次 この店は広島の奥座敷三次市の住宅地の中にある。幹線道路から離れた入り組んだ路地を歩いていると、赤を基調とした看板や提灯が見えて来る。店の外観はいい感じだが、初回の入店時に躊躇するのは、こういういかにも地域に根付いていそうな店の場合、ほぼ常連客が店内を占めていて、独特の雰囲気が漂っている場合があり、外来者が入ってくると店内の空気が微妙に変化する、といったことを何度か経験したことがあるから。 でも、このお店はそんな雰囲気は全くなく、入ってすぐのカウンターに座った途端に、店に馴染んでしまった。かなり居心地のいい空間だ。たまたま座った席も良かったというのもあるかも。巨大なネタケース(寿司屋のカウンターに必ずと言っていいほど置いてあるガラス製の冷蔵ケースのビッグバージョン)が目の前にあって、その中に焼く前の串焼きが綺麗に並んでいるのだ。 店員はそこから、客の注文に応じて串を取り出しては焼いていく。次々に取り出される串は、全てに名前が付けられている。当然と言えば当然だが、実は一種のダブルネームになっており、抜粋すると以下のような感じ。 かしわ = 親分 皮 = かるた 手羽先 = 凧あげ せせり = かごめ ささみ = わた菓子 豚足 = 竹馬 和牛カルビ = かくれんぼ つくね団子 = けん玉 イカ = すごろく げそ = あやとり 貝柱 = おはじき ししとう = 石けり しいたけ = 竹とんぼ うなぎ = 鬼ごっこ メニュー表やネタケースの中のネタごとに表示されている串の名前が書かれた札にも、それぞれ二つずつセットで書かれているのを見て、店名が「ガキ大将」となっていることに納得したわけ。なるほどね、と。 そういう世界観はアリだ。なかなか面白く楽しい演出で、しかも客が注文すると、店員は別名(符丁)の方でオーダーを通すので、そのやり取りを聞いていても楽しかった。 「親分2、かごめ2、すごろく1」 などと注文が通るのを聞いてて、ソラで「かしわとせせりとイカだな」と分かるようになったら楽しいだろう。ただ、ネタと符丁の関連性に不明なものが多く、連想するのには苦しく暗記するしかない。特に、たまにしか注文されないようなネタの場合、若い店員も符丁が言えない傾向があった。 若い店員「豚足1です」 ガキ大将「は〜い、竹馬一丁ね〜」 など、時々若い店員が符丁ではなく、通常の呼び方でオーダーを通してしまうのは、修行?が足りないせいか。それはそれでカワイイものだが。 それぞれの料理も美味しく食べられたし、こんな店がこんなところ(失礼!)にあるなんて、ビックリポンだ。近所にあったらきっと足繁く通うんだろうな、と。

3.0
ワニ刺身(森新 )
今日17:00~22:00
三次駅から429m
広島県三次市十日市東1-9-16

レビュー一覧(1)

  • satomichi_310_
    satomichi_310_

    広島県三次 三次でワニはクロコダイルではなくサメの事を言うみたいです。まぁ珍しいから食べたけど…美味い!とはならんかった💦 #広島 #刺身 #三次#ワニ #サメ #広島県